バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

原田詰将棋200より 実戦で詰ませたら気持ちいい手順

2013-11-30 22:20:10 | 将棋

今日は、比較的暖かかったが例年の11月に比べて総じて今年は、気温が低い気がする。

仕事も年末まで休みらしい休みがなくしょうしょうバテ気味です。昨晩 竜王戦も森内名人が渡辺竜王からタイトルをとって竜王名人という2大タイトルを手にしました。ちょっと渡辺さんに元気がなかったシリーズでした。

今後 タイトル戦を控え、王将戦での羽生3冠との戦いは、気落ちせずにいい戦いを戦って欲しいものです。

さて原田詰将棋200題より今回は、実戦で応用が利く詰将棋を2つほど紹介します。

(ちなみに現在まで132問まで詰ませてています)

まずは、これ

よくある筋です。

これの実戦イメージ図を想像してみると

こんな感じで、これを実戦で詰ませたらとてもスカッとするかもしれません。

もう一題はこの詰将棋

この実戦イメージ図は、こんな感じです。

これも▲4二馬からの手順で詰ませたらなるほどって周囲から思われますかね(笑)

今日は、実戦に応用の利く詰め手順の紹介でした。

追加:

さわやか風太郎さんが逆算図を送ってくれました。

作意は、ほぼ同じなので本筋は、わかりやすいと思います。

さて いつもさわやか風太郎さんのコメントは私にとっては謎解きです。

合駒を間違うと余詰めになります。 これについては、多分

▲3一銀成△同王▲5三馬△3二王▲4二馬△2三王と進んだあと本筋は、▲2四馬が正着ですが、この手で▲4一馬と王手をかけた局面を考えます。(辺か図

ここで王方が合駒を間違うと詰むということです。

さてこの手にたいして王方の正解は、なんでしょうか?という話のようです。正解の受けをすると詰みません。あるコマ以外は、▲2四馬△1二王▲3四馬で詰みますといえばわかりますよね。

さらに風太郎さんからコメントありもうひとつの合駒問題ありとのことで考えました。

そうかこういうのもあったんですか ▲4四桂△2三王▲4五馬(変化2図)

なるほど ここで合駒ですが2種類の合駒は詰みませんがその他は詰みます。

詰まないための合駒は、何と何とでしょうか? こういうことですね多分。

追加:

この作意を三輪さんが三輪さん流に創り上げるとこういう感じになるという作品を送ってくれました。

▲3四銀から入り最後は同じ筋で詰ましますが収束は、▲2二銀成もはいりすっきりした収束になっています。詰筋が分かっていなければ紛れもおおく大変かと思います。

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原田詰将棋200題より 余詰ありその2

2013-11-27 07:37:15 | 将棋

朝晩の冷え込みがめっきり感じるようになってきましたね。

温暖な和歌山県紀南地方でもそう感じるようになってきました。

ここのところ雨が降らないと休めない状況(屋外作業が続いている)だが、仕事の忙しさとブログの更新はあまり関係ないのか暇の時ほど

更新しないような気もする(笑)

引き続き原田先生の詰将棋からまたまた余詰みを見つけました。

それがこれです。

実は、きっかけは本筋の作意が見えずに第一感の▲1三金を深く読む前に▲1四飛を読むとなんか詰みそう。ということで読んでみると

△1三歩とか(△1三銀や△1三桂も同様)は、▲2二金△同王▲3三歩成で簡単に詰み。

そこで△1三金だが泥臭く▲2一角成△同王▲2二金△同王▲3三歩成△同王▲3四金と押さえて以下詰み。 

じゃ本筋(作意)は、なにかと読んでみると飛車角の連続捨て駒が見えませんたが気がつきました。

なるほどという手順ですが、詰キストには普通かもしれませんが実戦派にとっては見逃しやすい筋。

こんないい筋余詰はもったいないので修正しました。

これで▲1四飛からの筋は、消えていると思いますので大丈夫かと思います。

なおこれだけ持ち駒が多いと初級者は敬遠しがちなのでこのエッセンスだけを取り出した短縮版を創りましたので

上記の詰将棋が難しいと感じる方は、この7手詰から挑戦してみてください。

 追加:

