バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰めパラ ブックマークその17

2015-04-25 20:00:48 | 将棋

明日は、アマ竜王戦和歌山予選の日である。

ところが残念なことに参加できなくなった。 娘婿のベラルーシ共和国の母親が来週急に手術をするということになり 教会にいってお祈りをしたいと言い出したので、ロシア正教の近くの教会を探すと大阪吹田が一番近い。 というわけで明日は、娘夫婦をそこに連れていくことにした。詳しいことはわからないながら心配です。一人息子を遠い日本に渡らせて人一倍心配しているであろうし。

アマ竜王戦に参加して 優勝候補の一角でも倒せればいいかと思っていましたが、アマ名人戦までお預けです(本当は予選通過が精いっぱいかもしれません 笑)。 だれが優勝するんだろうな。本命 坂本君、対抗 白井君 大穴が楠本君としておこう。(本当は、ベテラン勢に頑張ってほしいところなんですが 構井さん、中野さん、新田さん、古久保君、伊達さん、真田さん,武居さん、林さん等)その他に若手の山本尚くんと那須君をあげてあけばほぼ間違いないところなんだが、、これ以外の人が優勝するとこれはまたひとつの話題。

 

スマホ詰めパラも24作を掲載していただいたが 24作目は、ちょっと手直しを考えていたところに急に掲載されたので 他の作品にしてもらった方が良かったなあとちょっと思ってます。(笑)

 

ブックマークにいれた作品を3つほどご紹介

まずは、初手一発の作品

No.5555のこの作品

初手に鬼手。実戦では、なかなか生じない。(まあ局面の12銀が実戦ではありえないし) 

初手がよく成立しているものだと感心。 みなさんわかりましたか? (ヒント 竜が動きます)

 

次は、No.5540のこの作品

the 手筋!という作品。 22銀から始まり最後までゆるみのない手順。 11手詰み

22銀、同馬。44銀、同金、53飛成、34王 あとはお考えくださいあと5手です。

こういう作品を創りたいと思う次第。

 

最後は、芸術的なもランさんのこの作品 

No.5521 銀の時代から桂の時代へ

これ 23銀打、31王、32銀成、同王、43銀打、21王、22銀、同王、23銀成、11王、22成銀、同王 (途中図)

うん? 銀3枚も捨てて34の銀を43に移動しただけ。ここから桂馬の時代が始まります。

34桂、11王、23桂、21王、31桂成、同王、42銀成、21王、11王、23桂。。。まで23手詰

見事!

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塚田賞受賞作品集 短編

2015-04-22 21:42:53 | 将棋

詰将棋といえば芸術作品からちょっとした小品まで多種多様ですが、個人的には塚田作品(塚田正夫九段)が好みですが、

昔 近代将棋という雑誌で毎年塚田賞というのがあった。 塚田正夫九段が第一人者というところから決めたれたのかどうかはわかりませんが本人も選別に参加されていたと思います。

その塚田賞のなかの短編賞で記憶に残っている作品を3つほどご紹介。どれも手を出したくなる作品。それが一番の魅力

手元に塚田賞受賞作品集という小冊子があるのでそれから選べました。

まずは、堅山道助さんのこの作品

これは、だれも手を出したくなる作品 3手目に妙手があります。つまり33銀、同銀(途中図)

次の手がわかればすーといきますがそのあとも銀の打ち場所を間違うと詰まないので注意。 途中図から9手で詰みます(元図から11手)

挑戦あれ

 

次は、岩城さんの作品 これは塚田さんの好みで選ばれたものかもしれません。

初手は、22銀成です。13王と逃げられ(途中図)次の手が異筋の手です。

次の手は、見えやすいかもしれません。でも塚田九段は気に入ったようです。ここから7手詰みです。

 

最後も同じ岩城さんの作品

これは、結構難しい。 初手が意外な24桂です。 普通は、23銀あたりから読むと思うのですが

24桂、22王、23飛、同王、34銀、22王 (途中図)

24桂から読むと途中図あたりまで読んで、詰まない。ということで他の筋を探しそうになりますが

実は、途中図から7手詰みです。見えにくい筋です。打った桂馬ですから(ヒント) 

 

 

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象戯図式(全) 

