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鬼平や竹鶴~私のお気に入り~

60代半ばのオヤジがお気に入りを書いています。

お気に入りその2404~ひまわり

2025-03-03 12:35:52 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、ひまわりです。

新聞に新川帆立の「ひまわり」が紹介されていました。
頸髄損傷により鎖骨から下がマヒし、動かせるのは腕の一部だけになってしまった女性が主人公で、弁護士を目指すというストーリーです。
紹介文の最後に、主人公と同じ重度の障がいを持ちながらも、実際に弁護士になった方がいるとも書かれていました。
これには驚きました。
健常者でも大変な司法試験に合格したとは・・・。
私なら人生に絶望して、夢を追うことなど考えもしないでしょう。
どうしたらそんなに前向きに生きられるのでしょうか?
読書を通して主人公の人生を追体験すべく読むことにしました。

著者の文章が実に平明でスラスラ読めるため、次々と場面が展開していくのをテレビドラマを観るように読むことができました。
主人公はビジネスウーマンとして活躍していたのに、ある日突然事故にあい、体のほとんどの自由を失います。
鎖骨より下に感覚が無く、両腕の一部がかろうじて動くだけ。
そんな彼女にリハビリの先生は厳しく接します。
最初は体を起こすことさえ苦痛だったけれど、リハビリの末、自分で車いすを操作できるまでになります。
また補助具を使ってグラスを持ちビールを飲むことや、口述入力でパソコン操作ができるようにもなりました。
それもこれも一日でも早く会社に復帰するための努力でした。
でも会社復帰は認められず、役所からは生活保護受給をすすめられてしまいます。
改めて自分の置かれている状況の厳しさを知ります。
そこでくじけないのか彼女の魂の力。
「口が達者だから弁護士になれば?」という幼馴染の言葉に一念発起。
前例がないという壁を次から次へと打破して目標を達成してしまうのです。
自分はここまで強く生きられないだろうと思いつつ、ただただ感心、感動させられました。

主人公ひまりが頑張っている姿は、パリパラリンピックで金メダルを獲った車いすラグビー唯一の女子選手・倉橋香衣さんと重なりました。
彼女もひまりと同じく腕の一部しか動かない体です。
パリでは東京のときよりも技術が上がり、車いすで相手チームのエースの行く手を阻むことでチームの危機を何度も救う姿に感動させられたものです。
まさに金メダル獲得の鍵になった選手でした。
先日放送された「新プロジェクトX」にゲストで登場し、笑顔を振りまいていました。
試合の場面が流れると、あらためてあの日の感動がよみがえったことは言うまでもありません。
彼女のような方がスポーツや会社で活躍する姿がどれだけ人を勇気づけるか、ということについて強く考えさせられました。
事故や病気で体の一部の機能を失うことは大変なことですが、人生それで終わりではないのです。
同じ状況でも前向きに考え、行動することが大切なのだと教えてもらいました。







お気に入りその2403~鈴木まもる

2025-02-25 12:47:07 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、鈴木まもるです。

シンギュラリティについて書かれた本や航空力学についての本などの難しい本を読んだ後は絵本で脳を柔らかくしようと思い、鈴木まもるの絵本を一気に5冊読みました。
本棚を増設してせっかく部屋がスッキリしたのに、こういうことではまた本が溢れてしまいそうで心配です。

①戦争をやめた人たち
 第一次世界大戦のとき、イギリス軍とドイツ軍が対峙する戦場での実話。
 クリスマスに彼らは休戦して一緒に食事をしたりサッカーをしたりします。
 中には敵軍のもと床屋さんに髭をそったり髪を整えたりしてもらう者までいます。
 その後、彼らは銃を撃つときは空に向け、大きな作戦は教え合うなどして
 戦争を放棄しました。
 お互いを知ってしまうと銃を相手に向けることができなくなったのです。
 ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナも現場で戦争放棄ができないもので
 しょうか?
 現場の状況が映像付きで世界に発信される今の時代は、そんなことをしたらすぐに
 バレてしまうから無理ですよね。
 現代の戦争はトップ同士で解決するしかなさそうです。

