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Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第6話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
* 「被害者が加害者になる時」 *

(UPし忘れてた~。一週前のヤツ)

リストラというデリケートで重い案件を、
どう扱うのかなぁ、、と思いながら視聴。

なるほど~
秋津(唐沢寿明)自らの体験を交えてくるんだねぇ。

秋津の快進撃が続きすぎていて、
秋津の背景を忘れてたわ、私。
左遷された時の想いを赤裸々に語る秋津の言葉は印象的だったわ。

綺麗ごと過ぎる気もしたのだけれど、
「どう頑張っても尊厳なんて守れない」という表現や、
「悪者になるのを恐れるな」という言葉など、
リストラの過酷さを理解した上での秋津の采配を、
興味深く視聴したよ。


美那子(市川由衣)、大きく動き出したねぇ。
秋津のことだから、、などと思ってはいるけれど、
どうなるかしら。


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ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第1話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第2話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第3話  *感想*
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ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第5話  *感想*

<ドラマ>中学聖日記 第7話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
くそ~。
ミスリードされてたぞ~。
ちっとも楽しくないぞ~。
んな、しょうもない手段で煽ってくんな!
という思いのほうが強いぞ~。



愛子(夏川結衣)のほうは、かなり感情を害している模様。
聖(有村架純)の前に突き進んでくる愛子の表情が恐ろしくってビビる。
美和(村川絵梨)なんて、小者、小者、、などと思える強烈さがあったわ。

でも、愛子のあの感情は無理もない気もするわ。
晶(岡田健史)を抑制できないもどかしさや不安もすべて、
怒りとして聖に向かってしまうのも仕方がないようにも思うわ。
それだけのことを聖はしたのだという思いは強いわ。



それにしても、、
晶の想いは真っ直ぐだねぇ。
怖くなるくらいに、その想いは聖に向けられてるんだねぇ。
一歩間違えたら、なにかとんでもないことをしでかしそうな危うさもあって、
なおさら、愛子の心配する気持ちも分かる気になる。
そして、晶のあの聖を想う気持ちの強さは興味深くもあったよ。


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<ドラマ>中学聖日記 第1話  *感想*
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<ドラマ>中学聖日記 第6話  *感想*

<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第7話  *感想*

2018-11-26 | 秋ドラマ(2018)感想
やだ、、
いやだわ。
スカッとしちゃったわ。
なんか、チョッと、、悔しいわ。

いや、、
ほら、、
この枠にありがちな痛快さの押し売りなんだけどさ、、
野木(森崎博之)が、、ってトコロが良かったのよ。
(言い訳)

佃(阿部寛)じゃなく野木が、、というトコロに新鮮さを感じたし、
野木の抗弁に爽やかさを感じたし、
なんか、気持ちの良さを感じたわ。
野木、頑張ったな、、ってな感慨深さがあったわ。


ラストの展開も、思いがけなく楽しんだよ。
大仰な煽りに乗せられてしまった悔しさがありつつも、
楽しく視聴できたのだからいいや。
(言い訳)


チーム重田(古舘伊知郎)vs的場(神田正輝)という構図になってしまっていて、
メインが脇に追いやられてしまった感もあるのだけれど、
佃の熱い想いも影響していくことになるんだろうねぇ。



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ドラマ 「下町ロケット」  第10話(最終回)   *感想* (2015年放送)
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第1話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第2話  *感想*
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<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第6話  *感想*

<ドラマ>昭和元禄落語心中 第7話  *感想*

2018-11-25 | 秋ドラマ(2018)感想
* 「昇進」 *

小夏がまた出てくるのか~
う~ん、、チョッと抵抗があるなぁ、、、
などと、

1話で感じた違和感を思い出してしまい、
そんな風なことを思ったりもしていたのだけれど、

いざ観てみれば、
あら不思議、全く気にならなくなっていたわ。


アニメの幻影に惑わされていた初回とは違い、
ドラマとして楽しめるようになっているからかしらね。

成海璃子さんに漂う、チョイと生意気な感じというか、、
反抗期がず~っと続いている感じというか、、
そういう雰囲気が、小夏のキャラに合っているように思えたわ。



助六の血を絶やしたくなくて、子供がほしいと思った、、
といった趣旨のことを語る小夏が印象的。

小夏にとって助六(山崎育三郎)が大きな存在として、
今も心の中に居続けていることが感じられたわ。


八代目八雲(岡田将生)もまた、
助六がその心の中にどっかりと居座ってしまっている感じだよねぇ。


助六の血を受け継ぐ子供を欲しがる小夏も、
亡き助六に負い目を感じ、感情的になる八雲も、

助六への想いがあまりにも深くて、
それはどこか異様で、
それがより切なく感じさせるよなぁ。


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<ドラマ>昭和元禄落語心中 第1話  *感想*
<ドラマ>昭和元禄落語心中 第2話  *感想*
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<ドラマ>昭和元禄落語心中 第6話  *感想*