2015-04-19 14:09:03 | 将棋

フェドカップについては、全く知らなかったが 調べてみると女子テニスのワールドカップ版ということである。錦織圭があまりに有名なので、意外と知られていないのかもしれない。 娘婿のイワン君が東京でベラルーシ代表を応援しているが応援団は、全部で10人くらいだということである。いかに在日の人が少ないかです。でもイワン君プレイヤーにサインもらったらしく応援団が少ないだけにフレンドリーである。

 

今日は、日曜で本棚を見てると昔ヤフオクで買った 象戯図式(全)というコピー版の本がでてきた。

ぱらぱらと見て面白い図式が目についたので2つほどご紹介

まずは、これ

金があれば即終わりだが銀で追い切れるかという作品

実は、この作品収束がいいのだが途中に余詰みがある。

32銀、22王、21銀成、12王、22成銀、同王、34桂、12王、21銀、同王、32と、同王 (途中図)

 

残念ながらここで42と寄るでも入るでも詰んでしまう。 42と寄、21王、31と(好手)、同王、22銀、32王、42とまで 

31とがいい味である。

このエッセンス部 収束部を詰将棋風にすると次図のようになる。

スマホ詰パラのLV2くらいの問題になるかもしれませんねえ。42歩成じゃ詰みませんよ。

元図から別の構図を思いついたので、ストックしておくことにしました。

スマホ詰めパラに投稿でもしよう。

 

次の作品は、これ

これは、どこかでみたような気がする。村山隆治さんの本だったかはっきり思い出せないが

12と、同王、24桂、23王、22と引、13王、12と、同香、14歩、23王、15桂(35桂)まで11手 

まあまあの作品

これみているときにと金だけの作品を思いついたのでこれは、スマホ詰めパラにでも投稿しようと思う。

あまりたくさん投稿すると管理人さんが大変なのがよくわかるので まあ吟味して出さないといけませんかね。

それと採用待ちといっても半年以上前の作品は、最近の採用待ちにどんどん抜かれるので没と考えたほうがいいんでしょうね。

 

 

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山中龍雄 短篇100番 その2

2015-04-18 08:34:23 | 将棋

孫は順調に成長してもうすぐ7か月になる。散歩に出かけることを非常によろこぶので、時間のあるときにベビーカーでよく連れていく。

9割方 男の子のように見えるらしい。それで最近ではリボンをつけたりしている。 (笑)

その父親のイワン君

今日 東京の有明コロシアムでフェドカップというテニスの試合を応援するために東京に行ってる。

フェドカップは、調べて初めて分かったが 今回 日本VSベラルーシの対抗戦があるようだ。国旗を母国の両親から送ってもらい張り切っていった。

昨日 仕事を終えてから一人で深夜バスで向かい 今朝に新宿についたようだ。土曜日は、安宿を予約しているが日曜は深夜バスで帰ってきて、月曜の朝 こちらについてそのまま仕事に行くという 、月曜休んだらと進めたが仕事にいくという まあ若いからできることかな。

イワン君 7か月ほど日本に住んでるから片言日本だが 日本人は親切だからと安心しきっている。

 

詰将棋の話にもどります。

ずっと以前 山中龍雄短編100番というのを取り上げたことがありましたがこの作品集 珠玉のような作品が多数ありますので、もういちど 取り上げてご紹介します。今回取り上げる3題は、解説の山田修司さんも気に入ったものを集めてみました。

まずは、この作品

自力で挑戦の方は、以下を読まずにチャレンジしてみてください。

まず 普通に14飛、23王、35桂、32王 (途中図)までみんなすぐに進めると思います。

ここで妙手があります。43角成や43桂成りは一応読みますが届きません。 ここで33銀が妙手

同銀、12飛成、22飛(受けの好手) (途中図2)と進みゴール間近

でもここからでももう一工夫がいるんです。ここから7手詰みですので挑戦あれ。

43角成、31王、21馬、同飛、43桂で詰みと思うと21馬のときに42王であれっということになる。もう一手好手が必要なのである。

やさしそうな初形からゆるみない収束までなかなかの傑作と思います。

 

次も15手詰

この作品 24角を拠点ととらえて詰まそうとすると失敗します。たとえば42飛や52飛あるいは、31銀とか 

じゃなんだよというと 発想の転換というか途中で無仕掛けになります。

そう 11銀、同王、33角成、同桂(途中図)

