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佐久市有形文化財 旧大沢小学校・・・

2016-05-15 09:33:10 | ときどき森へ・・・














2013年9月にも行っていますがその時は植木屋さんが入っていたんでしたっけ・・・

佐久市には国の重要文化財に指定されている国内の学校建築のうち現存する最古級の擬洋風建築物 

旧中込学校 があります。


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本・荻原浩 「金魚姫」

2016-05-14 20:11:07 | 図書館本 読書備忘録 
金魚姫

 内容(「BOOK」データベースより)
勤め先の仏壇仏具販売会社はブラック企業。同棲していた彼女は出て行った。うつうつと暮らす潤は、日曜日、明日からの地獄の日々を思い、憂鬱なまま、近所の夏祭りに立ち寄った。目に留まった金魚の琉金を持ち帰り、入手した『金魚傳』で飼育法を学んでいると、ふいに濡れ髪から水を滴らせた妖しい美女が目の前に現れた。幽霊、それとも金魚の化身!?漆黒の髪、黒目がちの目。えびせんをほしがり、テレビで覚えた日本語を喋るヘンな奴。素性を忘れた女をリュウと名付けると、なぜか死んだ人の姿が見えるようになり、そして潤のもとに次々と大口契約が舞い込み始める―。だがリュウの記憶の底には、遠き時代の、深く鋭い悲しみが横たわっていた。


               

 読書備忘録 

そんな会社ヤメチマエっ!でもやめられないのか・・・と読み始めたところ・・・

こういうお話は大好きですから、わくわく読んだ。

リュウは可愛いんだけれど、口の聞き方がジィさんみたいで・・・ってバァさんなんだけれど・・・大昔の人?だからしかたないけれど・・・

偶然じゃなくて引き合わせられた必然・・・

てっきり社長かと思っていたから・・・そういう事だったのね。

なんか・・・金魚なんだけれど人だったからお別れはさびしい。
ちっとも現れてくれないと思っていたのに、息子のところに来ていたのだ。
いつのまにか結婚して子供もいたのね・・・


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風をよむ・・・バルーンフェスティバル♪

2016-05-14 08:21:30 | ときどき森へ・・・














毎年この時期にやってくると、ぷっかぷっかと浮かんでいるのが見える。

競技場中に出くわせばたっくさん飛んでいる。

だが今年は・・・

やたら楽しみにしていたけれど、風が強くて中止・・・ばかり 

おかげさまで開催期間中はべらぼうに早起きしておりました。
とっても健康的 

また来年のお楽しみ 



佐久バルーンフェスティバル
風をよむ競技

ボーッとみているだけ・・・時間を忘れて


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本・宮本輝 「真夏の犬」 

2016-05-11 19:28:13 | 図書館本 読書備忘録 
真夏の犬 (文春文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
野良犬に囲まれた夏の日の恐怖、転校してきた混血の美少女をめぐる争い、アル中の母と住んだ古いアパート、奇妙な香具師が売っていた粉薬、同級生の女の子の危険なささやき…。歳月のへだたりを突き抜けてよみがえる記憶を鮮烈に刻みつけ、苦悩と慰めの交錯する人生への深い思いを浮かびあがらせた九つの短篇。

真夏の犬
暑い道

ホット・コーラ
階段
力道山の弟
チョコレートを盗め
赤ん坊はいつ来るか
香炉


               

 読書備忘録 

短編なのにどれもずっしり・・・

ホット・コーラがいちばん良かった。
ホット・コーラを頼む女と店から見える家の2階に現れる少年。
一体どんな事情があったのだろうか?

真夏の犬の少年、階段の少年、赤ん坊はいつ来るかの奥さん・・・


昔、ジュウソウ出身の人と一緒にお仕事していたことがあって、重曹?じゃなくて十三ってわかった。
神戸出身の人が、え?ジュウソウなのそりゃまたすごいところに居たんだね?って土地勘も何にもないから、芦屋みたいなところ?って、神戸と芦屋しか聞いたことなかったから言ってみたら、逆逆っ!って言われたことがあった。
尼崎は知っているか?にも知らな~いと応えたら、それじゃ知らなくてもしょうがないと・・・
この本を読んで、逆逆の意味が分かった。
昔の話ね・・・


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八千穂高原 花桃 と 白樺・・・

2016-05-10 07:06:41 | ときどき森へ・・・






この花はなんだろう?

