バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その81

2017-06-30 19:22:01 | 将棋

今日も雨だ。さすが梅雨である。

ここのところ ブログの更新が多いって? 結構暇で時間があったため まあでも来月に入るといつものペースにもどると思います。

7月16日は、アマ名人戦の県予選の日だが、仕事が押してくる頃だ。雨なら確実に行けるが仕事次第で微妙ですね。

いまなら十分時間があるのに、、

 

将棋界は、藤井聡太ブームで沸いてるが、ひとつ個人的に気が引いたのが 愛読書に 深夜特急(沢木耕太郎)が入ってる。

中学生が読むんだ。バックパッカーのバイブルともいわれる本なのに。個人的には、この本が大好きで、文庫本も単行本もそして沢木耕太郎全集 挙句は、深夜特急のDVDまで持ってる。

この小説 都会から田舎に帰る前に読むんだった。そしたら多分 1年くらい放浪してから田舎に帰ったようにも思うのである。

 

さてスマホ詰パラに移ります。

まずは、この作品

この作者 前回は、飛車の成、不成りの打診をテーマに作成したが(面白かったので以前にブログに取り上げさせたもらった ブックマーク76で)今回は、角の成、不成の打診だ。

これも明快ながら面白い。56馬で成りますか成りませんかの打診である。成れば23桂成 成らなければ23香成という仕組み。

うっかり打診だと67馬とやると同角不成りで依然 成、不成の権利を有しているからあっということになる。

この作者 テーマ性を追いかけていいですね。

 

次は、この作品 いつも好作を提供してくれる作者

最後まですっきりとした手順で、気持ちいい。

42飛は、42金とどちらがセンスいいんだろう。手順は同じだが(参考図) 42飛は強力で詰ましにくく。42金だとまぎれも多そう。どっちでしょうね。

 

最後に本誌でもおなじみベテランの有吉氏の作品

タイトル 捨駒ラッシュ

難しすぎるのでまずは解答から

36香、同馬、24銀、同王、23飛、35王、27桂、同馬、56銀、同香、38香、同桂成、26銀、同馬、44角、同王、24飛成・・・まで17手詰み

作者の解説では、5手目以外は、捨て駒で初手と11手目の香車が限定打になっています、そして 49とは11手目の香車を限定するためだけにありますとの解説。

 

細かい変化の解説はないので

一部 補足しますと初手37香がまずは見えるがこれは25王と逃げられ角の筋が2筋から遮断されるので失敗。そこで36香の直打ちだ。同じように25王なら17桂から早く詰む。

2手目同王は、37飛~17桂でこれも早く詰む。

24銀~23飛で骨格が定まってくる。

なお作者は、最初49とは、11手目の香車の限定のためだけにあると解説されてましたがこれがないと 実際は、3手目 47桂からの余詰み(同香成、34と以下の)が発生するので49とは、ここでは必要なのです。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その80

2017-06-29 08:19:39 | 将棋

梅雨らしい天気で今週ずっと雨模様だ。

昨日詰パラ本誌が届いていた。とりあえず半年申し込みだったのであと1か月で会費切れになるので今度は、1年払い込むか。

正直 将棋世界と同じくらいの値段だがこちらの方が読み応えがある。

4月号は、いくつか解答したので会費1か月当選しないかなあと思ったがさすがに甘い(笑)

 

結果項のなかで内藤さんの4月号の9手必至の解答が掲載されていましたがなかなか秀逸なので掲載しますので、詰パラ購読していない方は

チャレンジしてみてください。解けた後すっきりしますので シンプルながら20分くらいかかった気がします。(ツイッターでもつぶやいた気がする)

 

さてスマホ詰パラに移ります。

ここのところ自作は、低調で初期の頃の作品もいくつかあり当分続きそうです。

まずこの前の自作の周辺を

これは、12歩成、同王、34角、11王、12歩、21王、33桂、32王、14角 以下23手詰め 最後の14角が少し見つけにくい程度で簡素だけが取り柄の作品だったが

この作品の背景は、ちょっといろいろあったんですがうまくいかなくてこれになりました。

最初の起点となったのが次図

12銀、22王(12同王ならNo.9525と同じ手順で詰み)、23銀成、31王、53角、41王、63角、52桂!、42歩、31王、43桂不成、21王、13桂、11王 (途中図)