三輪さんから改作図をいただきました。 初手▲1四飛を誘いながら作意中にもう一手▲3三金の捨て駒が入ります。

この▲3三金、▲2四飛、▲2三角成の3連続が素晴らしいです。

これらのエッセンスを取り入れて短縮版をつくるとこんな感じです。

この9手詰がオリジナルでできたなら 投稿してもいいクラスに出来上がっていると感じますがねえ。(笑)

3手目から始まる3手連続の捨て駒が気持ちいいですね。 本当は、これで初手▲2二金等のまぎれを誘うような工夫すればさらにいいんでしょうね。

参考になりました。

再追記: コメントしてからあっと言う間の時間で、▲2二金の紛れ筋を本筋とする詰将棋を送ってくれました。

コンパクトに3X3にまとまった詰将棋です。解説なしということですので挑戦してみてください。13手詰。

 

そしてさらにこれの姉妹作ということで三輪さんより

これも挑戦してみてください。13手詰。

 

 

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原田詰将棋200題より 好作9手詰

2013-11-25 21:02:13 | 将棋

今日は、大荒れの一日でした。

これだけ天気が荒れると休日にするにはもってこいです。ちょっと休ませてもらいました。とはいえ雑用も多いのでゆっくり一日とはいきませんが。

原田詰将棋200題 余詰作ばかりの紹介になってしまい、天国の上から泰夫先生がおいおいちょっといいのも紹介してくれよと言ってきそうなので(笑)

今日は好作をご紹介します。

9手詰ですがなかなかの好作です。

指し将棋からみれば5手目のみ名手がなかなか見えづらい。詰キストにはそうでもないと思いますが。

なかなかのいい作品だったので、敬意を表して逆算でこの作品を13手詰であわらしてみました。

詰手順は、5手目以降全く同じです。

 

コーヒーブレイク用にぱっとひらめいた自作9手詰を載せます。(よくある筋です)

追加:

息抜き用に創った上図も三輪さんからコメントあり 攻め方に1七歩を加えると13手詰になっていますとのこと。

むむむ なるほどなあ。

これだと▲3八飛△1七王▲3七飛△1八王と進んで元の図に合流します。これは感心しました。あっという間にバージョンアップといった感じです。

そのあと三輪さんが原田作の改作も送ってくれましたがこれも素晴らしい出来です。

難しいと思われる方にちょっとすすめますと

▲2二銀不成△同王▲2一飛△1三王▲1一飛△1二歩(ここで△1二桂は、▲同飛成から▲2四桂の筋で詰)▲同飛成△同王▲1一桂成・・・・・以下詰み

シンプルな構図に収束も原田詰将棋の好手▲2四飛成でビシッと決める改作です。

さらに三輪さんよりアレンジ図あり掲載します。

予備知識がないとかなりの難問です。17手詰とのことで、解いてみると初手はいきなり駒取りのようです。

▲2三竜△同飛▲3四桂△1一王 (この手で△1二王は、▲1三銀からの好手順で詰みます、ここもお考え下さい) ▲2二銀△同飛▲同桂成△同王▲2一飛・・・・以下詰み。

原田さんの好手▲2四飛成の筋だけでもいろいろアレンジできるんですね。感心しました。 

 

 

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原田詰将棋200題より 余詰発見

2013-11-24 20:33:53 | 将棋

前回 紹介した原田詰将棋200題からの問題が余詰作だったのですが(さわやか風太郎さんから指摘)

今回は、自分で見つけました。

(現在 原田詰将棋200題を解いている最中ですが、ここのところ仕事に休みがなく あんまり時間が取れない。現在7手詰 45問は、終了し 9手詰に入っています。)

その余詰作ですが次図です。

筋は、▲2五桂ですが△1四王と上がられたときの次の手が見えず(平凡な▲2四金~▲1四飛)、最初に俗に▲2二角成から読むと これが詰む。

▲2二角成△1四王▲2四金△同竜▲同馬△同王▲2三飛△1四王(次図)