初めて見たのは盆栽みたいに大きな植木鉢に植わっていたもの。

桜より色が濃くて梅みたい・・・でも梅はとっくに終わっているし・・・
なにしろお花にはあまり好かれず、ガーデニングしてもすぐに枯れちゃうというか、枯らしちゃう 

近所のほにゃらら公園脇と駅までの道に咲くハナミズキはきれいね~って眺めるけれど、梅と桃と杏と桜とがほぼいっぺんに咲くような気がしたところに住んでいたのに区別がつかなかった人ですから、花桃と知る以前はしだれ梅か?なんて思っておました。と、わけのわからないことを言っております。

ここは八千穂高原入り口の観光案内所「やちほ夢の森」
ハナモモのソフトクリームがありました。



八千穂レイクでみつけた ふくろう





そこから上ったところにある白樺林

近所は美しすぎる信州で、宇宙に近い!
そして・・・もうすぐもっと近くなるみたい!楽しみっ!


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本・田丸雅智 「家族スクランブル」

2016-05-09 17:41:23 | 図書館本 読書備忘録 
家族スクランブル

 内容紹介
星新一の孫弟子が紡ぐショートショート小説
本書は、「星新一の孫弟子」と呼ばれる気鋭の作家・田丸雅智氏が、ささやかな幸せを追い求める家族たちの「一瞬の風景」を活写! 人情もの、ユーモアからファンタジー、ホラーまで、「思い出アルバム」をイメージしたショートショート集です。

1 隣のランタン
2 干ガキ
3 カエルガム
4 母の米
5 歯並び
6 白妻、黒妻
7 惑星釣り
8 涙魚
9 日光傘
10 簞笥のこやし
11 湯手品
12 お馬さん
13 風男
14 吸血木
15 常秋
16 幸茶
17 おいらんちゅう
18 鳩の箱


               

 読書備忘録 

ほんとだ・・・いろいろ

干ガキ
ヒェー、そういうこと?
死相って、柿の霜でシソウ・・・いやいや死相でしょ?

母の米
途中でわかった。米の字でもまさかね・・・美味しいんですって。

白妻、黒妻
これ笑っちゃったけれど、いいんですかね?笑って・・・

惑星釣り
新惑星は変わった形の衛星を持っています。
こよりの先についている W よ。

常秋
常夏じゃなくて常秋
このお話好き

鳩の箱
ん?と不思議なお話だけど感動した。
最後に新郎のポケットから飛びあがった白い物が新婦の涙をふいたのね・・・ティッシュ鳩

いろんなお話が読めて楽しかったわ。


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信州 白駒の池へ・・・

2016-05-09 06:16:04 | ときどき森へ・・・

























思い立ってやってきてしまった。

キャラバンシューズは車に積んであるから足元は大丈夫っ!

そうだねーと歩き始めたら・・・雪っ!
ありゃりゃまだ雪残っているよーと眺めながら歩いていたら、歩くところにも雪っ!

転ぶなよー・・・
と言われましても好きで転ぶわけではありませんからと・・・
はい!とか、わかった!と言えばいいものをこのように余計なひと言をぶちかますから気に障るんだろうね 

池にたどり着いたらボートが浮かんでいた。
の、乗ってるー・・・
寒くないのかしら?係りの人?絵になるから誰かが出したのかしら?などど勝手な事を言いつつ パシャっとした。
いい感じね・・・

靴はよくても、服が町場のかっこうだから、寒いっ!
いつも一周するのだけれど、ヤメトコ!


いつ来ても美しい白駒の池でした。


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佐久市近代美術館へ・・・と思って行ったらまだ開いていなかった。

2016-05-08 06:11:28 | ときどき森へ・・・


佐久市近代美術館







開館時間には少し早すぎました。
そんなもんで、屋外展示の彫刻をみていたら、お隣で写真展をしていたので・・・



きれいな写真をたっぷりみせていただき、勉強になりましたので、美術館の事はすっかり忘れて、そうだ!山へ行こう  と、帰ってしまいました。


近代美術館では



収蔵品展
「いざ 旅を -世界を旅した画家たち」が開催されていました。

駐車場は朝っぱらからほぼ満車 

なんで・・・?

