goo blog サービス終了のお知らせ 

Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第7話  *感想*

2018-12-03 | 秋ドラマ(2018)感想
* 「秋津大ピンチ!セクハラ疑惑でクビ!?」 *

怪しげな人物だなぁ、、などと、
小松美那子(市川由衣)については思っていたけど、
なるほど、、背景になにかある設定だったのか。
ただ単に気持ちの悪い女性なのかと思ってたわ。


丸尾(滝藤賢一)に不穏な動きが見られたり、
脇田(高嶋政宏)の人となりが感じられたり、
社内の問題がさらに前面に押し出されてきた印象の今回。

恒例の「クズ中のクズ」が役員全員に向けられ、
「会社ぐるみのパワハラ」と表現されるクダリは、
なるほど~と思わされたわ。
規模がでかくなっても、
お馴染みのパターンは崩さず見せてくるのねぇ。



秋津(唐沢寿明)の生き方、プライド、、
秋津夫妻の絆、、
いいねぇ。


共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第1話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第2話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第3話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第4話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第5話  *感想*
ドラマBiz「ハラスメントゲーム」 第6話  *感想*

<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第8話  *感想*

2018-12-03 | 秋ドラマ(2018)感想
いったい私は何を見せられているのだ。
そんな、冷めた気持ちにさせられてしまったわ。


それにしても、、
物凄い数だったわねぇ、、観客。
めっちゃ力を入れてたわねぇ、、アグリジャパンのイベント演出に。

人がウヨウヨしすぎていて、
なんだか、チョッと気持ちが悪くなりそうだったわ。
画面を通して観ているだけなのに、人酔いしそうになったわ。

そして、何なのだろう、、
あのイベントにおける演出が、イチイチ鼻につく感じは。

群衆の中にキャラクターを紛れ込ませて焦点を当てる感じも、、
立ち上がって興奮する一般客の様子も、、
オーバーリアクションで見守る関係者たちも、、

何もかもがチョッとイラッとするし、
何もかもがチョッと気持ちが悪いのよ。


でも、、
ここまでやってくると、
コレはコレで、強烈な個性だと感じるコトもできた気はするわ。

バルブシステムの独自開発だとか、、
キーデバイスの内製化は悲願の夢だとか、、

おいおい、、また同じコトを繰り返すのかよ、、、
などと、
ゲンナリさせられた前半よりは、ずっと新鮮だった気はするわ。


 チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願いします♪ 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

ドラマ 「下町ロケット」  第10話(最終回)   *感想* (2015年放送)
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第1話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第2話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第3話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第4話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーゴーストー 第5話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第6話  *感想*
<ドラマ>下町ロケット ーヤタガラスー 第7話  *感想*

大恋愛ー僕を忘れる君と 第8話  *感想*

2018-12-02 | 秋ドラマ(2018)感想
公平(小池徹平)絡みのエピソードはそこまで長引くことなく終わって良かったわ。

「僕は後から悔やんだ・・・」
などという真司(ムロツヨシ)の語りがあったから、
もっと長引くのかと思ったし、
もっと深刻な状況に陥ってしまうのかと思ったよ。

いや、、
あれでも、真司にとったらとても深刻な状況だよねぇ。


なんにせよ、
試練に立ち向かう真司と尚(戸田恵梨香)の様子を興味深く視聴したわ。

同じ病を患う者がもたらす悪魔的な囁きに対する二人の動揺、、
尚の病状を赤裸々に描いていく真司の執筆活動についての二人の考え方、、
試練の象徴である公平を、医師ならではの対応も見せて乗り越えていこうとする尚の姿勢、、

などなど、、どれも印象的だったわ。



鰻を食べて、精力つけて、ハアハアしてる二人がツボ。
生々しさと、微笑ましさと、滑稽さ、、
いい塩梅だったわ。

闘病ものに、こういうテイストのものを盛り込んでくるのが、
このドラマの良さだろうし、
ムロツヨシさんと戸田恵梨香さんならでは、、の強みでもあるだろうなぁ。


 チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします 
 <ドラマ感想>

にほんブログ村

大恋愛ー僕を忘れる君と 第1話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第2話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第3話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第4話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第5話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第6話  *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第7話  *感想*

黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第8話  *感想*

2018-12-01 | 秋ドラマ(2018)感想
ついに、、ついに、、なのか、、
踏み越えてしまうのか、、
ってな感じ、あったわ。


真璃子(中山美穂)は踏みとどまるんじゃないか、、
などと思っていたため、
そうか、、超えてまうのか、、ってな複雑な想いがあったのよ。

それにしても節操ないなぁ。
娘が飛び立ってしまった途端、、なんだもんなぁ。
でも、ドラマ的には大きな動きだし、
今後の真璃子と春輝(藤井流星)の関係がどうなるのか、気になるわね。

無意識に寂しさを埋めようとしている、、だとか、、
若くて真っ直ぐな想いにチョイとグラついた、、とか、、
そういうんじゃなくって、
本気で好きなのかねぇ、、真璃子さんは。


