バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

影法師 百田尚樹

2013-08-29 12:10:11 | 映画、ドラマ、書籍等

昨日 読みかけていた百田尚樹の影法師 一気に読み終えました。

 

最近 この作家にはまって数冊読みましたが、この作家の本は、なかなかBOOK OFFにもあまり置いていない。それで 新品かネットで買うことになすが

いままで読んだ作品は、どれも質が高かった。 この作品も時代物ながらなかなか余韻を残す作品でした。

文庫本では、単行本と違って袋とじがあり小説現代に連載された際の最終章が載っている。なぜか単行本ではこれが省かれている。

この最終章は、エピローグ的なものですが、印象をまた異にするくらいのインパクトはあります。

良否は、人によって違うかもしれませんが個人的には、この最終章はあったほうがいいと思います。

海賊と呼ばれた男(上)(下)、 永遠の0、 モンスターに続いてこの影法師を読みましたが Amazonレビューの数の多いこと。いかに読まれているかということと

なにか言いたい人が多いんですね。

ここまでハズレがなかったので、このあと ボックス、 風の中のマリア等も読んでみたくなりました。

コメント

山中龍雄作品集 短編100番

2013-08-28 08:03:49 | 将棋

なんかいっきに秋が来たように涼しくなりましたね。 日中はちょっと暑かったが確実に秋がそこまできています。

読書の秋ですね。 今は、百田直樹の 影武者を読んでいますが時代物ながらこれもぐいぐい引き込まれる内容。

 

昨日 山中龍雄作品集が届いた。

割と薄い本だが一部早速 挑戦してみた。 詰ましたくなる好形のものが多い。

とりあえず初日は、3ページ分 16問に挑戦した。 なかなか 解きやすく 1~3分平均でたいてい詰んだが苦戦した問題があった。

それが次の5番です。 9手詰なので一度チャレンジしてみてください。 

これは結構かかりました。これで詰んでいるのかなと一瞬 頭のなかで再確認しそうになるアクロバティックな問題でした。

 

それと有名な問題にもであいました。これは、他の本で知っていたので解けましたが知らなかったら多分苦戦していますね。

これは有名な作品なので、解答を書くと▲1五角△同王▲1四金△同王▲3三桂不成!△1三王▲1四歩△1二王▲2一竜・・・・まで9手詰

この▲3三桂不成というのが意表の一手で、よくこの手の手筋として本作が取り上げられています。

山中短編作品。 解きはじめて感じたことは、挑戦しやすい形。 それと解後感が非常にいいですね。

チャレンジしていて、まあなんとなく波長が合うような気がしました。若島さんの作品は、うんうんうなって考え込むことが多いのですが山中さんの作品は

意外とすんなに解けるものもまま ありますので。 残りの作品解くのが楽しみです。

そして16問目まで終えて 17問目が配置も簡単そうだったので頭のなかに入れて床につきました。

そこで詰ましてから眠るつもりが

やさしそうな顔をしてなかなか詰まない、10分かそれ以上経って詰まないまま眠ってしまいました。

朝おきて、再度挑戦したがひらめくまでまた10分以上かかってしまいました。

なかなかの作品です。私は、初手が見えませんでした。11手詰みです。

コメント

山中龍雄 余詰発見の鬼

2013-08-27 08:06:35 | 将棋

つい最近 ヤフオクで山中龍雄作品集を落札しました。

何回か落札したことのある近くの御坊市の人からですが、今日あたり届くのですが少し楽しみにしています。

詰将棋にそんなに詳しくなかったですがお名前は知っていましたし 盤上のパラダイスでのなかで紹介されていた、余詰倒しの山中という印象です。

盤上のパラダイスからそのエピソードをご紹介します。

まずは、鳥越九郎さんからの短編作品を詰ましてみてください。

苦労した方にヒント! 3手詰みです。(笑)

 