ここまで 閃くがポイントです。 ここからは、比較的やさしいと思います。合いごまは銀です。

挑戦あれ。

 

最後も15手詰

ちょっと局面が人がりすぎているが作意は巧妙

21金、32王、42金、同銀、31金、同銀、 (途中図)

銀を180度回転させました。

さて残りの180度を回転させれば正解です。 駒を取っては失敗します。

見事な作品です。

 

 

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スマホ詰めパラ ブックマークその16

2015-04-16 11:39:46 | 将棋

最近は、ちょっと雨が多いが 晴れた日は、とても気持ち良い季節ですね。

 

スマホ詰めパラ先日 同時に2作品を掲載してもらってびっくり。 あまり載せてもらえないのも残念だけど2つも同時に載せてもらえるとかえって恐縮する。

そのスマホ詰めパラ 掲示板等見ていると 時々同一作の報告があったりしてるが ちょっとびっくりしたのは、Aさんが返送される理由がわかならいとか書き込みがありましたがNO.150とか書いていたのでびっくり。 私よりスマホデビューはずっとあとなのですがもう150以上投稿してるんですか。 すごいというか管理人さんもたいへんだろうな。(笑)

私の場合 掲載数が23でいま採用待ちが9 という状況で32作品投稿しているわけだがちょっと多いかなと気にしているくらいだったのに。

 

そのスマホ詰めパラ ブックマーク そのいくつだったけ 16でしたっけ。

いくつか取り上げます。

まずは、shogi2さんの三兄弟を手玉にという作品

きれいな収束で気持ちいい。5手目の23銀が変化への対応手筋の好手。

自分だったら詰のクオリティはおちるがコンパクト性を重視して

こんな感じで創るかもしれない。(下図) でも馬捨ての好手がないので(金で代用)、さえないかもしれない。

(最後の所での非限定を避けて馬にしています)

26桂、同香、25銀、同香、23銀、同香。24金、同香、32馬、13王、23馬・・、まで9手

 

次は、23571113さんというかわったハンドルネームの人の作品

これは実に痛快。持ち駒5枚 打ち続けての9手詰。

22角、同飛、23桂、同飛、42角、同飛、32歩、同飛、43桂・・まで9手詰み

爽快な詰将棋。

ちょっと駒数を減らした変形バージョンを創ってみました。ほぼ同じ原理です。

43桂、同飛、13角、同飛、42角、同飛、32歩、同飛、43桂・・まで9手

 

同じ23571113さんの作品

これは、初手31金が見えればあとは一本道だが気持ちよく詰み上がる。

32の竜が32馬だと詰まない。馬の力はすごい。(まああと1枚桂馬があれば馬でも詰むが)

 

スマホ詰めパラ 管理人さん毎日毎日 ご苦労さんといいたい。

 

 

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スマホ詰めパラ 没作

2015-04-12 19:47:51 | 将棋

土曜日の電王戦 意外な結果ですが、再戦を望む声も多いと思うのですがもうやらないのでしょうかね。一応話し合ってほしいなあと個人的には思います。

pcとプロ棋士のタッグマッチというのは、あまり興味がない。むしろコンピューター選手権のほうがずっと興味がある。

4局目のponanza 強かった。横綱相撲でした。あれがソフトの実力です。

 

昨日は、自作品が2つも同時にスマホ詰めパラに出題された。ありがたいことですがちょっと驚きでもありました。

またいくつか投稿しておこうと思います。採用待ちと送信中がいくつかありますが 昔に採用待ちになったのは、採用されるあてがなさそうで、あとから採用待ちになった作品にどんどん追い抜かされていってる。

今日は、スマホ詰めパラに投稿しようと工夫したが結局投稿をあきらめた作品をいくつかご紹介。

 

まずは、この作品

11角、33王、22角成、同金、15桂、同歩、14金、同王、34竜、13王、14竜、同王、24金まで 13手

4手目までの局面を当ブログで掲載してそれを工夫しようとしたが冒頭の4手を単に加えただけになってしまったし、初手11角はほぼこの一手なので

残念。あれこれいじったが結局 これじゃ出せないと判断。

 

