ここのところ めっきり冬に近づいたという感じですね。そろそろストーブも用意しようかというところです。もっとも灯油の高いのにはほとほとまいります。
昨日は、軽いラブコメでなく感動作でも見ようかということで海の上のピアニストを見ました。（戦場のピアニストという映画も見たことがありましたがこれは、ナチスの残虐さが目立った映画で私はあまり好きではありません）
この海の上のピアニスト 極上の映画でした。見せ場はいくつもありあっという間の2時間です。荒波の中で船の中の大広間をグランドピアノに乗りながらの演奏、ジャズの天才との対決！ 淡い恋心 そして最後は悲しい結末？極上のおとぎ話。
人にはそれぞれの生き方や考え方があるのだということ考えさせられます。それとエンリオ・モリコーネのきれいな音楽が印象に残ります。
寒くなってきましたねえ そろそろお鍋のおいしい冬ですね。今週は、出張がなくレポートや事務処理が中心の仕事になりそうです。
フリーソフトの中にも重宝するものがたくさんあります。PC雑誌には毎月いろいろなソフトが紹介されていますが実際試すのはそのうちのごく一部です。
PCJAPANの最新号で必携ツール完全マニュアルという特集がありそのうちのひとつXnviewというのがありました。使ってみると動画にも対応している上にエクスプローラと同じような感じで(ブラウダモード）扱えるので、使いやすい。いままでデジカメの時についてくるバンドルソフトで管理していたが、このソフトのほうが使い勝手がよかったので乗り換えることにしました。それと縮小版の画像の表示が実に早いですね。
まああまり画像の加工はしないのですが、簡易リタッチ機能もあり、リサイズもでき、なんといっても400種類以上の画像に対応して表示してくれるのが重宝です。このソフト入れておいて損はないですね。それとctrl＋Fで検索ダイヤログが開き画像を検索するのに便利です。
ビューワーとして、画像や動画の管理として便利な1本です。
寒くなってきましたねえ そろそろ冬の入り口に差し掛かったのでしょうか。久々の休みの日曜です。レポートもめどが付いてきたので今日はゆっくり休めそうです。という訳で昨晩は夜更かしをしてDVD映画を見ました。
前にヤフオクで買った韓流映画のうちの1本です。それは、ファーストキス(韓国 原題 キスしましょうか？）
日本では、絶大な人気？のチェ・ジウ とアン・ジェウクの主演です。韓国映画をあまり見ないので知りませんでしたが、アン・ジェウクは、なかなかさわやかな役をこなしています。演技がひかってます。それと非常にいい男です。チェ・ジウのこの役も非常にいいですね。まあ楽しく見ることができました。
ところでこの映画でもチェ・ジウが演じるおくての女性記者役ですが、眼鏡をかけて地味に見せていますが、これをみたときふと思ったのが 日本のドラマでも麻生祐未という女優さんが刑事ドラマ(税務調査官 窓際太郎）でこのような眼鏡をかけていたなあと。 どちらも眼鏡をとると非常にきれいなのはわかるのですがこの映画でもここがポイントとなっていました。
それと実は、チョイ役でイ・ヨンエとチャン・ドンゴンがこの映画に出来てきます。あとからamazonのレビューとかみているとそう書いてあったので、その部分を見なおしました。あーこの人がイ・ヨンエなんだ。それとほんのちょっとだけでてくるこの人がチャン・ドンゴンなんだと感心しました。
友人にソン・イェジン（私の頭の中の消しゴム主演）のファンがいたり、チョン・ビジョンのファンもいたりチェ・ジウファンは、ちょっと古いともいわれますが、やはり冬ソナの印象が強いのでチェ・ジウは別格です。
昨日は、久々にモノクロ映画を見ました。ウッディアレン監督主演のマンハッタンです。 DVDの表紙写真がいかにもおしゃれな感じなので見る気になりました。(1979年の作品です）
この作品は、評価は2つに分かれると思います。バックの映像や音楽がすばらしい！という意見とだらだらしたストーリーでどこがいいのか？
