バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その136

2019-02-26 18:42:33 | 将棋

ここのところ 比較的暖かい。もうすぐ春がくるという実感がしている。

花粉がなければ一番いい季節なのだが。

2月中旬以降は、出張もなく比較的時間が取れるが、読書は、してるが詰将棋創作はすすんでいない。スランプ時期なのである。

そしてそろそろ 指将棋を開始しなければと思ってる。1年近く休むと感がくるってるだけでなく、定跡・流行もすっかり変わったんだろうな。

ブログ更新すこし 怠るとスマホ詰パラの問題は、あっという間にたまる。好作も多すぎて紹介しきれない。

さて本棚の整理で、解けてうれしい詰将棋という小冊子が出てきたのでぱらぱら見てると以前 EOGさんがみんなの詰将棋のなかでなかなか難しかったという作品を見つけた。

もしかしたら当ブログでも紹介したかもしれないが取り上げると

やはりこの藤井憲郎さんだ。この作者 本当にうらをかくのがうまい。前々回のブログで苦戦した作品も藤井憲郎さんだ。

この7手詰 知らない人は、是非チャレンジして悩んでほしい。

藤井猛・藤井聡太・藤井憲郎 藤井性は、みんなすごい。

 

スマホ詰パラにいきます。

まずは、513回~515回までの3週から1題づつ印象に残ったのをご紹介

これは、okaraさんの作品。ごくオーソドックスな手筋作。頭の中で解くのが一番だ。

つぎは、常連のあたまかな さんのこの作品

あたまかなさんが易しい問題を創るとこういう感じになるのか。初手竜を取る人は、いないがあとで取る。

そして次が

手筋の打ってから捨てる金打ちがやはり手触りがいい。

この作品を逆算延長した23手詰みを通行人さんが送ってくれましたので掲載します。

端の香車を省いたので手がのびてます。

 

 

本編の方 大作が多すぎて手に負えない(笑)

本編のほうで自分好みの作品は、

こういうシンプルなじゃま駒消去は、気持ちがいい。

こういう好作をみると改悪作が思いつく。

手順は、ちょっとね、、

 

そして、気持ちよい短編が

なんとも47竜の感触がいい。

まぎれを増やそうとすると1枚増えるが

まあでも元図の方がずっといい感じだな。

 

そしてmunetokuさんの作品は、名前を隠してもわかりそうな作品だ。(同様のコメント書き込みもありましたが)

この作品の収束基本図は、

まあ私もフェスで、1題この収束を使わしてもらいましたが、これが19手かかるんですね。

そして昨日の自作 改作コメントあり(42香車→42歩 44歩削除)全くその通り

最初の創作時どこかで44桂、同歩を入れようとしていて、その残骸が残ってしまった。推敲不足といわれてもしかたない。

 

その他いくつかの作品に対して独断的コメント

No.12533・・・・ベテランは、やはり上手くて手馴れている。

No.12534・・・・収束部分、普通最後12角、同王、22角成という既成手順でなく個性がでた?

No.12535・・・・32飛が白眉の一着。類作があったみたいだが作者からして偶然のバッティングか。

No.12536・・・・自力で考える気力をなくした。素晴らしいと思います。

No.12537・・・・この作品相当いい。もっと詳しく取り上げるべきだったかも

No.12539・・・・いまどんどん成長中の作者。まずまずの流れ。

No.12540・・・・すみしんさんは、見せてくれますねえ

No.12541・・・・高評価といえばこの人だね。うますぎる。

No.12543・・・・7色でこれは、高評価も当然

No.12546・・・・本当の作者名が知りたいですね。毎回名作を出してくれます。

No.12548・・・・曲詰とは、思わなかったが手順も好手順。2手長が解消すればもっと高評価。

No.12549・・・・好みの作品。取り上げたかったがうまくできててこれ以上触るところがなかった。

No.12551・・・・難解の方の顔を見せた あたまかなさん

No.12555・・・・初作品にしては、よくできてますね。

No.12561・・・・スマホ大賞候補ですね。

No.12565・・・・流れるような手順、駒取以外の収束も考えたくなる。

No.12566・・・・初作品でこれ。難解すぎて光速に頼ってしまった。

No.12570・・・・手筋の好作

No.12574・・・・収束も決まって好作

No.12576・・・・長くても構想作は、やはり素晴らしい。

No.12580・・・・高木さんとの共作のようですが、実戦形の好作品

No.12581・・・・この年賀状きたら正月悩みそう。先生はうまい。

 

 

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その135

2019-02-17 09:46:08 | 将棋

地元は、梅の日本一の産地であるが、そろそろ梅の花も咲き始めた、来週あたりは天気がよければいい感じなのかもしれない。

もっとも2月だからね寒気がくると寒いので観梅どころでもないだろうと思う。

そろそろ 普通車を買い替えを考えていて、そうなって初めていろいろ調べだす。今は、ネットという便利なものである程度はわかるので、あとは実際のものを見て

購入だが、意外と私は営業マンの人柄でも結構ウエイトを置く。シエンタかフリードか。

 

