バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その97

2017-09-29 18:45:26 | 将棋

衆議院が解散されて総選挙。 仕事上選挙期間中は、放送機の保守に関する仕事は制限されるので少し時間ができる。

今度の選挙は、どちらが勝つか前回よりは接戦になるんではないかと思ってる。

個人的には、原発ゼロを重視したいが公約で言ってるからといって信用はできないし、この世界情勢総合的に考える必要がある。

 

話は、変わるけど 和歌山県南部にはセブンイレブンが全くない。中部の御坊市にあるのが最南端で、家から20km近くも離れている。

何かというとセブンイレブンのブレンドコーヒーは、ローソン、ファミリーマートと違って断然うまい。その差は歴然。

南部にもセブンイレブンが来てくれるか他のコンビニ 今は、まずいとは言わないけどセブンイレブンのコーヒー知ったら相当物足らない。

 

スマホ詰パラ 10000問突破おめでてうございます。

すごいことだと思う。10000問近くには曲詰がびっしり 作家さんすごいなあといつも思う。

 

スマホ詰パラ 最近の作よりいくつか取り上げます。

まずは、この作品

感心したのは、解説。 

ここまで丁寧にかかれていると これを取り上げたいと思う。

持ち駒たくさんあるが、金1枚あれば1手詰みなのにない場合 どれだけ苦労するかシリーズのようです。

21桂成、同王、13桂!(好手)

この3手目の13桂の意味について詳しい解説があるのでそれを取り上げます。

13桂を打たずに32銀、11王、44角 (変化図1図)と進めた場合

22に合い駒をするわけだが桂合以外は、詰む。たとえば歩の場合

22歩合、21銀成、同王、32角成、同王、33銀打、21王、32銀打、11王、22銀成、同金、同角成、同王(変化図2図)

となって持ち駒が金+桂+(22の合い駒)になり図の場合だと 33金以下ぴったし詰む(桂を除く他の合い駒は、23金以下)が 22の合い駒が桂だと持ち駒が 金、桂2となりこれが詰まない。

というわけで 3手目に13桂をいれないと詰まないのである。

じゃ3手目に桂打ちを入れるとどう違うかというと

3手目より13桂、同金引、21銀成、同王、32銀、11王、44角、22桂、21銀成、同王、32角成、同王、33銀打、21王となった場合

以下 22で清算してぴったし詰むので、変化図3図のように21へは逃げれず 作意通り41王と逃げることになるのです。

こういう隠れた変化が、スマホ詰パラでさらっと解くと13桂の好手の意味がわからないまま解けてしまうので、作者はこれを

解説で力説されていたのであらためて取り上げた次第。

 

次は、この作品

こういう簡素図式は、好み。

すぐ改悪したくなる。

正真正銘の改悪。

 

最後にこの作品

 

作者は、大学受験生のようだが、上手に創ってる。

受験終わったらさらにいい作品がみられるかも。

単純に4手だけ逆算してみたが改悪かもしれない。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その96

2017-09-24 20:33:39 | 将棋

台風一家が去った後 その影響による仕事が増えて、そのうえ出張続きだったので1週間ぶりの更新になりました。

気候は、涼しくなり各地で運動会が開かれるという 秋らしい光景を目にします。

将棋大会の方は、次は10/1の朝日アマの和歌山予選である。翌日が徹夜作業なのでバッティングしなくてよかった。たまには将棋指さないと

11月の西日本将棋団体対抗戦になるべく迷惑をかけないように頑張らねば

 

看寿賞の作品集が届いた。前のに比べると相当分厚い。読み応えがありすぎる。じっくり観賞しようと思う。

 

スマホ詰パラ 10000局目が近づいている。カウントダウンというやつだ。

これが終われば実質10000局目というのもありか? 同一作等で消されて 今日時点でNo.9981でも実際の作品数は、9566問しか残っていない。

今日も早速 No.9979が速攻で消されていた。パスファインダーさんの有名作と同一だったようである。

 

さて最近の作品から

41桂成、同金、52銀が好手。 以後もうまく収束していい作品だと思った。

 

次に常連さんのこの作品

普通は、これくらいの逆算になるのだが

よく考えてみると冬柿さんのは、七色図式だった。それなら逆算などしては失礼。

次は、

これは、一目こういう逆算をやってみたくなるが

入れないほうがいいのかもしれないが。 

 

最後に和歌山のアマ強豪 しらわた さんのこの作品。最近 作者は絶好調でアマ竜王とアマ名人の両方の県代表になってるし アマ名人戦全国大会でもではベスト8まですすんでいた。

その彼の作品がこれである。

私 タイムランキング2位 なにせこの問題知ってたから(ずるしてしまいました) でもそれより早い人がいるのは、、、、

もともと彼の作品は、詰ましにくい。詰将棋特有の軽い手ばかりでなく実戦的な手がはいるからである。

この作品は、序盤で打った桂馬を収束で成捨てるという味のいい手も入ってる。

精算を求めずちょっとアレンジしてみた。言っとくけど改悪かもしれないので

15桂、13王、22銀、同王、31銀不成、13王、22銀不成、同王、31角成以下同様の収束。 

 

