* 「インビジブルレイン・後編」 *
前編を観てから一週間しか経ってないのに、
内容をすっかり忘れちゃってて焦る。
己の記憶力の無さにビビったわ。
話が進むにつれて思い出してきたんだけどねぇ。
情報が多すぎるのよ~っっ、、インビジブルレイン。
(言い訳)
映画版で一気に楽しんだ記憶があるからなのかもしれないけれど、
(前後編にすると前編の内容を忘れてしまうから、、というコトではないのだけれど、)
前後編に分けずに一気に描いたほうが、
インビジブルレインの世界に入り込めるような気がしたなぁ、、やっぱり。
その方が、
どうしようもなく惹かれあう玲子(二階堂ふみ)と牧田(山本耕史)の姿を堪能できた気がしたわ。
その方が、
ラストで感情を露わにする玲子の姿が印象深くなったように思ったよ。
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ガンテツや他の刑事もそれぞれ役割を果たさせ、バランスも取れていたと感じましたし、ガンテツの旧作と今作を演じている二人はそういえば「101回目のプロポーズ」の兄弟役つながりもあるんだなぁとふと思い出したりして^^;。
でも姫川ってああいったトラウマ抱えているのに、牧田みたいなグレ男が好きになるもんなんですかね?(すんません、こういった女心読めないっす。)
サーガ版の玲子と牧田は映画よりもだいぶ淡白な印象を受けましたが、
そこにこのドラマらしさを感じたように思いました。
前作は、連ドラには強い愛着があるのですが、
映画には思い入れがないので、抵抗も少なくてすんだのかもしれません。
姫川の女心は同性の私も読めないっす(笑)。
姫川が女心を見せすぎなトコロが、
映画版にそこまで惹かれない理由でもありますし。
感覚で生きているような人ですし、
牧田が言うように、同じ匂いを感じ取ったというコトなんでしょうねぇ。