2015年10月9日の記事で、「PAUL」の「パン・ド・ミ」が、いつのまにか山形に変わっていた?…と書きました。
食感も、昔の「中身はふわふわ」から、やや「もちもち」になっていたので、小麦粉が変わったのかな?と。
ところが!
この話をしたら、ぱぴりおが、
「山形じゃないパンもあったような気がする」
と言うではありませんか。
そこで、通勤帰りにPAULに寄ってもらい、四角い食パンを買ってきてもらいました。
トーストしてバターを塗って。
おお、前に食べたのは、これだったような気がする!
どうやら、こちらは「パン・ド・ミ・ポール・カレ」という名前のようです。
山形のほうは、「パン・ド・ミ・ポール」らしいです。
そうかー、違うパンだったのですねぇ。
「カレ」とは何?と調べてみたら、フランス語で「四角い」という意味だそうです。
山形のパンと四角いパンとでは、食感や味が違うように私は思いましたが、
ほんとうにそうなのでしょうか?
もしかして、形が違うだけ?
同時に食べ比べていないので、断言ができませんね。
だんだん自信がなくなってきました…。(^^;
これはいずれ、解明しなくては!