大恋愛ー僕を忘れる君と 第7話  *感想*

2018-11-24 | 秋ドラマ(2018)感想
気持ちがざらつくわぁ。
不快な感情に揺さぶられながら見守っていた気がするわ。

それにしても異様だったねぇ、、公平(小池徹平)。
常識が通用しないというのは恐ろしくもあるよなぁ。

でも、
公平の感情や、
公平の理屈が見えてきたので、
キャラクターとしての面白味は感じることはできたよ。

もちろん、、
それは恐ろしく一方的なので、
そこが恐ろしくて仕方がないのだけれども。

どうせ記憶を失ってしまうのだから、いま欲しいものを欲するのだ、、という主張や、
病気のことは病気になった人にしか分かないのだ、、と、尚に執着する行為、、
などなど、、
極めて身勝手ではあるけれど、
公平を感じることができた手応えのようなものはあったわ。



尚(戸田恵梨香)の病状の進行も、気持ちを不安定にさせるよねぇ。
あの時、尚が治験を了承していれば、、
あの時、公平の悪意が尚に向けられていなければ、、
そんなもどかしさを、どうしても感じてしまうわ。

傍から見ていてもそうなのだから、
尚や真司(ムロツヨシ)、井原(松岡昌宏)の想いはどれほどのものか、、
そんなことを思ってしまうわ。


出会いの時を思い出し、
ついに堪えることができなくなって、
尚の前で号泣してしまう真司が悲しい。


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大恋愛ー僕を忘れる君と 第1話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第2話  *感想*
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大恋愛ー僕を忘れる君と 第6話  *感想*

リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第6話  *感想*

2018-11-23 | 秋ドラマ(2018)感想
えっらくくだらないことで、えっらい時間を割いてくるな、、
などと思いながら観ていれば、
なるほど、、
次回へ続くヤツであったか。


馬場(荒川良々)の恋心であったり、、
婚活に夢中になってしまう伊藤理恵(安達祐実)であったり、、
埋もれがちなキャラになんとか焦点を当てようとした感じだねぇ。

コレを面白いと思うか、
くだらないと思うかで、
今回の面白さが変わってきそうだよねぇ。

私は後者かなぁ。
遊び心は買うけれど、
伊藤理恵の婚活はあまりにも尺を取り過ぎて、チョイと萎える。
んなコトよりも、
ストーリーに厚みを持たせてくれればいいのに、、
などと思っちゃったよ。



このドラマにそれを求めるのは、もう無理なのかねぇ。
キャラに焦点を当て、
キャラを魅力的に見せようとすると、
あんな風にしか描けないってコトなのかねぇ。


伊藤理恵が可愛かったしさ、、
そこでワキワキするだけのドラマでもいいんだけどさ、、
テンポ感はいい感じだったしさ、、
そのテンポを楽しむだけのドラマでもいいんだけどさ、、
もう少し違うトコロで楽しんでみたいぞ。


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リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第1話  *感想*
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黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第6話  *感想*

2018-11-22 | 秋ドラマ(2018)感想
ネタ感が足りない。
足りな過ぎるぞ~っっ。

完治(佐々木蔵之介)のキスの生々しさだったり(1話)、、
薫(本仮屋ユイカ)のイジワルな表情だったり(2話)、、
栞(黒木瞳)の昭和ラブストーリー感だったり(3話)、、
エレベーターでの衝撃の鉢合わせだったり(4話)、、
「あ♪蛍♪」だったり(5話)、、

ネタ感を突っ込むことで、
どうにか感想を書くことができていたこのドラマ。
ネタ感無しで、どう感想を書けというのだ。


寝ている美咲(石川恋)の部屋に入り込み、
勝手に美咲のポーチを開けて風邪薬をしのばせる真璃子(中山美穂)、、
コレが今回のネタってコトかねぇ。


「あ♪蛍♪」と、
完治のドタドタラブシーンという、
強烈ネタ重ね盛りを前回味わってしまったのだもの、、
この程度のネタでは満足はできないわぁ。


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黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第1話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第2話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第3話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第4話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第5話  *感想*

