バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

毎日新聞の勝浦詰将棋 その3

2013-12-30 23:39:38 | 将棋

今年もあと僅かですね。

毎日新聞には、2週間に1回くらいの割合で勝浦さんの詰将棋が掲載されているが今日その詰将棋が載っていた。

勝浦さんの毎日新聞の詰将棋を取り上げるのも3回目です。朝食のとき 珈琲を飲みながら詰ませるには、本当にちょうどいいレベルです。

手が広いところですが、個人的には手筋の3手目が見えにくく朝食が終わる頃にようやく詰ませました。

手馴れているなあと感心します。

うまく詰ませられましたか?

次に手数は、17手と長いだけのさらさらすっきり詰む自作を掲載します。

こちらは、勝浦作とは比べられないくらい簡単だと思います。

まあもうちょっとデコレーションしたかったのですがこういうのもたまには。

上の詰将棋を創るときに同時にできた詰将棋が下図です。同じ17手詰めですがこちらのほうがちょっとだけ骨があります。まあでも簡単です。

コメント (4)

斎藤慎太郎5段の詰将棋

2013-12-28 21:35:36 | 将棋

今日は、雪が舞う中仕事でした。いやー寒かったですね。

あと1日明日仕事をして、仕事納である。

3日前に帰省していた二女も年末年始が仕事のようで、今日名古屋にもどり ゆっくり話もする時間もありませんでした。専門学校にいっている二男は、昨日から帰省していて唯一年末年始家でいるようですが長女、長男は、今年は、帰省なしのようで、ちょっぴり寂しいですね。

 

今日 家に帰るとアマゾンに注文していた、最強最速の将棋(斎藤慎太郎5段著)が届いていた。

自戦記を見るために購入したのだが、コラムに斎藤5段の詰将棋が載っていた。解答選手権で優勝したこともある期待の関西若手である。

その斎藤5段の将棋専門誌に入選した作品を少し改良した図が載っていた。それが下図

7手詰なのでみなさんも挑戦してみましょう。

合駒がポイントの作品です。

まあ本編は、正月休みにじっくり読むことにするつもり。

年賀状も昨日書き終えたので、今日は、ちょっと詰将棋を創ってみました。

まえにちょっと創りかけたものを仕上げた形になりました。

基本形といえば基本形の詰将棋なので、そう難しくありません。

挑戦してみてください。

 

追加: 隣町の中学生から斉藤さんに詰将棋とよく似た筋があるとコメントいただきましたので掲載します。うん? この詰将棋そういえば私も持ってるがすっかり忘れていた。

よくあることですが(笑)

ほぼ同じ筋です。こちらも同じ7手詰。

 

さらに追加--

三輪さんが私の作をもとに素晴らしい改作(三輪さんにとって一案とのことですが)を送ってくれました。

やりたかった打って跳ねるというのを見事に実現しています。

挑戦してみてください。

もうひとつ追加----

さわやか風太郎さんが三輪さんの初形からさらに改作した作品を送ってくれましたので掲載します。13手詰めです。

コメントにもあったように3四の銀を金にすると初手▲2五桂からでも詰んでしまいます(1手目3手目の手順前後がきく)。

 ---さらに追加---

一案を頂いた三輪さんがその作品を推敲した図を送ってくれました。

同じ狙い筋ですが、1一の角を消去するのがさらに盛り込まれています。

コメント (12)

さわやか流詰将棋

2013-12-26 07:57:44 | 将棋

仕事に忙殺されていまして、ブログの更新もすっかり遅れてしまいました。

仕事から帰ってばたんきゅーもありましたし(笑)

クリスマスも過ぎあともうちょっとでお正月ですが まあ30日くらいになれば少し落ち着けるのかなと。

うーんでも年賀状もまだ書いていないし、先日急にシステムエラーが発生し急遽買い換えたが 最近のプリンタって最初についてくるインク お試し版なんですね。しっかりしてるわメーカーは、やはりインクで稼がないと採算合わないのでしょうね。 ぎりぎりに年賀状 今年は、元旦につかないですね。

 

話はかわりますが 先日 TVを見ていて、朝がっちりマンデーという番組で、男前アイロンというのを嫁さんが見ていて、これがほしいと急に言い出すしまつ ネットで検索したがすこぶる評判がよいし 価格も手頃なので買うことにしましたが、すっかり番組の思うとおりになってますね(笑)

 

さて詰将棋の方ですが、加藤一二三作品ものこり30問くらいになってきましたがやはり いまいちこれといって響かないので 今回は趣をかえまして 米長さんの作品?を1問ご紹介します。

