<제45과>
対話の内容と一致する文や、登場人物の職業を選ぶ問題。
細部にとらわれてキーワードを見失わないよう、
「何を問われているのかポイントをつかんで聞くようにしよう」ということでしたね。
※語句
의류【衣類】 상가【商街】:商店街 분주【奔走】하다:忙しい
벌:~着 진열【陳列】하다:陳列する 상인【商人】
헬스클럽:ヘルスクラブ(スポーツジムのこと) 골고루:等しく、均等に
분포【分布】되다:分布する -다 뭐다 해서:~だなんだと言って
1:1 관리【管理】:マンツーマン指導
※慣用句・ことわざ
이심전심【以心傳心】:以心伝心
-- 2012.12.7放送分 --
<제44과>
※文中の空欄に適切な語句や文章を書く問題
시장은 다양한 물건과 많은 사람들로 정신이 하나도 없을 정도로 복잡한 곳이다.
그런데 재미있는 사실은 그 복잡함 속에 섞여 있다 보면 정신이 없기는커녕 ( ) 점이다.
지난 주말에도 그랬다.
피곤해서 갈까 말까 고민하다가 당장 먹을 반찬거리가 없어서 그곳에 갔다.
시장의 여기저기를 걷다 보니 기운이 나기 시작했다.
결국 나는 저녁 반찬거리를 잔뜩 사서 즐거운 마음으로 시장을 나왔다.
≫( )の直前に「気がせくどころか」があるので、後ろには正反対の内容がくることが予測できる。
その次の文が「先週末もそうだった」とあるので「そうだった」内容が答えで、
正解は「(오히려) 기운이 난다는:(かえって)元気が出るという」となる。
※「-기는커녕」 : 「~(す)るどころか、~(す)るのはおろか」
・・・話し手の予想や期待が完全に否定され、後ろにはそれと正反対の内容がくるときに使う。
強調する「오히려:かえって、むしろ」のような副詞を用いる場合もある。
ex. 일기 예보에서는 더워질 거라고 했는데 덥기는커녕 추워서 죽겠다.
(天気予報では暑くなると言っていたのに、暑いどころか寒くてたまらない。)
※慣用句・ことわざ
일이 산더미같이 쌓였다.
(仕事が山のようにたまっている。)
-- 2012.12.6放送分 --
<제43과>
※3つの語句をつなげて文章を完成させる問題
한번 약속을 하다 / 무슨 일이 있다 / 지키다
≫「一度約束をしたらどんなことがあっても守らなければならない」という内容
(解答例)
한번 약속을 하면 무슨 일이 있어도 지켜야 한다.
한번 약속을 한다면 무슨 일이 있어도 지켜야 한다.
한번 약속을 하면 무슨 일이 있더라도 지켜야 한다.
※条件や仮定を表す表現
①「-ㄴ/는다면」 : 「(もしも)~(す)るなら、~(し)たら」
・・・「-(으)면」より実現可能性が低い場合に使う。
ex. 네가 간다면 나도 가겠다.
(君が行くなら僕も行く。)
≫後ろには「-겠다、-르/을 것이다」などがよくくる。
②「-(으)려면」 : 「~(し)ようとするなら、~(し)たければ」
「-(으)려고 하면」の縮約形
ex. 산의 정상에 오르려면 아무리 함들어도 도중에 포기하지 않아야 한다.
(山の頂上に登ろうとするなら、どんなにつらくても途中であきらめてはならない。)
≫後ろには必然的な表現「-아/어야 하다」などがくることが多い。
※「-아/어도」と「-더라도」の違い
・「-더라도」の方が強い譲歩の表現である。
・「-더라도」はすでに起きた出来事や状況では使えない。
・「-아/어도」はすでに起きた出来事も、これから起こりうる出来事でも使える。
ex. どんなにご飯を食べてもお腹がすきます。
(○)아무리 밥을 먹어도 배가 고파요.
(×)아무리 밥을 먹더라도 배가 고파요.
※慣用句・ことわざ
솜씨가 귀신같다.
