Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

リテイク 時をかける想い  第3話  *感想*

2016-12-24 | 秋ドラマ(2016)感想
アイドルグループのツートップで、
ライバルでもあり、親友でもある、、
などと表現されていただけに、
てっきり互いが互いの人生を変えにやってきたのだと思っていたわ。
チョッと捻って考え過ぎたか。

マリエとミナそれぞれの想いの対比や、
マリエとミナそれぞれが、それぞれの人生を羨ましく思っていたというアタリは、
まあそれなりに楽しめたよ。


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リテイク 時をかける想い  第1話  *感想*
リテイク 時をかける想い  第2話  *感想*

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コピーフェイス  第5話  *感想*

2016-12-23 | 秋ドラマ(2016)感想
前回、洋人(玉置玲央)が芙由子の正体に気付いたと思ったら、
今回は、親友のちひろ(前田亜季)が気付いてしまうのねぇ。
皆さま勘が鋭くていらっしゃるわぁ。

そして、最後には和花(栗山千明)が全てを告白するという展開の早さ。
このドラマのサクサクっぷりはいいね。
3話以外はサクサクサックリ進んでいってる印象だわ。

いやあ、、それにしても、、
柊二(佐藤隆太)ったら可哀想になってくるわ。
弟からは陰で散々バカにされ、
妻への愛情が再び芽生え始めたと思ったら裏切られ、
両親との間には何やら問題を抱え、、
なんか、ホント、気の毒になってくるわ。
家族のことを大切に考えていることが窺えるだけにねぇ、、
余計に同情してしまうわねぇ。
柊二さんは最終回で幸せを手にできるのかしら。
気になる。


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コピーフェイス  第4話  *感想*

2016-12-23 | 秋ドラマ(2016)感想
いやぁ、、
まさか気付くとは思わなかったわ。
しかも、あんなコトで気付いてしまうとは、、、。

「芙由ちゃんなんて呼んだことなかった。」
などと、したり顔で洋人(玉置玲央)が呟いてたけどさ、、
あの時の和花(栗山千明)はどうとでも解釈できそうな曖昧な表情をしてたと思うんだけどなぁ。
よくアレで気付いたもんだわ。

まあ、手術したのは洋人自身だしね、、
別人と取り違えてもおかしくない状況であったコトを分かっているからこそ、
あのような考えに至り易かったということなのだろうが。

なんにせよ、状況は面白くなってきたよね。
和花と洋人でどんな駆け引きが繰り広げられるのか、チョッと楽しみ。

柊二(佐藤隆太)と和花の関係のほうは切なさが増してきたわぁ。
柊二ったら、予想以上にいい人だったし、
柊二の和花への愛情は高まりまくりだし、
和花のほうは柊二を思いつつも、真実を暴くために躍起になってるし、
なんか、イロイロとジレンマ。
く~っっ切ない。


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キャリア 掟破りの警察署長  第10話(最終回)  *感想*

2016-12-22 | 秋ドラマ(2016)感想
扱われる事件のデカさとストーリーの稚拙さのギャャップに面食らい、
中盤までは抵抗を感じながら視聴。

ゆるゆるのストーリーで腐敗した警察組織を描いていく、、
そのカタチがなかなか受け入れられなかったんだけどさ、、
金志郎(玉木宏)が行ってきた市民の意識改革が功を奏したクダリからは、
なんか、もう、これでいいやって思えてきたよ。

市民が続々と目撃情報を警察に連絡するというのは、
このドラマらしさが感じられて良かったわ。


あと、桐島真司(中村俊介)への金志郎の対応も、らしさがあったわね。
甘いなぁ、、甘すぎるよなぁ、、などと、
心の中で毒づいちゃったんだけどさ、、
らしさはあったから、もう、これでいいやって思えたよ。


「僕が警察の未来を背負う、北町署長・遠山金志郎です。」
金志郎の決まり文句も、えっらくドでかくなってて良かったよ。

何もかもが上手いこと収まって、
気持ちよ~く視聴を終えることができたのだから、
もう、これでいいやって思えたわ。


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キャリア 掟破りの警察署長  第1話  *感想*
キャリア 掟破りの警察署長  第2話  *感想*
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キャリア 掟破りの警察署長  第9話  *感想*

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逃げるは恥だが役に立つ  第11話(最終回)  *感想*

2016-12-21 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

面白かったわぁ。
やはり、今期は、
「逃げるは恥だが役に立つ」がぶっちぎりの面白さだったなぁ。



最終回でも、
個々のキャラクターが魅力的に描かれていたことが特に印象的。
みくり(新垣結衣)と平匡(星野源)はもちろんのこと、
百合(石田ゆり子)や風見(大谷亮平)、
沼田(古田新太)や梅原(成田凌)、
ポジティブモンスター・五十嵐(内田理央)などなど、
メインの周辺のキャラクターたちにも光が当てられているトコロが良かったよ。

