1989、やっと出会う 2013年08月26日 | Weblog NHK大河ドラマ「八重の桜」も3分の2が過ぎた昨日25日、襄と八重が出合いました。 1875(明治8)年、10年ぶりにアメリカから帰国し京都に学校を創ろうとしていた襄と、兄覚馬を頼って京都に来ていた八重が出会います。 これから襄ゆかりの地、安中も出てくるでしょう。 今までは会津藩の悲劇ばかりが描かれていましたが、ドラマも新時代到来です。 2回目放送時に子役の襄(新島七五三太)と覚馬が出合った場面の回想シーンがありましたが、これも演出の妙。 「1765、ヒット間違いなし」を参照