ついにトムソンもカーボンポストを投入します。ハンドルバーもカーボン製が最初から準備されていたのである意味予想されたことでもあるのですが。
シクロクロス&グラベル用ドロップバー
ハイトアジャストシートポストもバージョン2へ
http://www.bikerumor.com/2016/09/21/ib16-thomson-adds-alloy-road-cross-adventure-handlebars-carbon-seatpost-updating-dropper-post/
シートポストは27.2ミリだと35グラムの軽量化、30.9ミリだと10グラムの増加だそうです。……おや(笑)? まあまだ最終段階ではないそうなので、これからに期待しましょう。
さらに中折れではない、ヤグラ部で250ミリオフセットさせたモデルも登場します。ロード乗りでは待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか?
ハンドルはアップ部に対してドロップ部が20ミリほど広くなります。荒れた路面ではハンドルが広い方が抑えが効いて安定するので、昔から使われてきた手法です。
ハイトアジャストシートポストもよりガタが少なく、スムーズな動きになっている模様。
余談ですが、どうやらカーボンステム、35ミリハンドル&ステム、さらにフラットペダルも開発中とのこと。
トムソン、やる気ですなあ(笑)。
シクロクロス&グラベル用ドロップバー
ハイトアジャストシートポストもバージョン2へ
http://www.bikerumor.com/2016/09/21/ib16-thomson-adds-alloy-road-cross-adventure-handlebars-carbon-seatpost-updating-dropper-post/
シートポストは27.2ミリだと35グラムの軽量化、30.9ミリだと10グラムの増加だそうです。……おや(笑)? まあまだ最終段階ではないそうなので、これからに期待しましょう。
さらに中折れではない、ヤグラ部で250ミリオフセットさせたモデルも登場します。ロード乗りでは待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか?
ハンドルはアップ部に対してドロップ部が20ミリほど広くなります。荒れた路面ではハンドルが広い方が抑えが効いて安定するので、昔から使われてきた手法です。
ハイトアジャストシートポストもよりガタが少なく、スムーズな動きになっている模様。
余談ですが、どうやらカーボンステム、35ミリハンドル&ステム、さらにフラットペダルも開発中とのこと。
トムソン、やる気ですなあ(笑)。