バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

ブログ しばらく休止します。

2014-02-19 07:45:12 | エッセイ,その他(ジャンルなし)

地元の梅の花は、満開になっているような感じですが、毎日がまだ寒いので春はまだ先かなという感じですね。

山頂にある自分の倉庫から見渡した風景。

私事ではありますが、いろいろ心配事がありましてしばらくブログを休止します。

ブログをはじめて9年目になるのですが(あっと言う間という気もします)2年前 父親の病状悪化(危篤)の際にしばらく休みましたが

今回はそれについで2回目です。いくつかの問題が解決されるまでのんびりとブログを更新したりという気にはなりませんので。

あっ 仕事や夫婦間の問題ではありませんので(笑)

それと健康面ではないので、いつかは再開予定です。

 

コメント

思わず解きたくなる詰将棋 その3

2014-02-15 23:41:41 | 将棋

毎日寒いですね。わが町は、雪はなく雨なんですが。

夜ふかししたのは、ヤフオクでPCを追っかけていたのですがなかなか落札できませんねえ。XPのサポート切れ(4月9日)と消費税の加減か需要が多く、競争もいつもより大きいなあ。

 

前回、前々回に引き続き同じテーマです。

昔の詰将棋を見ていると素朴さがあって個人的には好きだ。

まずは、この作品

▲1一とから進めてすぐに詰みそうだが、6手目の飛車合いで結構ながびく。簡素でいい作品ですが、惜しむらく収束部分で余詰があります。

それを修正したのが次の図です。まあこれくらいならいいでしょう。

---

でも2人の方からもっとスマートな余詰修正図を送ってもらいました。

風太郎さん案 飛車以外 と金という綺麗さ。

不透明人間さん案 言われてみればそのとおり

 

 

そこでこの余詰の筋を使って創作しました(といっても思いつき程度だが)

金3枚が見苦しいが。。。

----

この筋を三輪さんなら次のようにまとめるようです。(ひよし丸さんの作品の序盤をいかして余詰筋を作意に仕上げた作品)

 

それでは別のもう一題

これもそんなに難しくない9手詰み。手筋ものといえばそんな感じか。

ところがこの詰将棋 意外なところに余詰があるようだ。

作意から離れて初手▲2四銀△同王▲4四飛(次図)

難しいがこれで詰んでいるようだ。△2五王は、▲3四竜と引っ張って、 

しかたなく△3四歩の捨て合いくらいだろうけど▲同竜△1三王▲4三飛成とすすめて、長手数で詰むようだ。

この詰み筋を回避するには、4一の角を馬にすればぎりぎり回避できそうだ。

まあこの詰み筋はあまり追っかける人はいないと思うがこの筋でもなんか創れそうだったが今日は、もう寝ることにしました。

 

 

コメント (13)   トラックバック (1)

思わず解きたくなる詰将棋 その2

2014-02-14 08:37:48 | PCの話

今日は、朝から雨です。首都圏は、雪のようです。

わが町(日本一の梅の町)の梅も8分咲から満開近くになってきつつあります。本当は、この週末あたりが満開なのだろうけど週末になると寒波という繰り返し。

梅関係者の人 今年はちょっと残念ですね。今日は、有料道路もストップしているようだし。

 

昨日 あった将棋順位戦B級1組 藤井先生勝って 残留を決めました。ほっとしました。A級には広瀬、阿久津というフレッシュな顔ぶれ。

毎日新聞を購読している私にとって、広瀬さんの将棋は楽しみ。あとは藤井先生にA級に上がってもらわんと見えませんがな(笑)

 

この前のテーマのつづき

まずは、この作品 いかにも手を出したくなる9手詰。

さっさと詰んだと思いますが7手目に余詰が発生しています。

それでこれを修正しました。

まあこれなら大丈夫でしょう。

また収束をすこしいじると次のようになります。(駒数が増えているのでもちろん改悪だが)

これじゃあまりにも3二銀が働いていないので、チョイ役をつけてあげることにしました。

収束に駒が残るとまずいのですがそれを地でいった図 あしからず。2一の歩はなくても詰むのだが最終手を限定。

 

もう1題 今度は、金田さんの作品。

これは狭い箇所だが15手詰。

これを見ているとき思いついたのが次図(初級用 9手詰)

合わせて挑戦あれ。

 

コメント (5)

