バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマークその65 中合いを動かす他

2017-03-31 11:13:10 | 将棋

今日で、今年度も終わり。

春は、花粉症の人には大変だが個人的には、新しい出発がある感じで好きな季節。特に桜の時期が最高だね。

詰パラ本誌には、投稿はまだしていませんが、スマホ詰パラには、コンスタントにストックがあります。

どこかで本誌にも投稿したいが、ある程度納得にいくものを出したいがそんなこと言ってたらずっと出せないかも。

そんなおり 今日は、詰パラが届いた。購読してから2冊目だ。(前回は、月半ばで申し込んだ)

 

さてスマホ詰パラですが、中合いを動かすというタイトルの詰将棋があったので見てみるとあの有名なパスファインダーさんの作だった。このタイトルの記事は、3年ほど前に2回ほど取り上げたことをツイッターでつぶやくとなんかアクセスが増えてるな(笑)

まずは、それから

詳しくは、パスファインダーさんの解説を参照にしてください。

中合いの桂馬を動かすしその桂馬を取らないのがいい。簡素で教科書に載せたい作品。

それで思い付きで中合を動かす作品を2つほど

その前にその元ネタを載せます。

塚田さんのこの作品。まずはチャレンジしてみてください。

お気づきのように3手目に香車を打つと飛車の中合いで逃れています。

これを参考に2つほど中合いを動かす作品を(駄作に近いですので)

まずは、金合いのほうから

次に飛車合いの方から これは、盤上6枚になってしまいましたが

いずれも中合いを取るのでランクは、ぐっと下がります。

 

次の作品

初掲載の作者 実際は、赤ちゃんストロー赤ちゃんという長いハンドルネーム

これを見るとやはりいろいろいじりたくなる。23をふさいで馬引きをやりたくなる

そこで創ってみたのが思い付き11手。

24歩、同金、32飛成、14王、23竜、同金、36馬、24王、25馬、33王、43と・・まで11手

(最後43馬と突っ込む最終手余詰みあり)

 

 

--追加

コメントで三輪さんが課題をだしていたので

それに呼応する感じでKisyさんが作図されていたので掲載します。

シンプルに角の打ち換えが主眼

 

 

 

 

 

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第3回宮本広志杯将棋大会

2017-03-26 18:06:36 | 将棋

今日は、宮本広志杯将棋大会が、宮本5段の出身地 和歌山県上富田町であった。

私は、事前申し込みをうっかり忘れていて不参加で観戦に回りました。でも当日キャンセルがあったので時間内にいけば参加できたかもしれませんがまあ前日気がついて観戦にまわろうと午後から見に行きました。

参加は、A級14人と少なめでしたが 武田さん、楠本君、濱脇さん、谷さん等強豪もきていて紀南地方なので串本町からも強豪3人が来られていました。

 

時間の合間に自作の新作を見てもらいました。11手詰めでしたが意外とみんな苦戦していました。その中では濱脇さんが3分くらいで解いてたのがひかりました。その作品は、昨日はじめて詰パラHPの表紙に応募したもので、落選したらスマホ詰パラです。

 

さてA級の方ですが、波乱は、谷さんが予選で敗退したくらいです。

武田さんは、危なげなく勝ってましたが1回戦の西さん(串本町)との対戦で終盤ひやりとする場面がありました。

ベスト4は、濱脇さんVS楠本君 武田さんVS濱本さんの対戦になりました。

 

▲濱脇さん VS △楠本くんの戦いは

角交換の後手石田流(升田式)でなかなかお互い手を出しにくい戦いで、74歩とちょっかいを出しに行ったところまで見て、このあと武田VS濱本戦が急ピッチで進んだので見に行って戻ると濱脇さんが勝勢になってました。詳しい戦いはわかりませんでした。

というわけで

▲武田さん VS △濱本さんの戦いに行きます。

後手の濱本さんがクラッシックな戦法で、△74歩と戦闘の火ぶたをきったところ。

ただこれは、疑問だったようだが変わる手も難しく先手が作戦勝ちのようだ。

以下は、▲55歩△75歩▲54歩△76歩▲65銀△同銀▲同桂△54金▲53桂成(次図)

まさに天使の跳躍である。

この後も緩まず反撃すら許さない完勝であった。

みんなで後手側をもっていろいろ感想戦をしたが全然よくならなかった。しかたないなあ。

 

そして決勝戦 初手合い

▲武田さん(右) VS △浜脇さん(左)

先手中飛車からじっとしていると武田さんが5筋から7筋へと石田流の転身を見せたのに対して

じっとしてると作戦負けを感じた濱脇さんが戦端をきったところ

ここで武田さん長考。▲95角もあるので。

結局▲78飛△74飛▲66角△76歩▲75歩△64飛▲76飛△66飛▲同飛△45歩▲同歩△55角と進む。

難しい局面と思うが若干先手リードの展開に見えた。

濱脇さんも手筋を駆使して迫り、混戦模様になり迎えた局面

 

