病気に負けるな！。

徳島医大へ行く前に気の合うつーちゃんにイノシシの胆嚢を乾燥させたのがあったので届ける。喜んでくれる。（来期は念のためもっと作ろうや）
その足で病院へ寄るが、今日は先生苦しそうな様子で辛そうです。
薬が合わなかった様です。
起き上がるのも、長く話をするのも体に良くないので10分もしないうちに退室しました。
早く元気な身体に戻って欲しい。
夕方姫に急かされて西の山へ行き、久し振りの場所と昨日の場所を確認する。
此処は二匹別のイノシシが居るのでそのチェックです。
今日もヌタ場は入浴形跡が残っていました。
夏場は毎晩風呂に入りに来ている様です。
ただ近くには居なくて犬達の反応はなし。
イノシシが入浴後タオルを使わないので泥水が滴った跡が猪道に付いています。

中森明菜が・・・。

昨夜、見たいテレビが有ったのに寝転んでいたら歌声が聞こえる。
「ン、何時？」時計を見ると１１時過ぎです。
９時前まで起きていたのにその後意識不明になった。（世界陸上で寝不足気味）
歌声の主は中森明菜だった。
他の歌手の持ち歌をカバーしていたのだが本人よりもマッチしていた様に聞こえた曲も有り結構彼女の低音の魅力が出ていました。
でもついこの前デビユーしたと思ったがいつの間にか彼女も４４歳だそうです。
おじいさんが年をとるのも無理は無いなあ・・・・。
今日の昼はごろ寝をやめて徳島まで出かけます。
イノシシの先生の病院へでも寄ります。
夕方にはしばらく行っていない西の山に行こう。

馬鹿なほど・・・・・。

馬鹿な子ほど何とかとよく言われるが我が家のアンポンタン達もその例の様で親（私）を何時も心配させたりハラハラさせてくれる。
今朝も山の斜面でイノシシの通いを覗いていたら、祖母を残して全犬が何か獣の跡を辿り奥へ消える。
チビと車で待つこと２０分、姫が隣の谷から帰ってくる。
しばらく残りを待つも時間の無駄なので、歩いて隣のイノシシを見に行く。
中腹のヌタ場の横に餌を置いてあったが綺麗に食べている。
隣の谷と行き来している同じイノシシだと思う。
今朝の泥の付き具合が同じ様だったので多分そうでしょう。
余り大きくはないが一応イノシシです。（猟期前に罠の場所を再確認します）
そこの確認が終わり二匹と車へ帰り木の陰で待つ。
ようやく７時半に残りが今私達の帰って来た谷から降りてきた。
水を遣り、乗せて帰宅。
１時間以上も何かを追っていたのはすべてトラ子のせいなので、トラ子が居る限りこの様なケースは続くでしょう。
半分あきらめています。（イノシシなら許せるが多分テンやタヌキかお猿でしょう、困ったもんです）
けさは待つ時間が長かったので三箇所の確認しか出来ず。