昨日は、朝日杯の決勝 渡辺棋王VS藤井7段戦をたまたま最初からネット観戦しましたが、解説者の高見さん高感度がいいねえ。それにしても藤井7段の指し手は、急所に刺さるし解説者の考えていなかった手もビシビシくる天下をとるのも時間の問題だねえ。高校へ通いながらこの成績だもの。

 

さてスマホ詰パラにいきますが、自作のストックの少なさとレベルの低い作残りなのでそろそろ創作せなあかんなと思うし、指将棋も少し指さないと完全にお休みしていた1年で

定跡も様変わりしてきている。将棋感を戻すのにどれくらいかかるかですね。なお作品にいままで ・・・・さん作と ・・・・作という表記は、長い名前だとさんを省いてましたが

一律にさん表記は、省くことにしました。さん付け忘れたりすることもあったりしたので。

 

日曜のフェスは、このあとだがラスボスにOkaraさんの名前がある。どういう作品かちょっと楽しみでもある。

本編にいきます。

本編まず素晴らしく文句のつけようがないのが

この作品 どのあたりから創作したのか収束が素晴らしい。私なら収束を思いついたとしても5手目の角打ちあたりからの作品にしかまとめられなかっただろう。

11の銀は、金でもいいと思うがその辺はセンスか。 序盤・中盤・終盤 スキがないなあ。

 

次にこの作品

作者名を見て、この作者のレベルが高いのはわかるので楽しめた。

解説で謙遜的な解説をされていたが非常にロジカルで軽快な作で大好きだ。

こういう好作には、駄作を思いつく

最後は、この作

素晴らしい収束がある。その途中図がこれ

これで詰むのだから素晴らしい。

ここから少し変形させるとこういう作品もできる。

とまあここまで大絶賛だったのだが類作があった。

詰将棋カラオケの門倉5段の歌っていたときのこの作品だ。

32銀、22王、33角となるとほぼ同じだ。

追記:No.12529は、削除されてしまいました。

 

その他の作品の独断的コメント

No.12511・・・さすがに高度なテクニックで、何回か並べ直して鑑賞した。

No.12513・・・七色でこれだけぴったりだとルモさん真っ青(笑)

No.12521・・・曲詰って慣れないととても大変なのだがこの作者にとっていとも簡単に創っているように見える。

No.12524・・・銀のさばきが軽快でこういう作品は好きだ。

No.12526・・・こういう作品のスペシャリストだが、解く方は、自動応答でないととても無理。

No.12527・・・5手詰みのお手本になる作品。

No.12531・・・すごすぎてじっくり並べ直さないと本当の良さはわからない。

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その134

2019-02-11 14:03:01 | 将棋

この3連休 日本列島寒波で寒い。

今日は、雨が朝から降っている、他の地域が雪を思うとまだ暖かい方なのかもしれない。

朝から詰パラのノルマ分を解いて他のも少しかじろうかとデパートの3番が長い手数だが途中まででもトライしようとしたが詰まない。

もうあきらめてサブ機で、柿木将棋Ⅸを立ち上げて解かせてみたが30分以上経っても答えを打ち出さない。そんなの解けるわけないなとあきらめた。

 

スマホ詰パラにいきます。

まずは、590回のフェスから目についたのは、

こういうは、初手駒取がちょっともったいない。3手目が打ちづらい手だけに。

すこしいじってみた。ねらいはそのまま

ただし54歩は、非限定だけを消すためなのでいるかどうかわからない。

そしてラスボスが、

これは、管理人さんのチェックミスだと思うが余詰みが2か所ある。17手目と19手目である。

17手目に25桂と跳ねる手で詰む。(以下同金、14歩、同王、25馬、13王、24馬まで)

19手目は、複数ある。私は、12金から入ってしまったが、23金、14王、12竜で歩が余るから不完全作のようだ。

風太郎さんが修正案を出してくれた

次に511回フェスに目をやると

やはりラスボスが目につく。

59に香車があることに気がつかなければ詰むのかいなと思う。最初からの3連続金捨ては、わかるが同じ狙いなら

次図のようにコンパクトにする手もあったと思う(参考23手)

 

本編にいきます。

まずこの作品

この作品を解いたとき真っ先に思い出したのが詰パラ11月号中23 藤井憲郎さんのこの作品だ。

是非知らない人は、これからチャレンジしてみてください。

中学だから9手詰みか11手詰み。こんなシンプルなのにはまると解けない。30分以上はゆうにかかった。どれくらいかかったかもう忘れたが

この問題 シニア名人の武田さんに出題すると数分で解いた。知人も10分程度で解いた。解ける人は解けるのである。

とまあ収束にこの手筋が盛り込まれているのがNo.12485なのである。好作と思う。

なお通りすがりさんから同様の筋の中田章七段の作を紹介してくれましたので合わせて掲載します。

これは、アクロバティック要素もあり新聞詰将棋にしては、レベル高すぎ君ですね。言われるように初手銀打ち(25銀を)を入れなかったのは、手数調整でしょうね。

 