(驚くほど上手だ←腕前が鬼神のようだ)
-- 2012.12.5放送分 --
<제42과>
※3つの語句をつなげて文章を完成させる問題
컴퓨터를 사다 / 한 달밖에 안 되다 / 고장 나다
≫「パソコンを買ってから1カ月しかたっていないのに故障した」の意味と考えられる。
(解答例)
컴퓨터를 산 지 한 달밖에 안 됐는데 고장 났다.
※「~(し)てから」に当てはまる表現
①「-ㄴ/은 지 (-가/이) 됐다」 : 「~(し)てから~(に)なった」
ex. 라디오 한글 강좌를 듣기 시작한 지 7년이 됐다.
(ラジオのハングル講座を聞き始めて7年になった。)
≫後ろの節には普通「時間」を表す表現がくる。
「오래됐다:かなりたっている」や「얼마 안 됐다:あまりたっていない」のような表現もくる。
②「-ㄴ/은 후에、-ㄴ/은 다음에」 : 「~(し)たあとに、~(し)てから」
ex. 대학을 졸업한 후에/졸업한 다음에 한국으로 유학 가고 싶다.
(大学を卒業してから韓国に留学したい。)
≫①は「~(し)てから時間がたった」ことを表すのに対して、
②は2つの事柄が時間的に連続して起こることを表す。
※「~(した)のに」に当てはまる表現
①「-(았/었) 는데」 : 「~(した)のに」
ex. 비가 오는데 산에 간 아들이 걱정이다.
(雨が降っているのに山に行った息子が心配だ。)
②「-(았/었)는데도」 : 「~(した)のに(=にもかかわらず)」
ex. 열이 있는데도 회사에 간 남편이 걱정이다.
(熱があるのに会社に行った夫が心配だ。)
≫ニュアンスの違いはあるが、①と②は置き換えられる。
①は「後節の背景」、②は「前節であるにもかかわらず、後節の状況が起きて驚いた、
残念だ」という強調の意味を含む。
※慣用句・ことわざ
돈을 물 쓰듯이 쓰다
(浪費する←お金を水を使うように、惜しまずどんどん使う)
≫日本語では「湯水のように使う」って言いますよね。
-- 2012.12.4放送分 --
<제41과>
※3つの語句をつなげて文章を完成させる問題
회의를 하다 / 늦게 출발하다 / 차를 놓치다
≫1つの文に理由の節が2つある場合は、同じ表現を使わないのがポイント
(解答例)
회의를 하느라고 늦게 출발해서 차를 놓쳤다.
(会議をしていて遅く出発したので乗り遅れた。)
※理由を表すつなぎの表現
①회의를 하다가 늦게 출발해서 차를 놓쳤다.
≫「-다가」は持続性のある動詞に接続して、理由や原因を表す場合がある。
②회의를 하는 바람에 늦게 출발해서 차를 놓쳤다.
≫「会議をする」が「突然決まったこと」であるというニュアンス
③회의를 하느라고 늦게 출발했기 때문에 차를 놓쳤다.
④회의를 하느라고 늦게 출발하는 바람에 차를 놓쳤다.
≫遅く出発した理由が「予期せぬ出来事」の場合
※文末表現のバリエーション
①회의를 하느라고 늦게 출발해서 차를 놓칠 뻔했다.
(会議をしていて遅く出発したので乗り遅れるところだった。)
②이 대리는 회의를 하느라고 늦게 출발해서 차를 놓쳤을 것이다.