ここから 44角成、同桂、21桂成、同王、(途中2)

こうなると31桂成、11王、21成桂、同王、54角成、11王、44馬、21王、22馬で 手駒 桂余りの不完全作

本当は、31桂成、同王、41角成以下くらいで収束したかったのだが

そこで王方 44香を置く手を考えたがこれでも31成桂のあと41角成でなく41歩成の余詰み筋もあるしうまくいかない。

あれこれ考えて残念して出題図になった次第。妥協の産物なのでしかたない。

 

次は、感心した作品を2作取り上げます。

実にシンプルな7手詰

実は、この方の解説にご注目。どうしたんだろう人が変わったみたいというか新境地なのか(笑)

この詰将棋詰め上がり図もきれい。風車か三菱のマークみたい。

 

そして この作品 作者は、本誌でもおなじみの三島桂太さん。

スマホ詰パラでは解説を書いてくれていないのでちょっとだけ解説しながら

56飛、同王、46と、57王、59香、同成桂、73竜!、58王、57馬!(途中図)、同王、53竜まで11手詰み

まずは、普通に87竜の両王手等は58王と逃げられまだいろいろ追えるが届かないので46飛~46とを決めるが筋。

ここで、59香の手筋もあとで利いてくる。初手にこの手は、同桂成、56飛にさらっと47王と逃げられるので手順前後は利かない。

そこで裏に回り込む73竜も限定で83竜だと途中図の57馬に69王とされると64竜が利かないので不可。

というわけで途中図以下 同王、53竜まで 11手ながら非常に好作。

まあ機会があれば作者の解説もどんな感じか見たいものだと思う。

 

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elmo囲い

2017-06-28 10:54:20 | 将棋

昨日 ponanzaの作者の山本さんの 人工知能はどのようにして名人を越えたか? を読んだ。

一般人にわかるようにやさしく書いてあるから1時間ちょっとで読み終えれた。

アルファ碁VSイセドルの巻末の対談がなかなか面白いが碁に詳しければもっと面白いんだろうな。

佐藤名人との2番勝負が開催されている最中の執筆だったようだが できればその2番勝負の解析をちょっといれてもらえばさらによかったか?

 

このponanzaも今年は、elmoに予選。本戦と連敗を準優勝だったが。優勝のelomはどれくらい強いんだと感心する。

 

最近 激指の新バージョンが発売されるがアルゴリズムはどうなってるのだろうか楽しみでもあり心配でもある。

elmoは、フリーで使えるのでその強さをいまさらながら検証したがびっくりするぐらい強い。

手持ちの激指定跡道場3というのがあったのでその一番強い 6段+と elmoを戦わせて見た。

普通激指の6段+には、勝てないのでどれくらい強いか見るのにはもってこいかと思ったが、、、

結果は、elmoの完勝だったが所々に感心するところがある そういうのが新感覚というものなのだろう。

 

先手▲elmo  後手△激指 6段+

序盤からいきなりの仕掛け

この38銀が以下にも新感覚で普通は、48銀なのだろうけど。 まあこのあと37に進めばどちらでも同じだが それにしても5筋つかないんだね。

数手後

少しの有利を確保すると落ち着いている

さらに総攻撃寸前の形が次図である。

これがいわゆるelmo囲いといわれる。79金型で48金という組み合わせ。穴熊ではないのである。

中盤戦、寄せも鋭い。

これから3局面出すので 正解手を導いてください。

(1)これはやさしいと思うが、56飛と手がいくようでは甘いんでしょうね。

 

(2) いま△34歩と催促されたところ ここでは優勢なのでいろいろ指し方があるが最短手は?

 

(3)ここまで来たら間違わないだろうけど正しい着手は。

 

解答のまえに棋譜を列挙します。

 

解答

(1)▲54歩が手筋 ここで△55歩と受けるなら ▲35飛△同銀▲97角の筋で優勢である。 

 

(2)いろいろあるが▲51飛が早く△35歩に▲71銀を打ってから▲52飛成がいいらしい。単に▲52飛成でもいいのだろうけどこういう感覚は参考にしたい。

 

(3)ここでは勝勢なので逃げてもいいくらいだが▲71竜が正解。以下△同金は▲62銀があるので△同王だが▲32飛で受けがない。 びっくりするくらいの勝ちっぷりである。

 

