バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

詰棋通信No.13より ヒントに自作創作

2014-05-28 17:35:42 | 将棋

いやー今日は、暑かった。山頂のTV中継所の点検だったが山登りが汗だく。夏と違うかと思うくらい。

毎年夏が暑くなってる感じがするなあ

 

大量にヤフオクで買った詰棋通信は、サンスポや大阪スポーツ、スポニチ等の詰将棋が多数載ったミニコミ誌。参考になる詰め将棋も多い。

特にシンプルな形が好きですね。

今回は、No.13より好作のご紹介と自作紹介

 

まずは、軽快な7手詰み ノーヒント (有名な手筋が見えればすぐですけどシンプルな好作)

詰みましたか?

次は、和歌山出身の荒法師と異名を持った灘先生の作品

上の図 11手詰みとなってますが13手詰の間違いです。

作品は、いたって普通で荒法師とはかんけいありませんねえ ヒント じゃま駒消去

これを見ていたときにひらめきました。

最後は、例の手筋です。上の作品からひらめきましたが手順は、全く違うので同じように考えると苦戦します。

最後は、2一で詰みます。

そして今度は、この詰棋通信ではしょっちゅうでてくる本間爽悦8段の作品

こういうシンプルな形は、好きな形。

この収束をヒントにアレンジ作を創りました。

初手は、▲1三銀か▲1三金か はてどちらかが天国でどちらかが地獄です(笑)

 

----追加

3つめの作品からアレンジで風太郎さんが作品を送ってくれました。

挑戦してみてください。 結構難しいと思います。最後は桂打ちで仕留めます。

 

 

 

 

 

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詰棋通信No.12より シンプルな形その2

2014-05-26 16:10:21 | 将棋

今日は、雨が降ったため予定を変更してのんびりしています。まあ自営業ですからできないときは、仕方ない。

三浦の矢倉研究(脇システム)がamazonから届いたので、見ていたがやはり本家以上に研究熱心な形なので詳しく書かれています。

ただいろいろ突っ込みどころもある本で、今後取り上げたいと思います。

 

今日は、詰棋通信No.12より 前回に引き続きシンプルな形の詰将棋を3題ご紹介。

いずれも本間爽悦8段の作品。

この前からこの飛車と桂馬で攻める筋は、ちょっと取り上げすぎですかね。 3二銀が大事そうで実は、じゃま駒。

 

次に

これは、初手がわかればすいすいといくはず。実戦だと詰みを逃しそうですね、2二竜と切ってあれっつ?全然足らんやんって感じで(笑)

そして 3つめ

これは狭いところなので、ごちゃごちゃ動かしているうちに詰むと思います。

この詰将棋を詰ましているとき ひらめきましたので詰将棋を創作しました。

これは、まあ収束は、まずまずなので、あの先生からのクレームも少ないかも(笑) 桂馬がじゃま駒。

 

----追加

この収束を三輪さんがアレンジして送ってくれましたので掲載します。

▲3一銀△1一王▲1二歩△同金▲2二銀成と打った駒を捨てる味のいい手順が続きます。

短時間で、あっというまに見事なアレンジ作の出来上がりです。

 

---再追加

3つめ図から 風太郎さんが作品を創ってくれました。なかなかの難問です。

▲3二飛成△同王▲5四角△3三王▲6六角△4四桂!と続いていきます。

それから三輪さんから課題らしきものがあったので、仕事に出かける前に創りました。

収束は、ひどいのですが狙いは、15手目にと金を桂馬で取らずに1五に飛び出すくらいですかね。

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詰棋通信No.11より シンプルな形

2014-05-25 07:44:17 | 将棋

5月も後半になって地元では、もうすぐ梅取りが始まります。

まあ日本一の梅の産地なので、これから1か月くらいは農家の人はひたすら梅の収穫で忙しい日々を送ります。

私は、梅干しはどちらかというと結構好きなんです。でも買ったことはないんですが(いつも誰かにもらうという感じなので)

 