この作品に山中龍雄さんことヤマタツさんが横槍を入れたそうです。▲1三飛成以下50手を超える余詰があるのではないかと。

但しこの50手を超える余詰は、私にはとても発見できません。

ちなみに手元にあった柿木将棋Ⅵで余詰をさがすという機能を試してみましたが、余詰はありませんでしたとでます。

それで少し考えてみた。

▲1三飛成に合駒をするのは、なにをしても▲2二馬から合駒をとって簡単に詰むのはわかる。

問題は、上に△4四王と逃げた時だ。(参考図)

この状態で、柿の木将棋Ⅵを働かしてみるが20分経っても解答がでないので、もうええわと ストップしました。(笑)

おそらく私考えるに▲2四竜△4五王▲5四馬引 という展開かと思いますがそれも自信ない。

これを自力で詰ましたのだからすごいというほかない。

それにしてもこの本(盤上のパラダイス)にも書いてあったがこの余詰みを見つけるのにどれくらいの時間をついやしたのだろうか? 若島さんも考えただけでもゾッとすると書いてありました。

そんなに山中さんの作品 届くのが楽しみでもあります。

 

PS:追加 上図の鳥越九郎さんの作品についてコメントいただき 松田さん、佐原さんありがとうございます。

どうやら上図はすでに余詰対策が出来ている図のようです。 元の図は、左に2つずれているということです。(参考2図)

長手数は、苦手なので、ソフトにかけてみると ▲4二飛成以下の余詰は、23手で詰みました。

 

コメント (4)

よくわかる詰め将棋 塚田正夫著 短手数編(7手詰)

2013-08-25 07:41:37 | 将棋

今日は、朝から雨が降っています。 本当に久しぶりです。 雨で被害が出ている地域があるので、大々的に歓迎とは言いにくいのですが農家の人にとって待望に雨です。

こういう日は、暑さも一段落で、ほっと一息 おまけに日曜日だしのんびり図書館でもいって過ごそうかと思ってます。

なんかいか取り上げた 昔の詰将棋の本 塚田さんのよくわかる詰将棋。この前はこの中で趣向作を紹介しましたが今日は、比較的短手数の詰将棋を。

この本は、比較的やさしい本だと思うのですが、以前一度挑戦した際に てこずった問題には、付箋をいれておいた。

昨晩 しょっぱなから少し挑戦 5手詰とか7手詰が続くので、だいたい30秒以内にわかるのですが やはり付箋のついた問題で立ち止まる。

ぜんぜん 進歩がないですね。熟考5分弱 ようやく あっそうか。と以前と同じパターン。

それがこの問題。もしかしたら詰キストには、秒殺の問題かもしれません。

そしてさらに進んでいくと 問題に手数は、短いけどかなりな難問とかかれた問題がある。それが26番

ところがそれは、難なくクリア 1分くらいかな。

どちらも7手詰と手数が短いのですが、ひとによって盲点が違うと感じた次第。

5手詰ハンドブックとか7手詰ハンドブックがよく 少年の将棋教室では、教材として使われると聞きますが この塚田さんの本も

なかなかの教材になりえると思うのですが、いかんせん絶版なのが残念です。

コメント (2)

詰将棋実力判定 初段130

2013-08-22 07:57:18 | 将棋

猛暑がつづいています、和歌山県はまだ大阪や京都にくらべて2~3度低いのですがそれでも暑い。

そして、雨が降らない。昨日の夜 短時間ようやく雨音を聞いた。

雑草でさえ茶色くなってきているほどの雨不足です。川も相当水位が下がってきていていつもなら家族連れとかが小さな子供達と海水浴する場所も

とてもできる水位ではないので、人影はない。集中豪雨がある地域があれば渇水の地域、なんとか均一化して欲しいものですね。

 

今年は、猛暑なのに計画停電とかなにも言わないなあ、あれはなんだったんだろうと思ってしまいます。きっと今年の方が暑いはずなのに。 その電気でいえば 昨日 電力量計をチェックしにくるおじさんがチェックする際に 嫁さんが 一言 今月は先月に比べて大幅に少なくなってますけどなにかありました?って訊かれました。

さあ?と答えたらしいのですが、あとから考えてみると先月 冷蔵庫を入れ替えた。いままで古い200リットルと300リットルの2つの冷蔵庫があったがどちらも少し不調なので