私は、後者です。まあ都会の売れっ子TV脚本家の主人公の生き方は、こんな感じなのかもしれませんが、それにしても風のなびく方にだらだらで、あっちの女性にくっついたかと思うとこちらを断り、逆に振られると言い訳して戻ってくる。確固とした信念がないのが、、、
まあ最後のセリフ付近にこの映画の特徴がよく出ていますね。もしかしたらもう一回みたら違う味が出てくるのかもしれませんが。よくわかりません。笑
前にマッチポイントというウッディアレン監督の作品を見ましたがあれはひねりがきいてておもしろかったのですが。
風邪もよく睡眠をとったらよくなってきた。提出しなければならないレポートも溜まってきてそろそろ減らしていかないと年末が大変です。
今日 久々にPCJAPANを購入した。記事の内容がVISTAが主流でないときは毎月買っていたのですが、最近では、内容をざーとチェックしてから買うようになりました。今回は、本誌だけの特別版3大ソフトというのが目に留まり買いました。
そして早速 3大ソフトを見てみました。
そのひとつが3月1日までウィルス更新ができる F-SECURE2008です。これは現在 私が使っているウィルス対策ソフトです。この雑誌で1年ちょっと前 特別版で3ヶ月ほど使ってみて軽さと検出率でまあこれならということで製品版を購入しました。その次回期限が2008/3/8です。今すぐきれるならこれに乗り換えるのですが、PCJAPANさんあと3ヶ月後に出してほしかったよー 笑 3台までインストールできるので割安ではあります。
2つ目がhonestech MPEG Encoder 8 for PCJapan という動画変換ソフトの機能限定版。期限に制限がないが入力ファイル形式と出力ファイル形式に制限がある。機能限定版は、入力ファイル形式にDVDビデオで出力もMPEG-2、MPEG-4,MPEG-4 AVC/H.264等がだめなのでやはり製品版がないとやりたいことはできない。使い勝手はこの機能限定版でわかるのだが。
3つ目があまったPCをNASにしようということでUbuntu Linuxのサーバー版に必要なソフトを追加し不要なのを削除したPCJAPAN版です。これは機会があれば是非試して見たいソフトです。
まあでもちょっと高めの￥980です。日経LINUXのように￥1480という程ではないのですが。
この雑誌 VISTAを中心に使っている方にはオススメですね。中級向けですが。
ここの所 寒くなってきてそろそろ秋から冬へ少しずつ移行しているのかなと感じます。少しどうやらここのところ休みがないので疲れもたまり風邪を引いたようです。そこで昨晩は、溜まっているレポートの作成をひとまずおいといて、映画を見ました。
その作品は、この前の出張の際 新宮市の中古ショップで目に留まったビッグフィッシュです。最初は、えーこの映画は、なんの分野(空想ファンタジー）なのという感じで進みましたが見ているうちに引きこまれるストーリーでした。
テーマは、父と息子のストーリーですが、ファンタジーながらものすごくかけ離れたファンタジーでなく少しだけ離れたようなファンタジーでした。主演のユアン・マクレガーは、名前はよく聞くのですが見るのは初めてでした。スターウォーズシリーズに出ているらしいのですがそれは見ていなかったので。それにしても映像のきれいな夢のある話でした。
ちなみに他の人はどう感じているのかamazonのレビューをみると90ものレビューが寄せられおおむね高評価です。やっぱりねと感じました。DVDを選ぶときこの作品の予備知識が全くありませんでしたが、ショップでなぜか手にとって買ってしまったのは、間違いではなかったようです。直感はさえてましたね。笑
昨日 ずっと前に(今年の4月）に書いた予備校のブログの記事に同じ境遇(河合塾秀朋寮）の方から書き込みをいただいて、ああ そうだもうすぐだなと感じました。
そろそろと思い テレメールセンターかた大学の案内や願書を取り寄せることにしました。息子と細かい話が出来てないので、唯一受験が確実な大学1校のみ取り寄せることにしましたが、WEBから簡単にできるので便利になりましたねえ。とはいっても去年もこうやって申し込んだことを思い出しました。
