<제36과>
※文脈にふさわしい語句を選ぶ問題
- 問題文省略 -
テーマ : 제 것과 남의 것을 비교할 때 어른들도 객관적인 판단을 하기가 어렵다
①배보다 배꼽이 크다 (腹よりへその方が大きい→本末転倒)
②놓친 고기가 더 크다 (逃した魚がより大きい→逃した魚は大きい)
③남의 떡이 더 커 보인다 (他人の餅がより大きく見える→隣の芝生は青い)
④사촌이 땅을 사면 배가 아프다 (いとこが土地を買えば腹が痛い
→他人が自分よりよくなるのを見るといい気持ちがしない)
※「-(으)면서도」 : 「~(し)ながらも、~でありながら」
・・・後ろには前と対照的な内容が来る。
ex. 어른들 또한 똑같은 일을 하연서도
자기 일이 어려운 것 같아 불만을 갖는 경우가 많다.
(大人たちもまた、まったく同じ仕事をしながらも
自分の仕事が難しいような気がして不満を持つ場合が多い。)
※ことわざを引用する方法
引用符号「‘ ’(シングルクォーテーションマーク:작은 따옴표)」を用いて、
「~는 말이 있듯이」「~는 말이 있는데」「~더니」などと引用する。
※慣用句・ことわざ
땅 짚고 헤엄치기 (地面に手をついて泳ぐ→非常にたやすいこと)
작은 고추가 더 맵다 (小さいトウガラシがもっと辛い→山椒は小粒でもピリリと辛い)
새 발의 피 (鳥の足の血→スズメの涙)
지렁이도 밟으면 꿈틀한다 (ミミズも踏めばぴくっと動く→一寸の虫にも五分の魂)
싼 게 비지떡이다 (安いのがおからの餅だ→安物買いの銭失い)
-- 2012.11.26放送分 --