百合と風見の不自由な大人たちの恋愛も、
まさかの沼田も、
まさかの梅原も、
まさかの日野(藤井隆)の奥様も、
「幸せな50歳を見せてみろ!」という五十嵐のメッセージも、
どれもこれも面白かった。

初回を視聴した際に、えっらいキャラクターが多いドラマだなぁと感じたのだが、
キャラクターを登場させっぱなしにはせず、
どのキャラクターにも愛情が注がれているように感じられたのが良かった。



妄想も楽しかったわぁ。
初回を視聴したときには、情熱大陸ネタがチョッとしつこいかなぁ、、
などとも思ったんだけどねぇ、、
回を重ねるごとに、この妄想劇が楽しくなってきてねぇ、、
妄想があってこその、このドラマの面白さなのだと感じられるようになってきてさ、、
最終回でも、魅力あふれる妄想劇を見せてもらえたことにホント満足だよ。

しかし、真田丸とはねぇ。
上手いこと考えたねぇ。
家事分担の合戦、、
家事分担の勢力地図、、、
みくりと平匡の状況にピタッとハマっていてサイコーだったわ。

「この先どうする?」ゲームも面白かった。
挙式獲得、、
子だくさん獲得、、
専業主夫獲得、、
別離獲得、、
逃亡獲得、、
人生色んなことがあるものねぇ。
夫婦の間にも色んなことが起きるものねぇ。
いい日も悪い日もあるものねぇ。



「それは好きの搾取です!」
「私、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」
という、前回、みくりがぶちかました主張について、
その後の模索がしっかりと描かれていたのも良かった。

主婦の生活費=最低賃金、、
基本給+雇用主の評価(愛情)、、
愛情の不安定さや労働時間の上限の無さに対する不安、、
といった、みくりならではの思考に、
夫も妻も共同経営責任者、、
新たなシステムの再構築、、
といった、システム重視な平匡の意見は、
二人らしさタップリで興味深かったよ。

面倒臭い二人だけれど、
面倒臭いところが似ている二人だし、
面倒臭いことから逃げていないところがいいし、
面倒臭がらずに問題解決しているし、
(みくりが自尊感情問題で心を閉ざしたりしたけれども)
やっぱり、いいわ、この二人、、
観ていて飽きないわ、この二人、、
ってなったよ。


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逃げるは恥だが役に立つ  第1話  *感想*
逃げるは恥だが役に立つ  第2話  *感想*
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逃げるは恥だが役に立つ  第10話  *感想*
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カインとアベル  第10話(最終回)  *感想*

2016-12-20 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

まったく、もう、、桃子ったら、、、。
桃子(南果歩)ったら、今まで以上にハジけていた印象。

「幸助の桃子への愛はtrue love♪」

今までに観てきた桃子の発言のなかで最もインパクトがあったわ。
しかも口元にケーキ付けちゃってるしね。
何度も離婚を経験しているようだけれど、
桃子の男を見る眼に狂いはなかったわねぇ。
扱いの難しい男への対応を間違わなかった優(山田涼介)の力によるところも大きいけれども。

なんにせよ、
黒沢もしっかりと巻き込んで、
家族の再生や、
結束力を強めていこうとする家族の様子を描いていたのは印象的だったよ。


早希(大塚寧々)の助言で、
優がひかり(山崎紘菜)の想いに気付くというのもワリと良かったよ。
ひかりの想いが報われたことは好意的に受け止められたよ。
ずっと一途に優のことを思ってきたんだもんねぇ。

梓(倉科カナ)の気持ちや、
今までに見せられてきた梓と優のフワッとした関係のほうも、
梓の台詞で説明されていたので、
この二人に感じられたモヤモヤがチョッと晴れた気もする。

ただ、
最終回で、
こんな風に台詞で状況説明するというカタチは好みではないし、
説明されてもなお、梓の描き方には抵抗を感じるし、
梓とひかりの描写のバランスの悪さも気になるし、
恋愛パートは物足りなさも大きいんだよなぁ。

でも、なんやかんやと突っ込みつつも、
毎週楽しんで視聴したドラマだったよ。


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カインとアベル  第1話  *感想*
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IQ246 華麗なる事件簿   第10話(最終回)  *感想*

2016-12-19 | 秋ドラマ(2016)感想
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やだ、、
面白くなかったわ~。

2週にまたいでたしさ、、
最終回なんだしさ、、
もう少し、見応えのあるもんを見せてもらえるのかと思っていたのよ。
なのに、見応え、全く感じなかったよ。
前回のほうがまだ見応えがあった気がしたよ。
紗羅駆に出された射殺命令のクダリがさ、、
ホント面白く感じられなかったんだよなぁ。
奏子(土屋太鳳)の見せ場があったのは良かったけれども、
あのパートに時間を割きすぎていて、かったるかったわ。