 

 

その他の作品についての独断的コメント

No.12491・・・変同があるといっても初形、手順とも素晴らしい。

No.12496・・・趣向の意味が解いてからわかったので、もうちょっと評価上げたいなあ。

No.12497・・・小気味い手筋作。コメントに駒減案もあるがそれもまた良し

No.12499・・・解説がないが、初手の角成・不成の打診が効果的だなあ。2手目不成は、平凡に24と以下詰みか。

No.12501・・・いつもながら一筋縄でいかないと覚悟して挑戦している。自身の解説で収束が残念とあるがいえいえ我々からしたら十分です。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その133

2019-02-07 13:26:50 | 将棋

今週は、深夜作業が続き ようやく一段落といったところ。このあとは、仕事も暇になるだろうから 詰将棋でもつくる時間もでてきそう。

とりあえずスマホ詰パラのストック切れにならないように考えてはいます。

スマホ詰パラにいきます。

まずは、フェスから 508回は、サービス日なのか癖のある問題は、なかった。(No.10は、見た目がすごいが手順は、容易だったので)

その中では、No.5あたりが少し長めの手順。うっかりするとお手付きをしそうだ。

この図からもっと簡単なフェス用図を思いついた。初手の広さがポイント

 

つぎにフェス509回だがこれは非常に難易度が高かった。

その原因がこのNo.1だろう。

この長手数がトップにあってこれで挫折した人は、多数いたと思う。509回は、私もタイムランキング209人中45番目の成績だったがそれでも359秒(制限時間は、280秒)だった。

フェス向きの問題かどうかはいろいろあるところだが参った。

その他目についたのは、この問題

初手の駒交換と玉右辺の駒がもったいない。

さらっと改作してみた。どうだろうか?

 

ブログをさぼってると本編の問題も多数たまってくる。

そのなかでいくつかを取り上げいくつかをコメントしたいと思います。

まず簡単な問題から

82香成りといったん成捨ててから91飛の味がいい。同角にうっかり72飛成は、82角と上がられて不詰みが注意だ。

同様にこういう5手詰みもできる。

 

次は、本誌でもおなじみの作家 パスファイダーさんの作品

序盤・中盤・終盤 スキがない。どっかで聞いたセリフだが(豊島さんだったっけ)

そのとおり 簡素な初形からスキがない。

駄作を思いついた。収束がひどすぎるので

 

次の作品は、高評価だ。

22飛成、同王、33香成、11王、21角成、同王、24香ですぐ詰みそうだが、23角があとで逆王手をみた中合の好手だが

本作は、この後にもうひとつすごい好手がある。

ここで45角と打つのが妙手。じっくり作者の解説を読んで納得してほしい作品。評価4越も納得。

次は、好みの作品

こういうのをきれいな小品というのだろうか35歩のジャマ駒が無ければ45角から簡単なのでそれを実現する銀の裁きが見事。

最後に感心したのは、この作品

桂打ちの拠点をつくればすぐ解決と思ったがそのあともきれいな裁きがあった。

コメントに改案があったがさらに良くなってる。

こうなるとさらにもう少し評価が上がったかもしれない。

 

その他作品に対する独断的コメント(失礼があったらすいません)

No.12455・・・安定したレベルの作家による好作品。

No.12456・・・素晴らしい作品。取り上げたかったが難解、巧妙すぎて手に負えなかった。(笑)

No.12460・・・作者プロフィールは、小学1年生とあるが解説は、漢字。言葉使いから大人の感じ。もちろん作品は、巧妙な作品だが。

No.12461・・・解説をみて2度楽しめる納得の作品。

No.12466・・・持ち駒と盤面の両方で七色ができただけでも拍手

No.12468・・・実戦的な手順に感心。

No.12470・・・面白い。収束を少しいじりたくなった。

No.12471・・・最初 光速なしでトライしたが途中からあきらめた。

No.12474・・・No.12468同様実に面白い。これも収束をいじりたくなるような作品。

No.12475・・・初手に苦労した。今考えるとこの一手に思えてきた。

No.12476・・・途中の妙手 45馬で十分満足。単に裁きの作品じゃないところがすごい。

 

----追加

No.12474に関して、風太郎さんからコメントがあったので少し取り上げます。

この75香車の意味について作者が解説で書かれていますが、読んでいてもなかなか難しい。

75香車自体無くても成立しているのでなくしたい気はする。

風太郎さんからも持ち駒桂馬についてあったが、前半いい感じなので最後の収束は、手短にまとめたい気もするので

独断的に考えて自分が創るんだったらこんな感じかという図がこれ。(コメントにも誰かが73香車の指定があったが同感)

 

 

 

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