ときどき信州・・・sora日和

~ by 凪 ~
ブログタイトル少し変えました。

タイ バンコク ワット・インドラウィハーン

2011-12-29 06:51:27 | 2011 タイ バンコクの旅
        

        

 

「巨大な立仏像がシンボル 高さ40メートルの立仏像で知られる寺院。朝日の昇る方角に向かって立つこの大仏像は、ラマ4世の時代に建立されたもの。境内には彼を祀る小仏塔があり、瞑想場になっている。」ガイドブックより


こちらのお寺の名前はわかりません。通り道でちょっと寄ってくれたところで、ムエタイをやっているところをみました。



 

観光客はほとんどいなく、地元の方々がお参りしたり、お坊さんとお話をされていました。

ごちゃごちゃっとしたところを通っていきます。この先にあるのかしら?と思いながら・・・

10/7

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本・小川洋子 「偶然の祝福」

2011-12-29 06:45:22 | 図書館本 読書備忘録 
                      図書館本 

        偶然の祝福 (角川文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
お手伝いのキリコさんは私のなくしものを取り戻す名人だった。それも息を荒らげず、恩着せがましくもなくすっと―。伯母は、実に従順で正統的な失踪者になった。前ぶれもなく理由もなくきっぱりと―。リコーダー、万年筆、弟、伯母、そして恋人―失ったものへの愛と祈りが、哀しみを貫き、偶然の幸せを連れてきた。息子と犬のアポロと暮らす私の孤独な日々に。美しく、切なく運命のからくりが響き合う傑作連作小説。

 取っ掛かりは 「博士の愛した数式」 だったけれど、その作風はそれ以後たぶん読んでいない。

ひんやりとした静かな語り口の不思議な世界を知っちゃったから・・・好き

エーデルワイス・・作品をいつでも取り出して読めるようにとポケットをたくさんつけた洋服を着ている ”弟”

時計工場・・・フルーツをたくさん詰め込んだ竹の籠を背負ったおじいさん。勝手に石垣島を連想した。

このふたつの作品が特によかった。ちょっと不気味だけど美しい。



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船橋屋のあんみつ

2011-12-29 00:00:51 | パン・お菓子・お食事 ♪


             

 お久しぶりの船橋屋のあんみつ くずもちが入っているのです。みつはどちらに? 黒みつを・・・

たまには むかーし昔 おかめ で食べていたように生クリームと一緒にしたり、アイスクリームを入れてクリームあんみつにしたり・・・
 
アトレ亀戸 地下1階

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