獣になれない私たち 第7話  *感想*

2018-11-22 | 秋ドラマ(2018)感想
やだ、、、、
面白くなかったわぁ、、、、。
疲れてたのかもねえ。
眠気もある中での視聴だったし。

今までの回も、
そこまで面白いと思いながら視聴してたわけじゃないんだけど、
面白くないと思ったのは今回が初めてだわ。


視聴コンディションが良くなかったというのもあるだろうけど、
これは、やはり、
千春(田中美佐子)のパートに時間が割かれている点が理由かも。

5話の感想でも触れたけど、
私は千春のパートが、どうも好きじゃないんだよねぇ。

千春の夫への愛情の深さが感じられたり、
千春と夫が過ごしてきた濃密な時間が感じられたり、、
そんな、いい感じのパートとなっていると思うけど、
それでも、やはり、惹かれないのよ。



それにしても、、
晶(新垣結衣)が朱里(黒木華)に見せた神対応にゃあ驚いたわ。
スゴイな、晶。
どんだけ人がいいんだ、晶。

得体の知れない朱里を家に泊め、
手癖の悪い朱里を家に残して出勤し、
朱里の理不尽な言い分を聞き流す、

スゴイわ、晶。

本人が納得して対応してるんだから、それでいいんだけどさ、、
そういうトコロが、晶を疲弊させてしまう要因のような気がして、
ハラハラしちゃったよ。

朱里との会話から、
京谷(田中圭)との交際を改めて見つめ直すことになったのだから、
結果的には良かったんだけどねぇ。


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獣になれない私たち 第1話  *感想*
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僕らは奇跡でできている 第7話  *感想*

2018-11-21 | 秋ドラマ(2018)感想
ついに虹一(川口和空)エピをじっくり描いた回がきた~。

3話のトラブル以降は、
虹一のエピソードはそこまで描かれてなかったからさ、、
いつかな?いつ描かれるのかな?どんな風になるのかな?
などと楽しみだったワケよ。
それをやっと観られた満足感があったわ。

しかも、それが、
一輝(高橋一生)の背景や、想いや、感情と共に、
育実(榮倉奈々)に芽生える自己肯定感と共に、
描かれているんだもの、、
見応え、ありまくりよ。


それにしても、、
ラストの流れは泣けたわぁ。

落ち込む涼子(松本若菜)に寄り添おうとする虹一の姿に、
母親の良いところを100個上げようとする虹一の姿に、
やだ、、泣けてまうわ、、
などと思いながら観ていれば、
育実までも、、なんだもの。

涙ぐみながら、自分の良いところを挙げていく育実の様子に、
もらい泣きしてしまったわ。
流れてくる主題歌も、
そんな育実の姿とリンクしていて感動を誘うしさ、、
なんか物凄~く癒された感もあるしさ、、
とても良かったわ。


一輝と虹一の交流を見守るのが好きなので、
そこに満足できたのも大きいかなぁ。
嬉しそうで、楽しそうで、
生き生きとした表情の虹一に癒された感も強いわ。



ラストには思いがけない一輝の発言。
義高(田中泯)と山田さん(戸田恵子)の会話から、
その可能性もぼんやりと感じたりはしてたけど、、、
本当のところはどうなのかしらねぇ。
比喩表現、、ということはないのかしらねぇ。
気になる。


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僕らは奇跡でできている 第1話  *感想*
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SUITS/スーツ 第7話  *感想*

2018-11-20 | 秋ドラマ(2018)感想
聖澤真琴(新木優子)の父親(竹中直人)がゲストキャラだったため、
真琴に焦点が当たることも仕方が無いことだと思えたし、
真琴と大輔(中島裕翔)が絡むパートにも違和感はなかったわ。


そこに、大輔の替え玉受験問題を絡めてくるのねぇ。
コレは意外だったわ。
どうなるのかしらねぇ、、大輔のこの問題。
チョイと気になるぞ。


真琴のことを砂里(今田美桜)に愚痴る大輔、、
という流れも、
意外とすんなりと受け止められたよ。
大輔と真琴と砂里のパートに抵抗を感じなかったのは今回が初めてかも~。

フェイドアウトしたのかと思っていた遊星(磯村勇斗)の登場には、
お前はもういいわっ!と強く思ってしまったのだけれども。



甲斐(織田裕二)が担当した案件の方も、
1話で登場した木次谷公一(橋本さとし)が再登場し、
連ドラとしての繋がりを感じられた点や、

聖澤(父)と幸村チカ(鈴木保奈美)の因縁など、、
興味を引きつけるものはあったわ。


甲斐と聖澤(父)の形勢や状況が変わる様子も、
興味を持って視聴したのだけれど、

こちらは、駆け足で解決されてしまった印象も強く、
少々物足りないもんがあったわ。


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SUITS/スーツ 第1話  *感想*
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