②わたり鳥
 なぜ渡り鳥は危険を冒してまで渡りをするのでしょうか?
 それは生き残りをかけた行動なのでしょう。
 以前、留鳥の1/3は冬を越せずに死ぬのだと聞いたことがあります。
 その地に留まっても死ぬのであれば、命を懸けて渡りをするという選択肢も
 ありなのでしょう。
 ちなみに渡り鳥と言えば、シベリアと日本、東南アジアと日本を往復する
 鳥ばかりを考えていましたが、世界にはもっと長距離を移動する鳥がいることを
 紹介していました。
 南アフリカとイギリスを往復する鳥から北極圏と南極圏を往復する鳥まで。
 でも一番驚いたのは、ずんぐりむっくりしたあのウズラが渡り鳥だったこと。
 知っていましたか?

③ウミガメものがたり
 ウミガメの一生が丁寧に描かれています。
 5cmほどで誕生し、1mほどになって生まれ故郷に戻ってくることができるのは
 ほんのわずか。
 海岸の砂の中に産み落とされた卵は野生動物に掘り起こされて食べられたり、
 卵からかえって砂上に出ても待ち構えていた鳥に食べられたり、なんとか
 海にたどりついても魚が待ち構えていたり。
 こうした危機を乗り越えた子ガメは海面を漂う海草に身を隠して身を守ります。
 成長したカメは海底のエビやカニを食べてさらに大きくなっていきます。
 リアルな絵がカメが成長していく様子を丁寧に伝えてくれています。

④ニワシドリのひみつ 庭師鳥は芸術家
 ニューギニアやオーストラリアにいるニワシドリはメスの気を引くために
 草木や貝殻、石などで飾った東屋(あずまや)を作ります。
 そこを気に入ったメスはオスと結ばれます。
 その後、メスは単独で巣を作り、卵を産み、ヒナを育てます。
 それらにオスは協力しません。
 なぜ東屋だけを作るのでしょうか?
 著者は長年観察した結果、巣や卵に似たものを見せることでメスに産卵する気を
 起こさせることと、オス自身に巣作りをしたり抱卵、エサ運びなどをする本能が
 残っていることが東屋作りの理由ではないかと推測します。
 ナルホド!
 無駄に思える行動にも納得できる理由があるものですね。

⑤鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語
 小さな恐竜は、卵や子供たちを守るために物陰や木の枝、木の洞などに巣を作った
 のではないか、と著者は考えました。
 そして木の枝、木の洞などに出入りしていた恐竜たちはやがて滑空するようになり、
 飛べるように進化したのではないかと。
 さらに小惑星落下の後、気象条件が大きく変わったときも、自由に飛び回ることが
 できる鳥は条件の良い地を探して長距離を移動することも可能だったことでしょう。
 どれももっともな推論で納得できました。
 
以上の5冊を読み終えて本棚に並べるときに、しばらく考えてしまいました。
かつて床に積まれていた本は全て本棚に収まっていますが、せいぜい高さごとに分けただけのため、絵本・図鑑・画集・小説などがランダムに並んでおり、お目当ての本を探すのが大変な状態です。
孫はもうすぐ4歳。
せめて孫の手の届く辺りに絵本を並べて選ばせてあげたいので、再度整理しようと思います。









お気に入りその2402~生物の飛行

2025-02-17 12:57:31 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、生物の飛行です。

バス地下鉄の移動時や半身浴のお供に文庫本や新書などの薄い本を読んでいます。
今読んでいるのはブルーバックス。
この薄さがカバンの隙間にすっぽり収まり丁度良いですよね。

ブルーバックスのタイトルは「生物の飛行 その精緻なメカニズムを探る」。
著者は東昭さん。
1979/2/1に発行されていて現在は絶版になっています。
46年も前に発行された本書を知ったのは新聞記事だったと思います。
記事の具体的内容は忘れましたが(科学的)名著であると書かれていたと思います。
これまで「洞窟にいどむ 秋吉台三億年の歴史を探る」や「コウモリ 地下実験室からの報告」、「大地の動きをさぐる」など日本の科学者が書いた科学的名著を楽しんできた者として、本書に強く興味を持ちました。
忘れない内にどんな本なのかをAmazonで調べました。
書店の内容紹介はありませんでしたが、読者レビューがあり、それがとても気に入りました。
そのレビューに書かれていたのは次のとおり。
・野鳥撮影・観測をする者は読んで損はない
・航空機等に関心のある方も読んで損はない
・ガン・カモ・白鳥・キジ・ニワトリあたりが翼面荷重等から導かれる
飛べる限界について科学的に記されている
・復刻、キンドル化しても良いくらいの名著である