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ヤフオク出品の詰将棋 野口益雄

2017-09-17 17:48:43 | 将棋

台風が、西日本に近づいている。当初より北寄りのコースを取りそうなので、紀伊半島中部に住んでいるものにとっては、影響が少なくなってきたが通るコースの方は、大変だ。

とわいえ今夜が結構大変そうだ。電車も午後から運休してるし しばらくはおとなしくしている一手だ。

 

ヤフオクを見ると野口益雄さんの詰将棋が3冊出品されているがいずれも高値になりそうなので今回は見送ることにしたが、出品の際に問題も少し(2問づつ)写真掲載していたので

それを楽しむことにした。

まずは、練習局 初級詰将棋62という本から

どちらも簡単だが特に4番は、瞬殺ではなかろうか。

次は、中級詰将棋64という本には、次の2題が写真掲載されていた。

中級とはいえ No.3 No.4くらいだと簡単なのを持ってくるんでしょうね。

No.3の方が少し歯ごたえがあるくらいか。

もう一冊は、

実戦型詰将棋64という本だが

このNo.3とNo.4は、これにもまして簡単なので

逆に問題として持ち駒当てにしました。No.3とNo.4は同じ持ち駒です。ヒント2枚です。

まあでも簡単か? どちらかわかればすぐにわかるはず。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その95

2017-09-11 16:11:42 | 将棋

どうしたんだろう3日連続ブログ更新とは。まあ出張前なので出張準備とかで少し時間があったためである。

 

スマホ詰パラの掲示板での運用が停止された。

管理人さん大変だったんだろうなと推測する。

このスマホ詰パラ ブックマークシリーズも100回が近づいてきた。番外編もいれると100回は超えているのだが。どこまで続ければいいのか見通しは立っていない。(笑)

 

早速いくつかご紹介等

まずは、この作品

短手数で簡単なはずなのに意外と詰めにくかった。

**追記

最初 上図の持ち駒を銀と誤記したためそれを使って風太郎さんが推理アレンジ作をコメントしてくれました。

見事なものです。

 

さてゲソ天さん作 ですが

最終手が33桂不成でも詰むのでこれを基本に考えているうちにアレンジ作ができた。

ぴったり4桂詰みである。初手32歩に22王は、24香~34桂でぴったり 初手32香は、22王で不詰み

 

 

次に自作

実は、優先希望が他のだったのだが、急きょこれになって採用されたので、少し戸惑った。

優先希望の作品は、再検討とあるので何かあるのかもしれない。余詰み検討は、したのだがいまのところよくわからない。今後は、別の作品を優先希望としよう。三輪さんとの共作(ブログ紹介済)でも次に出しておこうかな。

この作品のコメントに 導入部は、絶対手なので桂をはずして持ち駒の飛車を金にというのがあったが

まさにその通りで、異議全くありません。(下図) これの方がずっとまぎれが多くなってますし作品らしい。

 

最後に本誌で活躍の作者

タイトルが ”有名作の影が” だった 有名作というのが山路さんのこれである。

桂4枚で銀の代わりをする導入部が素晴らしい。

この桂馬の連続打ちは、よくある手筋なのかもしれないが(数か月前に 3枚までの連続打ち連続捨ての作品を本誌に送ったが採用されるのか不明) 山路さんの4枚連続は素晴らしい。

有山さんの作品は、収束部が少し違うが香筋を通すのと桂馬の連打ち連捨てで玉を翻弄するのが少し雰囲気が似てるといったところだろうか?

それでもいい作品で、うまいなあと感心した。

ただ有山作 6手目 13王で割り切れているのかなというコメント書き込みがあったが調べてみると変同のようである。

 

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詰将棋の棋力基準 サンスポ将棋道場より

2017-09-10 19:00:55 | 将棋

すっかり秋の季節になってすごしやすくなってきました。

手帳で予定を確認しているとなかから詰将棋の切り抜きが4枚出てきた。

そこで思い出した、出張前に新販売店をしている知人からもらったのをすっかり忘れていた。

今見直して解いてみた。サンスポの詰将棋道場(勝浦九段出題)です。

一応4問とも棋力基準が違っていて 10分で初段から四段まで各1題ずつあった。

この基準って指将棋に直した基準だろうか詰将棋独自の基準だろうか?

