カシオ計算機が11月9日に発売予定のコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1610万で、光学式12.5倍ズームレンズが採用されています。エクシリムシリーズの最上位機種に位置づけられています。
特徴は、高速連写ができる点で、最大30枚/秒となっています。
また、「自分撮り」や「セルフタイマー撮影」、即ち、自分をカメラから離れたところで撮影できるような工夫(液晶のモニタ画面を180°前方上方へ回転させることができる、被写体の動きに反応してシャッターが切れる機能がある)もあるようです。
オープン価格ですが、店頭では5万円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://www.casio.co.jp/release/2012/1023_EX-ZR1000/です。
操作などの動画は、例えば、http://www.youtube.com/watch?v=tOlyKXt82Rs(英語で解説)などに投稿されています。
特徴は、高速連写ができる点で、最大30枚/秒となっています。
また、「自分撮り」や「セルフタイマー撮影」、即ち、自分をカメラから離れたところで撮影できるような工夫(液晶のモニタ画面を180°前方上方へ回転させることができる、被写体の動きに反応してシャッターが切れる機能がある)もあるようです。
オープン価格ですが、店頭では5万円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://www.casio.co.jp/release/2012/1023_EX-ZR1000/です。
操作などの動画は、例えば、http://www.youtube.com/watch?v=tOlyKXt82Rs(英語で解説)などに投稿されています。