米長の将棋完全版2巻に載っていた さわやか流詰将棋からです。米長さんは、個人的に人間性は?でしたが将棋は評価していました。詰将棋は珍しいような気がします。まあ この作品 詰ませてみようかなという気にはなりますし 解後感も悪くありません。挑戦してみてください。

17手詰です。

自作方は、そんなわけで数題創りかけたくらいですが 初級用に息抜き7手詰みを掲載します。

あまり紛れがありませんが最後の詰め形が閃いたもので(まあよくある筋かもしれませんが)

 

年末になって子供たちが五月雨的に帰省しますが4人の子供が同時に揃うことはなかなか難しくなりましたね。 まあ子供が帰っている間 家の食事は確実によくなりますけどね(笑)

コメント (6)

シンプルな形の詰将棋その2 (将棋の詰め方より)

2013-12-19 14:38:26 | 将棋

今日も予想外の雨で、再び事務仕事に変更です。

最近ほとんど詰将棋ネタです。

指し将棋の大会がないのでいわゆるシーズンオフというわけです。

定跡についてもいろいろ書きたいこともあるのですが準備不足もあり結局詰将棋に落ち着きます。

ただ詰将棋創作は、まだ初心者なのでご理解を(笑)

 

お昼の休憩時間に昔あった古書を取り出してみるとシンプルな詰将棋がでてきたのでご紹介します。

将棋の詰め方という本で、以前まとめてヤフオクで買ったものですが、取り出してみるのは久々です。

そこにあった問題です。

このシンプルな詰将棋 何手詰めだと思いますか?

答えは、31手詰めです。

手数を聞くと意外な感じですね。

難しいと思われる方のために ちょっとすすめます。

▲8一金△同王▲7三飛成△7二飛(次図)

飛車合いが最善。

じゃもうちょっとすすめます。

▲7二角成△同銀▲8二飛△9一王▲9二飛成△同王▲7二飛成△9三王(次図)

ここまですすめたら あとは、自力で挑戦してみてください。

この問題をみて変化でちょっと詰将棋を創りたくなり改作を創りました。

同時に挑戦してみてください。19手詰めです。

 

コメント (6)

シンプルな形の詰将棋(サウナで挑戦) 

2013-12-18 09:51:09 | 将棋

今日は、雨で久々の休みになりました屋外作業ができないためです。

昨晩は、明日が久々の休みになると予想されたので夕方 公衆浴場(サウナ)に行ってきました。

サウナのなかでは、詰将棋を解くこともままあります。そこに行く前に本屋さんで詰将棋を1問頭に入れてきました。時々2問くらい頭にいれて考えるのですが

あまりたくさん入れると間違って記憶していると詰まないのを必死に考えることにもなりますから(笑)

 

その問題に行く前に 次の問題を考えてください。初級用9手詰めです。(創作というよりは例題)

これが解けたところで、次にサウナで考えた問題をご紹介。

ただし 成美堂出版のポケットサイズの詰将棋だったのですが 高橋さんの本だったかと思うのですがそこを忘れてしまいました。(苦笑)

サウナの中なのであまり長く考えると持ちませんがまあ3分~4分くらいで詰ませたように思います。

17手詰と書きましたが解答を見ていないので、実際どうなっていたかは確かめていません。多分そうでしょう。

これを詰ませたあとじゃ 変化の方で詰将棋を創ろうかということで創作しました。

これらの詰将棋がシンプルにできているので、それに習ってなるべくシンプルに創ってみました。

挑戦してみてください。

コメント (2)

金園社加藤一二三作 余詰発見

2013-12-17 07:42:22 | 将棋

金園社200題シリーズ(全12巻)は、1年かけて詰ませるつもりだったが、少し慣れてきたのか2ヶ月経っていないが4冊目の加藤一二三作品を詰ませています。

加藤作品は、現在のところ90問目くらいまできていますが、いまのところ他の作品集に比べてぱっとしません(加藤先生すいませんねえ)

昨日詰ませていた作品で余詰を発見したのでご紹介します。

私は、1分くらいで、詰ませ11手詰と確信していました。

でも表記には、9手詰と書いてある。うん?あれっ?

どっか間違っているのかなあと思って詰み筋を確認したが不思議なところはなかったので、初手から読み直すと あっ?こっちでも詰か。(9手詰)

あなたは、9手詰で詰ませましたか? あるいは、11手詰で詰ませましたか?

