図書館本
同じ「惑星」からインスピレーションを受けた直木賞作家の短篇小説と“念力”短歌が交感!?空想と科学と、昭和の薫りと…懐かしく不思議な物語が紡がれる。内容(「BOOK」データベースより)
「野口五郎の傾けているヘッドホンにCIAの暗号届く」・・・へっ? 短歌はよくわからないから たまにクスッと笑って、つまずきながら ふ~ん と読んで 朱川さんの短編小説へ・・・それは、もう
え~~~っ! こ、これはぁ~! へぇ~~~! 何これ~! です。
「雨の世界」 モルフィー は、みたかった。
「ゴメンナサイネ」 景色は勝手に本郷界隈だった。
「母さんの秘密」 母さんがなくなった話なのに・・・笑った。つづきは 「玉手箱心中」 ネコマタになった。
「暗号あそび」 子供は・・・怖いっす。
「赤い月」 私は中原中也でしたか・・・
「僕らの移動教室」 正しいのは森田君、君です。早く転校してっ!
「パイプのけむり」 これこれ・・・これが私の好きな朱川ワールド!
「ある黄昏に」 お仕事?
などなど
ホラーであるようなないような・・・やっぱりホラー
「この連載は、僕のつくる短歌五首からインスパイアされた短編小説を朱川さんが書き、またその小説からインスパイアされた短歌を僕が書いて、という繰り返しによって物語を進展させていくという試みである。」笹公人
ブクログ本棚見たよ~、たくさん読んでるね~・・・と。そうなんですよ。 他にすることないですから本読んでいるんです。よくおとなしくしているね~エライッ! まぁ どうもありがと
図書館の本だから、ちょっと読んで あわないかな~? は、読まずに返して、またお気に入りを借りることができます。とは言うものの、ただいま自分では行けませんから、 お願いして取ってきてもらっているんですけれど。。。
何なら おぶって 行こうか? などと、その気もないのに、ちょいと言ってみたらしい。
ありがとう と言って 私が飛び乗ったら すぐに ペシャン となるに決まっているのに・・・
備忘録で しているのは、私の中の 以上 ネ
チェロの練習を、と思ったのですが、人様からは考えられないことを仕出かす粗忽者です。
うっかりよろけてエンドピンが杖代わり! なんてことになって バキッ! といってしまったらそれはそれは大変なことですから、おとなしくじっとして本を読んでおります。
なんたって、ギプスの厚みで、びみょうにそっくり返っておりますもので・・・
目標は今月中の完治・・・なのに・・・私流に チッ!
暇人でもたまに予定があるのです。カレンダーには予定が書かれております。。。が、今のところすべて ×!
おとなしくしているには わけ が・・・! お支払いを済ませているものがあるのです。 是が非でも・・・って事で必死になんだかんだと先生に詰め寄ったのですが・・・やっぱり チッ!
だって、微妙に前回より開いちゃっていますしね~、来週の経過を見て決めましょう。・・・って何をですか?先生!手術ですか?
生まれてこのかた、こんなにおとなしくしていたことはないのに、なぜにずれたんですか?
ん~ま~ね・・・って。そんなこと聞かれたって、先生こまっちゃいますね。そりゃそうですよね。
洗濯物を干すのがいけなかったのかしら? 帰ってきた夫が 何だこれは~~~! っての。
ベランダサンダルの片方が等間隔で4つ。そんなことかしら?
飛び移っているわけではないでしょうね、まさか!・・・飛び移るぅ~?まさか!さすがの私もそんな事は思いもしませんでしたよ。
まっ!しょうがない・・・タクシーの運転手さんに 深いいお話 と思しきものを聞かせてもらった。
足の薬指ぐらいが何だってんだ! 甘っちょろいにもほどがあるっ! こ~んなことどうってことないんだ!
屁のカッパだってんだ! ってことにしておきましょう。
病院に待機しているタクシーだから、きっと気を使ってお話してくれたのでしょう。ありがたいことです。が・・・えーーーっ!どこに行くんすか? 何何小学校の前の~って言ったと思ったんだけど? 景色を見ながら気が気ではなかったから・・・もっとちゃんと聞いておけばよかった~。思い切り近道通ってくださったのね。
これで私も、今までよりずいぶんと人にやさしくできる人になれたのだから・・・たぶん。と思った瞬間、そういえば、あのお代金は返ってはこないのよね~
かわいそうなのは 退院したばかりの おっかさん! 退院したら美味しいものを食べに連れて行ってもらおうと楽しみにしていたのよね~~~粗忽娘 は、今に始まったことではないですから、もう少々お待ち下さいませネ おっかさん!