詰棋通信No.11 

これには結構目に留まる好作がありました。

いくつか紹介します。まあテーマはシンプルな形です。

まずは、伊藤果さんの作品

まあ なんだかんだ言っても考えているうちに詰むと思います。1二で詰みます。

同じように伊藤果さんの作品

これもうまくできている初手限定打。

この形から ちょっとひねると▲4三角~▲3四角成という手順で詰将棋ができそうでしたがまとめきれなかったので今回は残念。

 

最後にこれもシンプルで好作。

こんな形から好手がいくつかあるのでちょっと詳しく解説。

▲1三飛成△2一王(△1二合いごまは、▲2三桂~▲3三桂)にここで角を捨てる▲3二角成(次図)がうまい手。こんなに早く角を捨てちゃいます。

△3二同王▲4四桂に△2一王と進みます。(次図)

ここで▲3三桂△3一王▲4一桂成と成捨てる好手で収束に入ります。以下△同王▲4三竜△4二歩▲5二桂成△3一王▲4二成桂△2二王▲3二成桂△1二王▲1三歩△1一王▲4一竜・・・まで21手詰(次図詰めあがり図)

非常によくできた作品でした。

これを詰ませているときちょっとひらめいたので創作しました。

ただし 見せ場は、最初の3手。収束は、批判を浴びそうですがご勘弁を(笑)

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ママ名人戦和歌山県予選より 女性の活躍

2014-05-24 18:09:43 | 将棋

ちょっと前にこのテーマで書きましたが、そこでは触れなかった記事を今回ご紹介。

和歌山には、非常に個性的な指し方をされる若い女流の方がいます。今回 本人からの了承をいただいたので取り上げます。

その方は、岩出将棋教室の講師をされている若い女流の先生。

確か解散した ガーネットクロウのファン。

 

今回 特に取り上げたのは、予選ブロックが鬼ブロックといわれるところに入りながら見事に勝ち上がってきたからです。

4人ブロックの2人抜けですが、 そのメンバーがなかなかすごかった。 山本尚さん(優勝候補の一角で今回準優勝)、濱仲さん(朝日アマの和歌山ブロック代表でもあり元京都代表の経験もある強豪)、そしていつも上位まで勝ち上がる佐藤裕さんというメンバーでした。

このブロックが一番きつそうでしたが、女流の先生見事2勝1敗で勝ち上がりました。

そしてトーナメントのベスト16まで勝ち上がりその 対局の感想戦を見ていたので、取り上げます。

棋譜は、棋譜倉庫にあります。

先手▲女流の先生  後手△D4段(元県代表者)

はじめて見た方は、面くらうと思います。

私も以前は、とても戸惑いました。

海南ふるさと将棋まつり とか朝日アマ県予選で対戦しましたがとにかく個性的な将棋。

 いきなりここから▲1五歩△同歩▲2四歩△同歩▲1五銀△同香▲同香と開戦。

後手は、比較的おとなしく対応(△1三歩)したため 次図となって一段落します。

まあ強く戦うらなら▲1五香に△5六歩▲同歩△同飛▲5七歩△5五飛という順も考えられた。多分私ならこちらの順かなと思います。

 

形勢は、後手やや良しといったところと思いますが、難しい形勢になっています。

ここから後手が調子よく攻めているようでしたが歩切れを狙って▲5五香から反撃開始し逆転模様になっています。(次図)

このあたりの感想戦を見たのですが、よく考えてみるとここで▲2七竜と柔らかく指して先手有望のようです。 9一銀は、決め手においといて。

(本譜は、▲6二銀でしたが)

このあと後手が快調に攻めて次図を迎えます。

ここで△6七桂なら詰んでいました。本譜は、△5八飛▲6九王△8一飛と進展し次図を迎えます。

この△6七香が悪手でした。この手で△4八飛成あたりで後手が勝っていたと思います。

ここで先手に大チャンスが回ってきたのですが。

本譜は、▲6七同金と取ったため△7八銀で頓死してしまいました。(まあ秒読みなんで仕方ないといえば仕方ないんですが)

