驚きました。驚きましたよね?
米国車タイヤの雄グッドイヤーがハイエンドバイクタイヤに参入です!
なんだかスゴイ時代になりましたね(笑)。
■ロードバイク■
イーグルオールシーズン
●スペック
■サイズ 700x25、28、30、32
■形式 チューブレス対応
■グラベルロード■
コネクター
●スペック
■サイズ 700×40
■形式 チューブレス対応
カントリー
●スペック
■サイズ 700×35
■形式 チューブレス対応
■MTB■
エスケープ
●スペック
■サイズ 27.5x2.35、27.5x2.6、29x2.35、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド
■ケーシング プレミアム、アルティメイト
■用途 トレイル
ニュートン
●スペック
■サイズ 27.5x2.4、27.5x2.6、29x4、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド ダイナミックR/T&ダイナミックRS/T
■ケーシング デュアルプライ
■用途 エンデューロ、ダウンヒル
ニュートンST(フロント用)
●スペック
■サイズ 27.5x2.4、27.5x2.6、29x4、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド ダイナミックR/T&ダイナミックRS/T
■ケーシング デュアルプライ
■用途 エンデューロ、ダウンヒル
ピーク
●スペック
■サイズ 27.5x2.25、29x2.25
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド NA
■ケーシング プレミアム、アルティメイト
■用途 XC
■クロスバイク&ツーリング■
トランジットスピード
●スペック
■サイズ 700x35、40、50
■形式 チューブレス対応
トランジットツアー
●スペック
■サイズ 650×50、700x35、40、50
■形式 チューブレス対応
https://www.bikeradar.com/news/article/goodyear-launches-bicycle-tires-52057/
ここに出ているタイヤすべてがチューブレス対応問うところが車タイヤメーカーらしいです(笑)。サイドのホワイトレターがまぶしいですなあ。今回のバイクタイヤ復帰は、近年自転車の活用が非常に盛んになっているという背景があるのだとか。
そもそもグッドイヤーは1898年に自転車のタイヤ製作からはじまりました。でも最近は他ジャンルのタイヤの方に注力していました。私は知らなかったのですが、最近のグッドイヤーのバイクタイヤはエントリーモデルは存在していたそうです。しかしそれは名を冠しているだけで他のメーカーが作っていたということです。ケントという所です。
http://www.kent.bike/accessories/goodyear/
今回はルーク・ムッセルマン率いるタイヤチームと、タイヤ会社ラバーキネティクスという所との共同開発だとか。先ほど触れたすべてチューブレスという所にここと組んだキモがあるようです。新しい技術の投入によりブチル層もシーラントも使用せずにチューブレスを実現したとのこと。むう、どんなケーシングなのでしょう? 興味深いですね。
さらにコンパウンドも自社で開発したようです。これは実は凄いことです。自転車用のコンパウンドを製作できる会社は実は非常に限られており、あんな一流メーカーやこんなメジャーメーカーでさえも外部に委託しています。ここを抑えていると言うことは、かなり期待して良いのではないでしょうか。
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米国車タイヤの雄グッドイヤーがハイエンドバイクタイヤに参入です!
なんだかスゴイ時代になりましたね(笑)。
■ロードバイク■
イーグルオールシーズン
●スペック
■サイズ 700x25、28、30、32
■形式 チューブレス対応
■グラベルロード■
コネクター
●スペック
■サイズ 700×40
■形式 チューブレス対応
カントリー
●スペック
■サイズ 700×35
■形式 チューブレス対応
■MTB■
エスケープ
●スペック
■サイズ 27.5x2.35、27.5x2.6、29x2.35、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド
■ケーシング プレミアム、アルティメイト
■用途 トレイル
ニュートン
●スペック
■サイズ 27.5x2.4、27.5x2.6、29x4、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド ダイナミックR/T&ダイナミックRS/T
■ケーシング デュアルプライ
■用途 エンデューロ、ダウンヒル
ニュートンST(フロント用)
●スペック
■サイズ 27.5x2.4、27.5x2.6、29x4、29x2.6
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド ダイナミックR/T&ダイナミックRS/T
■ケーシング デュアルプライ
■用途 エンデューロ、ダウンヒル
ピーク
●スペック
■サイズ 27.5x2.25、29x2.25
■形式 チューブレス対応
■コンパウンド NA
■ケーシング プレミアム、アルティメイト
■用途 XC
■クロスバイク&ツーリング■
トランジットスピード
●スペック
■サイズ 700x35、40、50
■形式 チューブレス対応
トランジットツアー
●スペック
■サイズ 650×50、700x35、40、50
■形式 チューブレス対応
https://www.bikeradar.com/news/article/goodyear-launches-bicycle-tires-52057/
ここに出ているタイヤすべてがチューブレス対応問うところが車タイヤメーカーらしいです(笑)。サイドのホワイトレターがまぶしいですなあ。今回のバイクタイヤ復帰は、近年自転車の活用が非常に盛んになっているという背景があるのだとか。
そもそもグッドイヤーは1898年に自転車のタイヤ製作からはじまりました。でも最近は他ジャンルのタイヤの方に注力していました。私は知らなかったのですが、最近のグッドイヤーのバイクタイヤはエントリーモデルは存在していたそうです。しかしそれは名を冠しているだけで他のメーカーが作っていたということです。ケントという所です。
http://www.kent.bike/accessories/goodyear/
今回はルーク・ムッセルマン率いるタイヤチームと、タイヤ会社ラバーキネティクスという所との共同開発だとか。先ほど触れたすべてチューブレスという所にここと組んだキモがあるようです。新しい技術の投入によりブチル層もシーラントも使用せずにチューブレスを実現したとのこと。むう、どんなケーシングなのでしょう? 興味深いですね。
さらにコンパウンドも自社で開発したようです。これは実は凄いことです。自転車用のコンパウンドを製作できる会社は実は非常に限られており、あんな一流メーカーやこんなメジャーメーカーでさえも外部に委託しています。ここを抑えていると言うことは、かなり期待して良いのではないでしょうか。
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