思い切って480リットルの最新型に交換した。きっとこれだな。 冷蔵庫は、24時間電気入りっぱなしだしここがウエート占めていることがよくわかりました。目に見えて電気代が減っているんならもうちょっと早く気がつけばよかった。

数日前に 青棋会の伊達さんから朝日アマの和歌山予選のご連絡のはがきが来ていました。朝日アマの和歌山予選って初めてじゃないですかね いつも近畿で集まって一斉予選だと思いましたが。 はがきくると考えてしまうんですよね。 9月だからなかなか忙しい時期でもあるんですが都合が付けば出てみたいと思っています。

 

本の整理をしていると同じ詰将棋の本が2冊でてきた。 多分 ブックオフ等で詰将棋の本が安く売られてると持っていたかなと思いつつ買ってしまったものだと思います。

この本 先崎学と書かれていますが巻末には、著者 堀内和雄になっています。

尚美堂の詰将棋の本は、よく監修者の名前にプロを出しますが

私だったら著者 堀内和雄ってなっていたら中古でなくても買いますけどね。

そのなかで良問を1問ご紹介

15分で3段とかかれた問題。なかなかひらめかなくて10分くらいかかった気がします。

形がよく詰まそうという気になる作品。17手詰みです。

 

コメント (4)

からくり箱 酒井克彦詰将棋作品集

2013-08-18 09:52:50 | 将棋

からくり箱という詰将棋作品集が出ていたので、購入した。

楽天ブックスでも売っているいるようでしたが今回は、詰パラの書籍部で購入(通信販売)しました。

著者の酒井さんは、駒三十九のペンネームで投稿されていたと聞き まっさきに思いついたのがあのものすごく難しい5手詰

以前にもご紹介したと思いますが再掲します。若き日の若島さんを悩ませた5手詰みです。 この作品数にも載っていました。からくり箱24番がこの作品です。

では、送られてきた作品集をぱらっと目を通す。

2つほど短編をご紹介。

この作品は、ヒントは 角2枚=銀 これって以前同じようなことがありましたね。 そう金銀の持ち駒なら簡単な3手詰ですね。

 この作品は、それをベースにした9手詰みです。

そしてもう1問。

これは、最後まで緩みのないビシッビシッと決まる7手詰。 こういう詰将棋は、解後感は最高です。

なかなかお目にかかれない。なんか将棋無双1番をちょっぴり連想します。

 

コメント

金園社の詰将棋シリーズ

2013-08-16 16:49:57 | 将棋

お盆にあった海南市の将棋祭りの決勝戦は、昨年度と同じカードだったんですね。

今年は、新田さんが古久保さんを破って去年の雪辱を果たしたようです。

私は、去年は、父親の初盆だったので参加できませんでしたので知りませんでした。

前回 ご紹介した(まあ自分中心ですけど) 海南将棋まつりでは、詰将棋も出題されていて3問ありましたが すべて神出さんが前日にまとめて作ったと

言ってましたのでこういう才能は素晴らしいです。将棋の方は、指導員として普及にちからを入れていますので、最近は大会に出場されていませんので対戦したことはありません。

その出題されていたうちひとつまだ頭の中に残っていたのでご紹介します。

これは 大会が始まる前 姫野4段が盤上にむかってひたすら考えているので、どうしたん?って声をかけると あれあれと張り出している懸賞詰将棋を指さしました。

それで姫野さんと 大会が始まるまで考えました。ほかの2問は、まあそう難しくもなく詰みました。 7手詰と17手詰だったかな。

これがちょっと 手こずって最後の方で逃げられそうではっきり読みがまとならない そこで近くにいた中野4段に 途中金をもらう筋であってんの?って訊くと それで大丈夫というお墨付きをもらったので 自信をもって読み進め 掲載されて手数通り23手で詰みました。

応募しているとオークワのお買い物券500円分が当たりました。やってみるもんですね。

 

今日 終了のヤフオクに金園社の詰将棋がばらばらで出品されていました。 欲しいですが高いので手が出ません。このシリーズ昔 欲しかったのですがなかなか買う余裕がなかったので1冊も持っていません。古い記憶では、棋力も弱かったのでこの詰将棋1題1題どっかで見つけては詰まそうしましたがなかなか難しかったような気がしていました。

