バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

詰棋通信No.33より 勝浦詰将棋(サンスポ)

2014-08-31 19:32:33 | 将棋

8月も今日で終わり、意外と暑くなかった感じがしたが ニュースでも大阪市や和歌山市は8月に猛暑日がなかったといっていたわけだ。

 

来週からは、ウイークデイは、月曜を除いて3週連続紀南地方に出張である。 

出張中に娘婿が来日するわけですが、普通だったら関空に迎えにいくのですが、いけないのでどうするか家族で検討中。

嫁さんは、言っても言葉が通じないからと逃げ腰。 まあ困ったもんだみんな英語勉強しとけよ(笑) まあ私もそんなに話せるわけじゃないけど外国人慣れはしているので。

 

出張中は、ビジネスホテルに泊まるのですがその時のほうが自宅にいるより雑用が少なく 時間的にも多少余裕があるかもしれません。読書したり詰将棋創作したりと

 

詰棋通信No.33より 軽快な勝浦詰将棋よりいくつか取り上げます。

まずは、この詰将棋 打ってすぐに捨てるこの感触 最高です。 

惜しむらくは、終盤に両方の桂打ちが生じるので一方を消しました。(下図)

まあもうちょっとましな修正方法があるかもしれませんが。

(王方34歩を追加しなくても41の金を馬とか銀にかえれば修正できているようだ)

 

つぎもちょっとした味がきいている

合いごまが角しかないので角を打たして歩をひとつあげるテクニック。新聞将棋にはもってこい。

 

最後も勝浦さんの作品

この作品 銀の動きが面白いのだが5手目に14銀以外に24銀と捨てる手があり余詰みが生じている。

そこでちょっと修正してみました。

 ---追加

さらに三輪さんの改良図

打った銀が大活躍してほとんど主役です。

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将棋が強くなる詰将棋200 伊藤果著

2014-08-30 20:13:01 | 将棋

ここのところ なんとなく秋を感じさせる日々が続く。 来月10日にベラルーシからようやくビザがおりたので 娘婿が来日してしばらくは我が家で暮らすことになります。

どんなハプニングが待っていることやら 私は、この秋口 非常に忙しくなってきて出張も多いので、家族がどんなハプニングを起こすかです(笑)

 

今日は、天気がまあまあ良かったが一日中 書類作成でちょっとストレスがたまったので、夕方 田辺市の書店に行き 将棋が強くなる詰将棋200 を購入した。

1手詰めから13手詰めまで200題と力試し詰将棋4題が載っていた。1手詰めが50題もあるのでちょっとどうかなと思ったが読んでいくと200題は、新作ということで買ってよかった。力試し4題は、以前将棋世界の付録に載っていたものということです。

伊藤さんの詰将棋は、独特の作風で、伊藤作とわかっていれば私も読むモードを切り替えてしまう。

面白いところをいくつかご紹介

 

まず次の詰将棋は、どれくらいで詰みますか?

私は、10秒でした。

どうでしたか? 1秒以内も筋が悪いし1分以内もちょっとという問題かな?

 

次は、この問題

私は、15秒かかってしまいました。伊藤さんの思う壺です。

 

最後にこれ もっともこれらはまだ簡単な方です。でもちょっと難しい。

これは 2分くらいかかりました。怪しそうな筋がいっぱいあって正解にたどり着くのが遅れました。

▲1四角△2四王▲2三金△1五王▲3六角成以下と思いきや あっ!角は成れないやん。そこでやり直しという感じ。

まあ解いたあとなるほどうまく心理つくなあと感心

この本 7手詰み以降は結構骨のある問題も多々あり 買いの一冊かと思う。

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詰棋通信No.32より

2014-08-27 20:41:28 | 将棋

夕方のニュースで、電柱の地下埋設化について放映していた。一般の人は、街に電柱がないほうがいいに決まっていると思うかもしれないが、私の見方は、やはりメンテナンスからいうと何倍もメンテしやすいので、その折り合いが必要だろうとまず思ってしまう。