やはり名著らしいので、やはり読もうと思いました。
ところがAmazonでは(当時)47600円もの高値がついていました。
どうやらコアなファンがいるようです。
という訳で申し訳ありませんがAmazonではなく別の古書店で購入させてもらいました。
だって1000円で売っていたんですもの。
仕方ないですよね。

高校の物理を応用したような内容でいろいろな生物の飛行のメカニズムを紹介しています。
数式と図解をセットすることで読者の理解が進むことを心がけているようです。
きっと航空力学を学んだ人はスラスラ理解できるでしょうが、私は書写して動きと式と解説を照らし合わせないと理解できなかったので、最初はかなり苦戦しました。
途中から式の理解をパスして解説だけを読み進めることにしました。
「生物の飛行」ということから連想したのは、鳥や昆虫、あとせいぜいコウモリなどの羽ばたいて飛ぶ生き物でしたが、読み進めるとタンポポの種の落下や、糸を風に乗せて飛ぶクモ、体を広げて滑空する生き物まで多岐に渡る「飛行」を扱っていました。
確かに人間界の「飛行」も、飛行機だけでなく、ヘリコプター、グライダー、パラシュートなど多岐に渡っています。
自然界の飛行を航空力学?で解明している点がとても興味深かったです。

印象に残った数字を自分のためにメモします。
 タンポポの冠毛は直径10mm、毛の長さ5㎜、毛の数120本前後、毛の直径20μm
 無風時の落下速度は30cm/secほど
 他方、イヌワシの沈下率は56cm~64cm/sec
 落下速度がわずか2倍しか違わないことは驚き
 鳥は無風でも滑空するだけでとんでもない距離を移動できることを知った
 渡り鳥が驚くほどの距離を移動できる理由のひとつが分かった


お気に入りその2401~youtube音楽

2025-02-14 12:27:47 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、youtube音楽です。

カバーアルバム好きで、Ms.OOJA、JUJU、島津亜矢を中心に聴いています。
女優の上白石萌音や原田知世もいいですね。
また伊東ゆかり、美空ひばり、ちあきなおみの洋楽カバーもお気に入りです。
以上はすべてアルバムで聴いていましたが、最近はyoutubeから音楽をダウンロードして聴くようになり世界が広がりました。
女優 池田エライザやアイドル 松浦亜弥もカバー曲を見事に聴かせてくれています。
つい最近聴いたのは小芝風花。
甲斐バンド好きで甲斐さんからプレゼントされたギターを演奏しながら数曲歌っているのを公開しています。
演奏も歌も上手いことに驚きました。
なによりイントロ演奏に失敗してやり直しているシーンのかわいいこと!
甲斐バンドはヒット曲が何曲もあるのに「ヒーロー」以外は知らない曲でしたので、相当のファンのようです。
できたらヒット曲メドレーを公開してくれるとうれしいです。

今年に入ってから、部屋の本やウイスキーボトルを整理してかなりすっきりしました。
特に本はたくさん売却して、頑張ってスペースを確保しなくてはなりませんでした。
今回ご紹介したyoutube音楽はモノとしては増えないので、部屋を散らかさない趣味としてとてもありがたいです。
これからもときどきyoutubeの世界を探検してお気に入りを増やしていきたいと思います。
まだまだ知らないカバーと出会えることを期待しています。



お気に入りその2400~さだまさしと星野道夫

2025-02-10 12:10:35 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、さだまさしと星野道夫です。