思わず解きたくなる詰将棋 

2014-02-12 21:54:27 | 将棋

ここのところ サウナ等に行った際 血圧を測ることがままある。

以前に比べて高めになってきている。 コピーライターをしている読書家の妹にちょっと電話で訊いてみると

炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 が面白いので実践しているとのこと。

というわけで、健康のためにちょっと主食の炭水化物を減らすことにした数ヵ月後にいい結果がでれば願っている。

但し 看護師の資格をもつ嫁さんは懐疑的である。どちらが正しいか楽しみでもある。

 

今日は、思わず解きたくなる詰将棋を2つほどご紹介。(将棋評論より)

まず金田さんの作品。

3手目がわかれば(といってもそんなに手がないところだから)1本筋に詰みます。15手詰みです。

この作品をほんの少しだけ少しいじって、21手詰み

まあ3手目に4一とのまぎれを持たしただけで、詰み筋は同じ。 もちろん金田さんの作品に比べたら解きたくならないだろうけど(笑)

まあこれは、ひとつの詰み筋なんですね。

-------

三輪さんが同じ詰筋でアレンジすると次のようになります。

初手4一桂成等のまぎれが増えています。▲2一桂成からの23手詰です。

 

次にもう1題 渡部さんというかたの作品

これも狭いところをごちゃごちゃやるので、おっかけたくなる。 17手詰み

但し

▲3二金△1一王▲1二歩△同王▲3三金△2一王▲3二金△1一王▲1二歩△同王▲2四桂△1一王▲2一王△同王とすすんで (次図)

ああ、いい作品だが、ここで▲3二飛成でも▲1二飛成でも詰む。ちょっと残念なところでもありますがなかなか面白い作品。

これもちょっといじろうとしたが余詰み等に悩まされ 残念。 明日は、朝早いから この辺で。

------

風太郎さんが上の作品をいとも簡単に狙い筋をいかしつつ 余詰みを解消してくれました。

なるほど1段上げて、香車を利かすのか。駒数もそんなに多くなくまとまっています。

これもチャレンジしてみたくなりますね。17手詰めです。

 

 

コメント (7)

見た目短手数そうな詰将棋 その3

2014-02-11 09:55:24 | 将棋

東京都知事選挙も終わりました。

予想通りの結果となりました。正直これでちょっと幻滅。 次に原発事故が起こるまで目が覚めないのではないか、もし起きたら目が覚めないどころの話ではないと思うのに。

敗者となった細川さんの応援をしていた小泉さんの顔を見ているとこの先自分の目標を見つけたみたいで晴れ晴れとしていた。応援したい。

いろんな文献があるが今ベストセラーとなっている原発ホワイトアウトが原発不要論を一番明確に表している。

 

今日は、この前のテーマの続き 見た目短手数そうでそこそこ長い詰将棋をご紹介。とりあえず詰将棋は、誰もが思わず手を出してみようかなと思う作品がまず魅力。

次の作品(将棋春秋誌作品集より)もそんな感じ、でも意外に長手数じゃない?

なんとシンプルな詰将棋。まあどう見たって十数手で詰みそうに見えるが21手詰みである。

▲3一金△1一王▲1三香△1二角と続く。 合い駒が角しかないのがみそ。

▲同香成△同王▲2四桂と続くが 2五の銀がなければ3一角が成立する。(この筋で創れそうな気もするが今回はやめておきます)

この詰め将棋 収束部分でほしいかな余詰みが発生しています。(下図)

まあ普通に考えて▲2二竜から収束して、しゃんしゃんというところですが、▲3一竜と突っ込んでも詰みのようだ。

歩合い以外は、角で取って詰みだし、歩は、▲2二竜で駒余りの詰みになってしまう。実にほしい。

まあでもこのせまいところでの修正は難しいそうだし このシンプルな形にあまり駒を置きたくないというのもあって、このまま鑑賞したい。

-------

このちょっとほしい作品の余詰みを修正した研究図を三輪さんが送ってくれました。

元がシンプル過ぎたので、シンプルに越したことはないのですが、やはり難しいようです。銀4枚を盤上に配置し 4手目の銀合いをなくさなくして角合いに限定しています。

最後は、5一で詰みます。25手詰。

 

コメント (2)

見た目短手数そうな詰将棋 その2

2014-02-09 16:02:37 | 将棋

今日は、もう一回アップしよう。

ちょっとゆっくりとした時間があったからです。嫁さんは、昨日から女友達数人で北陸に旅行中。おいしい蟹を食べたんだろうな。

こっちは、吉野家の牛すき鍋やったんだけどなあ。まあえらい違いだがこの吉野家のすき鍋結構ヒットしていてなかなかいける。

 