次は、前回のブログの大山名人作の最後の図面の23に飛び込むのが味がいいのでアレンジしようとしたが

22竜、同王、34桂、12王、23金、同銀、11飛、同王、33角成、12王、22馬・・まで11手詰み

初手11飛は、21桂で逃れ。

これは、なんといっても王方61桂が気に入らない。(局面が広がりすぎている感じがする) あれこれ導入部を含め考えたが結局没。

なかなか難しい。

採用待ちになった作品でもあとから手を加えたいところがよくで来るので困りものだ。

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大山康晴の短編詰将棋(将棋世界付録)

2015-04-11 08:21:56 | 将棋

ここのところ 雨が多かった。今日も朝は降っている午後から晴れる予報だが。やはり晴れはいい。 家は、いま大人数なので洗濯物が乾かないと嫁は愚痴っている。

今月は、月末にアマ竜王戦の和歌山県予選がある。今年になってから1月に1回大会にでたあとは、1局も指していないが参加予定(ここ数年大会以外で指したことがないのえすが)。まあ目標は予選通過かな。

 

ほんの整理をしていると 昔の将棋世界の付録で大山康晴の短編詰将棋(2)というのがでてきた。(1)は、探したが見つからない。もうちょっと大切に置いておくのだった。

それをぱらぱらと見ているとなかなか面白い。

短編詰将棋は、おー と思う手が1手でもあればOK.いくつもああればなおさらだが。

ちょっと面白いと思ったのを4つほど並べてみますのでいっしょに考えてみてください。

まずは、これ

 

13に王を置いて(香車を下段に置いて)両王手から始める手もあるが絶対手なのであまり無意味だからこの局面がベスト。

まあでもマニアは、一目のはず。ノーヒント

次はこれ

これは、なかなかの素材。12王型で、歩を持ち駒にすれば2手延びるが意味があるかどうかわからない。

これは初手の角打ちは、筋だからすぐに見えたがその後がうまい。 もちろん23銀成からは詰まないので読まなかったがさきにここが詰まないと読んでから詰ます人もいるでしょうね。

3問目

これ初手がうまい。 最初にこの初手がひらめかずに他の手から読んでしまった。いい作品

 

4問目

これもすっきりした作品だが3手目がすべて。収束はいまいち。いい素材となりそう。

簡単に4問とも詰みましたでしょうか。コーヒーブレークに最適な問題だったと思います。

 

 

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スマホ詰めパラ ブックマークその15

2015-04-06 19:36:38 | 将棋

更新ペースが大幅に落ちてますが、それなりのペースで行いたいと思います。

 

最近ちょっと驚いたことが ネット検索で仕事上 防犯カメラを検索していたら その後 ところどころにこれに関する広告がでてくる。 それはまあ仕方ないかと思っていたら業者からはがきでこれに関する広告が送ってきた。えーちょっとこれ情報じゃじゃ漏れじゃない。 うかつに検索もできないなあ。

 

スマホ詰めパラも自作が21作になった。 これだけ載せてもらえるのはありがたい。 採用待ちも8つほどあるがたくさんの投稿があるのだろう。10日に一度ペースで自作がのればいい方だ。

不思議なのは、自分でおもっているのと評価の値が違うのである。今ひとつと思っていたのが好評価だったりするのが。。。

今日は、EOGにちなんでちょっと似ている作を2つほど。

まずは実戦型のこれ

これ見たときに 私は、塚田詰将棋のファンですからすぐに次の作品を思い出した。

原理は、同じですよね。いずれにしても詰まそうという気になる作品。

 

次は、さざんがさんのこれ

さざんがさんとは、スマホ詰めパラほぼ同時デビューで、投稿数も同じくらいだし 作風も似ているので目につきます。

これは、次の作品をアレンジしたものかな、うまくアレンジされてます。

以前 当ブログでも取り上げたことのある図です。ワンス・モアの形。

 

次は類似作ではないですがちょっと面白いと思った作品。

左右対称なんで 48銀打からでも68銀打でも詰むがこういうのは、余詰みというのかな?

 

これでちょっとひらめいたんでアレンジしてみました。筋は全然違いますが詰み形はちょっとした形に。

88銀、同王、66馬引、89王、78銀左、79王、68銀、同王、77馬左、79王、57馬・・・まで11手

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