この詰将棋を解いている時にふと閃いたので詰将棋を創りました。

どちらかというと11手詰派にとってはやさしい手順となりました。

挑戦してみてください。

 ---追加----

加藤(一)作 11手詰派と9手詰派 なんか同じくらいいそうな感じがします。

自作11手詰の作為を変化にした改作を送ってくれましたので掲載します。

合わせて挑戦してみてください。

 

-----再追加----

その後 さわやか風太郎さんが加藤作を7手詰めにギュッと絞り込んで、緩みのない作品に改作してくれました。

なかなか素晴らしい作品になっています。挑戦あれ

コメント (10)   トラックバック (1)

将棋駒競 初代宗看 

2013-12-14 21:32:02 | 将棋

今日も寒い一日でした。明日も寒そうだが仕事です。あまり寒いと半日だけにしよう。

まあでも雪の降っている地域に比べたら全然問題にならない寒さなんでしょうね。

将棋博物館を見ていると古作のなかに将棋駒競というのがあったがこれがなかなか面白い。

そのなかで1題ご紹介 17番の11手詰め

難しいと思われる方にヒントを出します。下図です。

これなら簡単でしょう。そうです5一飛が邪魔なのです。

うまく詰みましたか。

じゃ今度は、古作を離れて問題を出します。

有名な問題をちょっとカモフラージュてして創りました。その問題を知らないと大苦戦する9手詰だと思います。

詰みましたか?

難しいと思う人にヒントを出します。有名な5手詰です。

これはさすがに自力で詰ましてください。知らないで自力で詰ました人は、ちょっとちょっとした感動があります。

 

-----追加-------

初代宗看図 左に寄せてはどうかとさわやか風太郎さんから意見をいただき載せてみると

これがすっきりしていています。

もうひとつの5手詰作の逆算図を頂きましたがこれを検討しているうちにいろいろな手筋がでてきて興味深いので掲載します。

まずは、逆算図

これで、初手▲3二銀△同王となれば私のカモフラージュ作と同じになりますが、これだけの持ち駒だと余詰がこわい。

まず▲4三角の筋。 これに対して歩合いなどは、▲2二歩△同王▲2三銀で簡単に詰む。香以外の持ち駒も簡単に詰む。(この筋を活かして私も最初 風太郎さんの提起図から持ち駒を▲角、金、銀、歩2で考えたのですが△3二香合いがあってどうしても詰まない。それであきらめた。)

風太郎さんの図の場合は、銀が余分にあるので、香合いでも ▲4三角△3二香▲同角成△同王▲3五香がするどい(次図)

△3四銀の中合いはあっても▲4三銀があって詰む。

それじゃ 最初の提起図にもどって王方に3六と をおけばこの筋が消えるのでOKかと思えばもうひとつ鋭い筋があった。

▲5四角△3二香▲1二銀(次図)

この手が好手で△同香▲3一金△同王▲4二角成という筋があって詰む。

うーんそこで王方5四歩を置いてやっと完成したが(次図) 風太郎さんにはセンス悪いと言われそうです(笑)

これで作為通り ▲3二銀からの11手詰となるはず。

上図は、風太郎さんの提案で紛れと最終詰め上がり図の良さもあって下図を最終形とします。

 

コメント (9)

金園社200シリーズ 加藤一二三作より

2013-12-12 19:31:44 | 将棋

今日もまだ串本滞在中で、温泉とおいしい食事を堪能しています、明日 出張から帰ったら年末までは、おそらく休みなしですね。

昨日までは、ホテルのロビーは、韓国語がとびかって商談まっさかりでしたが今日は、中国語もとびかってました。 そのなかで黙々とブログを更新しています。

加藤一二三さんの作品解いていたのですが、ちょっとだけ手間取った作品があったのでご紹介します。私自身が手間取っただけかもしれませんが5分ちょっとかかりました。

昨日のパズル的詰将棋 軽いのもいいと思われる意見もあったので、もう1題軽いのを載せます。まあ兄弟作とでもいいましょうか。

角銀だけで創る遊びごころの作品です。お楽しみください。息抜きにはなるはずです。

追加:

加藤作 手こずったのは私だけのようですね。(苦笑)

さわやか風太郎さんより加藤作は、飛車うちを入れたいとのことで局面を作成しました。

確かに▲8五飛△7四王▲7五金・・・と進む方が格段クオリティが上がっていますね。さすがです。

それとパズル的詰将棋のほう 改作案をいただきましたが実はこれをみてちょっとびっくり。

実は、角銀だけで創るパズル的詰め将棋にするか次の図にするか迷っていたのです。

銀を捨てる魅力はあったのですが角銀以外に金が登場するのでどっちにしようか迷ってましたがまあ簡単な方がいいかということで角銀作に決めた経緯がありました(笑)

