キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

思い出は何時も酒と共にあり

2016年07月11日 | Weblog
朝、わくわくまで散歩をしながら農家の直売所をチェックする。
キタアカリを一袋買う。
わくわくでは、枝豆二束、胡瓜、茄子2袋、隠元豆2袋などを買う。
猫の具合が悪く、明日大学病院へつれて行くので、娘が心配してチェンマイから帰ってきたので、
枝豆をたっぷり食わしてやろうと大量に買った。
だが結局、昼に茹でて間を置かず無くなってしまった。

夜、シュウマイを作り、ワインとバランタインソーダを飲む。
父の同級生で、バンドでギターを弾いていたかたが亡くなり通夜に行く。
元気な頃はよく一緒に酒を飲んだが、酒も強く、歌が上手くて、足が速かった。
そういや、日ごろ父が世話になっているので平塚の知り合いの奥さんがやっていたスナックへ
3人で呑みに行った事もあった。
面白かったなあ。

夜、静かに「人間臨終図巻」を読む。
コメント
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