午後は、1時間ほど町の図書館で過ごしたところ。図書館に詰将棋誌を持って行って思いついたことを家に帰ってから検討しアップします。

このまえのテーマのパート2です。今度は詰棋界という雑誌から

作者は、小西寛さんとなっている。

この詰め将棋も見た目短手数に見える。ところがなかなかの長手数。後ろの解答では、33手詰めになっていた。

腕のあるかたはチャレンジあれ。(とはいってもこのサイト腕のある人だらけで困る)

ただ途中 余詰を見つけた。4手目(下図)△2四桂と合いごましたところ

ここで解答では、▲2四角△1四王▲2六桂△2四王と進展するが、 上図では、いったん▲3三飛成も成立しそうだ△1二王に▲3二竜と突っ込んで△1三王とさせてから▲2四角ととるとあと同じ手順で詰む。

そこでこの余詰みを修正しました。ただなるべく作意は引き継ぎまっしたが収束部分を簡素化し手数は、23手となりました。

-----追加

ここから連想される詰筋で発生したのが次の詰将棋(自作ではありません 作者不詳)です。

竜の大活躍による17手詰めです。

合わせて挑戦してみてください。まあ玉方5三の銀は、歩でもよかった。

この図でさらに収束重視で、手を加えたのが風太郎さんの図(下図)

 

 

 

 

 

 

コメント (16)

二上詰将棋200題 その2

2014-02-09 08:53:05 | 将棋

朝 TVを見ていて、うわ東京はすごい雪なんだなあとびっくり こっちは全然降らなかった。まあでも寒いのには、かわりない。

わが町は、梅の日本一に町。その梅も3分~5分咲きくらいだろうか。でも寒いから観光客は少なめですね。ずっと梅だらけの風景をみているので梅林の心境はよくわからない(笑)

 

二上詰将棋200題(金園社)を詰ましているところですが、筋よく あまりツッコミどころが少ない。

今日は、初級用内容のテーマにします。

まず詰将棋をみて解図意欲の湧く作品というも魅力。

特に難しくないけど次の作品は、やはり解図意欲の湧く作品。

これを少しいじって初級用を創りました(まあぱっと思いついただけです)。

そんななか ちょっと手こずった7手詰みを紹介(まあ私だけかもしれませんが)2分~3分かかった。

上級者は、玉方1四歩の意味もお考え下さい。

 

コメント (4)

将棋評論より 見た目短手数そうな詰将棋

2014-02-08 10:34:32 | 将棋

今日は、冷たい雨が降っています。全国的には、寒波で雪のところが多いようです。

仕事にもならないので今日、明日はゆっくり休養としますかね。

以前ヤフオクで購入した 将棋評論という本 ものすごく昔の作品がたくさん載っている。

中を見てみると北村研一さんや柏川悦男さん、金田秀信さん、吉田健さん、村山隆治さん、山田修司さん、野口益雄さん他名前の知っている人も多々いる。

昭和22年3月~昭和27年12月までとなっているから生まれてもいない昔の作品。

やはり 簡素でとっつきやすい作品にチャレンジしてしまう。

ところが見た目と違って面白い作品が目についた。

実は、33手詰とは、書いていないので、詰まそうと思ったときは、一桁かまあ13手くらいだろうと思っていたらこれがなかなかそんなもので終わらなかった。。

自力でチャレンジどうですか?

ただ この33手詰みの作品収束場面で、余詰みが発生しています。

 

ここで▲2三歩からの手段と▲3三馬引くのコースです。ここが実にほしい。

(注:風太郎さんから ▲3三馬入でも詰みとの指摘 全くその通り)

 

というわけで

余詰みのないように収束を2つ考えました。(まあ思いついただけなので突っ込まれそうですが)

(1)

(2)こちらは作意重視で

合わせて挑戦してみてください。

と思ったら(2)は、収束寸前で余詰み(31手)が発生。(by 風太郎さん)難しいなあ。

----

この作品の収束部分 2枚の馬で追い掛け回すのですが、この2枚の馬をどちらも消す収束を三輪さんが送ってくれましたので、掲載します。

----

風太郎さんの2枚馬を消す収束については次の図を送ってくれました。見事に駒が捌けていきます。

 

 

