今日は、全く将棋とは関係ありませんので将棋関係の人は、パスが適当かと思います。
昨日21日の夜に 待望の初孫が誕生しました。母子ともに健康でそれがなりよりです。
出産には、娘の旦那も娘の希望により立ち合いましたがまあショッキングと感動が入り混じったのではないでしょうか。23歳の若者には多分。
陣痛室というのは、ものすごいところで待合室にいても悲鳴がいっぱい聞こえてくるのです。
当日は、3人の赤ちゃんが誕生しましたが娘は、おとなしかったらしいのですが他の人はすごい悲鳴をあげていました。
自分の子供の時は、そういうのが聞こえる場所で待っていなかったので
実感はなかったのですが赤ちゃんが誕生するというのはすごいことなのですね。
生まれた直後
翌日(今日) (わかりにくいですが後ろのプレートに書かれているように女の子です)
やはり まあハーフなのでちょっと雰囲気が違いました。
まあ 娘も母乳をやるのもぎこちないところがありますが そこはベテランのうちの嫁さんいろいろアドバイスしていました。
自宅に帰ったあとは、早速母国の両親にスカイプで感動を伝えていたようです。まあロシア語なので全く何をいってるか分かりませんでしたが。
まあとりあえず ほっとしています。