沙羅駆(織田裕二)とマリアT(中谷美紀)の対決のほうは
前回の上をいくものが見られると思ってたんだけどなぁ。
奏子(土屋太鳳)という弱みにつけこんで、紗羅駆を翻弄しようとするマリアTの様子や、
奏子を救うためにマリアTの裏をかこうとする紗羅駆の様子はそれなりに楽しめたけどねぇ。
顔を突き合わせての対決はいまひとつだったなぁ。
毒は前に使っちゃってるからね、、
またコレか、、ってなっちゃったんだよねぇ。
退屈で退屈で仕方のない日々を送る紗羅駆とマリアTにとって、
毒は刺激的な遊び道具ということなのだろうけれども、
似たようなことを見せられても高まるものはない。

ラストの展開は予想外。
チョッと面食らったけれども、
コレはそれなりに面白味を感じることができたよ。
なんか、楽しそうで良かったわ。
紗羅駆とマリアTがさ。


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IQ246 華麗なる事件簿   第1話  *感想*
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砂の塔 知りすぎた隣人  第10話(最終回)  *感想*

2016-12-18 | 秋ドラマ(2016)感想
番組HP

生方(岩田剛典)の想いはチョッと予想外。
憎しみというよりは、共感や同情のほうが強かったんだねぇ。
コレはチョッと興味深かったよ。
今まで観てきた生方と、
今回明らかになった生方に、
そこまでのギャップが無かったのは良かった。
表と裏があまりにも乖離していたら、
ただでさえ突っ込みどころが多いこのドラマに、
さらなる大きな突っ込みどころを感じるコトになったと思うわ。
いや、、
この状態であっても、、
結局、生方なんかーいっ!という突っ込みは生まれるんだけれども。

いや~それにしても、
最終回でも煽りまくってたねぇ。
弓子(松嶋菜々子)が乗った車のトランクやら、
阿相(津田寛治)の愛人の住まいやら、、
仰々しいミスリードの演出にチョイと鼻白む。
最終回になってもなお、こういう煽りでしか見せられないのか、、
などと思っちゃったよ。
最終回くらい、真っ直ぐ勝負すりゃあいいのになぁ。

大事に、大事に、生方というキャラを取っておいたのだろうに、
生方の描写が最後の方に駆け足で描かれていただけだったのも残念。
生方と母の関係をもう少ししっかりと描いてもらえると、
母親というテーマがもっと生きてきたんじゃないかしらねぇ。
結局、煽りドラマの域を超えることなく終わってしまった印象が強いなぁ。
ま、なんやかんやと楽しませてもらったし、いいんだけどさ。


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砂の塔 知りすぎた隣人  第1話  *感想*
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Chef 三ツ星の給食   第10話(最終回) *感想*

2016-12-17 | 秋ドラマ(2016)感想
面白かったわぁ。
とても楽しめたよ。

このドラマは後半になってから、雰囲気がぐんと良くなったよねぇ。
キャラクターそれぞれが魅力的に感じられるようになってきて、
それぞれのキャラに愛着を感じるようになったもの。
火曜日に放送していた某医療ドラマとは大違いだわ。

ストーリーも中盤アタリから面白くなってきた印象がある。
(私の中での転機は5話。)
序盤はいまひとつでも、後半から終盤にかけて盛り上げてもらえると、
視聴後の満足感は意外と大きくなるもんだわねぇ。
火曜日に放送していた某医療ドラマとは大違いだわ。

光子(天海祐希)の超ポジティブな生き様も良かった。
常に料理とワクワクと向き合う光子の姿勢は素晴らしかったよ。
この光子の魅力も序盤ではそんなに感じ取ることができなかったんだよなぁ。
やはり5話くらいから、光子の料理への姿勢に魅力を感じるようになった気がする。
でさ、、
どんな状況でも楽しんで仕事をする光子の姿がさ、
低視聴率のこのドラマで演じる天海さんと重なるワケよ。
で、なんか、こう、観ている側も元気をもらえるワケよ。
ああ、、天海さん頑張ってるなぁ、、
楽しんでお仕事してるなぁ、、
そんな風に感じられてさ、観ている私も明るい気持ちになるワケよ。
火曜日に放送していた某医療ドラマとソコが違うんだよなぁ。


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Chef 三ツ星の給食   第1話  *感想*
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リテイク 時をかける想い  第2話  *感想*

2016-12-17 | 秋ドラマ(2016)感想
漆畑(タモト清嵐)のメンドクサイ感じがいいねぇ。
屁理屈こねまくる感じや、
他人との会話がスムーズにいかない感じや、
頑固で柔軟性がない感じや、
傷つくことを恐れて逃げている感じ、、
などなど、
漆畑のキャラクターが良かったよ。

そうやって生きていった男の哀しさが、
予言おじさん(マギー)にしっかりと表れているのもいい。
漆畑のあの感じがあるからこそ、より際立つ予言おじさんの哀しみといった感じだわ。


「彼は未来の君だよ。」という新谷(筒井道隆)の言葉の、
比喩だけど比喩じゃない感じも面白かった。

切なくもあり、
暖かくもある、、
何かが変わっていきそうな明るさもある、、
いいお話だったわ。


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リテイク 時をかける想い  第1話  *感想*

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