真っ当な理由ではなく、ネタです。
ステアリングカバーはエアバッグが普及して、ステアリング交換が容易に出来なくなってしまってから、ドレスアップ用品として台頭してきました。
ステアリングカバー自体は非常に古くから存在し、チェッカーフラッグ柄の編みこむようなものが存在していましたが、細身の仕上がりのものでした。
最近の主流品のように、違和感を感じるぐらいに握が太くなるのはまだ歴史が浅く、ここ10年ぐらいに登場したと思います。
歴史の浅いものが主流になり、一過性のブームで片付けてしまうには相応しくないほど長期間に渡って人気を保っているのか。
その理由のひとつを本日の移動中に発見したかもしれません。
その理由とは・・・
“携帯電話等を使用しながらの片手運転に非常に便利である。”ではないでしょうか。
ステアリングを握るものではなく、掌を当てて回すものだとしたら。。
設置面積が広がることで、ステアリングを廻すのに必要な力を掌から伝えるにあたってロスが減るのではないでしょうか?
そう考えると、あの太さも納得が出来ます。
ステアリングは握るものという固定観念に縛られていると良さが分らないのかもしれませんが、ながら運転で、掌で廻すには好都合なアイテムなのかもしれません。当方は理解したくありませんが。。
いやぁね。左手に携帯、咥えタバコで右手だけで運転している方は意外と多いんですね。
そして、こういう方の車には握りが太くなるステアリングカバーが、かなりの確率で装着されております。
是非今度は、オモステのマニュアル車に乗り換えて頂きたいですね。。
補足
エアバッグ付の低年式車だとボロ隠しに使っている事も多いですよね。
ボソボソになっちゃったウレタンや剥げ剥げになった革を包み隠すという重要な役割を果たしております。
室内で、カバーだけがあまりにも強調してしまう存在じゃなければ良いんですけどね。
ステアリングカバーはエアバッグが普及して、ステアリング交換が容易に出来なくなってしまってから、ドレスアップ用品として台頭してきました。
ステアリングカバー自体は非常に古くから存在し、チェッカーフラッグ柄の編みこむようなものが存在していましたが、細身の仕上がりのものでした。
最近の主流品のように、違和感を感じるぐらいに握が太くなるのはまだ歴史が浅く、ここ10年ぐらいに登場したと思います。
歴史の浅いものが主流になり、一過性のブームで片付けてしまうには相応しくないほど長期間に渡って人気を保っているのか。
その理由のひとつを本日の移動中に発見したかもしれません。
その理由とは・・・
“携帯電話等を使用しながらの片手運転に非常に便利である。”ではないでしょうか。
ステアリングを握るものではなく、掌を当てて回すものだとしたら。。
設置面積が広がることで、ステアリングを廻すのに必要な力を掌から伝えるにあたってロスが減るのではないでしょうか?
そう考えると、あの太さも納得が出来ます。
ステアリングは握るものという固定観念に縛られていると良さが分らないのかもしれませんが、ながら運転で、掌で廻すには好都合なアイテムなのかもしれません。当方は理解したくありませんが。。
いやぁね。左手に携帯、咥えタバコで右手だけで運転している方は意外と多いんですね。
そして、こういう方の車には握りが太くなるステアリングカバーが、かなりの確率で装着されております。
是非今度は、オモステのマニュアル車に乗り換えて頂きたいですね。。
補足
エアバッグ付の低年式車だとボロ隠しに使っている事も多いですよね。
ボソボソになっちゃったウレタンや剥げ剥げになった革を包み隠すという重要な役割を果たしております。
室内で、カバーだけがあまりにも強調してしまう存在じゃなければ良いんですけどね。