この図がちょっとした詰将棋(5手詰)で ▲2四飛打△1五王▲2七桂△1六王▲1四飛で詰むという手順が見えた。

でもこの詰将棋9手詰と最初に書いてあるので、この順は13手詰なのであきらかに余詰。

そこで、もう一度読み直して、▲2五桂に△1四王は、▲2四金で詰むことがわかり△同竜の一手となりそうなるとあとは手筋の▲2二角成△同竜▲1四金・・・以下の作意の詰みが見えた。

じゃこれ余詰消そうかということにして次の図に修正してみました。

これだと 作意順でのみ 詰みそうです。 原田先生は、天国にいるのでそれじゃダメだって言うかな(笑)

これを考えているとき 短手数の詰将棋の筋が見えてので掲載します。息抜きにどうぞ。

 

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自然流詰将棋 中原誠著 詰将棋100題より

2013-11-22 08:01:32 | 将棋

最近は、詰将棋を詰ます数を増やして、頭のトレーニングというところです。

金園社200題シリーズをメインに詰ましているのですが、そればかり詰ませているわけではなく別の詰将棋集にも目を通します。

たくさん詰めせているうちになにか創作でも閃くかなというところです。

そのなかで、中原さんの作品は、新聞将棋に載ったりしていて、取っ掛かりやすく筋もよく 詰将棋作品に関しては、評価しています。

先日 入手した自然流詰将棋という本も数問解いてみて、なかなかよかったので少しご紹介します。

まずこの本の2問目にある問題。

短編の見本ともいう作品。こういう作品が閃けばいいんですが。

それと3問目ですが、3問目ですぐに悩みました。

たった9手詰なんですが(本には何手詰とか書いてなく、長さも順不同にしているので長手数か短手数かわからない)

こういう問題は、詰めキストの人はどれくらいで詰ませるのか興味あるところです。

 

 

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原田詰将棋200題より

2013-11-21 22:57:39 | 将棋

金園社詰将棋シリーズも加藤博二、五十嵐豊一さんを解き終え3冊目の原田泰夫さんの詰将棋集にはいった。

最初は7手詰だからすいすい詰んでいったが30問目でつまずく。15分くらい考えてようやく詰んだ。 なんかこの詰将棋は、とっつきにくい。今日はこの詰将棋を解き終え終了。

筋のいい人はよけいに難しく感じるかもしれません。

いっしょに悩んでください。

 

追記:さわやか風太郎さんからコメントあり。この作品は、余詰ありです。 王方3四の銀が角なら 余詰が消えます(ただし 原作は3四銀です)。 ご指摘ありがとうございました。

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五十嵐詰将棋200題より 好作、盲点作

2013-11-19 11:37:37 | 将棋

以前にもご紹介したように個人的に金園社詰将棋シリーズ12冊を詰ますというのを続けてまして、

加藤博二200題を終了し、2冊目の五十嵐豊一200題も180問まで詰ませたところです。

五十嵐作でいままで余詰作や不詰作を見つけてご紹介しましたが、なかなかの作品も多々あるので、

ここまで詰ませた7手詰~11手詰(180問)のなかで、好作と思ったものと個人的に盲点にはまり非常に手こずった作品をご紹介しますので

ご鑑賞ください。

まずは、形からいって申し分ない11手詰

これだけ簡素ならもしかしたら類似作があるのかもしれませんが、この作品集も昭和51年発行と相当古いので、こちらがオリジナルになるかもしれません。

詰キストにいわせると手筋かもしれませんが、実戦ではなかなか見えにくい筋です。

次に個人的に盲点にはまり手こずった作品(まああくまで私だけかもしれませんが)

5手目が見えずにいろんな手を読み、最終戻ってきて気がつきました。

今回は、単に鑑賞ということで(改作、思いついた自作はありません)ご紹介させていただきました。

-----追加;

改作がありませんと書いたらそれではさみしいとさわやか風太郎さんが改作をコメントしてくれました。

詰ませてみたのですが、すばらしい収束です。つぎつぎと駒がさばけていきます。

▲1三銀△同王▲2五桂△1二王▲1四飛△2一王▲4三角成以下。。。。。

 21手詰です。

この図を見ていて、ちょっと別の筋が見えたのでさわやか風太郎さん作から5一歩をとって5二角を馬にすると全く別の詰将棋になります。

収束は、さわやか風太郎さん作にはとても及びませんが同じように21手詰です。

▲2二銀成△同王▲3二歩成△同飛▲同飛成△同王▲4二飛。。。。。以下21手詰

 