*最初No31としてましたがN0.32でしたので訂正します。(タイトルともども)

詰棋通信No.32より目に付いた作品をいくつかご紹介。

これは、新聞詰将棋には、もってこいの作品。実戦型に見えて22王に32金と俗には打たないだろう。当然 33に打つから。疑似実戦型かな。

 

今回は、全部大山名人作 

これも収束はよくある手順だが新聞詰将棋向けの好形。19香、13歩、同香成、同王、14飛以下詰み

ちょっとアレンジしました。

11銀、23王(13王)、14金、12王、24桂、同金、13金 以下詰み 金を打って捨てる味がいいが2手目23でも13でも14金で同じ手順に収束するのは、ちょっとしたキズか。

 

もう1題

これは、おなじみの収束。あえて3手目が狙いか。

これをちょっとアレンジしました。

22銀と打って同王なら大山名人作に収束するが同角で詰まないので不正解。最初に打った桂馬をそのあと捨てるのが狙い。

----追加

風太郎さんが大山作の2手逆算図を送ってくれたので、掲載します。

 

 

 

 

 

 

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新聞将棋の楽しみ方 広瀬VS行方戦 より (付 詰棋通信No.31より)

2014-08-26 07:42:14 | 将棋

ニュースで、代ゼミが27校→7校に縮小と報じられていましたが、世の中の移り変わりを感じます。

その分 他の大手予備校はちょっとだけほっとしているかもしれませんが。

 

今期より新聞将棋(毎日新聞)を事前に勝敗の結果を見ないようにして楽しんでいるが、なかなか好局が少なかった。

渡辺VS深浦戦は大熱戦の好局だったがこれは たまたまヤフー知恵袋を見たとき渡辺2冠 順位戦で2連敗と不調ですが・・・というような見出しを見てしまって

半減してしまいましたが。

今回取り上げる(現在掲載中) 広瀬VS行方戦も読みの力を試すのにもってこい。

今日の観戦記で下図のような局面から2手しか進めていなかった。(観戦記は、椎名 龍一さん)

▲先手 広瀬八段  △後手 行方八段

普通ならここで▲6一金△同銀▲同竜と迫るのが普通だが ▲6一金が悪手で▲5二金が正解とのこと。

本譜は、▲6一金△同銀と進んで▲同竜と銀を取らなかった(参考図) その理由をお考えくださいと観戦記に書いている。

読み切れれば行方八段や広瀬八段と同等の終盤力と持ち上げている。

格好の問題だということで考えてみた。いっしょにお考えください。

 

------以下は私の読み----

後手陣は、即詰めはないが受けていてはぼろぼろ取られる雰囲気、ここで一気に加勢したいところ

そこで△7九銀▲7七銀△8八銀成▲同銀(△同王は、△6七金とか絡まれる)△7八金▲7七銀と進むのが予想されるがここで△9六桂がひらめいた。(参考2図)

いかがだろうか 以下▲同歩△7九金打(参考3図)と進めて後手勝ちのよう思えた。

これで▲7九銀なら△8九金とすり込んで△9七に桂馬が打てるので即詰みかと思う。

以上が読み筋だが間違っているかもしれないが明日の新聞待ちである。

 

*:8/28の新聞で、ほぼまるまる正解だったので、納得。なお行方8段は、数手前にこうなると勝ちがあることを読んでいて、広瀬8段は、直前に気がついたようだ。

そこで広瀬8段は、6一飛成と銀を取れずに6三角と指して以下 変調な手順で急激に終わってしまいました。

棋譜は、以下で確認してください。

http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=80080

最後の行方さんの決め方も見事でした。

 

 