ここは、本人も言ってるように▲7八王と上がれば先手有望と思います。後手の勝ちが見えません。

残念でしたもうちょっとでしたね。

こういう方が活躍されると盛り上がりますね。

是非 7月のアマ名人戦でも旋風を起こしてください。

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詰棋通信No.10より

2014-05-22 18:47:53 | 将棋

泊りの出張が続いていたため少しお休みしていました。

橋本市に待望のビジネスホテルができましたが今回泊まってみて非常に快適にすごせました。ルートインホテルですから全国チェーンだと思います。

 

昨日の名人戦第4局 熱戦でしたね。最後なかなかお風呂に入れず困りました。

その終盤戦を詰将棋にしてみました。

先手▲羽生3冠 後手△森内名人

ここで、羽生名人の▲4二角が決め手でした。

これを詰将棋風にすると

まあ駒がごちゃごちゃして駄作の典型ですが。名人戦での▲4二角が同金と取れないのはうまくできていましたね。

 

話変わって、詰棋通信No.10.

今回は、あまり印象に残った作品が目に留まらなかった。

そのなかで2つほどご紹介。

まあ これは週刊誌むけの軽い作品だが、私はちょっと盲点がありまして取り上げた次第。

まあ作意は、▲2四桂△同歩▲2一銀以下比較的パッと詰んだのですが

▲2四桂に△同金と取られた場合がちょっと詰まないように錯覚して、ちょっとだけ時間がかかってしまいました。

(まあ私だけのレアなケースだと思います)

 

次に大山名人の作品

これは、まさにとっかかりやすく後味もいい週刊誌向けの作品。

もうちょっと手数を延ばすなら(参考図)もあるが

なんかこれだと詰ます気がちょっと失せるかもしれない(笑) ▲3二銀~▲4二飛を入れるだけなのだが

 

TVを見ていて脳を活性化するのは、ブログを書くのもいい方法とのこと。そうか脳にいいんだ。(笑)

 

ついでに 上図(逆算図)をさらに三輪さん流に逆算すると

こういう感じになるようです。これは、これで成立しています。

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再追加 三輪さんがさらに思いついた作品を2つほど送ってくれたので掲載します。

これは。長いので解答を書きます。

▲1三銀△同王▲1一竜△1二金▲同竜△同王▲2一銀△同王▲3二銀△1一王▲2一金△1二王▲2三銀成△同王▲4五角△同桂▲3三金△1二王▲2二金引△1三王▲2二金引△同銀▲3一馬△1二王▲2二馬・・・まで25手詰

 

もう一題

こちらは、とくにいいですね。

▲2一竜△同王▲3二銀△1二王▲2一銀△1一王▲2二銀△同王▲3一馬△1一王▲1二銀成△同王▲2一馬・・・まで13手詰

 

 

 

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アマ竜王戦和歌山県予選 他

2014-05-18 21:08:55 | 将棋

半年ぶりの指将棋。

今日は、和歌山市で開催されたアマ竜王戦の和歌山県予選に行ってきました。

成績は、全くさえません。予選は抜けましたが決勝トーナメント2回戦で敗退(1回戦は不戦勝)

ざっと振り返ります。まあ久々なので感のくるっていること甚だです。

初戦。若手のI君との一戦 先後を入れ替えています。(▲私 △I君)実際は後手でした。

いま▲1六歩とついたところ おとなしく飛車を引くのがちょっとしゃくだったので頑張っていたらここで△3五銀と指される手をうっかり

以下▲3四飛△2一飛▲2三歩△同飛▲4一角△3一飛(次図)

実のところ全く△3一歩をうっかり△2一角とばかり これでもうあきらめかけていましたが粘る方法を模索。

以下▲1七桂△2九飛成▲3五飛△1九竜▲7五歩(次図) と必死に手づくり

ここで すじ悪く△5二香を考えたとのことですが それで明らかにこちらが悪そうです。本譜は、△5二銀▲同角成△同金▲7四歩でいっきに好転しました。次の▲7五飛が恰好です。 序盤からうまく指されました。このあとなんとか寄せきりましたが 今日は、見落としが多いどうやら見えない日です。