 

 

 

 

 

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和歌山将棋フェスティバル

2013-11-17 20:59:38 | 将棋

今日は、和歌山市で将棋フェスティバルがありゲストに南芳一9段が招かれていました。

ここのところ詰将棋ばかり追いかけていたので指し将棋は、だめだろうなと思ってましたが予想通りの結界になり予選は抜けたもののトーナメント1回戦で負けました。

ちょっと振り返ります。

予選ブロックは4人ブロックで2人抜けですが、私は3人ブロックで初戦不戦勝でした。正直こういのは、どうもあとにいい結果になった試しがないのでできればやりたかった。

ということで初戦のOさんとの一戦(この前に朝日アマ和歌山予選で当たったばっかりですがまた当たりました)

先手▲私 後手△Oさん   

後手の陽動振り飛車を位取りで迎え撃ち、模様は良さそうな感じです。

ここで▲4五歩と取り込み△同銀に▲3三角成△同桂▲5一角 と打って有利に展開しました。 飛車をとれば後手陣が上ずっているため持ちません。

これで予選通過となりましたがたった1局しか指していませんので、これはちょっと不安でしたね。

トーナメント1回戦は、紀の国支部の濱脇さん 昔 加古川におられたいうことで5段格の強豪です。初手合いです。

先手▲濱脇さん 後手△私

角銀交換のコマ損ながら先手陣は、固く 食いつけば勝てそうな局面です。後手の私としては、ここではちょっと不利だなと感じていました。

中央の厚みを利用してのらりくらりとするしかないかと

ここから▲6三歩△同金▲5二銀△6二王▲4三銀成△7七角▲4四銀△5四金▲3三銀成△同角成▲同成銀△同角▲2三飛成△9九角成(次図)と展開

濱脇さんは、▲6三歩に△6一歩を予想していたとのことですがこの将棋は、中央にのらりくらりしかないと思っていたので考えませんでした。

ここで▲4六桂と打たれたらますます悪かったのですが▲4三竜でしたので△3三馬とねばり少しもつれましたが その後の反撃の筋がちょっとピント外れで冴えませんでした。

予選でもうちょっと揉まれないとやはりだめですね。

濱脇さんは、このあとも優勝候補の坂本くんを破ってベスト4までいきましたが、準決勝で新鋭の岩崎くんという若手に敗れました。

なお最後まで、見届けませんでしたが

決勝は、岩崎くんという新鋭と大阪から参加の畑さんとの対戦になっていて 先手の畑さんが居玉で、カニカニ銀戦法を用いてました。

さて結果はどうなったのでしょうね。

これで年内の将棋大会参加は、終了しましたが 今年は5回参加しました。 過去4回は望外にもベスト4以上いきましたが

この5回目の大会が一番出来の悪い結果(まあ実力通りといえばそんなんですが)(決勝トーナメント初戦敗退)となりましたが、今後精進してがんばりたいと思います。

 

 

 

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五十嵐詰将棋200題より 不詰発見

2013-11-16 23:27:47 | 将棋

明日は、和歌山市で将棋フェスティバルという将棋大会があるので、なんとか出てみようと思います。仕事が詰まっていて無理かなと思ったのですが、なんとかやりくり出来そうになったので。

最近 詰将棋ばかりやってるので、指し将棋のほうは、あまり結果が伴わないでしょうけど。

現在取り組んでいる五十嵐詰将棋200題 169問まで詰めましたが170問で、苦戦。

考えられる筋をあらゆる読んだが詰まない。

そこでしかたなく解答を見てみると えっそれは引かれて詰まないでしょうと思い。ソフトを引っ張ってきて挑戦したが詰まない。やはり不詰のようだ。無駄に30分くらい費やした。

その作品がこれ

本に載っている解答を書きます。

どこが間違っているかお考え下さい。

▲2二飛成△同王▲3四桂△1二王▲1三香△同王▲2四金△同歩▲3一角成△2三王▲2二馬・・・11手詰

 

