<제43과>
※3つの語句をつなげて文章を完成させる問題
한번 약속을 하다 / 무슨 일이 있다 / 지키다
≫「一度約束をしたらどんなことがあっても守らなければならない」という内容
(解答例)
한번 약속을 하면 무슨 일이 있어도 지켜야 한다.
한번 약속을 한다면 무슨 일이 있어도 지켜야 한다.
한번 약속을 하면 무슨 일이 있더라도 지켜야 한다.
※条件や仮定を表す表現
①「-ㄴ/는다면」 : 「(もしも)~(す)るなら、~(し)たら」
・・・「-(으)면」より実現可能性が低い場合に使う。
ex. 네가 간다면 나도 가겠다.
(君が行くなら僕も行く。)
≫後ろには「-겠다、-르/을 것이다」などがよくくる。
②「-(으)려면」 : 「~(し)ようとするなら、~(し)たければ」
「-(으)려고 하면」の縮約形
ex. 산의 정상에 오르려면 아무리 함들어도 도중에 포기하지 않아야 한다.
(山の頂上に登ろうとするなら、どんなにつらくても途中であきらめてはならない。)
≫後ろには必然的な表現「-아/어야 하다」などがくることが多い。
※「-아/어도」と「-더라도」の違い
・「-더라도」の方が強い譲歩の表現である。
・「-더라도」はすでに起きた出来事や状況では使えない。
・「-아/어도」はすでに起きた出来事も、これから起こりうる出来事でも使える。
ex. どんなにご飯を食べてもお腹がすきます。
(○)아무리 밥을 먹어도 배가 고파요.
(×)아무리 밥을 먹더라도 배가 고파요.
※慣用句・ことわざ
솜씨가 귀신같다.
(驚くほど上手だ←腕前が鬼神のようだ)
-- 2012.12.5放送分 --