(イ代理は会議をしていて遅く出発したので乗り遅れただろう。)
≫必要であれば主語を付け加えてもよい。
※慣用句・ことわざ
거짓말을 밥 먹듯이 하다/밥 먹듯이 거짓말을 하다
(よく嘘をつく。)
밥을 먹듯 하다 : (ご飯を食べるように)いつもする
-- 2012.12.3放送分 --
テキスト12月号に入りました。
この語句をつなげて文を作る問題も苦手です。
こんなにバリエーションがあるんですね。
<제40과>
すべり込みでなんとか聞きました。
食堂でメニューを選んだり注文する会話を聞いて、質問に答えるというものでした。
ゲストのリスナーの方は勉強を始めてから8年ほどの男性で、とても落ち着いて答えていました。
※語句
곱창 : ホルモン、コブチャン(豚や牛の腸)
곱창구이(ホルモン焼き) 곱창볶음(ホルモン炒め) 곱창전골(ホルモン鍋)
참기름 : ゴマ油
느끼하다 : 脂っこい、脂っこくて胃がもたれる
상큼하다 : さっぱりしている;느끼하다の対義語
찍다 : (しょうゆなどに)ついえる
싸다 : (葉っぱなどで)包む、くるむ
불판 : 網
즐기다 : 楽しむ
コラムはTOPIKの作文について。
苦手意識を持つ人が多いが、コツを身につければ意外と書けるものだし、
配点が高いので、得点ゲットのチャンスと考えようというお話でした。
ご多分にもれず、私も作文は苦手で嫌い。
なので、受験したときも作文を書く練習はしませんでした。
ただ対策としてしたのは、回答の例文を読んだこと。
構成とか、文の雰囲気、言い回しなどをチェックしました。
どれだけ効果があったかはわかりません。。。
-- 2012.11.30 --
<제39과>
※文脈にふさわしい語句を選ぶ問題
가 : 요즘은 라디오를 듣는 사람이 많지 않은 것 같아요.
나 : 그러게요. 이제는 사람들이 소리만 ( ㄱ )소리와 영상을 동시에 즐기는 쪽을
선택해서 그런 것 같아요.
가 : 저는 ( ㄴ ) 라이오를 들으면서 많은 것을 상상할 수 있어서 좋던데요.
나 : 맞아요. 저도 그런 매력 때문에 라디오가 좋더라고요.
(ㄱ)の選択肢
①든는 한편 : 聞く一方
②듣는 탓에 : 聞くせいで
③듣는 반면에 : 聞く反面
④듣는 대신에 : 聞く代わりに
(ㄴ)の選択肢
①차라리 ②오히려 ③어차피(いずれにせよ) ④좀처럼(めったに~しない)
※「-ㄴ/은/는 대신에」 : 「~な代わりに、~(す)る代わりに」
ex. 오늘 쉬는 대신에 일요일에 출근하겠습니다.
(今日休む代わりに日曜日出勤します。)
※「-ㄴ/은/는 반면에」 : 「~な半面、~(す)る半面」
ex. 가르치는 일은 힘든 반면에 보람도 있다.
(教えることはたいへんな反面、やりがいもある。)
≫「-지만:~けれど」と置き換えられる。
※「오히려」と「차라리」
①「오히려」 : 「むしろ、かえって」
ex. 자기가 잘못해 놓고 오히려 화를 내는 사람이 있다.
(自分が悪いのに、かえって怒る人がいます。)
②「차라리」 : 「むしろ、いっそのこと」
・・・「どうせだめなら」という意味が含まれ、条件文や仮定文でよく用いられる。
ex. 그녀와 헤어져야 한다면 차라리 죽고 싶어요.
(彼女と別れるなら、いっそ死んでしまいたいです。)
※慣用句・ことわざ
공든 탑이 무너지랴
(精魂こめて作り上げた塔は倒れない。)
-- 2012.11.29放送分 --
<제38과>
※文脈にふさわしい語句を選ぶ問題
가 : 어제 동창회에 갔다 왔다면서요? 어떠셨어요?
나 : 몇 년 만에 갔는데요.
어릴 때 친구들이라서 그런지 ( ㄱ ) 편하고 좋더라고요.
가 : 동창회를 자주 해요?
나 : 아니요. 1년에 한 번 정도 해요.
서로 바쁘게 ( ㄴ ) 자주 만나기 어렵잖아요.
(ㄱ)の選択肢
①당분간 : 当分、しばらく
②저절로 : 自然に、ひとりでに、おのずと
③소중히 : 大切に、大事に
④여전히 : 相変わらず
(ㄴ)の選択肢
①살 겸 ②사는 한편 ③살다 보면 ④살 테니까
※「-다(가) 보면」 : 「~(し)ていれば、~(し)ていると」
・・・「継続して~(し)ていると後ろのようなことが起こる」という意味
ex. 계속 무리하다 보면 몸이 상할 수도 있지요.
(ずっと無理をし続けると体を壊すこともありますね。)
※「-(이)라서 그런지」 : 「~だからそうなのか、~だからか」
ex. 봄이라서 그런지 왠지 나른하다.
