AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

「この世界の片隅に、、、、。」(1)

2017-01-14 00:02:13 | バイラル効果の善と悪



映画「この世界の片隅に」口コミに口コミが広がり、キネマ旬報で1位を獲得し、これからどんどんと拡散していくことでしょう。2011年3月11日 この未曾有の大震災 今も2千数百人の方々が見つかっておりません。その魂を尊重し今も捜索されています。個の命を大切にする国民だと思います。我々に何時何があってもおかしくない状況です。熊本が揺れ、鳥取が揺れる。そして富士山もゆれるでしょう。でも人間というものは、直ぐに忘れてしまうのです。その度に大きな災害がやってきて、思い起こさせるのでしょう。それと欧州のポピュリズムからファシズムへとズムズムと底なし沼の様にそこから這い上がれない。米国は分断され嘘つきトランプがヒットラーに重なり、移民達は抑圧されたユダヤ人達のホロコーストにオーバーラップします。





セーブ・ザ・チルドレンが欧州と中東で支援する子どもたちの話を基に、紛争を逃れ避難生活を余儀なくされる何千人もの子どもたちの現実を伝えています。
2014年3月の公開以来、世界で主人公は、ロンドンに住む少女リリー。前回の動画「Most Shocking Second a Day(モスト・ショッキング・セカンド・ア・デイ)」では、突然起きた紛争により、これまでの平和な日常が一秒ごとに悲劇に変わっていく様子を約90秒の動画で描きました。2014年3月の公開以来、世界で視聴回数 55,910,659 回再生され、過去2年間で最も視聴されたバイラル動画の一本として大きな反響を得ました。