 今後楽しみですね。ブログを見ているといわれありがたいですねえ。また対戦したらよろしくね。

 

次戦 中堅の御坊市のY君との一戦。

相振り飛車模様 これも先後入れ替えてます。(▲私△Y君)実際は、私は後手です。

桂損で少し悪そうな中盤戦。いま▲6六角と8四から引いてぶつけたところ。

△同馬▲同歩△2四桂あたりで悪そうな気がしましたがここで△9五馬でしたので▲1一角成で息を吹き返しました。

その後 

△3五桂と打たれたときめちゃくちゃ筋悪で▲2八香と受け切りを狙いました。

このあと指切りに導きました。こんな手を指すようでは調子がわるいと思います。

決勝トーナメント 1回戦不戦勝 2回戦から

ベテランのひがささんというかた

今日は、予選で新田君を破ってましたので、調子がいいようでした。

これは、私が先手でした。若干リードの序盤から いっきに良くしようと

▲7五歩とつっかけたところです。

先手▲私 後手△ひがさ さん

まあこんなに無理しなくてもよかったのですが。

以下△8五桂▲8八銀△6五歩▲5七銀△6六歩▲同金△6四銀▲7四歩△6二飛▲5一角(次図)

こういう展開は、ひとつ間違うとだめなので棋風に似合わないことはしないに限ります。

以下△6一飛▲8四角成△7七歩▲6九王△6五銀▲6七金引(次図)

実は、この局面先手が良いと思って進めていた。いま冷静に見てみるとすでに先手が悪いようだ。以下△3九角から暴れられ取り押さえることはできませんでした。

まさに大局観が悪すぎました。ひがささん このあと武居さんに必勝の将棋を展開しましたが残念ながら大逆転負けで大魚を逃したようです。

 

なお ベスト4に残っていた対戦は、 武居VS坂本  山本尚VS那須 (敬称略)の対戦となっていました。

結局 高校一年生の坂本君が決勝で山本尚さんを破って代表獲得となりました。

3位は那須さんのようでした。(翌朝の新聞より)

頑張ってきてください。

 

なお今日は、電車で行ったのですが詰将棋の昔の本をもっていっていたが初めの問題が詰まない。

それで、試合が始まる前に新田さんや構井さんにも見てもらったが詰まない。

作意は、▲4二飛△3二銀▲同飛成△2二銀▲同竜△同王▲3二飛以下詰

 

それで最初に思ったのが▲4二飛に△3二桂の中合いこれで詰まない。

もし同飛成だとそこで香車の合いが唯一の逃れ。

また△3二桂に▲2二飛は、△1三王で追いかけまわせるが詰まない。

この本書評では、なかなかの作品とあるが詰まないではないか(笑)

 

明日から2泊3日の出張。初日はネットがないビジネスホテル。まあゆっくり読書の1手だ。

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追記 ネットがつながらないと思っていたビジネスホテルも世の流れかつながるようになっていた。それでブログを見てみると岩谷作が誤図というコメントをいただきました。

コメントから正解図を掲載しますが、こちらの持っている青焼の本と収束手順が違いますね。

どこでこんなに変わっちゃったんでしょうかね。これだとすっきり割りきれています。

 

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詰棋通信No..9 より

2014-05-15 07:22:14 | 将棋

今日から1泊2日で紀南地方に出張です。

出張先では、ネット環境があるのでいろいろできますが読書に親しみたいと思います。

ここのところ 不思議な現象が2つ続いている。

このPCのワイド液晶ディスプレイ数日前から縦に筋が1本入ってしまった。なんかうっとうしいので仕方ないから中古でもいいからとネットで注文した途端、パッと直ってしまった。おいおいという感じです。

アムウェイの浄水器もフィルタや紫外線ランプを交換してもALMが消えないので、いろいろ分解したりしたがセンサの調子が悪いしか考えられなかったのであきらめていたが 突然復活した。 まあいいほうにサプライズが続くのでいいが悪いことがないように注意したい(笑)

それと最近は、本国(ベラルーシ)にいる娘婿とEメールを(英語で)交換しているので、ヤフーの翻訳サービスは重宝している。(もっともまるまる信用しているわけじゃないですけど)