運良くヤフオクの出品者が中身の一部を写真で撮っていたので、頭の体操のつもりで考えてみてください。

加藤博作と木村作は、11手詰であとは9手詰です。

 そして誰の作品が好みかもありますが私はやはり塚田さんの作品ですね。

写真で写っていた2問ずつのうち1問だけ選んだだけですのでこれで比べるのもなんですが 大山作は、詰将棋らしくていいですね。

高柳作は、ちょっと手こずりました。 今見ると有吉作は、一目ですね(詰の手筋そのもの)。なお木村200問は、木村14世名人です。

どっかのブログに これらのシリーズ全部詰ましたとかいうのを目にしたことがありましたが そこまで詰ますと結構 力もつくでしょうね。

コメント (4)

中古OA機器

2013-08-16 15:46:15 | エッセイ,その他(ジャンルなし)

我が家も盆前から帰省していた次男も今日 大阪にもどり 今日からまた元の生活にもどりました。

今朝は、施餓鬼法要で、お寺に行きましたが 慣れないので袋になんて書いていいのだろうかわからずまわりに聞きましたがまあいろいろな答えが

あり どれが正解かわかりませんが 先祖代々 それと名前を書くぐらいで良さそうです。こういうのはなれないとよくわからない。

 

我が家のコピー機が盆前に故障してしまいました。

盆明けには、仕事で使うのであわてて入手する必要がありましたので、中古ショップはWEBにも多数ありましたが とりあえずヤフオクで探してみると中古OAが格安で多数出品されていた。

そのなかでもいままで多数出品していて評価の良さそうな人を選んで落札しました。

以前使っていたシャープ製は、10数万円以上したしメンテナンスランプがつくと単純にトナーだけでなくサービスマンもきて まあ結構な値段がかかっていたが

今回のは、コピー、スキャナ、プリンタにもなり トナーもほぼ満タンで2万円もかからなかった。

ただ出品地が大阪だったので、直接引き取り歓迎とあったので、14日に大阪の親戚の初盆のお参りを兼ねて出かけていきました。

町外れの大きな倉庫のようなところにその出品者の会社はあり  多数のコピー機が並んでいました。そこでおっちゃんが一人でコピー機をなおしていました。

もしかしたら一人でやっているのかもしれません。あらかじめメールで連絡していたので、すぐに車に積み込んでくれました。

直接引き取りでないと送料が¥6000くらいかかるので今回はちょうどいい都合があったのでラッキーでした。領収証もくれました。

家に帰って使ってみるとこれがまた快調。 取説は、CDで付属していました。 あと詳しくはかけないのですがメンテナンスランプがついたときの対処方法(隠しコマンド)等も記載されていました。シャープ製は、これがあるんです。機能制限がかかるんです。

出品者は、もとコピー機のサービスマンだけあって いろいろな機種を集めてきて修理販売しているようでした。

応急的に入手しましたがこれからも相当長く使えそうな品物でしたので得した気分になりました。

 

 

コメント

ふるさと海南まつり将棋大会

2013-08-13 21:30:25 | 将棋

今日は、海南市であった賞金の将棋大会に行ってきました。オール25分切れ負けルール。

結果からいうと準決勝で負けました。あと1番勝てば賞金にありつけたのですがまあいつものことです。

今回不参加だった有力者は、 真田さん、構井さん、武居さん、白井君、野口くん、山元さん、伊達さん、吉川さん、大平さん等です。

まず予選は4人で2人抜けです。 今回の予選ブロックは、私のところのみ3人ブロックした。但し県代表経験のある若手のホープが同じブロックです。

初戦は、ベテランのNさん。

先手▲Nさん 後手△私 

初戦は手が伸びずぎこちない指し手が続きます。私が△5五歩と止めたところ

先手のNさんは、強引に▲5五角△同銀▲同歩△4四歩▲5四銀△3四金▲5三桂成と進展

 

