本・森博嗣 「悪戯王子と猫の物語」

　読書備忘録　



　内容（「BOOK」データベースより）
一度しか読むことができない物語を旅する悪戯王子と猫。彼らが出逢う20の物語は、ときには優しくときには残酷、ロマンティックでしかもリアリスティック。無垢と頽廃を同時に内在する、ささきすばるのイラストと、詩的な森博嗣の文章とが呼応し、次々と展開するイメージ。観念の世界を揺蕩う大人のための絵本。


　　　　　　　　　　　　　　　

イラストが・・・　奥様だったんだ。
海岸を歩く・・・金魚鉢の中の女、ビンの中の女

夢の街のアパート
ほんと、夢でありそう。「悪いことはできませんね」

練習
え？・・・ブラック

汚染
この子はいくつだ？

かぶり
「あなたを被っているあなた、何だと思いますか？」
私・・・？　上手に被れなくてオロオロしています。

クリスマスイブ
猫は何度も生まれ変った・・・何言ってんの・・・と読んでいた。
わ！そんな・・・

プロローグとエピローグ・・・ほんとだ～・・・

惹かれたお話

神戸屋キッチン 生チョコペストリー♪

　なめらか自家製生チョコペストリー　

ハンブンコした。

半分食べた人・・・うっめーーーーーっ！・・・だって。

そりゃそうでしょうとも・・・内緒で食べちゃえばよかったって思ったんだから。

いつまであるのかしら？今月の新商品って書いてあったから2月いっぱい・・・

京都 建物散歩 先斗町歌舞練場

先斗町歌舞練場は大正１４年（１９２５年）に着工し、昭和２年（１９２７年）に完成しました。設計は大阪松竹座（大正１２年）東京劇場（昭和２年）などを手がけて劇場建築の名手といわれた大林組の技師、木村得三郎氏です。鉄筋コンクリート造り、地上四階、地下一階で、当時「東洋趣味を加味した近代建築」と賞賛されました。
先斗町歌舞練場ホームページより

　

昼間の路地はほとんど人が居ない。


2014 7/3～7/5