 ワードで下書きするのだがスペルを間違うとチェックが入るので助かる。いまさら英語を勉強することになろうとは。(まあロシア語は勘弁してもらうしかない(笑))

 

詰棋通信No.9より いくつかご紹介

これは、まさにじゃま駒消去の典型的な局面。飛車がなければ、、、

もうちょっと加えれば次のような図にもなる。

まあちょっとしつこいかもしれない。(2手延ばし)

次に基本手筋の詰将棋

これは今となっては、基本手筋となっている。この手筋ずーと昔 初めて見たときはなるほどと思いました。

一番最初は誰の作品で見たのか思い出せません。野口さんだったかなという気もしますが。

実戦で使えそうなのですが、一度も遭遇していません。

 

次に二上さんの作品。やはりさすが詰将棋の二上さん斬れてます。

これもじゃま駒消去。。。桂馬がなければ

もう一題 二上さんから

見た目がいいので、詰ませたくなる作品。まあ5手詰みですからね。

ちなみに 持ち駒 金、金、桂 でも詰みます。

これを見て初級用に簡単な作品を創作しました。(駄作ですが)

 ----追加

三輪さんが作品を送ってくれました。まずは、妥協案ということです。

 

 

 

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詰棋通信NO.8より 不詰作

2014-05-12 19:50:09 | 将棋

すっかり 詰将棋ブログ化してしまいましたが、指将棋のほうもちょっとは考えなくてはいけませんがずるずる流れてしまってます。

来週の日曜は、アマ竜王戦の和歌山県予選 まあなにもなければ参加すつもりですが、高速の料金上がったの痛いですね。それと指将棋は去年の秋以来指していない。

うん 今回は、すぐに観戦者になりそうな予感がします。

 

詰棋通信No.8より いくつかピックアップ。

まずは、本間8段作の簡素な図式

2四歩の意味がわかりません。 

と書いたら(*:さわやか風太郎さんから コメント有 2四歩がないと13手詰めあり)

なるーほど 途中で2四桂が入るのか。

そうなれば、作意を消してこの筋をいかせばこんな感じでひとつできますね。

 

本間さんの作品の作意見たときこれは、桂馬は馬ノコで取れそうなので次のようにアレンジしました。

まあでもこれは、基本形ですから類似形がたくさんあるでしょう。桂馬は、4四においてもいいが単に手数延びるだけなので4三にしました。

 

次もまた本間8段作

簡素な形ですのですぐに詰むと思います。

これは上から桂馬で攻める形を創ってアレンジしました。

あれこれ見ていると うん?簡単そうでなかなか詰まないのがある。

それが下図

解答をみると▲2二歩成△同金▲2一角△同王▲3二角△1二王▲1三歩△同金▲2一角成△同王▲3二竜・・・まで11手詰

あれっ? 2一角に1三王と逃げられたとき詰まないから考えていたのに。

うーん 詰まないじゃんこれ。

じゃ作意を生かして修正しようとしたが これは、あきらめた。 他の先生方にまかそう。

当ブログは、書いている人より見ている人のほうがレベルが高い不思議なところなんですから。

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追加

この不詰み修正は、結構たいへんだと思ったのですが、鮮やかに三輪さんが修正してくれましたので掲載します。

▲2二歩成△同金▲2一角以下 15手詰

なお初手▲1六飛は、△1四歩の中合いで逃れとのこと。

収束までびたっと決まってます。好作と思います。

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再追加:不詰みの修正は、難しいとおもいましたが今度は、風太郎さんが修正作を送ってくれました。

なーるほど。歩の成捨てを桂馬にかえて、2枚の角のうち一枚は、置くのか。

この作品も見事に作意を踏襲していますね。さすがです。

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詰棋通信No.7 より

2014-05-11 09:02:35 | 将棋

あまりTVを見ないので、知らなかったのだがTVでも糖質制限をとりあげたものがあったんですね。

以前取り上げた、炭水化物は人類を滅ぼすという本を実践しているが(まあ徹底的にやってる訳じゃないんですが)

