サファイアはファットプラス用のフォークなんですが、使用できる範囲がえらく広いのです。26+&27.5、27.5+&
29erと、基本的にスーパーファット以外は全部対応します。
なんと欲張りな(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d4/9b5650ff577705a168c357ce06651df0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/3b/47978e06560bd75a430fff5c9951669d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/f8/c76fef953744b61b740be6bccd054980.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/57/2043573ebcabdf39305edc68726b379f.jpg)
サファイア
■スペック
●トラベル 100、110、120、130、140mm
●対応ホイール 26+&27.5、27.5+&29er
●アウター マグネシウム 110×15ミリスルーアクスル
●インナー 32ミリ アルミ
●スプリング メイン:エア ネガティブ:コイル
●ダンパー クローズドカートリッジブラダシステム
●重量 1900グラム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/23/e2e6ba4fc981dbfea49a65c2c0abdc46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/07/835eec9ffb89b68cc460eb0afa61b570.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/22/04e5bd5416c1d5e395b358de8c8b0401.jpg)
トパーズ
■スペック
●スプリング エア
●ダンパー コンプレッションローダーシステム、クイックレンジコンプレッションシステム(オープン・ミディアム・ファーム)、
●重量 330グラム
http://www.pinkbike.com/news/core-bike-show-dvos-new-sapphire-forks-topaz-air-shock-2016.html
とはいっても、26+&27.5は44ミリ、27.5+&29erは51ミリのオフセットなので選択しなくてはいけないのですが。
ただこれはフロントだけでもファットプラスに出来ると言うことです。前後ホイールは揃えておくのが様々な面で無難ですが、トラクション重視のリヤタイヤとは異なりフロントタイヤはグリップが重要です。そして太いタイヤはグリップという点では非常に優秀です。スーパーファットまでいくとちぐはぐですがファットプラスくらいならなんとか整合性が取れるんじゃないかな? なんて思って居ます。
そしてエアリヤショックのトパーズ。これもDVOの例に漏れずダンパーユニットを簡単に取り外して、自在に調整することが出来ます。余談ですがDVOは出荷時にはプロレーサーの走りに合わせているためかなり硬めのセッティングになっているそうです。なのでエントリー&ミドルクラスのライダーは自分に会わせたセッティングが必要とのこと。もちろんバルブを取り外して非常に広い範囲でセッティングが可能な設計になっています。
あとエンドアイにはイグスの樹脂ブッシュを採用していますね。滑らかな動きに貢献してくれるでしょう。
DVOは良い物だけを揃えていきますね。少数精鋭といったところでしょうか。サファイアもトパーズも……、よさげですなあ(笑)。
29erと、基本的にスーパーファット以外は全部対応します。
なんと欲張りな(笑)。
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サファイア
■スペック
●トラベル 100、110、120、130、140mm
●対応ホイール 26+&27.5、27.5+&29er
●アウター マグネシウム 110×15ミリスルーアクスル
●インナー 32ミリ アルミ
●スプリング メイン:エア ネガティブ:コイル
●ダンパー クローズドカートリッジブラダシステム
●重量 1900グラム
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トパーズ
■スペック
●スプリング エア
●ダンパー コンプレッションローダーシステム、クイックレンジコンプレッションシステム(オープン・ミディアム・ファーム)、
●重量 330グラム
http://www.pinkbike.com/news/core-bike-show-dvos-new-sapphire-forks-topaz-air-shock-2016.html
とはいっても、26+&27.5は44ミリ、27.5+&29erは51ミリのオフセットなので選択しなくてはいけないのですが。
ただこれはフロントだけでもファットプラスに出来ると言うことです。前後ホイールは揃えておくのが様々な面で無難ですが、トラクション重視のリヤタイヤとは異なりフロントタイヤはグリップが重要です。そして太いタイヤはグリップという点では非常に優秀です。スーパーファットまでいくとちぐはぐですがファットプラスくらいならなんとか整合性が取れるんじゃないかな? なんて思って居ます。
そしてエアリヤショックのトパーズ。これもDVOの例に漏れずダンパーユニットを簡単に取り外して、自在に調整することが出来ます。余談ですがDVOは出荷時にはプロレーサーの走りに合わせているためかなり硬めのセッティングになっているそうです。なのでエントリー&ミドルクラスのライダーは自分に会わせたセッティングが必要とのこと。もちろんバルブを取り外して非常に広い範囲でセッティングが可能な設計になっています。
あとエンドアイにはイグスの樹脂ブッシュを採用していますね。滑らかな動きに貢献してくれるでしょう。
DVOは良い物だけを揃えていきますね。少数精鋭といったところでしょうか。サファイアもトパーズも……、よさげですなあ(笑)。