完治(佐々木蔵之介)と栞(黒木瞳)のほうは、
栞の病気によって、さらに切なさを増した感はあるのかもねぇ。
あたしゃ別に切なさ、感じないけれども。



戸浪(高田純次)の妻が登場してきたのが良かったわ。
前回の感想で、
戸浪と美咲(石川恋)の関係はまだ受け入れられる的なことを書いたけど、
それは、戸浪の妻が描かれていなかったコトも大きいからさ、、
戸浪の妻の存在が明白に見えてこないことで、
罪深さが軽減されていたトコロがあったからね、、

こうやって、しっかりと妻の存在を描いて、
妻の感情や意志を描いたことで、
戸浪と美咲の道ならぬ恋が、より実感できた感じがあったわ。


 チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします 
 <ドラマ感想>

にほんブログ村

黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第1話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第2話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第3話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第4話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第5話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第6話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第7話  *感想*

<ドラマ>結婚相手は抽選で 第8話(最終回)  *感想*

2018-12-01 | 秋ドラマ(2018)感想
気持ちの良い最終回だったわねぇ。

龍彦(野村周平)も、奈々(高梨臨)も、
ひかり(大西礼芳)も、
好美(佐津川愛美)& 嵐望(大谷亮平)も、、

それぞれが、それぞれに、いい具合に成長したり、
変化したり、状況が変わって、
清々しさを感じさせる最終回だったと思うわ。


奇妙な法律が施行される、奇妙な日本、、
なんて奇妙な設定のドラマなんだ、、
などと、視聴当初は思ったけれど、

奇妙な世界でもがき苦しむ若者たちの様子は、意外に興味深く、
最終回まで飽きることなく視聴することができたよ。


この最終回は、ひかりと好美の涙が特に印象的。
ちょっとグッとくるものもあったし、
彼女たちの好転を喜ばしく見守った感があったわ。


龍彦と奈々の雰囲気もいい感じで良かったわ。
変にベタつくことなく終わったのが好印象。
ゆっくりと関係を深めていってくれるといいなぁ、、
などと思える程良さが好きだわ。


 チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします 
 <ドラマ感想>

にほんブログ村

<ドラマ>結婚相手は抽選で 第1話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第2話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第3話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第4話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第5話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第6話  *感想*
<ドラマ>結婚相手は抽選で 第7話  *感想*

リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第7話  *感想*

2018-11-30 | 秋ドラマ(2018)感想
前後編にしたのにあの程度なのか、、、、。
軽いなぁ。
薄いなぁ。
無駄なパート多いなぁ。
感想を書くのも、視聴も、リタイアしたくなるレベルの萎え感だわ。

ここまで観てきて、
ここまで感想を書いてきたのだから、、
などと、意地で続けている感じ、あるわ。


白鳥美奈子(菜々緒)が栞(東ちづる)に土下座を強要するシーンで、
萎えの気持ちが一気に膨らんでいった感じ、あるわ。
あのシーンの俗悪さが好みではないわ。
痛快さを描こうとしたシーンで萎えてしまうというのは珍しい体験だわ。

(あえて触れてなかったけど、6話のワインぶっかけも悪趣味で嫌い。
 あのような煽りは何度もやるもんじゃないと思うわ。)


ずっと引っ張ってる案件があるからね、、
さすがに、それくらいは、面白く作られてるんじゃなかろうか、、
などという期待がまだあるんだけどね、、
それもあって、視聴を続けているんだけれど、、、
果たして面白くなっているのかね?


 チラっと共感していただけましたなら、ポチっとね♪ 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第1話  *感想*
リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第2話  *感想*
リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第3話  *感想*
リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第4話  *感想*
リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第5話  *感想*
リーガルVー元弁護士・小鳥遊翔子ー 第6話  *感想*

黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第7話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
そうか~
やはり、我慢できなかったか~。

美咲(石川恋)はホント好きなんだねぇ、、戸浪(高田純次)のことが。

前回、
戸浪が美咲とのことを語っていてさ、、
それがあまりにも率直でさ、、
星なんかに例えちゃっててさ、、
思いがけず、それが嫌な感じじゃなかったもんだからさ、、

もう、美咲はそれでいいよ、、
その方がいいよ、、
ってな気持ちにさせられたわ。

好きな人がいるのに、
好きでもない男と結婚する異様さと比べたら、
ずっといいと思うわ。

どうなるかねぇ、、美咲。



完治(佐々木蔵之介)と真璃子と栞(黒木瞳)のパートのほうは、
寛治のことで悶々とする二人の女性を見せられただけといった印象が強く、
さして書いておきたいことはない。

あ、、
寛治のお仕事物語も盛り込まれていたっけ。
こちらも、特に触れておきたいことはない。


それにしても、、
完治と栞が互いに好意を寄せている様子はずっと見てきているのに、
美咲と戸浪のように、
もうそれでいいよ、、とは思えないのは何故なのだろう。


 チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします 
 <ドラマ感想>

にほんブログ村

黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第1話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第2話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第3話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第4話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第5話  *感想*
黄昏流星群ー人生折り返し、恋をしたー 第6話  *感想*