いま快進撃の藤井4段 持ち前の詰将棋の天才的な解図力にこの新感覚が備わっているのでどこまで勝つのか楽しみでもある。29連勝のかかった対増田戦でも 解説者が65桂からポンポン跳ねたり15角を絡める攻め筋を怪訝な顔で見てたが、これらはソフトでは最善手だったので、elmoを動作させながら観戦していたがさすがと感心しました。 それでいて謙虚な態度は素晴らしい。 

 

フリーでこんなに強いソフトが使えるので、将棋所のエンジンで elmo VS 技巧 とか対局させてそれを観戦してると ほーというため息がでる。まあ これもいろんな調整箇所があってそれによって変わってくるんだろうがelmoは、強い。

 

 

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詰将棋練習帳 風の巻

2017-06-25 11:28:12 | 将棋

ようやく梅雨らしく雨が続くがいったん降ると量が多い。昨夜も紀南地方で短時間大雨で今朝から 鉄道も一定区間で運転見合わせしていたほどだ。

そこに長野県で震度5強というニュースもきた。大きな被害は報告されていないが豪雨と地震は悪い組み合わせだ。

 

藤井人気で将棋界は、沸いてるが詰将棋界も恩恵をあずかりたいものだ。

2日前にamazonで購入したのが

すでに2人もamazonレビューが書かれていた。

個人的には、先の勝浦さんの詰将棋の達人が非常に良かったが 将棋ファン層からいけば こちらのやさしめの本が売れるのかもしれない。

著者の須藤大輔さんは、現在約7500題の詰将棋を創作されて1万題が当面の目標とのこと。

というよりは、詰パラ編集員なのでマニアには、おなじみの人である。

ここに書かれてあったが毎日詰将棋を1題投稿しているは知らなかった。

身近に詰パラHPのTry everyday というところにあった。

このサイトにはよくいくのに気がつかないのはお粗末だった。 

この本 マニアには、やさしすぎてやや物足らないと思うが上達を目指す人にもってこい。浦野さんのハンドブックシリーズと同じ扱いでいいのでは。


いくつかとりあげてみます。

これは、離れ銀の手筋と透かし詰で決まるきれいな短編。

 

次は、姉妹作2作

No.147の方は、持ち駒 歩でも香でも銀でもいいのだが歩じゃまぎれなくちょっとダメだ。 金とか飛はというと3手詰という余詰め筋が生じる。銀が一番いいのである。

No.148の方は、よく見ると王方の角が馬なのに注目 これは、持ち駒 金じゃなきゃダメだ。

 

とりあえず この本 コラムが面白い。

そこで作者自慢の1作が 2017年1月号の詰パラに投稿した。珍作 双方順列着手の15手詰み

図面は、詰パラ1月号を参考にしてください。これまで載せると営業妨害だといけないので(笑)

攻め方の着手が 飛→角→金・・・・・

王方の着手が  歩→香→桂・・・・

こういうのってなかなか狙って創れるものじゃないような気もするし さすがというべきでしょうね。

この著書 風の巻とうことなので続編が期待される。

 

それじゃ これからTry everydayもなるべく解くようにしようと思ってる。

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スマホ詰パラ ブックマーク その79

2017-06-23 08:29:58 | 将棋

速報で、小林麻央さんが亡くなられた。こころからお悔やみ申し上げます。

子供が小さいので、生きたかったでしょうに。

 

藤井人気で将棋ブームがきている。いいことだと思うが連盟もこれに浮かれないでこの前の大失態(冤罪事件)を肝に銘じてほしい。

将棋本も売れていると出版業界も喜んでいるし 救世主だね。

藤井4段もソフトを使って研究しているとのことだが これからのプロ将棋も大きく変動する時期かもしれない。

できればソフトを使った勉強法の本を誰か出してくれないかな。 

藤井人気で 詰将棋もブームになればいいですね。

 

詰将棋のきずに変同(変化同手数)というのがある。不完全作ではないが、キズとして作家はとても嫌う。

創作を始めたころは、気がつかずにそのまま出してしまうこともあるが最近では気がつくとなくすように努める。

柿木将棋を通しただけでは、変同かどうかはわからないが便利なツールがある。

それが変同チェックツールで ここに紹介されている。

 