それからもうひとつシンプルで短そうでまあまあ長い作品が目につきました。

この作品は、収束もピタリと着地成功の作品です。21手詰み

 

 

コメント (16)

二上詰将棋200題(金園社) と 推敲課題

2014-02-06 21:13:36 | 将棋

昨年の11月より 金園社200題シリーズを詰ましているのも6冊目の二上詰将棋に入りました。

最初は、3手詰みとか5手詰みとかやさしいのが続くのですいすい詰みます。切れのいい問題もあるので少し紹介します。

5手詰み2題です。初級者用です。マニアは一目と思う。

短手数ながら切れがあるように思います。まあ詰将棋の名手二上さんですから。このあと長手数の詰将棋が楽しみです。

 

ここから 前々回のテーマのところで 三輪さんから課題をいただいたので、ここに紹介してみなさんで考えましょう。

-------

課題

次の図は、9手詰みですがこれを推敲してください。

(推敲:練り直しして仕上げる)

(注):推敲とは配置の改善です。
余詰消しに41馬、42龍は酷すぎます。
減らすか軽くする事です。
手順を改善出来れば尚良いですが。(by 三輪)

初級者の私から見たら、これでも結構 収束うまくいってるように思うんですが これをもっと改善せよいうことです。

------------

まず トップバッターは、素人の私から

平凡すぎますかね。

そのあと 風太郎さんからの回答。

こちらは、難しい。ヒントはどこかで課題に関係のある▲1五桂が入ります。

 

コメント (10)

馬鋸(初級編) 詰将棋

2014-02-05 19:46:55 | 将棋

前回コメント課題を全面的にこちらに移します。

以前 馬屋原さんから長手数の馬鋸の詰将棋のテーマがありましたが、管理者は全くついていけないので

まずは、簡単な馬鋸からテーマを始めたいと思います。まあ管理者含め初級者の人も見られていると思いますので

三輪さんから課題のテーマ(前テーマのコメントにあった分)です。

----------------------------------------

(課題1)

まだ不詰ですが、これに87に桂香歩を置けば馬鋸が出来るはず。
これで詰将棋を創って下さい。
課題と言うより創作素材です。
今度は詰将棋創作入門講座として、我ながら良い問題。

ということです。ほんとに入門講座かどうかは、不明です。

皆さんで挑戦してみてください。えっ私? まあ考えてみますよ。(出張から帰るとすることも多いんだがほうっておくとコメントも増えてくるので)

そこでひとつ以前からの疑問を思いつきました。私から詰めキストの人に逆課題なんですができる人があれば教えてください。これを課題2とします。

 

(課題2)

下図は、将棋の詰め方(土井市太郎・影山稔 著)にある馬鋸の詰将棋です。

典型的な図ですが詰め上がりに1歩余ります。この詰将棋をいじって詰め上がりに駒が余らないようできるのでしょうか?

-------------------------------------------------------------

まずは、ちょっと課題1を思うつきで創りました。原理図からちょっといじっただけなので合格がでるかどうかは分かりませんが。

トップバッターなのでお許しを。

49手詰みになりました。▲2三金△3一王▲2一角成△同王(△4二王は、▲4三馬△5一王▲6一馬△4二王▲4三角成△3一王▲5三馬以下詰み)▲4三角成・・・・・以下49手詰み

以前馬屋原さんが言われた 50手以上の馬鋸に1手届きませんでした。(笑)

課題2 難しいと思ったけどあっという間に三輪さんから回答例が寄せられた。

こんなの朝飯前だっていう感じでしょうか? 課題を出す相手が悪かった。(苦笑) 

そのあと私の回答の収束改善案を三輪さんが送ってくれました。

参考になるので、掲載します。

この形から進めていくと34手目に下図となり

私の回答では、1筋が全くなく 2筋も攻め方2三金と2五歩だけですので、収束もいまいちでしたが 上図の三輪さん案は、ビシッと決まります。

初級者の人は、上図から詰ましてみてください。いわゆる馬も捨てての1五で詰上がります。

--

風太郎さんの課題1の回答が寄せられました。馬鋸による歩を奪取です。

序盤が凝っています。

5七の竜は、後に9七馬で9筋に行ってもらいます。

収束は、私と同じような感じです。43手詰み

 

---------

その後 馬屋原さんから馬鋸(桂編)をコメントいただきました。なるほどの51手詰めです。

皆さんで鑑賞しましょう。

 

コメント (13)