獣になれない私たち 第8話  *感想*

2018-11-29 | 秋ドラマ(2018)感想
なるほど~
恒星(松田龍平)と陽太(安井順平)が抱えているものは、
「消化できない怒り」だったんだねぇ。

実家が福島であることは、今までにもチラっと出ていたので、
敢えての福島なのかな?などと思ったこともあったんだけどさ、、

あまりにも雑多な印象のドラマだし、
あまりにも描きたいことが多すぎる印象のドラマなので、
そのアタリ、チョッと失念しちゃってたわ。


あと、、
恒星の監査法人のお手伝いエピソードが、
この兄弟の背景を描くエピソードのきっかけとして絡んでくるとは思わなかったわ。

兄の陽太と晶(新垣結衣)が似ているという恒星の発言も、
ここにきて絡められていたし、

こういうトコロは、連ドラの面白味が感じられていいね。
雑多なこのドラマの良さとも言えるのかもね。



皮肉屋の恒星が強く抵抗を示していた「夢」を、
家族に受け入れられる陽太の姿を通して感じるといクダリが印象的。

バスの中で見られた恒星の感情、、
ゲームを持って待っている晶、、
楽しそうにゲームをする二人、、
という、その後の流れも好きよ。

兄との関係や、兄への想いなども、
晶には素直に語るようになっているし、

掴みどころのなかった恒星自身のことや、
恒星と晶の関係性の変化が感じられたストーリーだったわ。


 チラリと共感していただけましたなら、ポチリとお願いいたします 
 <ドラマ感想>

にほんブログ村

獣になれない私たち 第1話  *感想*
獣になれない私たち 第2話  *感想*
獣になれない私たち 第3話  *感想*
獣になれない私たち 第4話  *感想*
獣になれない私たち 第5話  *感想*
獣になれない私たち 第6話  *感想*
獣になれない私たち 第7話  *感想*

僕らは奇跡でできている 第8話  *感想*

2018-11-28 | 秋ドラマ(2018)感想
あれは嬉しかっただろうなぁ、、山田さん、、、
一輝(高橋一生)の語りはそんな風にしみじみと感じさせるものがあったわ。

人の誕生や、
人と人との出会いが奇跡的であるということは、
ワリと耳にすることなため、
あの一輝の主張に新鮮さは感じなかったものの、
その主張への持っていき方が一輝らしくって、惹きこまれる。

一輝自身がその奇跡に真に驚き、興奮し、
山田さん(戸田恵子)から生まれたことを喜んでいるところが、いいよねぇ。
見守っている私まで、
そうだ、これはスゴイことなんだ、、とワクワクしてしまう魅力があったわ。


山田さんから一輝へ受け継がれているのだという「先送り」・・
「嫌なことの象徴」ではなく「大好きの象徴」だという「タコ」・・

このアタリが一輝らしくって、面白くって、好きだわ。



一輝と育実(榮倉奈々)の関係がまた少し変化しているのも印象的。
「普通」とは何なのか、、悶々とする一輝の気持ちを察して、
一輝の突飛な指示の意図を理解する育実がいいよね。

あの時の育実、、
なんか、えっらく綺麗だったなぁ。

一輝への理解が深まっている感じが、
表情の柔らかさに表現されていて、
今までよりも美しく感じられて、
その美しさに癒された感じ、あったわ。


共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

僕らは奇跡でできている 第1話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第2話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第3話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第4話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第5話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第6話  *感想*
僕らは奇跡でできている 第7話  *感想*

SUITS/スーツ 第8話  *感想*

2018-11-27 | 秋ドラマ(2018)感想
楽しく視聴。
今までの中で一番面白かったかも~。


甲斐(織田裕二)と大輔(中島裕翔)のバランスも程よい感じだったし、
甲斐が担当した案件も、
物足りなさを感じた前回よりもしっかりと描かれていたように思ったし、
大輔と聖澤(新木優子)のパートも、
前回に引き続き、そこまで違和感はなかったわ。

「東京で勝負したい。」などと、
ワザワザ言いに来る遊星(磯村勇斗)には、
お前はもういいわっ!と、
前回同様、強く思ってしまったのだけれども。


聖澤と大輔の関係が親密になっていく様は良しとして、
(今回は情報漏えい問題に聖澤が巻き込まれるエピソードもあったことだし)
あの兄妹が絡むエピソードは、8話になってもやはり抵抗があり、
んなコトに時間を割くくらいなら、
甲斐の案件描写に厚みを持たせてほしいという想いは相変わらず強いのだけれども。


そんな、余計なものに感じられてならないパートを描いてもなお、
今回の集団訴訟案件に面白味を感じられた、、、
コレが今回のストーリーに満足感を得られた理由かも。
っていうことは、
あの兄妹のパートも、あながち無駄ではないということか?


共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです 
 <ドラマ感想>
にほんブログ村

SUITS/スーツ 第1話  *感想*
SUITS/スーツ 第2話  *感想*
SUITS/スーツ 第3話  *感想*
SUITS/スーツ 第4話  *感想*
SUITS/スーツ 第5話  *感想*
SUITS/スーツ 第6話  *感想*
SUITS/スーツ 第7話  *感想*