------以下 詰将棋----

詰棋通信No.31は、大山名人作が多かったがちょっとだけ目についた作品(今回はあまりこれはという作品がなかった)を2つほど そしてプチアレンジを加えました。

これは、よくある手筋 実戦形だが実戦では1筋に歩が立たないのでなかなかこの筋は生じない。

プチアレンジしましたが元のほうがいいかとも思う。

追加で、通りすがりさんからこの詰将棋が連想されたといただきましたので掲載します。

言われてみれば全く同じ収束ですね。

 

それではもう一題

これは多分 平凡な作品だがちょっとだけアレンジ まあそれでも平凡作は免れないが

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松田詰将棋200題より 好素材2題

2014-08-24 11:57:52 | 将棋

今日の天気は、秋の空を思わす少し涼しめの晴れ。 まだまだ暑さがぶり返すかもしれませんが峠は越したような感じです。

秋は、仕事柄出張が多く どれだけ更新できるかわかりませんがまあマイペースで。

 

金園社松田詰将棋200題も15手詰みを終え残りは17手~23手詰を残すのみとなりました。

15手詰みのなかに好素材がありましたのでご紹介します。

まずは、次の詰将棋

なかなかの好作でした。

上記の詰将棋エッセンスを取り出してまとめると下図のようにコンパクトのも考えられます。

松田9段は、やはり最初の32角を入れたかったのでしょうね。 この手筋もすいすい解後感よしです。

 

もう一題 今度は17手詰より

これだけ狭いと詰ます気になりますね。 チャレンジしてみてください。合い駒が銀ということがわかりすいすい詰みます。

この収束をちょっと拝借しましてアレンジしました。

松田茂役9段は、詰将棋のイメージはあまりありませんでしたが なかなか面白い作品も多々見られます。

---追加

三輪さんの大幅バージョンアップしたアレンジ作を送ってくれたので掲載します。

とりあえず難しいので最初ほうを書くと 14桂、21王、22歩、32王、23角成、同銀、33歩、31王、21歩成、同王、22桂成、同王、42飛成、21王、32歩成、同銀と続きます。そこでようやくほぼ私のアレンジ作に近づきます。

私の場合はこのあとの34桂を玉方34歩で単純に消しましたがこの図では、52角がその一端を担っています。

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詰棋通信No.30より

2014-08-21 22:03:56 | 将棋

出張で再び南紀串本に来ています。 TVをつけると広島の土砂災害が大多数であるが 被害の全貌が見えてくるにつれてどんどん被害が増えてきている。 和歌山も3年前に台風12号で大きな被害がでたが今回はそれ以上の被害が出ている気がします。お見舞いもうしあげます。

手元にある詰棋通信もあと数冊になってきたので、引き続き取り上げてみます。

No.30よりちょっ目についた作品をご紹介します。

まず この作品 

実戦なら▲3二金から読むし詰将棋でもまずは▲3二金から読むがこれではうまくいかないことがわかる。 そこで▲1二金ということになるが もう一枚の金といい 面白い使い方だと思う。

次も二上さんの作品

この作品は、詰将棋の模範的作品。 非常にうまくできている。25金、13王、11竜、23王、21竜、22桂、35桂以下 15手詰み 収束も解後感もよし

 

次も二上さんの作品だがこの作品は、銀2枚使って13の金を23に持ってくるのが狙い(攻め方23金なら持ち駒なしで詰む)

これの収束を借用しまして創作しました。

21飛、同王、32銀打、11王、12銀、同王、23金、11王、21銀成、同王、32と、11王、21と、同王、43角成、11王、33馬、同角、12銀・・・まで19手詰

 

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詰棋通信No.29より  飛銀が主役

2014-08-20 07:46:46 | 将棋

那智勝浦に出張にきていますが暑いですね。 ニュースを見ていると猛暑か豪雨という非常に不安定な気候のようです。

朝tvを見ていると日本一貧乏な水族館が放映されていた。和歌山県 すさみ町のあるエビとカニの水族館。 ああ そういうのあったなあと そばを通り過ぎるのはいつもなのですが仕事でばかりなのでなかなかそういうのは目に留まらない。

