経過
2010-05-25 | 雑記
今日は久しぶりに「和」に行ってきた。
なにそれ?という人に説明すると、自宅から歩いて数分のところにある、沖縄そばの店。
そばだけでなく郷土料理も出し、酒も泡盛から地ビールのオリオンまである。
というわけで、夜勤明けで寝て目が覚めたら暗くなっていたが出発。
ビールは一杯にしよう、もずくもたまにはいいか、サーターアンダギーも買おうなどと考える。
オリオン生とスクガラスを頼む。結局いつもと同じじゃないかと思ったが、それがいい。
ビールがなくなるころにこれまたいつものゴーヤ丼セットを注文。
すると、いつもの兄さんが「これ、味見してみますか?」といって出してきた。
メニューにも一応載っている、島ラッキョウの漬物だそうな。およそ半年前につけたので先に味見していた。
実をいうとラッキョウは苦手だった。子供のころから実家でカレーが出るとき、ほかはみな
ラッキョウを食べるのだが、自分だけは一切手をつけなかった。
近年は、好き嫌いを是正するまでもなく勝手に慣れてしまったりするのだが、ラッキョウ自体は機会がない。
というわけで一口食べてみた。が、あっさりしていてうまい。何で漬けてるのか聞こうかと考えたが
兄さんは調理に入ったため、聞くの忘れて飲んでいた。
実が小さいためか、昔食べたラッキョウより歯ごたえのある状態と感じた。
そもそもラッキョウ、コリコリするような食感なのだが、酢漬けの感じが嫌だったのだろう。
酢の軟化作用で表面がぬるっとするような感じが嫌だったのかもしれない。
何がどう嫌いか、などと合理的に説明するのもバカらしいし第一思い出せないのでこれからは問題ないだろう。
サーターアンダギーも売っていた。迷わず買うことにした。明日は休みなので、今日明日の茶菓子になる。
次回は海のものを泡盛とで頂けるよう、体調を整えていこう、などと考えつつ帰宅した。
さて、夜勤に行く前に動画を作っておいたのだが、ここに貼り付ける前にくたびれたのでここで紹介する。
以前にも言っていた通り、「やり直すかもしれない」といっていた今チャプター。が、やはり辞めた。
馬鹿馬鹿しいことは馬鹿馬鹿しいままやるべきであり、馬鹿馬鹿しく楽しむものなのだ。
と、いうわけでご覧戴こう。見たくない人はそのままブラウザの戻るをクリック。
二十八日目
これが我が動画の平均的な画質、と思ったが、あともう数分縮めると細かい部分のぼやけも消える。
Dead Spaceも佳境が近づいている。そろそろ次の案に取り掛かろうかと考える。
以前の予定のゲームは一通りクリアしたし、某暗殺者のアレも動画に出来る目処が立った。
楽しみではあるが、また、動画を作って人に見てもらう、というのは反応のありなしを問わず
色々と苦痛を感じるときがあったりする。動画にその様は映らないがね。では、また。
なにそれ?という人に説明すると、自宅から歩いて数分のところにある、沖縄そばの店。
そばだけでなく郷土料理も出し、酒も泡盛から地ビールのオリオンまである。
というわけで、夜勤明けで寝て目が覚めたら暗くなっていたが出発。
ビールは一杯にしよう、もずくもたまにはいいか、サーターアンダギーも買おうなどと考える。
オリオン生とスクガラスを頼む。結局いつもと同じじゃないかと思ったが、それがいい。
ビールがなくなるころにこれまたいつものゴーヤ丼セットを注文。
すると、いつもの兄さんが「これ、味見してみますか?」といって出してきた。
メニューにも一応載っている、島ラッキョウの漬物だそうな。およそ半年前につけたので先に味見していた。
実をいうとラッキョウは苦手だった。子供のころから実家でカレーが出るとき、ほかはみな
ラッキョウを食べるのだが、自分だけは一切手をつけなかった。
近年は、好き嫌いを是正するまでもなく勝手に慣れてしまったりするのだが、ラッキョウ自体は機会がない。
というわけで一口食べてみた。が、あっさりしていてうまい。何で漬けてるのか聞こうかと考えたが
兄さんは調理に入ったため、聞くの忘れて飲んでいた。
実が小さいためか、昔食べたラッキョウより歯ごたえのある状態と感じた。
そもそもラッキョウ、コリコリするような食感なのだが、酢漬けの感じが嫌だったのだろう。
酢の軟化作用で表面がぬるっとするような感じが嫌だったのかもしれない。
何がどう嫌いか、などと合理的に説明するのもバカらしいし第一思い出せないのでこれからは問題ないだろう。
サーターアンダギーも売っていた。迷わず買うことにした。明日は休みなので、今日明日の茶菓子になる。
次回は海のものを泡盛とで頂けるよう、体調を整えていこう、などと考えつつ帰宅した。
さて、夜勤に行く前に動画を作っておいたのだが、ここに貼り付ける前にくたびれたのでここで紹介する。
以前にも言っていた通り、「やり直すかもしれない」といっていた今チャプター。が、やはり辞めた。
馬鹿馬鹿しいことは馬鹿馬鹿しいままやるべきであり、馬鹿馬鹿しく楽しむものなのだ。
と、いうわけでご覧戴こう。見たくない人はそのままブラウザの戻るをクリック。
二十八日目
これが我が動画の平均的な画質、と思ったが、あともう数分縮めると細かい部分のぼやけも消える。
Dead Spaceも佳境が近づいている。そろそろ次の案に取り掛かろうかと考える。
以前の予定のゲームは一通りクリアしたし、某暗殺者のアレも動画に出来る目処が立った。
楽しみではあるが、また、動画を作って人に見てもらう、というのは反応のありなしを問わず
色々と苦痛を感じるときがあったりする。動画にその様は映らないがね。では、また。