以前、さだまさしのコンサートでの語りの部分だけを集めたCDを聴いて楽しんでいました。
最近、youtubeにCD化されていない語りがたくさんあることを知り、それらを集めて車で聴いています。
大笑いする話や感動する話、戦争について考えさせられる話など、聞き飽きないんですよね。
その中に星野道夫を紹介しているのがありました。
さだは同い年の星野がヒグマに襲われて亡くなったことを残念がるとともに、彼が長くアラスカの自然を撮り続け、人間が自然のごく一部であることを伝え続けたことに感銘を受けてアルバム「心の時代」を発表したと語っています。
そして星野の写真文集「風のような物語」が内容もさることながら、その表現がまさに文学であると高く評価しています。
へー、そうなんだと、この時点で興味MAX。
早速、アルバム「心の時代」を聴きながら「風のような物語」を読むことができるよう手はずを整えました。
アルバムはレンタルで用意、写真文集は大型本と文庫本がありましたが、さだが手にしたであろう大型本を入手しました。
本書で星野はカリブーの大移動を撮りたくてアラスカをあちこち移動しています。
その中で出会った人々を紹介しています。
カリフォルニアで生まれたある白人は家庭に恵まれなかったことから、自然に目を向けて育ちました。
アラスカ基地での従軍期間が終わった時にエスキモーとして生きることを決意したそうです。
また妻と別れ、男の子二人を引き取ったある白人は、子どもたちを連れてアラスカを訪れて
カリブーを獲り解体して食することを子どもたちに体験させたそうです。
このように極北での出会いのエピソードを次々つづっています。
そういえばエスキモーやインディアンが獲物のクジラやカリブーの一部を自然に返す習慣にアイヌの神送りを連想するエピソードもありました。

今回初めて星野の著作を読むことになり、彼の生涯を改めて知ろうと思いウィキペディアに目を通しました。
驚いたことにそこにこれまで疑問に思っていたことの答えが書かれていました。
疑問というのは、アラスカの大自然を知り尽くしていたはずの星野がなぜヒグマの食害にあったか?ということです。
ウィキペディアに書かれていたその答えは、そのヒグマが人に餌付けされた特殊な個体だったため、星野が対策を誤ったというものでした。
同行していた人々が頻繁に接近してくるヒグマを警戒し小屋に避難して難を逃れていることから、間違いない情報でしょう。

本書はさだの語りをきっかけに読んだものですが、さだの語りから感動したものをひとつだけご紹介します。
それはさだがラジオ番組で小学校の先生からの手紙を紹介したことから始まるお話です。
図画工作の時間にある子どもが大きな木を紫色で描きました。
どうしてこういう風に描いたの?と質問すると、
ぼくはこの木が大好きなんだ。その木を大好きな紫色で描きたかったんだ。
という回答。
先生はこの子の感性に感銘を受けましたが、今の教育指針ではこの絵を高く評価することはできません。
そのため先生はこの子に素敵な絵を描いたねと言って手作りの金メダルをプレゼントしたそうです。
放送からしばらく経って番組に手紙が届きました。
その子がラジオを聴いて手紙をくれたのです。
その子は先生が褒めてくれたことで自信を持ち、その後もその感性を伸ばし続け、今は画家を目指して美大に通っているとのこと。
同封された写真には金メダルを胸に笑顔の青年が写っていたそうです。





お気に入りその2399~五十肩その後

2025-02-03 12:03:35 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、五十肩その後です。

昨年9月後半から病院通いを始めた五十肩。
あれから4か月が過ぎました。
その間、ステロイド注射を5回、毎週のリハビリ。
効果は少しずつ現れ、今では腕を上げる動作の痛みからほぼ解放されました。
最後に残っていた手を後ろに回す動作もかなり楽になりました。
医師の話では治るまで最低6か月かかり、中には3年かかる人もいるのに、ここまで回復するのは早いとのこと。
もしかしたら今週の診察で卒業となるかもしれません。
医師は2~3週間に一度、10分ほどの診察時間ですが、リハビリの先生には毎週1回20~30分施術していただきました。
運動らしい運動をしないにもかかわらずやたら筋肉質な私の肩や腕の筋肉を女性の手でもみほぐすのは大変だったと思います。
筋肉の張りが肩関節の痛みを誘発すると説明しながら丁寧に施術してくれました。
続いて肩甲骨の動かし方の指導。
肩の動きは肩関節と肩甲骨の連携でできており、私は肩甲骨をほとんで使っていなかったそうです。
道理で背中に上下から腕を回しても両手が遠く離れたままでした。
もし卒業しても肩甲骨の運動を続け、人並みに腕が後ろに回るようにしたいと思います。