あ、メーデーね・・・。


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佐久市 茨城牧場長野支場へ・・・

2016-05-07 18:29:43 | ときどき森へ・・・










山羊のベビーラッシュと聞いていたから、可愛い子山羊を見に行った。

が・・・

朝早すぎたのか、お食事中だったのか・・・

子山羊には会えなかった。



ここは桜の名所でもあります。


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連休は森へ・・・♪

2016-05-06 07:01:43 | ときどき森へ・・・


浅間山



車を買い替えてから 2度目の遠出・・・

 

後ろの方が居心地がよろしいですわ 



庭にいた・・・キジ

そうそう狸は何度か車の前に飛び出してきた。
危うく・・・
2匹がいたときは、片方が飛び出してきて、もう片方が眺めていた。親子か夫婦かはたまた・・・

 

芝桜があちこちに飛んでいた。
もうちょっとかたまっていてくれるといいのだけれど・・・


 連休初日 

混雑を予想して昼過ぎに出てみたら・・・す~いすい



スーパーツルヤで食料品を買い 6泊7日 森で過ごした。



そうそう これこれ と・・・
「添加物を抑えた本物の味 昔づくりツルヤの生菓子」
ますや食品の柏餅  みそあん  も・・・

テレビはあるけれど映らない。DVD用ね。
ケーブルテレビはすぐそこまで来ているんだけれど、すぐそこまでだから・・・
なので戻ってきてテレビをつけたら何がなんだか・・・
ラジオも聞こえたりきこえなかったりだから、へぇー、そうなんですか?とテレビをみた。
情報が入らなくても会話はできていた。なんか変か?

1日ずっと一緒にいれば何かしらドンパチ始まるけれど、上手な避け方を私は30年以上かけて・・・未に学んでおります。ようです・・・
気に入らないことは多々あれど・・・忍耐強くなって来たってことで・・・お互い様。


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本・堀江貴文 「ゼロ-なにもない自分に小さなイチを足していく」

2016-05-05 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

 内容紹介

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?
ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに


               

 読書備忘録 

以前読んだ本と重複しているところもあるけれど、言いたいことはすごくわかる。

ホリエモンがヒッチハイクしたなんて・・・やってみたら自分にもこんな大胆な事ができるんだ!
その時の達成感は今でもしっかり覚えている。って・・・
そういえば何度かSAやPAでみかけたことがある。
ヒッチハイクらしいけれど、その紙小さくてよく見えないんじゃない?なんて思ったこともあった。
乗るほうも、乗せるほうも相手がどんな人かわからないのは同じ。見極めなんかできないから、うっかり乗せて後ろから何か突きつけられて金出せっ!なんてことまで考えちゃう。
そんなこともあって、何度断られてもチャレンジし、いい人にのせてもらっていい経験がきて・・・

私も宝くじが当たったら・・・南の島組だから・・・新鮮っ!

最初っから「できっこない」とあきらめているから行動にうつせない。

物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。

やはり、最悪の状態をイメージしていると、そこに陥ったときのショックがうっすらやわらぐのではないかしらん?って考えの私・・・
たとえば夫は元気でいるけれど、もし、もしもの時ってことをいつも考えているわけで、そういうのってやめようと思ってはいるけれど、怖いんだね。きっと・・・
それはそれでそういう人も居るわけだから・・・ただ、もうやめよう!と思った。
もともとあらゆることは、なるようにしかならない!って考えなのだけれど、そこんとこだけネガティブってどうよ?って・・・

いっぱい泣いたんだね。
そっかそっかと読んだ。

大樹町に住民票を移した。って・・・これからの活躍を期待します。


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本・佐藤正午 「花のようなひと」

2016-05-04 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
花のようなひと

 内容(「MARC」データベースより)
日々の暮らしの中で揺れ動く一瞬。その心象風景を花々に託して、あざやかに描き出す。花のような女性たちに贈る優しさの花束。『PHPカラット』連載に未発表の作品を加えて単行本化


               

 読書備忘録 

牛尾篤さんの画がきれいで素敵。

ページをめくる度に おー・・・

スイートピーの花言葉は、飛び立つ蝶のかたちから、門出!

