ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

アンデルセン シナモンロール

2011-06-17 08:39:49 | パン・お菓子・お食事 ♪


  「シナモンシュガーをたっぷり巻き込んだ香り豊かなパンです。コーヒーにも良く合います。」

              

                  ほら 見て こんなに たっぷり 

                        お取り寄せ 

 パン好きなんだから~自分作っちゃえばいいのに~・・・と。。。。いやいやそんな大変な~ 作れないからネ。って、必要にせまられて、作っていたことはあるけれど。。。

子供たちが小さかった頃、町までちょいと歩いては行けない所に居たときに、子供たちと一緒に  粉だらけになって・・・

なんたって 私の楽しみは選ぶこと  パン屋さんにたくさん並んでいるパンたちのなかから、ど・れ・に・し・よ・う・か・な・・・と、わくわくして。

 パン屋さん が 好き  なの ネ

 ちょっと前の鎌倉散策中、少し腰の曲がったおばあ様が、ミハマのぺったんこ履いて、バゲットの先っちょがちょいと見えていたエコバッグを持って歩いていたのを見かけ、 ステキ  って思った。
同じ靴 確かあったはず・・・

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江戸東京たてもの園 前川國男邸

2011-06-17 05:40:30 | 建造物 東京・埼玉・千葉・神奈川




 

 

 

     

「日本の近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸として、 品川区上大崎に1942年(昭和17)に建てられた住宅です。
戦時体制下、建築資材の入手が困難な時期に竣工しています。 外観は切妻屋根の和風、内部は吹き抜けの居間を中心に書斎・寝室を配した シンプルな間取りになっています。品川区上大崎三丁目/1942年(昭和17)」案内より

前川 國男(まえかわ くにお、1905年5月14日 - 1986年6月26日)は、ル・コルビュジエ、アントニン・レーモンドに学び、モダニズム建築の旗手として、第二次世界大戦後の日本建築界をリードした昭和期に活動した建築家です。

お馴染みの上野の東京文化会館は 前川國男の代表作です。

建築家の自宅ってどんなのかしら?って興味がありました。外観の切妻屋根に、はっ!と惹かれ、中にお邪魔して、なるほど案内にあいてあるようにシンプル。陽がたくさん入って明るくて広いリビング。ステキね。

2010 11.13 江戸東京てたもの園

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