それで 試してみる。

ちょうどいい題材がツイッターにあった。

常連のふぃあさんのこの図 27手詰め

14香、13香、同香不成、22王、26香、25桂、32と、13王、14香(下図)、同王、25馬、23王、35桂、32王、43馬、41王、53桂、51王、61馬、42王、43桂成、31王、41桂成、31王、41桂成、同王、52馬、31王、42成桂・・・まで27手

序盤の中合いがなかなか素晴らしい。収束は、常套手段だが。

で これのどこに変同があるか考えてみた。すぐはわからなかったが気がついた。

下図のところである。

ここで 14王と24王に分かれるが25馬のあと23王となって あとは、香車が残るかどうかだけ。作者も残念するのもわかる。

さてこれが変同チェックツールにかけて正解するかやってみたら見事に正解だった。いや便利だな。

 

それでは、スマホ詰パラに移ります。

なお 配慮して記載しているつもりですが、作者のなかでもしクレームがあればその部分削除しますのでその際はコメントください。

まずは、最近の作からNO.9496

こういう狭いところでごちゃごちゃする詰将棋大好きです。

導入部をいじってこういうのもできます。(改悪ですが)

 

次は、超実戦形のこの作品

実戦だったら62金とへばりつくぐらいか。

この作品 面白いのは途中図で

ここで ▲82銀△同王▲71銀するのが正解だが ▲71金と打っても△同王の一手だから考えるが

71王の局面で正解手順だと持ち駒 ▲角金金桂  不正化手順だと ▲角金銀銀桂 と金駒が一枚多いにもかかわらず詰まない。

このことは、解説にも書かれていたが面白いところだ。

 

次は、この作品

きれいな作品。

コメントのなかに改作提案的なものがあったので作図します。

私自身の作品にも時々 こうしたらどうですかというコメントがありその的確さになるほどということも多いので取り上げます。

小アレンジのようですが 初手の21角がはいります。同王は、31飛~22金の筋で簡単。

あと収束がしまり、成駒解消ですか。(nono_yさんよりコメント)

なるほどです。

 

最後に昨日のこの作品

これ大好きです。

うまい! 打った銀を見事に処理して詰み上がり図に無駄がない。

そこで無駄がある改悪図を1作即興で創った。劣化版である。11手

あとNo.9510

持ち駒を銀4枚にする手はなかったのか?(下図)

作者に尋ねると 前作の配置駒も角、銀、銀 だったので踏襲したとのことで 銀4枚も十分ありということでした。

**追記

あとで短編名作選1976-2015を見たら 上図 152番と左右対称で同一図があった。

やはり簡素な形は、先駆者がいるもんだ。

 

 

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詰将棋の達人 勝浦修九段著

2017-06-21 08:33:22 | 将棋

昨日 加藤一二三さんの現役最後となった対局がabemaTVで放映されていたので、見ていたが

投了後の行動は、加藤さんらしいといえば加藤さんらしく 誰も止められないだろう。

お疲れ様でした。

 

今日は、昨日の夜からの雨が降り続いている 水不足と言われているのでその点はよかったのではないかと思うが風も強く 朝起きると ゴミ箱等が道路に飛びまくっていた。(他の家もであるが)

あわてて整理した。

 

図書館で予約していた 騎士団長殺し第二部が昨日 順番が回ってきたが1か月以上間が空いたので、一部の方の忘れた部分があったので少し困った。

村上さんの文章は、ついつい読み進めてしまう。 返却日の2週間後までは、十分読めそうだ。

 

今日は、詰将棋の達人の紹介。

スマホ詰パラのネタもあったがまあ作者に勝手に取り上げるので、文章も選ばなくてはならないし今回は見送り。

というわけで勝浦さんの好著。

ツイッターでもいくつか取り上げたかもしれないが この本は 買って損のない本。自発的にamazonレビューも書いた。

 

実は、この本を解き進めていって、 スマホ採用待ちを1題 返送することになった。

それがこの作品である。

▲13香成△同香▲34銀△24王▲26飛△14王▲25銀△23王▲36銀△14王▲24飛△同王▲34馬△14王▲25銀・・・まで15手詰め

銀の反復跳びが面白いと思ったが

勝浦さんの問題を読み進めていくうちにこの問題にであった。

こりゃ シンプルで素晴らしい。 これだと勝浦さんのオマージュになりそうなので。

 

