内容紹介
ひとりの芸術家のみの為に建てられた美術館(ひとり美術館)が東京周辺には実に数多くあります。 その所蔵品も見る価値アリですが、その館(やかた)そのものも非常に個性的で、 建築的に見る価値が高いものがとても多いのです。 本書はそのような独創的なひとり美術館ばかりを集め、ガイド書として作りました。 建築を巡り、美術を語り、芸術家を知るという贅沢なガイド書です。 オールカラーで地図付。カフェやミュージアムショップなどの情報も充実しています。 美術(館)好き、建築好き、そして街歩きや旅好きな方へ向けた好適書です。
読書備忘録
気になる美術館がわんさか!
とりあえずクレマチスの丘には行ってみよう
清春芸術村、中村キース・ヘリング美術館、久保田一竹美術館も行ってみたい。
奥村土牛記念美術館の前は何度か通っているのに、まだ入ったことはないのよね。
そういうことで、ちょっと楽しみ!
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