お気に入りその2398~ナターシャ・グジー

2025-01-28 18:49:07 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、ナターシャ・グジーです。

youtubeでナターシャ・グジーという女性歌手の歌を初めて聴きました。
澄んだ歌声とバンドゥーラという民族楽器の音色に魅了されました。
youtube内だけでも日本の歌をたくさん歌っていました。
ジブリ、J-POP、フォークソング、歌謡曲など多彩なジャンルを美しい日本語で見事に歌いこなしています。
出身がウクライナと知り、ロシアの侵攻で日本に避難してきたのかと思ったら、20年以上も前に来日して活動してきたのだそう。
なるほど確かに一朝一夕にできる発音ではありません。

ある歌の前に彼女の語りがありました。
子どもの頃、お父さんがチェルノブイリ原発で勤務していたため、すぐ近くに住んでいたそうです。
原発事故の後も何も知らされず普段の暮らしを続けていたそうです。
ある日、「事故があったが安全だ。念のため3日間だけ避難するように」と連絡があり、手回り品だけを持って避難しましたが、3か月経っても3年経っても20年経っても戻れませんと語っていました。
さらに近所に住んでいた人々にはがん患者が数多く出た上、妊娠した人は死産が多かったそうです。
そんな恐ろしい経験をしてきた彼女の目には東京電力福島第一原発の事故はどう映ったのでしょうか?
きっと彼女の愛した故郷に続き、第二の故郷まで放射能に汚染されたことがとても悲しかったのではないかな。
そして日本の人々を歌で勇気づけたいと思ったことでしょう。

直近では、彼女の祖国がロシアに侵攻されています。
遠く日本の地から平和を祈ることしかできない彼女の辛さを思うと応援したくなります。
youtubeでは私のお気に入り曲をかなりの数、カバーしていたので、それらを収録したCDでもあれば購入しようと思いましたが、残念ながら見当たりません。
カバーアルバムが一種のブームとなっているのですから出してくれることを願います。
その時はお気に入りの竹内まりやさんや中森明菜さんの曲をたっぷり入れて欲しいです。
ナターシャ・グジーさんが活躍されることを願っています。





お気に入りその2397~タブレット購入

2025-01-24 12:13:39 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、タブレット購入です。

何年も前からタブレットの購入を検討していました。
これまで会議の席で仲間がタブレットを使って即座に必要な情報を収集する姿を見て格好いいなと思っていました。
今後は徐々に仕事を減らし、あちこち旅したいと考えていますが、その際も旅のガイドとして便利に使えそうです。
1年半前にスマホデビューしてからかなり情報収集できるようになりましたが、PCのように複数のウィンドウを同時に表示して作業を展開することがスマホではできず物足りません。
ただこの程度の理由ならタブレットを購入するほどではなさそうです。
本音をいうと「理系じいさんのおもちゃ」として使ってみせて格好をつけたいのです!
ここで問題点が。
タブレットってどうやってインターネットにつなぐのかを知らないのです。
せっかくタブレットを買ってもインターネットに接続できなければ値なしです。
かといって二重三重に通信料を払いたくありません。
ある日、スマホとタブレットをつなぐとインターネットができるというテザリングという方法があることを知りました。
それからというもの急にタブレット購入が現実味を帯びました。
ただし自分が思うスペックを実現するためにはかなりの出費をしなくてはならないことも知りました。

私が望むスペックは次の通り
・サイズ:10.5in以上
・OS:Windows11
・メモリ容量:4GB以上
・記憶容量:64GB以上
・日本語タイプカバー付き

とりあえずAmazonで程度の良さそうな中古(surface Go2)を売っていることを知り、使ってみることにしました。
それでも2万円少々もするので、もしもロクに使えなかったら痛い出費になります。
どうか想定通りの活躍をしてくれるモノでありますように!