次に次の問題は、個人的に盲点にはまりなかなか詰まなかった問題。

ごく簡単な9手詰みですよ

実は、この問題 寝る前に頭に入れて解きながら寝ようと初日 5分くらい考えたそのうちに詰ませられないまま就寝。

翌日同じように トライ これもそのまま5分くらい詰まそうとしてそのまま就寝。

その次の日 これじゃだめだと起きてるときに考え 盲点に気がつき 5分くらい考えようやく詰んだ。計15分である。

普通の人は、多分もっと早いはず。ひとそれぞれ盲点は違うもの。

 

次の問題は、一度ツイッターでつぶやいた 友人がこの問題難しくない?と言ってきた問題。

10分で二段と書いている問題。組み合わせが絶妙。

これは確かに苦労した20分くらいはかかったように記憶している。 それでいくと二段はよりしたということになる。とほほ

でも結構 これは万人苦労する問題かと思う。なにしろ実戦的ないかにもやる気の出る問題ながら苦労するのである。

勝浦さんの詰将棋の達人 おすすめですよ (ツイッターで毎日の勝浦さん作 取り上げさせてもらってるがそれも批判がきたらやめるけど お礼も込めて)

 

藤井4段 28連勝か。

今日の相手の澤田六段は、王位リーグで全勝して挑戦者決定戦までいった強豪。それに勝ってだからよけいにすごい。

29連勝目は、増田4段か 炎の7番勝負で初戦で対戦した相手だが、この人も強豪だし意地がある見ものである。

将棋界は、ひとまず藤井人気で息を吹き返した。 あとは、、、、

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その78

2017-06-19 13:19:28 | 将棋

梅雨なのに雨が降らない。全国ニュースでも同じようなことを言っている。

天候不順で農作物に被害が出るのが心配だ。

 

ツイッターを見ているとき shogi spark というアプリを見つけた。 やってみるとなかなか難しい。

これに慣れるとソフトに似た棋風になるのかな? それもいややな(笑)

 

詰パラ本誌を購入してから4冊目になるがそのなかで一番気に入った作品がデパートにあったこの作品だ。

これは、先月 夕方のウォーキングの際 本誌を持ちながら海沿いの道で詰ましたのだけど、実に大好きな作品。なんか昭和のにおいがするのである。

 

タイトルの スマホ詰パラに移ります。

まずは、初登場の

初登場らしい作品だが、次に進むとすれば飛車を打ってそれを捨てるすこし感触がよくなる。

改悪かもしれないが例題として下図(参考図)のような感じで

 

次も新人さんだがこの人は、創りなれている感じだ。

趣旨一貫しているのがいい。

これも基本的には、銀打ちでもいけるはず下図(参考図)

なので 12王で、21角から入れないかちょっとだけ考えたがうまくいかず やめた。

とそこへ 三輪さんが 簡単じゃないの13桂を33桂にすりゃいいじゃんと、、、うー なるほど。(参考2図) 持ち駒も角に変えてみました。

なるほどこうすると33の桂馬が消えるので解後感が違う感じがします。

 

 

最後に常連の黄楊の輝きさんの

22銀、同王、55馬と進むがまあスマホ詰パラでなかったらえんえん悩む作品。

収束部分が簡明なのでそこだけちょっと拝借して,いやほぼ拝借して 参考図

初手 33角から清算が正解だが。まあ丸パクリである(笑)

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その77

2017-06-15 06:58:44 | 将棋

地元は、梅取りまっさかりで、夏が近づいてきたなあと感じている。

 

最近 amazonプライム会員になった。以前は、こんなのamazonの陰謀だよ高すぎると思っていたがよく考えると

プライムビデオや、プライムミュージックとか月1冊のオーナーライブラリー考えると割安と考えて、まあお試し1年試してみるとかと考えて。

 

藤井聡太四段の連勝が続き 将棋界は、盛り上がっているがその恩恵で、藤井4段がやっている詰パラ本誌の恩恵は、どうなんだろう。

きっと増えてるだろうね。 終盤が圧倒的に強いのはアドバンテージだしね。 もう一人の藤井さんも(猛) 頑張ってよ。

 

三浦九段も和解ということで復帰は、喜ばしいことだが、ファンとしては、関係者たちの公式謝罪がないのでわだかまりの残る結果だ。

名誉回復に努めるという連盟の言葉は、何をやってるか不明だし。多分風化待ちだろう。

関係者は、応援しないし見ないことにしている。

 その点 詰将棋界は、もめごとがないし おとしめることもないしいいね。

 