そして入試情報等も見ながらどうするか考えるわけですよね。一応 河合の入試情報を見ていますが第3回の難易予想ランキングはまだでていません。まあ予備校によって多少ランキングが違いますが、河合に行っているのでここを中心にみましょうかね。笑
まだ最終面談の日程が決定してませんが、一番は、本人(息子）のここへ行きたいという意志だと思うのですが、まだそういうところが見えないのがちょっと心配ではあります。きっと電気通信に目覚めると思うのですが（勝手な予想）
今年は、二男も高校受験とダブル受験なのですが、二男のほうもさっぱり勉強してくれません。しかたないですねえ。なるようにしかならない。
いつもとまりの出張にいくと中古本や中古DVDの店があると必ず行きます。今回出張の新宮市も大体行くたびに寄る店も決まっています。 昨晩も中古本屋で時間をつぶしていると角刈りでいかにもこわそうなおじさんがこっそり見ている本が”本当の愛を見つける365日”という本を立ち読みしていました。近くに寄るとあわてて本を戻してました。気にしなくていいのにね。笑
そこで目に留まった”ビッグフィッシュ”を購入しました。これは単なるひらめきで買ったのでどんな物語かもまだ知りません。
昨晩は、持参したDVDを1本見ました。朝が5時半出発と異常に早かったので多少疲れていて、1本見てすぐ寝ました。それも軽めの1本にしました。
その1本が、10日間で男を上手にフル方法です。なかなか面白かったですよ。典型的なラブコメです。発見は、このヒロインなかなか美人です。ケイト・ハドソンという女優さんですが、ドリューバリモアのきれい版です（ちょっと表現がおかしいのですが）。それでちょっとプロフィールを見るとお母さんがゴールディホーンということは、ちょっと前に掲載したハウスシッターの主人公ってわけだ。
で、物語は、 お互い仕事で 男はどんな女性でも10日間で確実に恋人にするということを社長と賭けをし 女は、10日間でどんな相手にでも確実に嫌われる方法と言う記事を書くために実践するというそして選んだ相手がくしくもこの男女だったわけでさて結果はいかに
なかなか後味のいい作品でした。
ここ最近 休みがありません少しへばりぎみです。明日早朝から 新宮へ1泊2日の出張です。そこでまあゆっくりしようかとも考えています。まあネットがビジネスホテルの部屋にあるので便利といえば便利なのですが。
昨日から2回に分けてスーパースターという作品を見ました。(82分の作品を2回に分けたのはあまりゆっくりした時間が持てなかったからですが）
この作品 ちょっとさえない主人公がスーパースターを目指す話ですが、予想と違うのは、プリティプリンセスのように最初はちょっとさえないんだけど最後はすごく美人に変身かなと思っていましたが容姿はそのままです。笑
主人公のモリー・シャノンは、初めて見たと思って、出演作品を見てみると25年目のキスや愛しのローズマリーとか最近見た映画に出ている。どこにでていたのだろうと考える始末。
標準的なできの作品かな、おすすめど50％くらい。amazonでは、一人の評価で★5つがありましたが私の意見は★3つくらいかな。
ハウスシッターという映画を見ました。表紙からみてコメディだとわかりましたが、なかなかいけてました。
主人公のデービス（スティーヴ・マーティン）が高校からの恋人ベッキー（ダナ・デラニー）からプロポーズを断られるところから始まります。このベッキー役の女優さんはめっちゃきれいな人です。はじめて見ました。今後この女優さんの他の出演作も見てみたくなりました。
そこに、はちゃめちゃなグレン(タイトル写真右側の女性）（ゴールディホーン）が現れて、うそでかためたはちゃめちゃな物語がスタートします。時に相手のうそにあわせたりすごく痛快、そのうそが幸運をもたらしたりしていき、最後に彼がとった行動とは？
いやーなかなかいけてました。こんな映画いいですね。つかれないし、笑えるし、現実ではありえないでしょうけど。そして後味もいいですね。