かつて花言葉にやたら明るい方がいて、OLなんかしてんのもったいなから花屋さんになればいいのに~って言われていたっけ。


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本・木内昇 「茗荷谷の猫」

2016-05-03 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
茗荷谷の猫 (文春文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
茗荷谷の一軒家で絵を描きあぐねる文枝。庭の物置には猫の親子が棲みついた。摩訶不思議な表題作はじめ、染井吉野を造った植木職人の悲話「染井の桜」、世にも稀なる効能を持つ黒焼を生み出さんとする若者の呻吟「黒焼道話」など、幕末から昭和にかけ、各々の生を燃焼させた名もなき人々の痕跡を掬う名篇9作。


               

 読書備忘録 

雰囲気のある連作短編集

「染井の桜」
ソメイヨシノのお話
ほんと、控えめ
染井でできた桜だから染井吉野、奈良には吉野桜ってのがあるだろう。
武士に嫁いだはずなのに、植木屋になっちゃって・・・

「茗荷谷の猫」の猫が「隠れる」で・・・
その隠れるってお話は、なんだなんだー「偏奇館」の隠し部屋

土地勘はあるからふんふんあそこいら辺ね・・・と、なんかよくわからないお話もあったけれど、他の作品を読んでみようかな?って思った。


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本・アンソロジー 「『罪と罰』を読まない」

2016-05-02 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
『罪と罰』を読まない

 内容紹介
抱腹必至。読まずに語り、読んで語る読書会
翻訳家、作家、作家であり装丁家の四人が名著『罪と罰』の内容を僅かな手がかりから推理、その後みっちり読んで朗らかに語り合う。
 

               

 読書備忘録 

面白いっ!

読んだ事はないけれど知っている、影絵でみたって作家達。
読んでいないんだーと新鮮。

読書会は最初のページと最後のページだけで始まる。
その後のルールで、途中読んでもらえるところがある。
でもそれだけで作家達は読書会をしている。

それにしても三浦しをんのぶっこみは相変わらず面白くて、しをんちゃんが何か言うと前のめりになる。

ロシア人の名前って覚えにくから、あだ名や縮めたりして・・・

そういえば「マルコヴィッチの穴」の話題が・・・なつかし~い!今度レンタルしよう 

ラスコリニーコフって一体誰だ?
テブラデスキーさんとか、デブリデブリカテリーナさんとか、イワナイビッチさんとか勝手な事言っているんだけれど。ラスコリニーコフって誰?
そ!罪と罰のラスコリーニコフのことだったのだ。とスッキリした。
だから私はかつてこの本を読んでいたのだ。
そして名前を、名前だけをラスコリーニコフをラスコリニーコフと覚えてたのた。
内容も言われてみればそうだったかもしれなーい!くらいの記憶はあるみたい。
ただ正直者の私・・・ジャン・ヴァルジャンとごっちゃになっていたことは否めない。

で、結局作家達は 罪と罰 を読むんだ。

最後に・・・読んでもらえたらうれしい!みたいなことが書いてあるけれど・・・多分読まないと思う。
長期にわたって入院でもして、目は見えていてページがめくれてなおかつ、本が読みたいと思ったら・・・読むかもしれない。


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本・内館牧子 「女盛りは意地悪盛り」

2016-05-01 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
女盛りは意地悪盛り (幻冬舎文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
エレベーターで挨拶できない男をこき下ろし、動物園の臭いを気にする母親にガツンとやり、「心は顔の悪い女が磨くものだ」と言い放つ。そんな著者は、自由と平等を錦の御旗とした時代を顧みて何を思ったか。時に膝を打ち、時にクスリと笑わせる、著者本人も思わず怯む、直球勝負のエッセイ五十編。あなたの男盛り、女盛りを豊かにする一冊!


               

 読書備忘録 

「動物園に行こう!」
母親達からの苦情が、動物がくさくて困る。
においのしない動物があるのかッって怒鳴らないんですか。と園長に詰め寄ったって・・・園長は西舘さんならおっしゃっても・・・

「庭仕事の秘術」
弟が庭にプッとした桃の種から桃の木が・・・

「柔らかな雨」
朝青龍の件で、こわい女って印象が・・・

「死者と話す夏」
イタコは恐山だけかと思ったけれど、そうではない。川倉賽の河原地蔵尊

「ノーベル賞は差別です」
本屋さんに居たら三人の女に取り囲まれ、子供たちに競争させろといってるそうじゃないですか・・・と。
まぁびっくり!次から次へと・・・変な女達

「イザという時」
そうそういつがイザなのか?ってことなのですね。
面白いっ!
私も私のイザをちゃんと考えておこう。

「ああ、南セントレア市」
そうそうそうでした。
長野には佐久町と八千穂町が合併して佐久穂町というのがあります。
わかりやすいですよね。

「入学式の衝撃」
ほんと、私もおっどろいた。


えー・・・と、驚いたり、あーそうなんだーとわかったり、そうだそうだ!と思ったりで・・・

面白かった~~~・・・


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