この作品 構想そのものを修正は、難しかったのでちょっとだけ手を加えて自作を創りました,

詰将棋というより詰む将棋かもしれません。手筋らしい手が1手だけしかない冴えないものですが、まあ実戦的な手順なので実戦のつもりで詰ましてみてください。17手と手数だけ、長い作品です。

 

追加: この五十嵐不詰作の改作は、難しいと思われましたが 三輪さんから改作図 および 作意改作図をいただきました。

まず五十嵐作の改作図 11手詰

そして作意を生かした改作図(五十嵐編) こちらは13手詰

私の作に関しても 収束部分をスマートに改作していただきました。19手詰め

▲2二銀△1二王▲2一銀不成△同王▲1三桂△1一王▲4一飛成△1二王▲2四桂・・・・・・以下19手詰め

その後 さわやか風太郎さんからコメントをいただきまして ちょっと悩みましたが その解答にはならないかもしれませんが(風太郎さんのいう局面図はひらめきませんでした)

それでも私も今になって 五十嵐不詰作 風太郎さんのコメントでちょっとひらめきまして、改作しました。(その後 EOGさんのコメントで風太郎さんの言ってる意味がわかりました)

▲1二金から入って 11手詰。 5三馬にしたのは、3一に飛び込むとき不成と成の非限定を避けたものです。

 

さらにさわやか風太郎さんからのコメントの意味がイマイチわかりませんでしたが三輪さんの助言で5手目の変化だということが

わかりましたので、きっと風太郎さんは、桂馬を1枚 1一に加えると別の詰筋で13手詰になるということなのだと思いました。

その図がこれです。私の自作に玉方 1一に桂馬を加えてだけです。

▲2二銀△1二王▲2一銀不成△同王▲1三桂△3一王▲1二飛成△4一王▲3一角成△同王▲2一桂成△4一王▲5三桂・・・まで13手詰め

どうでしょうか? 

 

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五十嵐詰将棋200題より 余詰発見

2013-11-15 19:50:48 | 将棋

将棋順位戦B級1組 藤井先生 ようやく3勝目をあげてほっと一息。 降級候補の3番手ですからまだまだ安心はできません。

昇級候補は、豊島、広瀬、阿久津の3人のなかから2人かな? まあこのメンバーならだれが出てきてもフレッシュです。

 

金園社 五十嵐詰将棋200題も148問まで進みました。解く時間も少なくなってきているのですが、だんだん慣れてきました。

先日 その五十嵐詰将棋でちょっと戸惑った詰将棋があり よくよく考えてみると余詰のようです。

それがこれ

一見 ▲1一角と打ちたくなるのですがそれはダメとすぐにわかります。

そこで▲4三金を考えました。△同馬は、▲1一角だから△2四王、あれ▲2三飛△同王▲3二角の筋で詰むなあ。これって好手がないやん。うん?

▲2三飛で、▲2二飛もあるし どっかおかしいなあ。

そこで、再度考え直し 作意を考え直しました。 なるほど▲4三飛から始まる作意は、詰将棋らしいわ。お考え下さい。

じゃこの▲4三金からの詰は、余詰みたいだなあ。 じゃなんとかしなくっちゃということで修正しました。

ちょっとダサいですけどこれで余詰の筋は、消えていると思います。

これをみているとき ちょっと短編が浮かびましたので、再現します。

五十嵐作からひらめいた筋を実現しました。飛車を2二においただけですけど。

初級用7手詰です。

詰み筋が違うので改作とせずに自作としましたがやっぱりずうずうしいので改作かな。 短編は同じようながあるかもしれまんけど。

 

 

追加: 上図の私の改作図は、五十嵐作に持ち駒の飛車を2二に置いただけで、別の詰将棋になるというのを示しましたが、 厳密には、さわやか風太郎さんからコメント頂いたように1三歩は、不要になります。そして香車も1五の方がコンパクトです。

三輪さんからまたまた改作をいただきました。

五十嵐作と私の改作に対する改作という2つの作品です。鑑賞しましょう。

まずは、五十嵐作より 11手詰です。

そしてもうひとつ 私の改作に対する改作 こちらは13手詰めです。

収束部分が限定されるように工夫されています。(私の改作は、最終手前でどちらに逃げても同手数という変同がありました)

どうもありがとうございました。

 

 

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