その後 下図は、後手の私が△3八歩と打ったところ

この手を見落としていたらしく後手ペースとなりましたがまあ終盤ももうひとつさえませんでしたがなんとか勝利。

予選2局目 優勝候補の一角 Y(尚)さん 若手のホープです。居飛車正統派で、非常に筋のいい将棋です。

この対局は、個人的に楽しみにしていました。

先手▲私 後手△Y(尚)さん

ここから▲5六銀△7三角▲6五銀△同銀▲同歩と戦いを始めました。

その後 先手が▲9七角との覗き (下図) わずかながら先手ペースとなりました。

ここでどうくるかわかりませんでしたが平凡には受けず △3五歩と勝負にきました。

以下▲4一銀△4二銀打▲3二銀成△同王▲2四歩△同歩▲2二歩△同王▲3四金△8六歩(下図)と進展

この△8六歩がYさんの後悔した手。(私は、△2三銀あたりを予想していた)▲同角△同飛▲2三歩△3二王▲3三金△同銀▲8六歩となったとき歩を渡したため2三歩が入ったのが大きい。 難しいが先手ペースのようです。

この将棋のこのあたりの変化を後ろで見ていた神崎先生(神崎6段)がが直々に解説してくれました。

この将棋 以下下図のような進展を経てなんとか勝つことができました。3二王と成銀に当てられた手に対してほうっておいて▲1五歩とついて手応えを感じました。

その後 なんとか押し切りました。

ふー ようやく予選終わりです。

本戦に入ってまず対戦したのが 女性のMさん 和歌山県永世女流王将の人です。

以前1度対局したことがあり その際 あわやというところまで追いつめられた記憶がありましたので、油断しないように進めたつもりが急戦棒銀で攻めたてられました。

先手▲私 後手△Mさん

どうも相手ペースのようです。飛車先を早めに切ったのよくなかったのかどこに問題があったのかよくわかりません。

その後 △9八飛成と先手で成りこまれました。

普通は、▲5七銀が筋なのですが△8九竜と入られると銀を使わざるをえない。それは戦力不足になるので仕方なく▲7九金△8九成香▲6九金△8八成香▲5三桂成△5二歩▲4三成桂△同金▲3二角(下図)となってようやく光明を見出しました。

この▲3二角をうっかりしたのだと思います。ここら辺をケアすればよかったと思います。その後は手堅く指すことを心がけ勝つことができました。

この戦法に対する対処法が必要と反省する次第。

トーナメント2回戦は、予選でも同じブロックで当たったY(尚)さん。

今日は、よくよくくじ運がいいのか悪いのか強い人とあたります。

先手▲Y(尚)さん 後手△私

初手が▲2六歩だったのでしかたなく△3四歩(相掛かりは指す機会がほとんどないので回避しました)

角交換四間飛車をめざしましたがはやくも作戦負け。

 

ここで△2四歩と打って▲4五桂に△2三金▲3三桂成△同金ならなんとか勝負かとおもっていたら何のことはない▲3三桂成では当然▲5三桂成があるではないか。

やむえず▲4五桂に△4四銀▲2四飛△4五銀▲同歩△4六角に予定変更。それでも苦戦がつづきその後先手が▲4三角成と成った局面が下図

ここでじっと我慢のつもりで打った△5一香が最後の最後に詰に利いてきたのは幸運でした。

ずっと悪い将棋最後の最後でうっちゃることができました幸運でした。最後まで少し負けていると感じていた将棋でしたので幸運でした。

振り飛車を指しましたが、後手番でも居飛車を指したほうがよかったかなと少し感じた次第。

3回戦がこれまた県代表数回 そして赤旗で全国3位になったことのあるHさん。実力はHさんのほうが上ですが対戦成績はこれが不思議なことにダブルスコア以上で勝ち越している往年の相手。

居飛車党のHさん 今日はなにを思ったか全局振り飛車とのこと それで全勝しているのだからやはり強いのでしょう。

いままでは、私の振り飛車 Hさんの居飛車というのが構図でしたが今日は逆です。

先手▲私 後手△Hさん 

Hさんの急戦向い飛車 △5一金がちょっとした工夫のようです。こんな棋風だったかなと首をかしげます。(笑)