宿泊したビジネス 部屋に無線ランがなくロビーにしかないので ロビーで仕事が始まるまでの時間をりようして書いてます。

宿泊先で詰棋通信nO.29を見ていてちょっと目にとまった作品を 今回は飛車と銀がメインでできるだけ簡素なものをピックアップ

まずは、これは初級用ですいすいとけるはず

もうひとつ おなじように

上図をみていてちょっとひらめきましたのでアレンジしました。

最後が桂馬合いでも角合いでも同手数なのがたまにキズですが一応桂合いが作意です。

 

* 三輪さんからいわれてそういえば 銀でも飛車でも同手数なのでNGのようだ。

飛車合い逃れの図を思いついたので掲載します。

 

  

もうひとつ 今度は、飛車と銀が主役でなはないのですが

この図もいろいろ応用が利きそうだ。

追加:

私のアレンジ図は、桂合いを作意としていたが合いゴマが割りきれていないのでNG作でしたが、桂合いを作意とした例(未推敲とのこと)を三輪さんがさらっと送ってくれたので、掲載します。

25飛、23桂打、同飛成、同桂、22銀以下の13手です。

 

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詰棋通信No.28より

2014-08-16 18:11:34 | 将棋

お盆も終わり 今日 子供たちもそれぞれ戻っていきました。

今日は、帰省のピークで高速道路は、長蛇の列のようですが電車で帰る分にはあなんとか座れたようでした。

次はお正月までですね、みんな集まるのは。

あと一日 休みがあるのでのんびりしようと思ってますが、天気がいまひとつですね。

 

今日は、入国管理局からようやく書類(娘婿のビザ関係)が届き(申請してから2か月以上経つ)これをEMSで、長女の婿がいるベラルーシにEMSで送り

向こうで手続きしてようやくビザがおりるわけです。なんとも時間のいる作業。 多分1か月後くらいに来日だと思うがその頃 ちょうど長女の出産予定近くなので

まあ家は、てんやわんやだろうな(笑) その頃 私は、出張だらけなので。

 

詰棋通信No.28より

まずは、好作(形、手順とも) 初形4枚で、すらすら詰んでいき解後感良し これぞ 新聞詰将棋という感じです。

もう一題 大山名人作より

これも非常にいい手順ながら余詰みが発生しています。 作意は、▲3三飛成ですが ▲3三歩成でも▲3二金でも詰みます。

そこでちょっとだけ手を加えて修正 これで作意手順でいけるはずです。

三輪さんからのコメントで送ってくれた余詰み修正案が次の図です。

さすがにこちらのほうがいい。私の修正案は、むりやり4四桂打ちを消しにいったのだがそうまでしなくてもこんなにスマートにできるものなのですね。

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詰棋通信No.27より

2014-08-15 10:29:53 | 将棋

今回のお盆は、子供が全員揃い 嫁さんも元気はつらつです。やはり子供が帰省したときが一番いいのかもしれません。

 

詰棋通信No.27より 2つほど取り上げます。

まずは何の変哲もない手筋作。11手詰 

これを見ていたとき ピンときて もしかしてと思い 追いかけまわすとなんと▲2二桂成以下の長手数の余詰みがありました。

一応 修正すると次のような感じです。(3手目の非限定も同時に修正)

 

もう一題 私の好きそうな形 チャレンジしてください。

これ 2二銀打ちが初手で入るほうが格段難しくなるような気がします。

次のような図です。多分新聞将棋なので手数を気にされたのかもしれませんが(2手延びですが) 参考図のようにすると3五馬のまぎれとかでてきていいような気がする。

この お盆 コメンテーターがどうも辛口なのでこれくらいにしておきます。(笑)

