2012 コナ・垂れ流し

ブログを書いているときにブラウザが飛んでしまうと……、なにもかもやる気がなくなりますね（苦笑）。

ふう……。

じっくりまとめ上げていきましょう。






















































































http://mtbs.cz/clanek/kona-2012-fotogalerie/kategorie/mtbs-foto-redakcni-technika
http://cog.konaworld.com/archives/8438

順番はおいおい直していきます。

さて注目は29erでしょう。アントラージュは初登場ながらも、まあただ単にオペレーターの名称変更ですから。ユニットをエアモデルとかにして軽量化を打ち出したりして、もっと個性分けをしてあげた方が良かった気がします。

カーボンリジッドのキングカフナ。トレイル志向に振ったホンゾー。シングルピボットでありながらユニットレイアウトをコナの系譜とは異なる横型にした130㎜トレイルバイク・サトリ。

ここらへんを一気に揃えてくるところが、いかにもトレイルで生きているコナらしいですね。しかしまあ、ネーミングが日本かぶれちゃっていますね（笑）。ノルコとかもそうなんですが、なにが起きて居るんでしょうね？

コナは相変わらずのとんでもない量のラインナップなので、全部日本に入ってくることはありません。たぶん1/3も入ってくれば御の字でしょう。それでも高級車から入門車、リジッドからビッグバイク、SS、ロングバイクなどなど本当に幅広くラインナップしているメーカーです。リヤサスモデルも他社のように一つに絞ることなくBB同軸、自称4バーリンケージのシングルピボット、マジックリンクなどありますからねー。

私が最近、開発陣に話を聞いてみたいなあと思うのがこのコナです。いやほかの会社も聞いてみたいですけど（笑）。こんなに揃えてどうすんの？　ってね（笑）。