たまには死ぬほど働けと誰かが言っているようです(笑)。
人生でなにか自転車に関わる製品を生み出すことは、夢であり、至上の願いでもありましたが……。最初想定していた形とは異なる形で実現しそうです。
後日、記載しますので、お暇な方は見に行って下さい。
さて2011マキシスです。
こういう風に見ると、アジアンプロダクトはちょっと遅れをとることが多いようです。それでも自転車という乗り物が様々な形で、過去に例がないくらい注目されているのも間違いはありませんが。
ロードバイク用チューブラータイヤを登場させます。
●カンピオーネ
●フォルツァ
ここで見る限りは700×23Cですが、他にあってもおかしくないでしょう。チューブラーは21Cが主流ですから。
互角のライバルと言えるケンダの方がちょっとだけ先を行っていますが、最新技術を迅速に投入するこの2メーカーが動くというのは、自転車業界にとってきっとプラスになってくれることでしょう。
http://www.bikerumor.com/2010/10/14/interbike-2010-maxxis-new-dj-mountain-bike-tires-and-their-first-prototype-road-tubulars/#more-23511
左から
●DTH 26×2.15、2.3 60 or 120tpiケーシングモデルあり 525グラム
●アイコン 26と29インチあり。デュアルコンパウンド仕様 120tpiケーシング 480 or 535グラム(26インチ) 520 or 575グラム(29)
●ビーバー 29×2.0 マッドコンディションモデル 20tpiケーシング 520グラム
アイコンは面白そうです。小さいトレッドで転がり抵抗を減らすモデルです。ケーシングも細かいですし、しなやかで軽い走り心地でしょう。BMXのパターンをそのまま採用したDTHもフックワームのように重くないので、使い勝手が良さそうです。ビーバーも特殊用途専門の29erです。専用モデルが増えてきましたねー。いやあ、すごい。
マキシスもちゃんと前進しています。
人生でなにか自転車に関わる製品を生み出すことは、夢であり、至上の願いでもありましたが……。最初想定していた形とは異なる形で実現しそうです。
後日、記載しますので、お暇な方は見に行って下さい。
さて2011マキシスです。
こういう風に見ると、アジアンプロダクトはちょっと遅れをとることが多いようです。それでも自転車という乗り物が様々な形で、過去に例がないくらい注目されているのも間違いはありませんが。
ロードバイク用チューブラータイヤを登場させます。
●カンピオーネ
●フォルツァ
ここで見る限りは700×23Cですが、他にあってもおかしくないでしょう。チューブラーは21Cが主流ですから。
互角のライバルと言えるケンダの方がちょっとだけ先を行っていますが、最新技術を迅速に投入するこの2メーカーが動くというのは、自転車業界にとってきっとプラスになってくれることでしょう。
http://www.bikerumor.com/2010/10/14/interbike-2010-maxxis-new-dj-mountain-bike-tires-and-their-first-prototype-road-tubulars/#more-23511
左から
●DTH 26×2.15、2.3 60 or 120tpiケーシングモデルあり 525グラム
●アイコン 26と29インチあり。デュアルコンパウンド仕様 120tpiケーシング 480 or 535グラム(26インチ) 520 or 575グラム(29)
●ビーバー 29×2.0 マッドコンディションモデル 20tpiケーシング 520グラム
アイコンは面白そうです。小さいトレッドで転がり抵抗を減らすモデルです。ケーシングも細かいですし、しなやかで軽い走り心地でしょう。BMXのパターンをそのまま採用したDTHもフックワームのように重くないので、使い勝手が良さそうです。ビーバーも特殊用途専門の29erです。専用モデルが増えてきましたねー。いやあ、すごい。
マキシスもちゃんと前進しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます