バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その117

2018-11-27 22:17:16 | 将棋

週末に名古屋に遠征してきたが、結構緊張する出来事で娘の相手方との対面だったので、まさかスマホ詰パラなどするためにタブレットもっていかないだろうと

自分で思っていたが、あかんわ 結局 ホテルでスマホ詰パラやってもた。おまけに詰将棋練習帳林の巻まで持っていった。

でも名古屋のドライバーのマナーは、大阪よりは断然よくて走りやすかった。ただ高速の降り口が右側だったり右からの乗り口があったり多少戸惑う点もあったが。

3連休中だったので、名所は観光客で大混雑だったが。

 

詰将棋解いている間に時間つぶせるしよかったが多少緊張することもあり普通は、一目の5手詰みでなかなか解けないのが1題あった。冷静に考えれば簡単なのだが

須藤大輔さんのNo.97の問題

 

スマホ詰パラにいきます。

先週のフェス 490回および491回はサービス問題だらけで解き時間をみてもそれは見て取れる。

そのなかで1問 おじいちゃん777さん作

これは、すらすらと解けると思うので少し味付けしてみた。これくらいならフェスでも通るかもしれない

 

それでは、本編にいくと目についたのが中学1年生のこの作品

初手の15桂の手筋がみえれば狙いは、はっきりしているから気持ちよく詰む。

こういうのを無理やり改悪すると

73飛車成りを途中に入れるのだが、この場合 初手が15桂だと詰まないのが面白いところか?

最後に

今日は、このブログでもおなじみの風太郎さんの作品

レインボー部隊参上つかまつるというタイトル通り 攻め方は、7種だ。

玉方の45歩は、5手目の変化の36角を消しているし8手目の35王と逃げる変化も駒取の45飛成で割り切る為の一石二鳥となっている。

この作品のコメントに駒減案があった。

あっこれも確かに7種で攻め方なのでなかなかすごい。 ただ詰め上がりは、4枚攻め方が残るので 元作のほうに軍配があがる。

 

これを書いていたときにある筋がひらめいて29手詰みができた。デパートに投稿してもいいかなと思う作品だが、ストックが少なくなってきたので

やはりホームグラウンドのスマホ詰パラに出そうか迷ってる。

 

コメント (6)

スマホ詰パラ ブックマークその116

2018-11-21 19:30:14 | 将棋

今週の土日は、二女のいる名古屋に行くことになってるので、スマホ詰パラやフェスは、帰ってからゆっくりするかな。

お付き合いをしている向こうの両親と顔合わせなんで、ちょっと緊張するしスマホ詰パラやってる余裕ないわ(笑)

 

スマホ詰パラ最近の作より目に留まったものをご紹介

まずこの作品

これを見たときのこの収束に似た記事を、昔書いたことあるなと振り返ってみると4年前の

スマホ詰パラブックマーク その4 収束好局編だった。

その作品0電子れいずさんのがこれだった。

この感じでいくと次図のような形ももう収束の定跡形になりそうだ。21手詰 (42角以下)

 

次に目についたのは、この作品

これは、5手詰めながら好局。 辛口窪田7段もほめている。

初手の金打ちがダブって心理的にやりにくいしその後 さっと捨てる味が好感触。

こういうのを触ると怒られそうだが改悪してみる。(単に4手挿入だけだが)

ね、よくなってないよね。

 

それでは、次にいくと

コメントでは、中原先生の作品を逆算したのじゃない?というコメントが2つほどあったが

むしろ終盤の手筋であるし、9筋に不要駒置かないと思うよ中原さんは。

これをちょっと改作してみる

ぱっとしないなあ(笑)

最後に今日の作品より

チロリン村とは懐かしい名前。NHKだよな。

この金の押し売りは、好感触。5手詰

ちょっと変形してみる駒が残るので改悪だが銀の入れ替えというテーマで

 

フェス用に1題 投稿したが、nono_yさんも採用待ちになったようだから楽しみですね。私のは、フェスらしくなく?スマートに創りました。

 

 

 

コメント (2)

スマホ詰パラ ブックマークその115

2018-11-18 14:46:58 | 将棋

今日は、和歌山市で将棋フェスティバルが開催されている。いつもなら少々遠いが出かけるところだが(案内のハガキまでいただいているので)

なぜか長く実戦から遠ざかってるせいもあり 足が向かなかった。来年から指将棋も復帰しよう。第一歩が大変なんだが。

 

さてスマホ詰パラのほうにいくとまずは、今週土日のフェスは、対照的。

488回のフェスは、余裕で時間内に終わる10問だったが 489回は、ラスボスにあたまかなさんの曲詰がたちはだかり14時8分にようやく旗15本がなくなった。

まずは、488回のラスボス(No.10)

この作者は、本編でもよく見かけるしこの作品も フェスというより本編でも全く問題ない。

あえて言うなら最終詰み上がり図で57飛が詰みに関係していないのがちょっとひっかっかるくらい。

そこで、改悪して詰みに関係するようにした。

難易度は、同じくらい。

---その図からさらに駒減案が風太郎さんから

ここまでくるとこの筋の最終案でいきたいと思います。9手詰

----

 

そして今日の489回のラスボスがこれ。

とにかく動かしまくって詰んだ最終図が下図

ここで、先週の日曜のラスボスが、曲詰で”カ” 今日が”ナ” どうやら過去作を見てみると 482回、483回、485回、487回、489回の5回のラスボスが

あたまなかさんということは、 ア タ マ カ ナ さんの5文字の曲詰だったようだ。

ごりっぱ。

フェスばかり検討しているとフェス用の問題が浮かんだので検討してから投稿することにしよう。

 

本編の方に目をやると目についたのがこの好作

非常に軽快作。この筋は、どこかで見た気もするが鮮やかである。

コメントに次図のような改作案もあったが

一路ずらさないと最初の金打ちが同金の変化が長くなり本線になるためのようだ。

ただ 元作のタイトルが”横歩取りの実戦形”というのから外れるので、善悪不明。

次は、この作品

はがしの好作 39手詰

実は、この作品 竜の位置が81なのが気になりました。普通51とか61のように狭く持ってくるものなので。

念のため71に竜を持ってくると27手詰めだ。61でも同じ51なら17手詰めだ。

これを謎解こう

途中図がポイント

作意は、32銀成、同金引・・・と進むが 換わりに33歩成、同金直、32金、同金引、同銀成、同王(変化参考図)とする手順がある。

これが竜の位置がポイントとなる局面だ。34香、33金としたとき 竜が71だと31金、42王、54桂、53王、62竜まで詰むが

竜の位置が81の局面(上図)では、詰まないのでこの変化は、ないのである。よって作意通り進む。

収束部分も短編詰将棋を見るように決まってるのがいい。

ここまで趣向のはがしを続けてきて、最後にこの収束は、素晴らしい。

 

 

 

コメント (7)

スマホ詰パラ ブックマーク その114

2018-11-16 16:57:14 | 将棋

最近になって入手した先崎さんのうつ病九段を読んでいます。

体調だけでなく簡単な詰将棋さえも詰ませられなくなるというこの症状は、本当に大変だったんだろうと思うし

先崎さんが出てくると拍手を送りたくなる。

ツイッターとブログを両方かじってるがツイッターのいいところは、即座につぶやけるところ難点は、細かいことを説明しようとすると

字数制限にひっかかる。 ブログは、少し書く内容をためないとなんとなく書き込みずらい(個人的な意見だけど)

 

ツイッターを見てるとEOGさんがみんなの詰将棋アプリを解いて149番が難しかったとつぶやいていた。どれどれということで

挑戦。3分経過 えー詰まないこんなシンプルなのにこっちもうつ病かなと思うくらい悩んだが5分くらいたってようやく詰んだ。

単に解図力が落ちているだけだろうと納得

その149番がこれ 藤井憲郎さんの作品。藤井さんの詰パラ 中23にも苦戦させられたしすごい作家だ。

さて簡単に詰ませられましたか、筋のいい人は苦戦するかも。

 

スマホ詰パラに話題をふります。

まずは、ひざん さんのこの作品 3手目が絶妙だ。

解説を読むと参考図の方がよかったかとあった。確かに

単に手数を延ばすのであれば桂打ちは入るが改悪だろう(参考2図)

 

次は、三輪さんのこの作品

毎回どういう趣向なのか楽しみな人であるがうっかり書き方を間違えると噛みつかれる(笑)

短手数だがマジックショー 詳しい手の解説は、本人の解説が実に詳しく書いてあるのでそれを参考に

途中図を見れば見事に馬とと金の位置がひっくり返っただけであるがここから3手詰。

このからくりを創るのに大きな舞台装置だがどれも必要なのでちょっと考えてみると 23の歩はいるのかと考えるとないと4手目に45王と逃げる変化で23の地点へ遁走を

防いでいる。 48とは、ないと66馬の筋で余詰むようだし さすがにぬかりはないです。

 

次は、常連さんの一人で常に軽快作を披露してくれる

この作品

この収束は、短編によく見られるが気持ちの良い収束である。

コメントで、駒減案があったがこれもとてもいい案。9手詰み

この作家の作品は、個人的に楽しみにしている。

最後にこの作品 実は、この作者も本当にいい作品を創るので、過去作品も何問か振り返ってみたがやはり好作品が多い。

初手は、なんとなく31角と打ちそうだが失敗。狙いの一つは、31銀、同王、53角に42桂の限定合いだろう。

すすんで途中図となるが

少しまだ落とし穴がある。42金、22王、32金でも一瞬詰みに見えるからだが以下 13王、46角に35香の中合いで詰まない。(これは、解説にも書かれていたが将棋の受けの常套手段)

そこで42角成だが22王に次の手が決め手だ。見える人は一目だろうけど実戦で見落としがちになる。

 

 

 

 

 

コメント (2)

スマホ詰パラ ブックマーク その113

2018-11-12 09:27:02 | 将棋

朝晩がめっきり涼しくなった。昼間は過ごしやすいし 行楽の季節といえるだろう。

それでは、フェス中心にスマホ詰パラについてご紹介

フェスは、タイムトライアル(通常280秒)だが、十番目にラスボスのように難問が置かれている場合多々もある。

それでも時間内にクリアする人が多数いるしその時間が半端ない。

私は、答えを知ってても180秒くらいかかるのである。タップの遅さもあるのだが。

 

まずは、土曜日のフェスから

これは、基本的な詰み筋だがもう少しだけ工夫して改作すると

まあこれでも似たり寄ったりか。

次は、土曜日のラスボスである。

ひえー はがすだけでも時間がかかりそうだ。もっとも王手の連続は限られているので途中図までは

一本道だ。(23桂不成、同銀、22銀、同金寄、21馬、同金引く、22銀、同金右、21飛成、同金、同飛成、同王)

ここからの手順に好手がなければ詰将棋らしくないが収束は少し甘めだが

24桂等の詰将棋らしい好手もあって面白い作品だった。1手間違うとまた取り壊しからかかるのでいやになってしまうが。

===追加===

フェス486回の10番

あまり考えていなかったのだけど 通行人さんから4手目 22同金上がるという手も面白い変化があるということでこちらは全体で23手で詰むので

割り切れているが。

それを余詰みなく詰将棋風にとコメントいただいたので掲載します。

これは、14で詰み上がる。54の角が馬なら別詰みがあるためだがまた違った詰将棋が楽しめる。

 

 

次に日曜のフェスから

この作品は、フェスというより非常に筋のいい初級用の詰将棋だ。別段フェスでなくてもよかったくらい。

本能的に14歩とか11飛と打つとだめなのである。

そして日曜日のラスボスは、おなじみあたまかなさんの作品である。

最近  あたまかなさんは、フェスで曲詰を連発している気がする。

フェスだから片っ端しから動かしていると下図のように詰み上がる。

ゆっくり考えたい作品でもある。

 

フェスをはなれてスマホ詰パラ作品にもどると 久々にEOGさんの作品に出合う。

たま研没作と解説にあったが打ってから捨てる手が2回あるので感触はすこぶるいい。

こういうのでも没作かと思う。

改悪をして無意味な2手延ばしをすると

こんな感じ 12歩、同王を入れるだけだがほぼ意味なしですね。

いろいろご紹介したい解説したい作品が多々あるが、またできる限りしていこう。

コメント (2)

スマホ詰パラ ブックマークその112

2018-11-10 10:58:00 | 将棋

今月は、和歌山知事選があるので、仕事上制限がかかり時間がたっぷりできた。そういうときに創作すればいいのだが

こればっかりは、ひらめいたときでないとなかなかできない。そのためには、たくさんの詰将棋を解くということも必要だと思ってるが

めっきり解図力が落ちたと自覚してる今日この頃

 

スマホ詰パラ 昨日99作目の自作もでたので、一昨日、昨日の作品からいくつか取り上げます。

まずは、この作品 この作家は、センスがとてもいい この作品にも現れている。タイトルエレベータ詰3

ということは、エレベータ詰1および2もあるわけと覗いてみるときっちりあった。お得意なんですね。

ちょっと改悪してみたくなったので作図してみた。

まあ相手の桂馬を手持ちにして長引かしてるだけといえばそれまでだが。

*:そこへ早速通行人さんから改作案が 

確かにこっちの方がいいですね。

**再追記***

そこへ三輪さんからもっとシンプルで深いパズルのような作がコメントされました。

これは、一度並べてください。感心すると思います。

(26飛、15王、25飛、14王、24飛、15王、25飛上、16王、26飛、17王、27飛、18王、19歩、同と、28飛、17王、27飛引、16王、26飛、15王、25飛、16王、26飛上、17王、27飛、18王、28飛、17王、29桂、同と、18歩、16王、26飛上・・・まで33手)

どの形が詰みなのか結構ややこしいけどうまくできてるのに脱帽です。

ちなみにこの原理を利用すればあと2手延ばそうとするとこんな感じ(途中で29桂でと金を29に持ってくる)だ。まあ改悪だけど

(上記の詰め手順の通りだが 11手目に29桂 12手目に同と が入り後は同じ手順で35手詰み)

 

次は、昨日作品から 小学生の作品とはいえ指将棋は、5段と自己紹介にある。

基本的な5手詰

単に手数を延ばすなら参考図あたりだがそれではちょっと能がない

コメントのなかに延命改作があった。

32金1枚で済むところを11銀、同王、12歩、同王、21銀、同王、32銀と 銀3枚と歩で代用するのが手馴れた手腕なのだろう

反動で、余詰み消しの63角が必要になってるが。

 

次の作品は、初形がなかなかすごい。

83王形で75桂からは入れればもっとすごいが桂馬の数が足らない。

図の75歩は不要駒とコメントがあったが実戦をにおわす雰囲気はでている。

74桂打、同金、71銀と進むが本線は、92王だが71同王の変化(変化図)が載っていたが

83桂以下の手順で詰むがその手順だと本線と同手数になる(変同)ように思うので

61飛成からの手順で短手数で割り切れている。61飛成、同銀、63桂、72王、82金、同王、71角の手順で

面白い作品でした。

 

最後に恐縮だが自作の解説を少し

レベルは、どれくらいかと思ったがLV15は、妥当なところか

25手詰みなのにkisyさんの40秒とか黄楊の輝きさんの42秒、ルモさんの47秒、原田椅子さんの49秒と常連さん他の早すぎる解図に脱帽。

実は、これは順追いで創っていたときに次の順が詰むことに気がついた。(下図)

21王と逃げて26飛に22歩あたりで詰まなそうに見えるが同飛成、33銀でぴったし 桂合は、32銀で詰むし

結局 22王と逃げる一手だがこれも26飛とまわって23での合いごまはすべて33銀から飛車切で詰み。

ところが24歩と中合して同飛に13王で詰まないように見えるが22飛成りの好手で解決。

この順を発見した時 これはいいと思った反面、これは前例があるやろうという気持ちが同居。

早速 EOG先生にDMを送るとしばらくしてからこの収束(42馬からの)は、前例が2例あるとのこと。以下の2例

まあでもせっかく見つけたのだからということで投稿した次第。

実戦で生じても不思議ではない手順なのに見たことがないのは、1筋に歩が利く条件がなかなか生じないからであろう。

 

 

コメント (4)

スマホ詰パラ ブックマークその111

2018-11-07 08:09:43 | 将棋

ツイッターを見てるとスマホ詰パラトークイベントとかあったり 

https://twitter.com/XEAMI/status/1059411649667334144

 

いいですね都会に住んでりゃ顔を出したいくらいだが、お酒が飲めないので、、、、

スマホ詰パラ 最近の新人作家数も多くて、みなさん自作が回ってくるインターバルがのびている。

まあその分新作をつぎ込む余裕があるってことで理解している。

 

あまりフェスをしない人も多数いると思うのでフェスからもご紹介

485回のラスボス(No.10)は,常連のあたまかなさんの作品

フェスにしては、一瞬ごちゃごちゃして、なんだか手を付けるのをためらうがま桂捨てだろうと動かしていくと

すらすら進む。そして詰め上がり図は、曲詰 マ でした。

 

スマホ詰パラからいくつか印象に残ったのをご紹介

2018握り詰の次の作品

2度の駒取がマイナス点なのか評価がのびないがその分握り詰だという加点が足りてない。

どうも握詰に関して加点は、ほとんどないくらい少ない評点のようである。

例えば上記の狙いを単に詰将棋で表現するとこんな感じだがもしこれの方が評価高かったらちょっと握詰も考えものだ。

と思ったら桂馬があまるやん。(通行人さんから指摘あり)

急きょ下図に訂正します。こうなればちょっとださい感じかな。

そこから通行人さんの駒減案のコメント

一応 これは最終形にします。

 

次は、この作品

これは、5手詰 筋がいい作品なのでちょっといじってみようかなという気にさせる作品

考えたくなるが、コメント欄をみるとすでにいい改作案が

最近のコメントにある改作案作者 なかなか鋭いです。

 

最後にいつも高評価の作者のこの作品

筋のいい7手詰み味がいい。

1手だけ改悪すると(香捨てを入れる)

こうなるがよく考えてみると34王の変化が変同だ。これではだめだ。

短手数の詰将棋でこれでは、と作者も考えもしなかったでしょうね。

*:とそこへ上記の変同は、簡単に消し去ったコメントを風太郎さんからいただきました。

なるほどこれならきれいな9手詰めですね。さすがです。

 

スマホ詰パラ もうすぐ自作 99作目が出るが100作目は、特に特別な作品も出す予定もないしできるわけないわ(笑)

 

 

 

コメント (6)

スマホ詰パラ ブックマークその110

2018-11-03 23:38:08 | 将棋

ブログ こっそりと復活させたのですが、意外と知られたようだ。シナトラさんの作品解説を読んで、その気になったのだけど。

11月3日は、朝から大阪に行ってきましたが、結構暖かい一日で行楽日和でしたが車多すぎ。

大阪から京都の宇治の平等院鳳凰堂に行きましたが、駐車場が何処も満車で、家族だけ送って行き 仕方ないので街なかの宇治の平和堂の駐車場に車を停めて一人

ショッピングしてました。詰パラを持ってたのでそれを見たりしてました。

 

スマホ詰パラもここのところ本当に作家数が増えた。藤井聡太効果だろうか?

最近の作品より

まずは、このブログでは、よくコメントをいただいた さわやか風太郎さん(スマホ詰パラではさわやか源太郎さん)の

作品から

力強い作品 序盤を乗り切りると爽やかな収束が待ってる。

ところで王方の56歩ってなんだ?と思いませんでした。

風太郎さんは、解説を書かないから(書かれたらしいが手違いで消えていたようだ)調べるしかないそうすると

途中図(下図)で

本線の53銀成でなく33銀成という手があって、同歩、42と、同王、41飛成以下 上部に追い込んで余詰むようだ。少し苦しい余詰み消しといったところか

あとコメントをいただいたので解説補足すると6手目同王の変化は、6三角左成、53王、52と、25桂、42王、41飛成まで

 

序盤の力強さを省略した簡素形(駒減案)に直すとこんな感じか? これだと挑戦しやすいでしょう。

 

次にすごい好作にであう sorimさんの作品 ツイッターでは御見かけする人なので

初登場といっても実力者は間違いない

この作品のポイントは、解説を読むと

攻め方の96銀が86銀なら 95銀、83王、63飛成、同飛、94角、92王、91金で詰むことだとありました。

要するに変化図の逃げはない。

そこで初手95銀、同王、86銀に94王はなく、上部に逃げてくるということだがその後の銀の裁きが絶妙

86銀に96王のあと75銀、85王、86銀打、96王(途中図)

途中図がポイントの一つで

ここで95銀が好手(77銀は、86王と逃げられ86銀上がるとループ)

それで95銀に普通は、同王、73馬、同馬、96飛、同王、86金まで でシャンシャンとなりそうだが

もうひとつ罠が もっともスマホ詰パラは、自動応答だから罠にはならなかったが 76金という奥の手が(同飛は、同銀成がある)

これも86金を発見できればクリアして、収束へ。 見事な作品でした。

 

最後にフェステボの作品より

484回(11月3日)のフェステボ NO.10 電子れいずさん作

これは、 41と、33王、42銀、同金、22銀以下 25手詰み

こういうのフェスには、勘弁してよ(笑)。でも時間内に解く人がいるのには感心する。

フェスにするには、上の簡単版(作意を使った短編)11手でこんな感じでだしてくれるといいのだが(笑)

 

 

 

 

コメント (14)

スマホ詰パラ ブックマークその109

2018-11-01 18:40:30 | 将棋

今日は、出張から自宅に帰ってきました。

というよりものすごく長い期間をお休みして、ブログに少し戻ってきました。

今年の春先に将棋大会でも簡単な錯覚が続き、少し休んだ方がいいなと思って休んでいるとあっという間の時は過ぎ去っていく。

そのうち 戻ろうかと思っていたが昨日 出張先で スマホ詰パラである作品の解説を読んで、背中を押された。

それでブランクが長いが、復帰の練習に戻ってみた。当面は、インターバルが長いかもしれないがネタがたくさんあれば前のように戻りたいと思います。

 

で背中を押された作品は、シナトラさんのこの作品

昨晩 出張先で解いていて、そういえばこんなような筋の詰将棋創ったことあるなあと思っていた。

そこで解説を読んで、えっこれ私の作品がヒントになってるのとびっくり(No.10081)

よく見ると解図欲の湧く作品をモットーとしているのに シナトラ作があきらかに軽いし解後感がいい。

評価も素晴らしいしすでに上をいってます(笑)

 

そこで最近の作からいくつか取り上げてみますがここのところ 誰かが書くコメントの改作案にいいものもあるので紹介します。

まずは、常連さんの原田椅子さんのこの作品

手筋のオンパレードで、軽快な好作。解後感抜群といったところ。

32金、同銀、25桂以下

王方の13歩は、32金、同銀のあとの3手目 13飛の余詰み消し(参考図)

以下 22王、23香、33王、21香成の手順で詰む。

ここでコメントにあった改作案がまたまた秀逸

同様に31金、同銀、12飛と打つと21王で、22香に32王と逃げられ 香のなる場所がなく見事に

枚数削減を実現している。なかなかうまい方法と感心しました。もちろん原図も素晴らしいですが。

------

*:通行人さんから上図は、12飛から余詰むと指摘あり考えてみれば

12飛に21王なんて22歩成までやん 汗! 上の解説大嘘でした。

41王も31馬から追いかけまわして詰む。

それで修正案として下図をいただきました。これで完璧です。失礼しました。

------

 

 

次に年長男児の2828Aさんの作品 えっ!年長で詰将棋が創れるのがすごい。

一応 基本形の5手詰みだ。よーし少し改作してみよう

改作か改悪かはわからないけどこうすれば少しは、難解な作品になるかな。参考になれば15手詰み

(21銀、同王、31角成以下)

最後に

この作品

うーんちょっとごつい駒配置なので狙いを尊重しつつ これは少し駒を削れそうだ。(改作図)

コメントによる改作図みたらさらに削ってるね。さすが

久々に書いてみたがこんな感じで徐々に戻していきたいと思います。

 

 

 

コメント (2)