バランスがいいねぇ。
好きな人と過ごせる喜びや、
ユーモラスなやり取りや、
悲しくて辛い状況や、
互いのことを思いやる優しさや、
悪化していく症状への不安や恐ろしさ、、
などなど、、
様々な要素がバランスよく盛り込まれていた印象。
でも、
それを観ている私は、
微笑ましくなったり、
悲しくなったり、
少し安心したり、
辛くなったり、、
ひどくアンバランスな気持ちにさせられるのよ。
ラストシーンなんてさ、、
真司(ムロツヨシ)と共に、
観ているこちらまで、ガクンと沈み込んじゃうよねぇ。
確実に進行しつつある尚の状況に悲しくなっちゃったよ。
「ピッカピカーーーー!でも狭い!」
「真司がなんかカッコいい人みたい。」
これらの言葉を言う尚(戸田恵梨香)が好き。
真司の傍で幸せそうな尚は魅力的だ。
幸せを怖がる尚の泣き笑いの表情も、
見ていてとても切ないんだけど、惹き込まれるし、
井原(松岡昌宏)の前で、今までにない弱さを露わにする尚もいい。
尚の様々な表情に惹きこまれた回でもあったなぁ。
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大恋愛ー僕を忘れる君と 第1話 *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第2話 *感想*
好きな人と過ごせる喜びや、
ユーモラスなやり取りや、
悲しくて辛い状況や、
互いのことを思いやる優しさや、
悪化していく症状への不安や恐ろしさ、、
などなど、、
様々な要素がバランスよく盛り込まれていた印象。
でも、
それを観ている私は、
微笑ましくなったり、
悲しくなったり、
少し安心したり、
辛くなったり、、
ひどくアンバランスな気持ちにさせられるのよ。
ラストシーンなんてさ、、
真司(ムロツヨシ)と共に、
観ているこちらまで、ガクンと沈み込んじゃうよねぇ。
確実に進行しつつある尚の状況に悲しくなっちゃったよ。
「ピッカピカーーーー!でも狭い!」
「真司がなんかカッコいい人みたい。」
これらの言葉を言う尚(戸田恵梨香)が好き。
真司の傍で幸せそうな尚は魅力的だ。
幸せを怖がる尚の泣き笑いの表情も、
見ていてとても切ないんだけど、惹き込まれるし、
井原(松岡昌宏)の前で、今までにない弱さを露わにする尚もいい。
尚の様々な表情に惹きこまれた回でもあったなぁ。


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大恋愛ー僕を忘れる君と 第1話 *感想*
大恋愛ー僕を忘れる君と 第2話 *感想*
バランスよく描いていたという印象は僕も受けまして、草刈民代の二人の受け入れ方があっさりしていたことで、「結構、理解がある母親なんじゃん!」とちょっと認識改めさせられました。
阿佐ヶ谷姉妹の片方など松岡昌宏の見合相手がバラエティに富んで(苦笑)、より戸田恵梨香への気持ちが戻されたシーンも良かったなぁ、人間らしくて。
お母様の薫さんは、あっさり受け入れてましたねぇ。
娘の病気が分かった途端のあの受け入れ態勢、、合理的だ。
井原の見合い相手では遊んできましたねぇ。
ひと息つけるパートとなっていたように思います。