そしてどうやって決めているんだろうか? スマホ詰パラのLVは、管理人さんが独自に決めているんでしょうけど。

 

いまから4問難易度別に掲載しますが 私は、この順番に簡単だとは思わなかった。

個人的には、(3)、(2)、(1)、(4)の順番に時間がかかった。(実際にかかった時間は、非公表(笑))

(1)11手詰み

(2)13手詰み

(3)13手詰み

(4)15手詰み

 まあ盲点には個人差があるが(1)は、特にいい問題だった。

 こういう良問を連載し続ける勝浦九段に感謝である。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その94

2017-09-09 20:48:01 | 将棋

最近女子バレーを見ている。石井優希を特に応援している。理由は、うちの下の娘に似ているという単純な理由からだ(笑)。本人も言われるらしいがそれはそれで喜んでいるようだ。東京オリンピックの主力として頑張ってほしい。

 

羽生さんが竜王挑戦者になった。

多くの人は、永世7冠を待ち望んでいる。ましてや相手がヒール役の渡辺さんだからよけいである。

ちゃんと説明するといいながら何もしないのは、けじめがつかないので他の2人も含めて今後応援することはないだろう。

いま若手の挑戦を受けて調子を落とし気味の羽生2冠 この竜王戦だけはなんとか取ってほしい。

 

将棋大会も秋は、いくつかあるが赤旗は、地元で地区予選をやってくれないので、どうも地区予選で紀北まで出ていくのがおっくうなので

遠慮している。田辺地方でやってくれればいいんだが。

10月1日は、朝日アマの県予選。 11月に控える西日本将棋団体戦の格好の練習場所になりそうだ。

団体戦は、個人戦と違って独特の楽しさと責任感がある。今年も誘っていただいたので参加することに。

なお去年は、木村秀利君をポイントゲッターに戦ったが今年は、その木村君は、元奨励会メンバーと組んで別のチームに行く、でも入れ代わりメンバーで昨年度と同じ程度かやや手厚い感じがするメンバーになりそうだが

個人的に足を引っ張らないように頑張りたいと思う。まあでも楽しむのが一番だよね。

 

和歌山県で大会の時にいつも自分の駒を持って参加していた 強豪の佐藤裕さんが急逝されたと聞いた。ちょっとショックである。

心からお悔やみ申し上げます。大会ではいろいろ声を掛けてくれてありがとうございました。

 

詰パラの今月号は、中学までなんとか解いたがまあ指将棋に悪影響はないはず。 内藤さんの必至問題今月も難しく 30分ほど考えてようやくわかった。

 

それじゃスマホ詰パラにいきます。

まずは、感心したのがこの作品。非常に好作だと思う。

22香成、同王、25香、24桂、同香、23桂、34桂、同銀、23香成、同銀、34桂とつづく手順がなんとも味わい深い。

収束もばっちりで評価4くらいいって普通なのだが。

 

つぎに取り上げるのがこの作品

おなじみの手筋解説シリーズ この作者は、スマホ詰パラ必須の作者

お題は、13手でわかる 飛への打診合

23飛、24桂、同飛成、36王、48桂 以下と続く

なおこの中合に普通は成るが成らない例も無理に創ってみた。推敲あまりしてないし収束並べ詰みだから

あまり威張れないが

23飛、24桂、同飛不成、25銀、同飛、36王、45銀以下詰み

2手目の中合い打診にたいして成ると36王で不詰みなので連続中合いで頑張るが、銀桂とパクパク食べて並べ詰み。

後半もっときまればましなのだが。

最後にこの作品

なんか王方に桂馬が多いのが気になるが21飛に対する22歩で納得。

収束がきれいなので収束だけを拝借して初級者用短編をつくるとこんな感じか?

新聞将棋にちょうど良い感じだ。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その93

2017-09-01 18:27:48 | 将棋

出張から帰ってきましたが、出張前に詰パラ本誌届かなかったのが残念でしたが、それでも読書したり昨晩は、ワールドカップのTV観戦とかいろいろすることはあった。

ワールドカップ出場は、めでたことで最終戦を安心して迎えられる。韓国は、その点大変だ。

個人的には、ロシア開催なのでウズベキスタンに是非初出場をと願ってる。

 

スマホ詰パラにいきます。

まずは、素晴らしくいい作品と思ったのが、この作品(nono_yさんも絶賛していたが)

移動合もでてくるが55の角の位置も絶妙なのである。46あたりでもよさそうに見えるが長手数の余詰みがある。

一桁手数の9手詰みだが、間違いなくスマホ詰パラ大賞の一桁部門に入ってくると個人的には思ってる。

 

続いて常連さんのこの作品

馬ノコを少しでやめてしまうのが意表で、収束まできれいに決まってる。25手詰み

89馬、22王、88馬、12王、78馬、23銀と進む。23銀合いで同じように22馬だとあとで96馬の飛び出しがあって早詰みとなる仕掛けである。

馬ノコをもう少し続けたいならこんな感じで37手詰になる。

最後にこの作品

初手駒取がちょっと抵抗があるがこれを少し単に銀を打つだけでなくフットワーク的に使ってアレンジして、冒頭に導入部をつけてみた。

41竜、22王、33馬、同王、34銀、24王、25銀左、33王、24銀、同王、44竜・・・まで11手詰み。

----追加

上図のアレンジ改作を風太郎さんが送ってくれました。

準無防備玉ですね。

 

手順は、同様ですが、駒数が整備されてすっきりしてしています。

どうやっても詰みそうだが23銀不成等は、43王で逃れているし結局正解以外にない。

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