元となったベアグリースはフルアルミでしたが、こっちはフレームとフォークをフルカーボンにしています。そのおかげでここまでたくましいシルエットにも関わらず、11キログラムという重量に仕上がっています!
http://www.bikeradar.com/mtb/news/article/salsa-beargrease-carbon-fat-bike-prototype-first-look--37757/
スーパーファット特有の走破性に加えここまで軽く仕上がっているなら……、かなりの極楽ライドが楽しめるんじゃないですかね? 部品を吟味してされに追い込めば10キロを切ることも夢ではないかと。
ヘッドチューブはワンポイントファイブテーパーコラムですし、前後のハブもスルーアクスルなので剛性もばっちりでしょう。
個人的にはリムもカーボンになるといいなあと思っています。そこにチューブレスレディですね。フレームの重量よりもこっちのほうが走りの軽さに直結しますし。フィールドへのアプローチを考えると、漕ぎが軽いのはやっぱり正義ですし。ただケーブルの内装化は要らない気もします(苦笑)。だってメンテナンスが面倒になってしまいますから……、ねえ?
それにしても楽しそうなバイクです。
http://www.bikeradar.com/mtb/news/article/salsa-beargrease-carbon-fat-bike-prototype-first-look--37757/
スーパーファット特有の走破性に加えここまで軽く仕上がっているなら……、かなりの極楽ライドが楽しめるんじゃないですかね? 部品を吟味してされに追い込めば10キロを切ることも夢ではないかと。
ヘッドチューブはワンポイントファイブテーパーコラムですし、前後のハブもスルーアクスルなので剛性もばっちりでしょう。
個人的にはリムもカーボンになるといいなあと思っています。そこにチューブレスレディですね。フレームの重量よりもこっちのほうが走りの軽さに直結しますし。フィールドへのアプローチを考えると、漕ぎが軽いのはやっぱり正義ですし。ただケーブルの内装化は要らない気もします(苦笑)。だってメンテナンスが面倒になってしまいますから……、ねえ?
それにしても楽しそうなバイクです。
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