ここで次の後手の手は、当たらない。なぜなら △36歩・・・・2歩だった

即負けになってしまった。

最初 △49竜というつもりだったというが、 後ろで見ていた宮本先生がそれで後手有望じゃないですか?というコメントがありみんなでつっつく。

つまり△49竜▲48金打△39角▲18王のときに平凡に△99竜と香を取る手がよかった。次に△16香車がすこぶる厳しい。

これを知って濱脇さん残念そう。 意外と香車を取る緩めの手が見えにくいようだ。

というわけで本命 武田さん優勝。おめでとうございます。

 

4月にはいったらアマ竜王戦もあるので武田さんに参加されますかと訊くと行く予定ですとのこと。楽しみだ。

4月後半には、西日本シニア支部名人戦個人戦もあるので、短期間にこれだけ将棋大会にでるもの珍しいと言ってられました。

 

 

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スマホ詰パラ フェステボ322回

2017-03-19 14:20:18 | 将棋

今日のフェステボも2時間以上過ぎてようやくフラッグが0になったので、難しかったようである。

そのなかでも umanokoさんや十九枚目の歩さんや千年回廊さんとかの常連さんは大したものです。

ちょっと振り返ってみたいと思います。まあ今回は、おそらく4問目のルモさんの問題に尽きると思いますが作者本人は、時間内に終了しなかったのでなにか他につまずいたのだろうね。

まず1問目

これは、基本形なので見た瞬間詰む。収束になりそうな形だ。

2番目

31竜で、同飛じゃなく21香の逆王手で一瞬止まるがまあ冷静にみればなんのことはないのである。

3番目

82角、81王、91角成、同王、61飛成でもう詰んだ気分で92王に82金の俗手を打ち損ねお手付き。

4番目

今回の 元凶(笑)

よく見るとシンメトリーなので初手駒取は、いやだけど45あたりに銀を置いとけば初形きれいでしたね。

なんとも難解でほとんどの人は、これにやられたはず(笑)

5番目

難問のあとなのですいすい詰む。桂馬がポンポンとんでいって気持ちはいい。

6番目

これも打ち歩の基本形なので類似形はあるだろう。

7番目

これも23銀の後は、よくある形のなのでフェス合格(笑)

8番目

フェスでも本編でもよく見かける作者。これもこれしかないだろう

9番目

これも初手は、勝手に33角と手が動くが正解。あとは、すんなり

10問目

これは、タイトルが実戦で逃した詰とあったが いい問題

これは、少し手が止まってしまった。7手目の重く見えるが妙手。これが見えにくかった人も多いと思う。

 

今回は、4番目と最後の10番目がポイントであった。

まあフェスは、これくらい難しい方がいい。いつも正午を過ぎて10分以内にはフラッグがないのが茶飯事だから。

1時間以上フラッグが残っているとよしとやる気になるのだがそういう時は、まず難問なので取れたためしがない(苦笑)

 

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スマホ詰パラ フェステボ320回

2017-03-12 21:14:49 | 将棋

だいぶ暖かくなってきましたね。

今日は、嫁さんの軽自動車を買い替えるために自動車販売店に行ってきたが、本田 Nbox と ダイハツ タント 売れているだけあってなかなか素晴らしい。いま載っているワゴンRが15年もまえのだから当たり前か(笑)

 

当ブログも3月になってから更新なしなのでたまにはいうことで更新することに。

3月になってから詰パラ本誌を購読するようになってそのレベルの高さに感心しているところです。

十九枚目の歩さんが本誌の表紙をはじめデビューし活躍をしていますので拍手。

 

スマホ詰めパラの週末の楽しみにフェステボがあります。

正午にスタートするのですが、昨日、今日と難問が続きなかなか制限内にクリアする人が少なかった。

特に今日は全体的に難しく 制限300秒のところ523秒もかかった。

その10問を一気にならべ コメントしたいと思います。おそらく 人それぞれ苦戦した問題は違うと思うが。

 

No.1 これは、いつもしょっぱな結構難しいのくる割にサービス問題だった。

No.2 一転これは、かなりの難問 この10問のうちのベスト3にはいる。玉は、19で詰む

No.3 最初にNO.3は、難問とコメントあったので心していたがやはり結構難問。俗手の24金あたりが打ちにくいし後半の追いかけも慎重にやらないといけない。それにしてもルモさんは、7色の天才か。

No.4 これもそんなに簡単ではない。うっかりするとお手付きである。

No.5 一瞬 双玉になっているのでなにか逆王手でもあるのかと思ったが、なるほどうまく捕まっている。

No.6 この問題も少し難問、収束は俗手だが途中の97飛は好手。

No.7 1筋の桂馬に違和感があるがひとまず31角と打ちたくなるがその感性は正しかった。

NO.8 見た瞬間 めまいがする左右対称と思いきや金と銀の違いが明暗を分ける。少し手間取った。

No.9 これもなかなかの難問。香車が3枚も並んでいるのでなんとなく捨てていくのは筋だがなぜ必要かを考えている余裕はない(笑) 要するに最後に78角成を実現するためだがこういうのをフェスに持ってくるのは、管理人さんも人が悪い(笑)

No.10 これは、11飛が見えればあとは一目なので、助かった。ここにさらなる難問があればどれだけ時間がかかるかわからない(笑)

 

とまあ 今日のフェスは、こんな感じでしたがフェスをまだ体験していない方は、いつもこんなに難しいのばかりでないので是非挑戦してみてください。

 

 

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