 

スマホ詰パラに移ります。

最近評価が厳しめだ。以前より0.1~0.15くらいは、きびしい感じがする。まあそれでいいのだけど。

昨日の作品より3作品取り上げます。

まずは、この握り詰(2017)

握り詰は、指定された駒で創るのでそれだけ難易度があがるので評価も甘めでいいと思うのだがスマホ詰パラでは、お構いなしに純粋作品として評価される感じがしている。

上記の作品ちょっと残念なのは、2枚の歩が飾り駒になっている点である。(下図でもおなじだがこれじゃ握り詰にならないし)

 

つぎは、この作品

これなかなかいい作品で、短編作が多数埋め込まれている。

例えば、変化手順でこういうの

そして収束手順で、こういうのができる

最後に少し感動したのがこの作品だ。個人的な評価は、☆4つだが評価では、4以上だと思っている。

この作者は、誰かは知らないがいつもいい作品を提供されているので、解く際は、いつも楽しみだ。

粘って粘って35手詰みだ。(▲52飛△62桂▲同飛成△同銀▲74桂△92王▲84桂△同歩▲83銀△同王▲72銀 以下)

記念に導入部分をかえた改悪作を創ってみた。▲71角△同王▲62銀不成△同銀▲72銀△82王▲74桂と進んで元作と合流する。

 

 スマホ詰パラ 最近ちょっとスランプ気味で、なかなかひらめかず創れない。 現在 採用待ち6 送信中1 採用しようか迷ってる(赤い!)1 だが

採用待ちも2作ほど返送してもらい創り直そうかと考え中。

 

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スマホ詰パラ ブックマークその76

2017-06-05 22:03:46 | 将棋

卓球の世界選手権  日本の若い力が躍動し 平野美宇、伊藤美誠&早田ひな そして張本智和等 大健闘しました。次回の大きな大会は、大いに期待を持たせます。

前回のアジア選手権で平野美宇一人に中国勢が負けたとき全員ブスッとして無表情でしたが、今回は、結果も伴ったので中国選手も日本選手も仲良く写真に納まってましたね。

丁寧選手も笑顔を振りまき好印象を受けました。スポーツマンは、戦いが終わった後は、爽やかなもんですね。

 

将棋名人戦いま第6局が始まってますが、このシリーズはなんか面白くない。接戦にならないのである。まあ結果だけ見ることにしている。

 

スマホ詰パラに移ります。

今回取り上げたかったのは、この作品があったから

作者名は、もっと長いのですが入りきらないので省略しています。

正式名は、妙法蓮華経 釈迦佛一番の教え さん

こんか簡素な形から ▲14銀(限定打)△13銀(限定合い)▲同飛成△同桂▲31飛(限定打)△21銀(限定合い)と続きますがこういう手順が残っていたのは、びっくりです。

詳しくは、スマホ詰パラのほうに本人の解説が載っているのでそちらを参考にしてください。そして鑑賞してみてください。 評価4以上じゃなきゃおかしいんだが。はたして

 

一転容易な作にいきます。

初採用の作者

7手詰みだが4手目の変同を消すために王方 34歩を置いた方がいいのかな?

 

次も初採用の作者

こりゃもう あれじゃな。飛車2枚捨てる順番間違わなければ正解。

駒を1枚減らすならこんな感じで。

同じような筋でもう一枚じゃま駒消去を考えるとこんな駄作ができた。

まさに改悪 銀、銀、竜と捨てます。

次に目についたのは、

ちょっと広がりすぎてる気もするがやろうとしてることはよくわかる。

打診である。▲31馬としても△12王で打ち歩詰め。▲24桂も△同飛不成という感じだ。

そこで初手▲26飛が 相手に飛車で取らせるのだが成るか成らないかの打診。不成なら▲23銀成△同飛▲32角成で詰みなので成るしかならず

今度は、▲31馬に△12王と追って▲24桂に△同竜となり打ち歩詰回避でき収束できる。

こういうシンプルに狙いを実現する詰将棋は好感がもてる。

** とそこへkisyさんからこれの改作図がコメントされましたので掲載します。

これは、明らかによくなってますね。盤上1枚減らせてるし桂馬を合い駒で入手すると角も消えてすっきり、解後感が非常によくなってます。

細かいところですが、三輪さんから最終手余詰みを消すなら15歩形ということなので一応掲載していきます。(参考図)

