シャープが今年の12月4日に発売した携帯端末です。「約1,000種類の辞書コンテンツが活用できる新しい電子辞書のスタイルを提案」というキャッチフレーズが付けられています。
9月に発売されたPC-Z1という製品に対し、今回、7種類の辞書(「広辞苑 第六版」(岩波書店)、「新英和中辞典(第7版)」(研究社)など)を収めた専用のコンテンツカードが同梱されています。
また、インターネットに接続すると、専用の「辞書閲覧ソフト」で、インターネット上にある約1,000種類の辞書からキーワードを一括検索できる機能も利用できるとのことです。
オープン価格ですが店頭では5万円前後のようです。
ニュースリリースのサイトは、http://www.sharp.co.jp/corporate/news/091119-a.htmlです。
9月に発売されたPC-Z1という製品に対し、今回、7種類の辞書(「広辞苑 第六版」(岩波書店)、「新英和中辞典(第7版)」(研究社)など)を収めた専用のコンテンツカードが同梱されています。
また、インターネットに接続すると、専用の「辞書閲覧ソフト」で、インターネット上にある約1,000種類の辞書からキーワードを一括検索できる機能も利用できるとのことです。
オープン価格ですが店頭では5万円前後のようです。
ニュースリリースのサイトは、http://www.sharp.co.jp/corporate/news/091119-a.htmlです。