こちらの方は、2手短い15手詰です。

不思議な感じがしました。ただ風太郎さんの方が図面に対するセンスがいいんですよね。

コメント (10)

詰将棋創作 串本町にて

2013-12-11 19:22:14 | 将棋

この4日間の出張は、温泉宿に美味しいバイキング料理で満喫しています。

唯一 部屋にネットがないのが難点で、これもロビーで書いているところです。

金園社200シリーズの加藤一二三さんの詰将棋も7手詰 41題。終わり 9手詰にかかっているところですがこれまでのところ これ!といった作品にであえないので、紹介はであってからになります。

読書も栞子さんの本棚を買い込んで読もうと思っています。 昨日は、時間があったので詰将棋を解くのをやめてから創作にかかりました。

実戦型という意見もありましたが本来私は、詰将棋創作家でないのでご勘弁の程を。

とはいえ簡単な実戦に役に立ちそうな初級用詰将棋を作成しました。

これなら初級者でも大丈夫でしょう。実戦でもであうといいんですが。

次にパズル的初級用詰将棋を創りました。

これも簡単ですが調子にのって追いすぎると失敗しますので、ほどほどに。

 

そして最後に中級向けパスル的詰将棋を創作しました。これは、上の詰将棋を創作しているときにひらめいたものです。まずまずまとまったと思いますが投稿するレベルには達してはないような気がしますのでここに載せます。

2枚の角を使って追い掛けますが 1枚は、捨て駒になり もう一枚は馬になりその馬で詰め上げます。

難しいと思われる人のために途中まで進めます。

▲2四角△2六王▲5三角△3七王▲4六角△4八王▲2六角成△3九王▲1七馬△4八王(途中図)

ここから詰ましてみてください。

 追加:三輪さんが玉の追い回し一往復半の33手詰を送ってくれたので掲載します。

難しい問題ですので

途中まで進めます。▲6九金△5七王▲5八金△4六王▲4七金△3五王▲3六金△2四王▲1六桂△1五王▲2五金△同王▲2三竜△3五王▲2四竜。。。といった感じ追います。

コメント (9)

NHK杯トーナメント 広瀬VS村山戦より 頓死筋

2013-12-09 19:46:18 | 将棋

ここのところ 土曜日曜もすべて仕事なので、ゆっくり休日を自宅でNHK杯を見ることはできないので、録画したのをゆっくり見るという感じです。

昨日のNHK杯トーナメントからの詰筋でひとつ11手詰みを創りました。まずは挑戦してみてください。

この将棋を見ている人は、簡単に詰んだかもしれません。見てない人はちょっと苦戦かも。

じゃ種明かしをします。

下図は、その将棋トーナメントの終盤戦です。http://wiki.optus.nu/shogi/index.php?cmd=kif&cmds=display&kid=78184

▲先手 広瀬7段 △後手 村山6段で、後手の村山6段が△5九飛と打ったところです。

解説の鈴木8段もこの手は、5筋を受けながら保険をかけ もう一枚入ったら詰ますという手ですと解説していました。

ここで広瀬7段は、▲4三銀打と指しました。

ところが解説の矢内さんが▲3二銀成~▲4一銀打は?と解説の鈴木8段にいうと あっ! これは矢内さんすごい!

両対局者も解説の鈴木8段もだれも気がつかなかった簡単な詰筋。 

こんなことがあるんですね。事前に解説者の鈴木8段が 序盤の天才 村山6段と終盤の天才広瀬7段と紹介していましたので余計に気がつかなったのがプロの盲点なのかなと

 

金園社200題シリーズも 加藤博二、五十嵐豊一、原田泰夫さんと詰ませ、昨日から加藤一二三に移りましたが、もうひとつ作風がなんとなくすっきりせず

ご紹介する作品にまでいたってません。まだ6問目までしか詰ましていないためかもしれません。

明日から4日間 本州最南端の町 串本町に出張です。 この前の高野山と違い 和歌山県でももっとも暖かい場所です。

泊まるところは、浦島ハーバーホテルで、¥7350ながらバイキングの豪華な料理と温泉が楽しみです。もちろん仕事もきっちりしますが(笑)

部屋にWi-Fiがないのでロビー近くでネット閲覧になりますけど。 読書も少しできそうですね。

追加:

三輪さんが私の作を詰将棋らしくしたという改作を送ってくれましたので、掲載します。

17手詰です。ちょっと難しいので、最初の指し手を掲載します。

▲3一飛成△同王▲3二銀△2二王▲1二角成△3二王。。。と続きます。

あとは挑戦してみてください。

コメント (6)