結構その通りの結果が続いている(血圧低下と体重低下)。 YOU TUBEでもいろいろでている。

まあ著者もここまで2年の実績なのでこのさき うまくいけば意外と面白いと思う。

 

詰棋通信No.7より

まずは、好作(個人的な意見)ご紹介 挑戦あれ

これだと 詰まそうかなという気になるし最後もまとまっている。

途中2一竜と取るのがポイントかな。

普通の発想でいくと次のような詰将棋になる

まあこれは同じような合いゴマながら 平凡すぎて駄作。

 

次にいろいろ見ていると あっ 例の筋だなと一目でわかるものもある。

そう このまえ取り上げたばかりの例の基本手筋です。15手詰みです。

 

さらに見ていくと余詰み作を見つけた。

田中7段作 多分年代からいって寅彦さんじゃなく 関西のかい秀さんでしょう。

一応その余詰みを修正したのが下図です。それでだいたい余詰みの筋がわかるでしょう。(まあこっちは長手数なんですが)

この余詰みの筋を読んでいるときちょっと創作しました。まあ収束だけは、まとまりました。

----追加

上図の筋で、三輪さんから谷川俊昭さんの作品があるということで、掲載しました。

なるほど これは素晴らしい。▲3四馬△2一王▲2五香△2三桂▲同香不成△1二王▲2一香成△同王▲1三桂以下 21手詰み

言われてみたら一度見たことがあるなあ この作品。

さすが詰めキストのかたはすぐに反応できるのですね。指将棋のほうは、見たことがある筋とか少しは覚えているのですが、ダメですねえ。

 

 

 

 

 

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詰棋通信No.6より

2014-05-09 18:18:03 | 将棋

先日行われた24回コンピューター選手権の決勝の棋譜早足で再現してみた。

やはり達人たちの棋譜は、面白い。 全体的に気がついたのは、すんなり角筋を止めても振り飛車にせずに居飛車で戦う場合がほとんどだった。

ひとつ印象に残った将棋をご紹介。

普通は、角交換型の相腰かけ銀模様なのでもうちょっと駒組が続くと思われるところだが ここでいきなり△6五桂と激指は跳んできた。

それに対して、YSSも▲7三角と打ち返す。どっちも跳んだり打ち込んだ駒が負担にならないのだろうかと心配するところ。

この局面で、桂跳ねが最善手とすればちょっと考え方をかえないといけないかなあという気もします。

 

詰棋通信NO.6より いくつかご紹介。

 

まずは、本間8段作

面白い恰好をしている詰将棋。

おそらく第一感の詰み筋と違うはず。 

上の図から誰もが思う詰み筋の詰将棋を創りました。

こちらは、マニアには簡単に詰むはず。こちらのほうが簡単でしょうか。

もう一題

これは、詰みの基本手筋ともいえる作品

この収束は、他の作品でもよく見ます。

それでこの収束を使った作品を創作しました。

まぎれを多くしましたが、動かない駒(3五歩、1五と)があるのが不満といえば不満ですが大目に見てください。

▲3二銀△同銀▲2四角成△2二王▲3二飛成△同王▲4二歩成△2一王▲3二銀△1一王▲3三馬△2二金▲同馬△同王▲2三金△1一王▲2一銀成△同王▲3二と△1一王▲2二金・・・まで23手詰

 --------追加

上の作品をさらに改作したものを風太郎さんが送ってくれました。

無駄駒がほとんどなくパワーアップしています。

初手から▲1四桂△同金▲2三歩成△同王▲1五桂△同金が入ったあと合流します。詰めあがり図もと金と金だけのきれいな形です。

 

伊藤さんの作品の発展図を通りすがりの詰めキストさんが送ってくれました。

言われてみるとこの作品は、見たことがあります。きっと有名な作品でしょう。(影男(伊藤果さんのペンネーム)は、詰めキストの人には説明不要でしょう)

上図の▲4三飛に△3三桂▲同飛成△2三銀▲2四竜△同銀▲同角成と進んで合流するんですが、この導入部分 素晴らしすぎますね。

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