こちらも売られたケンカをまっこうから買っての戦いに。

後手が△2四歩と催促してきたのでいくしかない。

▲2二角成△同飛▲3三金と重い攻めを決行。

以下下図のように進展

このあとHさんの△1二飛が好手。香車を守りながら2二角を狙っている。それを察して歩を補充しながら▲3四飛成以下 力将棋が続きました。模様がよかったのですが途中錯覚をしていて負けにしたと思ったのでがHさんも誤り なんとか制しました。これが相性の良さかもしれません。そのうち相性のよさもなくなるかもしれませんが

そして準決勝 これまた県代表数回の 腰の重い Nさん。

先手がほしかったが振りゴマで後手に 仕方なく四間穴熊にし相穴熊になりました。

先手▲Nさん 後手△私

考えているうちに時間差が大きくなってやむなく△4六歩▲同歩△7五歩▲同歩△6六歩▲同角△同角▲同飛△6五銀▲6八飛△6六歩(下図)のように進展

ここから▲6三歩△同金▲4三角△5四角▲同角成△同金と進展していきましたが終始手厚く穴熊を補修するNさんの粘りに屈し、中押し負けといった感じになりました。次回対戦時には、こういう戦形を選ばないほうが無難ですねNさん相手には。指していて そうかこんな棋風だったかと思い出した次第。

なおもうひとつのブロックは、古久保くんが新井さんに勝って決勝に進出していましたので

新田さんと古久保くんの決勝戦になりましたが電車の時間も遅くなるので見届けられませんでした。

古久保くんは、予選でいきなり高校生の國友くんに負けてましたがその後連勝で勝ち上がり トーナメントでも優勝候補の一角 中学生の坂本くんを破って勢いにのっているようでした。 中野さんが強豪ブロック(新田さん、児玉さん)でしたが予選で敗退したのは、番狂わせでした。

賞金は、あと一歩で届きませんでしたが強い人たちと将棋を指せたのがよかったですね。

後日 青棋会のHPで、新田さんが優勝したことを知りました。

この秋は、仕事が忙しくなりそうなのでたとえ大会があっても参加は微妙ですね。

 

 

コメント

とくつめ ようやく詰め終わり。

2013-08-11 15:24:38 | 将棋

金曜日の夜に次女と次男が帰省しましたが、次女は、お盆は仕事のようで、もう今日名古屋に戻っていきました。

日本全国本当に猛暑ですが、名古屋も和歌山に比べて暑いところですので熱中症に注意してもらいたいものです。

次女が帰省する際には、いつもわすれず自社製お米パン(フジパン製)を持って帰ってくれます。近くに売ってないのでこれがひそかな楽しみです。

 

この前からブログで紹介した とくつめもようやく解き終わりました。3分以内で基本は詰ませるのですがなかには、5分以上かかる曲者も数局ありました。

そのなかでも感心したものを2つほど紹介します。

まずは、中出さんの作品 なかなか盲点に陥っていて苦戦しました。11手詰ですのでそんなに難しくはないはずですが 私は大苦戦しました。

もう一題が、田原さんの作品

パッと見▲4三桂~▲4二角の筋だなというのは見えるのですが途中に絶妙手がありそれが見えず苦戦しました。

11手詰みです。

とくつめは、観賞用でなくトレーニングとしてちょうどいい詰将棋集です。

 

お盆は、行事ごとでばたばたしますが明後日の13日に海南市で将棋大会があります。ご案内のはがきをいつもいただくので

参加しようかなという気にしてくれます。 急用がない限り参加して、まあご紹介したいと思います。

優勝賞金は2万円です。もちろん狙っていません。(笑) いい対局があればご紹介したいという感じで参加するのみです。

 

追加:EOGさんからとくつめの表紙に問題についての言及がありましたのでとくつめ表紙問題を載せます。

これは7手詰みです。これは、ちょっと考えましたが3分以内に詰ませたように思います。

 

追加:コメントで三輪さんから中出作からひらめいたという作品を掲載しておきます。

コメントにあった通りです。 3手目に玉の退路を塞ぐ銀捨てがみえればコメント通りの作意で詰みます。

 

 

コメント (6)