数日後、理系じいさんのおもちゃが届きました。
中古なので初期設定済、簡単に使い始められました。
まずは単独使用OK。
続いてスマホとタブレットをUSBケーブルでつなぐとすぐにインターネットが使えるようになりました。
注意しなくてはならないのは電池残量について。
USBケーブルでつながっている間、スマホの電池残量は増え続け、タブレットの電池残量は減り続けるのです。
その後は必要なアプリを次々入れました。
デスクトップで使い慣れたアプリ、デスクトップと情報連携するためのアプリ、出先で使うアプリなど。
設定に手間取ったアプリもありましたが何とか準備完了。
あとは持ち出して使うのみです。
タブレットPCはデスクトップPCとスマホに続く第三の情報端末として、いろいろな使い方をしてみたいと思います。
それにしても導入検討から機種選定、アプリインストールまで楽しかったです。
まさに理系じいさんのおもちゃでたっぷり遊べました。







お気に入りその2396~本棚購入②

2025-01-20 12:55:34 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、本棚購入②です。

土日の2日間で本棚を増設しました。
といっても本棚(高さ1800×幅600)の上にカラーボックス(高さ600×幅420)を横倒しにして載せたものを3組、組み立てて配置するだけでかなり時間を要してしまったため、本はサイズごとに納めるので精一杯でした。
図鑑や絵本、画集、小説などグループごとに並べ替えるのは後回しということになりました。
ところで今回の増設で本棚に少し余裕が生まれると思っていましたが、終わってみればぎっしり詰まり、文庫本や新書などは前後二段に並べないと収まりませんでした。
うまくいけばコミックも並べられるのではないかと考えていましたが、これまで通りダンボール箱に入ったままとなりました。

これから少しずつ並べ替えて本を探しやすくしますが、それと並行してもう読まない本をどんどん処分するつもり。
本はブックオ○を経由して次の人の手に渡るので無駄にならない知的財産です。
もう読まないのに本棚の飾りにしていてはもったいないです。
そういう考えからこれまでも積極的に処分してきました。
今回タイトルが見やすくなったのでどんどん処分して空きスペースを作りたいと思います。

なお本の整理は部屋の整理にもなり、部屋のあちこちに置いていたレトロウイスキーの収集品をひとまとめにして物置に移動することができました。
さらにその際に未開栓の竹鶴ピュアモルトが6本、タリスカー10年1本、セッション1本を発見。
当面の晩酌はフロンティアとフィンラガンを箱で在庫しているので足りますから、収集品と一緒にしばらく眠りについてもらうことにしました。
その内に気が向いたら味わおうと思います。







お気に入りその2395~鈴木まもる

2025-01-16 12:01:48 | 鬼平・竹鶴以外のお気に入り
今回のお気に入りは、鈴木まもるです。

シンギュラリティ(技術的特異点)について書かれた難しい本の後は絵本で脳を柔らかくしましょう。
鈴木まもるさんの絵本を一気に5冊購入しました。
本棚を増設して本を整理する計画ですが、まだ本棚が届く前の段階にもかかわらず気が大きくなってしまったようです。

①戦争をやめた人たち
 第一次世界大戦のとき、イギリス軍とドイツ軍が対峙する戦場での出来事。
 クリスマスに彼らは休戦して一緒に食事をしたりサッカーをしたりします。
 中には敵軍のもと床屋さんに髭をそったり髪を整えたりしてもらう者までいます。
 その後、彼らは銃を撃つときは空に向け、大きな作戦は教え合うなどして戦争を
 放棄しました。
 お互いを知ってしまうと銃を相手に向けることができなくなったのです。
 ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナも現場で戦争放棄ができないもの
 でしょうか?
 現場の状況が瞬時に映像付きで世界に発信される今の時代は、そんなことを
 したらすぐにバレてしまうから無理ですよね。
 やはりトップ同士が休戦を決めるしかなさそうです。

②わたり鳥(未読)
 なぜ渡り鳥は危険を冒してまで渡りをするのでしょうか?
 その辺りのことを知りたくて読むことにしました。

③ウミガメものがたり(未読)
 広大な海を旅するウミガメ。
 彼らがどんな一生を過ごしているのか知りたいです。

④ニワシドリのひみつ 庭師鳥は芸術家(未読)
 本書と併せて「ニワシドリのひみつをもとめて ものづくりする鳥のふしぎを
 さぐるたび」という本も読む予定です。
 
⑤鳥は恐竜だった 鳥の巣からみた進化の物語(未読)
 著者が「たくさんのふしぎ」シリーズで書いた「鳥の巣」を読みました。
 鳥の巣からどうやって「恐竜が進化して鳥になった」ことを考察するするのかを
 楽しみたいと思います。