(春だからそうなのか、なんとなくけだるい。)
※副詞
・통 : 全然(~ない)
・번갈아 : 交互に
・꼼꼼하게 : きちんと、几帳面に (꼼꼼하다:几帳面だ)
・대충 : おおまかに、大体
※慣用句・ことわざ
윗물이 맑아야 아랫물이 맑다
(上に立つ者の行いが正しければ下の者の行いも正しくなる
←川上の水が澄んでこそ川下が澄む)
-- 2012.11.28放送分 --
<제37과>
※文脈にふさわしい語句を選ぶ問題
- 前文省略 -
아나운서의 그런 모습을 보면서 나는 ‘( ㄱ )’는 말이 새삼 떠올랐다.
아무리 익숙한 일이라도 ( ㄴ ) 실수를 할 수 있는 것이다.
内容 : これまで一度もミスをしなかった人がミスを犯してあわてた
(ㄱ)の選択肢
①소 잃고 외양간 고친다
②원숭이도 나무에서 떨어진다
③고래 싸움에 새우 등 터진다 (クジラの喧嘩でエビの背中が裂ける
→強いもの同士の争いに弱いものが巻きこまれて損害を被る)
④개구리 올챙이 적 생각 못 한다
(ㄴ)の選択肢
①조심하지 않는 한 (気をつけないかぎり)
②조심하지 않을지라도 (気をつけなくても)
③조심하지 않는다길래 (気をつけないというので)
④조심하지 않기는 하지만 (気をつけないのではあるが)
※「-는 한」 : 「~(す)るかぎり」
「-지 않는 한」 : 「~(し)ないかぎり」
ex. 네가 그 사람하고 결환하겠다고 고집을 부리는 한,
난 널 딸로 생각하지 않겠다.
(おまえがその人と結婚すると言い張るかぎり、
私はおまえを娘と認めないつもりだ。)
내가 사과하지 않는 한 화해하기는 함들 것 같다.
(私が謝らないかぎり、仲直りするのは難しそうだ。)
※「아무리 -아/어도」 : 「どんなに~ても、いくら~ても」
ex. 아무리 바빠도 아침은 꼭 드세요.
(どんなに忙しくても朝ごはんは必ず召し上がってください。)
※慣用句・ことわざ
낮말은 새가 듣고 밤말은 쥐가 듣는다
(壁に耳あり、障子に目あり←昼間の話は鳥が聞き、夜の話はネズミが聞く)
-- 2012.11.27放送分 --
<제36과>
※文脈にふさわしい語句を選ぶ問題
- 問題文省略 -
テーマ : 제 것과 남의 것을 비교할 때 어른들도 객관적인 판단을 하기가 어렵다
①배보다 배꼽이 크다 (腹よりへその方が大きい→本末転倒)
②놓친 고기가 더 크다 (逃した魚がより大きい→逃した魚は大きい)
③남의 떡이 더 커 보인다 (他人の餅がより大きく見える→隣の芝生は青い)
④사촌이 땅을 사면 배가 아프다 (いとこが土地を買えば腹が痛い
→他人が自分よりよくなるのを見るといい気持ちがしない)
※「-(으)면서도」 : 「~(し)ながらも、~でありながら」
・・・後ろには前と対照的な内容が来る。
ex. 어른들 또한 똑같은 일을 하연서도
자기 일이 어려운 것 같아 불만을 갖는 경우가 많다.
(大人たちもまた、まったく同じ仕事をしながらも
自分の仕事が難しいような気がして不満を持つ場合が多い。)
※ことわざを引用する方法
引用符号「‘ ’(シングルクォーテーションマーク:작은 따옴표)」を用いて、
「~는 말이 있듯이」「~는 말이 있는데」「~더니」などと引用する。
※慣用句・ことわざ
땅 짚고 헤엄치기 (地面に手をついて泳ぐ→非常にたやすいこと)
작은 고추가 더 맵다 (小さいトウガラシがもっと辛い→山椒は小粒でもピリリと辛い)
새 발의 피 (鳥の足の血→スズメの涙)
지렁이도 밟으면 꿈틀한다 (ミミズも踏めばぴくっと動く→一寸の虫にも五分の魂)
싼 게 비지떡이다 (安いのがおからの餅だ→安物買いの銭失い)
-- 2012.11.26放送分 --