冒険して少し手数を延ばしてみました。

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第22回ふるさと海南将棋まつり 指将棋編

2014-08-14 08:48:20 | 将棋

毎年盛大に大会を開いてくれることは、ありがたいことで大会関係者に感謝です。

今回は、多くの強豪が参加されていましたが 不参加だった強豪を拾い上げてみると 白井君、構井さん、伊達さん、武居さん、大平さん、ゆうゆうさんあたりは不参加でした。

今回優勝した木村君は、さすがに和歌山勢の強豪を見事に倒しての優勝。まあ本人にとっては普通かもしれませんけど

予選で真田さん、トーナメントで、林隆一さん、中野さん、坂本君と今の和歌山勢の上位をみごとに倒してという感じです。

 

個人的な将棋をいくつか振り返ります。

予選初戦は、初手合いのベテランの方 後手で升田式石田流を指しました。相手に見落としがあり序盤で優勢になりそのまま中押し勝ち

予選2戦目は、紀ノ国支部のT西さん 

五筋位取中飛車VS居飛車穴熊の戦形

先手▲私 後手△T西さん

互角の中盤戦から後手が△9三香と逃げたところです。ここで▲4八角という手が転がっていました、この手が味よく香車を取って馬も自陣に利き恰好でした。

 

トーナメントの初戦はベテランの地元海南のM本さん。手の内(超攻撃的棋風)を知っているのでいつも通りのらりくらりかわしました。

いつもの中飛車に対して居飛車穴熊という戦形。

次に対戦が高校2年生というNくん 後手で角交換四間飛車を指しました。 中盤の一瞬のスキを突き快勝。

 どうやら今日はオール振り飛車で行こうかなと思った次第。

準決勝がこのブログにもコメントをくれる秀和歌くん高校1年生 今回は、野口君や新田さんを倒しての進出。勢いがあります。

先手▲秀和歌君 後手△バビル(私)

先手が▲5四歩とついてきたところ

ここは当然△5四同歩でした。以下▲2四飛△同飛▲2二角△5五歩▲1一角成△7九飛あたりが相場でした。

本譜は強気に△3五銀▲5三歩成△同金とすすみましたがそのあと ▲2四飛~▲3二角とされれば自信がなかった。

▲5六飛△5四歩と進んでは、後手の私としても一安心で銀が5段目に進出して安心といったところ

以下進んで

ここで秀和歌君の▲4八金寄るが敗着。△4七歩が入り形勢が傾きました。△4七歩▲同銀△3七銀成▲同金△同飛成▲同王△4五桂▲2八王△3六桂・・まで

 

次に予定外の決勝戦

 

先手▲バビル後手△木村秀利くん 後手の一手損角換わり

予定通りの先行で▲3五歩と開戦したところ

ここから△同歩▲4五歩△9五歩▲同歩△9七歩▲同香△7五歩▲8六銀△8四歩▲4四歩△8五桂▲3四歩△4四銀▲4五歩(次図)

ここで木村君の次の一手が手筋

△4六歩が悩ましくついつい考え込んでしまい 25分キレ負けの将棋だというのに

これに対して▲同飛と取ったが▲同金もあったかもしれない(△5九角▲4七金という感じだが まあそのときはそのあと△7六歩あたりで自信がなかったが)

▲同飛以下△5五銀左▲2六飛△6六歩▲同歩△5六銀▲同金△5九角 (次図)と展開

ここで▲7三角と応酬。局後の検討で皆さんから不評の手でしたがまあ仕方ないところかとも思ってました。

▲7三角以下△7二飛▲9一角成△7六歩▲6八銀△同角成▲同金△7七銀▲7八歩△6七歩(次図)

最後の△6七歩はうまい。これをすっかり見落としていました。 さかのぼれば△6八角成に▲同王も考えるべきでしたがいかんせん時間がありませんでした。

以下▲7七歩△同歩成▲同桂△6八歩成▲同王△7七桂成▲同銀△5九銀▲同王△7七飛成(次図)

先手王は詰めよではありませんが適当なうけがないので▲4四桂と打ちましたが△7九竜▲6九香と使わされ△4七銀と縛られ万事休すです。

実力負けでもありますが気合負けでもありますね。

確かに木村君は強い。

 

 

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