そんなこんなで軟禁状態は つ・づ・く
こんなくどくどと性分に合わない長い文章を書いているってことは・・・暇さ加減がわかるってもんです。
いったいどんだけ暇か?と聞かれたら、暇の極致と答えます。パンッパパパパンッ♪
同じ「惑星」からインスピレーションを受けた直木賞作家の短篇小説と“念力”短歌が交感!?空想と科学と、昭和の薫りと…懐かしく不思議な物語が紡がれる。内容(「BOOK」データベースより)
「野口五郎の傾けているヘッドホンにCIAの暗号届く」・・・へっ? 短歌はよくわからないから たまにクスッと笑って、つまずきながら ふ~ん と読んで 朱川さんの短編小説へ・・・それは、もう
え~~~っ! こ、これはぁ~! へぇ~~~! 何これ~! です。
「雨の世界」 モルフィー は、みたかった。
「ゴメンナサイネ」 景色は勝手に本郷界隈だった。
「母さんの秘密」 母さんがなくなった話なのに・・・笑った。つづきは 「玉手箱心中」 ネコマタになった。
「暗号あそび」 子供は・・・怖いっす。
「赤い月」 私は中原中也でしたか・・・
「僕らの移動教室」 正しいのは森田君、君です。早く転校してっ!
「パイプのけむり」 これこれ・・・これが私の好きな朱川ワールド!
「ある黄昏に」 お仕事?
などなど
ホラーであるようなないような・・・やっぱりホラー
「この連載は、僕のつくる短歌五首からインスパイアされた短編小説を朱川さんが書き、またその小説からインスパイアされた短歌を僕が書いて、という繰り返しによって物語を進展させていくという試みである。」笹公人
ブクログ本棚見たよ~、たくさん読んでるね~・・・と。そうなんですよ。 他にすることないですから本読んでいるんです。よくおとなしくしているね~エライッ! まぁ どうもありがと
図書館の本だから、ちょっと読んで あわないかな~? は、読まずに返して、またお気に入りを借りることができます。とは言うものの、ただいま自分では行けませんから、 お願いして取ってきてもらっているんですけれど。。。
何なら おぶって 行こうか? などと、その気もないのに、ちょいと言ってみたらしい。
ありがとう と言って 私が飛び乗ったら すぐに ペシャン となるに決まっているのに・・・
備忘録で しているのは、私の中の 以上 ネ
チェロの練習を、と思ったのですが、人様からは考えられないことを仕出かす粗忽者です。
うっかりよろけてエンドピンが杖代わり! なんてことになって バキッ! といってしまったらそれはそれは大変なことですから、おとなしくじっとして本を読んでおります。
なんたって、ギプスの厚みで、びみょうにそっくり返っておりますもので・・・
目標は今月中の完治・・・なのに・・・私流に チッ!
暇人でもたまに予定があるのです。カレンダーには予定が書かれております。。。が、今のところすべて ×!
おとなしくしているには わけ が・・・! お支払いを済ませているものがあるのです。 是が非でも・・・って事で必死になんだかんだと先生に詰め寄ったのですが・・・やっぱり チッ!
だって、微妙に前回より開いちゃっていますしね~、来週の経過を見て決めましょう。・・・って何をですか?先生!手術ですか?
生まれてこのかた、こんなにおとなしくしていたことはないのに、なぜにずれたんですか?
ん~ま~ね・・・って。そんなこと聞かれたって、先生こまっちゃいますね。そりゃそうですよね。
洗濯物を干すのがいけなかったのかしら? 帰ってきた夫が 何だこれは~~~! っての。
ベランダサンダルの片方が等間隔で4つ。そんなことかしら?
飛び移っているわけではないでしょうね、まさか!・・・飛び移るぅ~?まさか!さすがの私もそんな事は思いもしませんでしたよ。
まっ!しょうがない・・・タクシーの運転手さんに 深いいお話 と思しきものを聞かせてもらった。
足の薬指ぐらいが何だってんだ! 甘っちょろいにもほどがあるっ! こ~んなことどうってことないんだ!
屁のカッパだってんだ! ってことにしておきましょう。
病院に待機しているタクシーだから、きっと気を使ってお話してくれたのでしょう。ありがたいことです。が・・・えーーーっ!どこに行くんすか? 何何小学校の前の~って言ったと思ったんだけど? 景色を見ながら気が気ではなかったから・・・もっとちゃんと聞いておけばよかった~。思い切り近道通ってくださったのね。
これで私も、今までよりずいぶんと人にやさしくできる人になれたのだから・・・たぶん。と思った瞬間、そういえば、あのお代金は返ってはこないのよね~
かわいそうなのは 退院したばかりの おっかさん! 退院したら美味しいものを食べに連れて行ってもらおうと楽しみにしていたのよね~~~粗忽娘 は、今に始まったことではないですから、もう少々お待ち下さいませネ おっかさん!
そんなこんなで軟禁状態は つ・づ・く
こんなくどくどと性分に合わない長い文章を書いているってことは・・・暇さ加減がわかるってもんです。
いったいどんだけ暇か?と聞かれたら、暇の極致と答えます。パンッパパパパンッ♪