 

 

最後に難しい詰将棋を取り上げます。

作者は、本誌でもご活躍で 昔から名前をしってる 有吉弘敏さん。

スマホ詰パラだから動かしてみようかとなるがまずは、どこから手を付けていいのか狙いさえもわからない。

普通は、実戦なら▲42角あたりなのだが△53銀合いで不詰み(参考図) まあ銀以外なら簡単に詰むのだが

じゃ香車かというのだが ▲69香としたから打つと△66歩▲同香△55王ともぐり込まれてこれが詰まない。

というわけで▲65香の直打ちが正解 △同と取るのは▲同竜で△53王でも▲43金からの両王手の筋で詰みそうだ。

そこで▲65香に逃げて以下△53王▲73竜△44王▲45銀△どうと と進む。

ここまで来てもまだ狙いがよくわからない ▲53角や▲62角もあるがいずれも△55王で詰まない。

ここから▲54金△同王▲73香成△87と▲64成香△55王まで進み 角の王手で香車が成れたので立派に働いている。

そして 作者が逆算したという最後の3手詰めである。きれいに決まりますね

スマホ詰パラじゃなかったらとうにあきらめてます。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その75

2017-06-02 17:06:57 | 将棋

昨日は、棋聖戦の第1局 大熱戦だった。

対局者も好感度抜群の2人だし 対局も大熱戦だしこれでこそ観戦しがいがあるというものだ。

(ちょっと前の 棋王戦、王将戦は、一切見なかったが。)

その第1局 終盤詰まや詰まざるやの局面が続いたので、ソフトを起動させて詰みがあるか確認しながら観戦したが

実戦通り詰みはなかったようだ。ただ詰よのがれの詰めよとかの出現の可能性もあったので非常に面白かった。

この5番勝負大熱戦が続く期待が大だ。

この第1局だが

この△67歩は、私も予想したがここでいったん ▲同飛と取って△76銀のあとラッシュするのとどっちを選ぶかが興味があったがどうやらelmoにかけてみると斎藤7段の単に▲44角が正解のようで▲67同飛は、悪手のようである。

ものすごく難解な局面だが斎藤7段にはほとんど時間がなく秒読みに追われていた。

▲44角△同金▲33金の局面も詰みは、ないがどちらが勝ちかよくわからない局面。elmoの評価値もほぼ互角でどちらかに大きく振れることはない。見ていてもどっちが勝ってるかわからないのは当然だった。

若干後手に評価値が振れているくらいです。

 

スマホ詰パラにうつります。

まずは、この作品

本誌でもご活躍の作者

初期の作品で、収束も甘いとのことですが なかなかご謙遜で、素晴らしいと思います。

本誌なら高校くらいに出ても当然と思いますが。(15手詰み)

スマホ詰パラなら勝手に正解の合い駒を選んでくれるので簡単だがいざ考えると大変。

▲29飛△27銀▲28角△36銀成▲73角成△27銀▲37銀△16王▲36飛△同銀成▲25銀△17王▲26銀△同成銀▲28馬・・・まで15手詰

 

次は、koyomihiiragiさんの この無仕掛け

 

初手発見がポイントで、この▲22銀~▲14桂馬の押さえが見えればすいすいいくだろう。

昔は、柿木ソフトがなかったので 無仕掛けが創るの大変だったろうと思います。

上をヒントに準無仕掛け創りました。好手は1手だけです。

▲33飛△32銀▲41金△22王▲23金△同銀▲同飛成△同王▲15桂△33王▲42銀△43王▲53金△32王▲33銀成!△同王▲23金・・・まで17手詰

 

次は、変わったアカウントのこの作品

タイトル名 飛車と歩の組み合わせ

▲74角は入りそうなので作図すると(2手逆算)

良くなってるかどうかは不明。

 

次から2作 特に好作

まず大学生の作者のこの作品

収束まできっちりまとまっている。最後うっかり空き王手で簡単だと思うと馬を抜かれてありゃである。

 

そしてこの作品、個人的に好きな部類の作品

4X4に収まってるだけでなく収束までピシッと決まってる。評価4くらいが望ましい。

 

 

 

 

 

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