バビル3世ブログ(将棋、書籍他) 

最近では、将棋ネタが多く特に詰将棋ネタが多いですね。
まあいろいろ書きたいんですけどね。

スマホ詰パラ ブックマーク その74

2017-05-31 10:44:14 | 将棋

昨日は、夏のような暑さだった。結構水分を取りながら作業したが今日は、出張も思わリ自宅でデーター整理とかのんびりしている。

昨日 詰パラが到着していて、まずは、表紙からというリクエストもありそれから詰ました。

将棋情報局で販売している詰パラの写真を転用しました。

おっと作者は、あの人だ。

作品は、きわめて詰ませたくなる好形。 先生のことだから打ち換えかと思ったが、、、違った。

是非皆さんもこの作品から解きましょう。(笑) ちなみに5~6分くらいかかりました。

詰パラの問題にチャレンジしてたら全部詰まさないうちに次のが来てしまう。1か月が早い。

 

それではスマホ詰パラにいきます。

まずは、この作品。この作者もっとたくさん出していたはずだが?

なんで成桂かわからない?

こんなぐらいでいいんでは

つぎは、この作品

なにがすごいかは、この問題に関してのコメントだ。

*3手目の感触が今ひとつなので、42馬と43銀はは持ち駒、王方に54飛の追加でどうでしょう?

これを作図すると

はるかによくなっている。このコメントの主は? 自作の時も的確な改作案を示された人がいたが 誰だろう? 宋角さんかな?

 

次は、この作品

収束部分がポイント

ここで 手拍子で▲43飛成と行きそうだが△42角合いで詰まない。それ以外は詰み。

▲51金が好手できれいにまとまる。

 

次に清涼詰の大家 munetokiさんの作品

この収束部分を見てみよう

ここから収束だが 一見 ▲11角成~▲44馬という筋が見えるがこれは誘い手。

▲43馬と入って△32桂合しかなく見事に清涼詰が出来上がる。

上記の紛れ筋で駄作を創ってみました。

本当は、52の馬を歩あたりにして合いごまを銀限定ででなく角を指定して創りたかったが途中の2枚角の余詰み消しが大変で大幅妥協。

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマークその73 名作2作 他

2017-05-24 18:40:46 | 将棋

 

今日は、三浦九段のスマホ事件で会見があり和解とのことだ。

和解自体いいのだが今回の事件の責任所在は、公開せず あくまでお金だけで解決というお粗末な将棋連盟。どこまでも閉鎖的な団体だなあと今更ながらに思う。 関係者みんな首を揃えてメディアの前で記者会見をおこなうべきだろう。 

 

スマホ詰パラにいきます。

最近名作といえる2作に出合ったのでここで取り上げます。

まずは、

No.9354 h160seさんのこの作品

19手詰めだから短編といえるかどうかはわからないが 好手満載です。

▲15香△14桂!▲同香△22王▲33銀成!△同桂▲34桂△32王▲42金△21王▲13桂△12王▲22桂成!

△同王▲21桂成!△同王▲43馬△22王▲32馬・・・まで19手詰め

まず中合いの14香が出てきて 金を打つスペースをあける銀の成捨て 2枚の桂馬を打った後 後始末の成捨てとゆるみない。いまのところ評価が 3.924 だが4以上行くべき作品だと個人的に思っている。

まあ名のある作家は間違いない。

そして次にNo.9356 i@hiroさんの作品

もうこの作者は、いままでほとんどけた外れの作品を披露しているので驚くこともないがこの作品を読み解いてみようと思う。

まず 何からと思うが16の桂馬がなければ下から香車を打ってなんとかなりそうだという発想のもとに大ごまの捨てが始まる。

▲13金△15王▲65飛成△同と▲51馬△16王▲15馬△同王 (次図)

桂馬を無事に消して ここで待望の香があるがその後の角捨ても用意周到

▲17香△16香▲59角!△同竜▲13金△同王▲16香△15香▲24金△同王▲26香(次図)

ここまで来て▲59角と捨てた意味が見えてくる。すなわち上図で△34王と逃げる手が成立するのである。そのために竜を4筋からかえたわけで(竜の利きがなければ△34王に▲45金までだ)

ここからも最後までゆるみない

△25香▲同金△23王▲35金△32王▲33銀成△同王▲34香・・・まで27手詰み

なお合いごまに香を多投してるがすべて最善でこれ以外だと早く詰むのを確認してみてください。

我々にとってスマホで成り行きで詰ましても再度意味を考えないとわからない作品 いいですね。

解説を詳しく書いてくれているので納得し、並べ直してまた納得という感じなのである。

 

ついでに自作の解説補足

NO.9360 (初形)踏み台

17手詰めですが2手目の変化が少し厄介なので記載しておきます。

▲32銀左不成△14王の変化です。(作意は、△12王)

以下▲24銀成△同金▲同飛△同銀▲15歩(次図)

ここまでくれば △同銀▲25金△13王▲43飛成△12王▲23竜△11王▲21竜で同手数詰みながら香が余るのであくまで2手目△12王を作意本手とします。

 

コメントに持ち駒 桂、歩にする案もありというコメントをいただいた。収束部を少し変える感じ

これもありだが 以前似たような収束のNO.6071を思い出し 香の持ち駒の方を採用しました。

 

 

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その72

2017-05-21 12:59:26 | 将棋

昨日は、人類対AIの将棋に関する最終決戦だったが予想通りのAI側の完勝となった。

中盤からのponanzaの手の作り方は、絶妙でとしかいいようがない 負けた佐藤名人も敗因がわからないという感想だった。

今年が分水嶺でこれではっきりしたので、これからはそれを踏まえたプロの将棋が見られるのではないだろうか。アマ将棋にも少なからず影響があるはずだ。

明日から 3日ほど出張なので頑張ってアップしておこう(笑)

 

スマホ詰パラ 本日のフェステボに1題きらりと光る作品があった。

作者は、ANISAKISさん 連日のフェスのとりである。

簡素図形でとてもいい作品。 この形でも成立するわけだ。

 

昨日の新着5作品について

まずは、No.9342

シンプルな形なのでもう一手付け加えたい。(2手逆算)

次にNO.9343

これは、3手目の金打ちが狙い。 少しコンパクトに狙いだけに特化すると

こういうのもできる。

 

次にNO.9344

不成を織り込んだ感じのいい作品。できれば23金も入れたい欲求が で、ちょい逆算

 

次に

No.9345

PK4本目(リレー式)

狙いは明快だが初手に手こずる。と金で空き王手しちゃ全然だめなんだ。96秒もかかった。

初手直接の飛車か。。

最後に

No.9346

本誌でも活躍が始まった名作家 十九枚目の歩さんの見事なあぶりだし。

詰め上がり図は、各のごとし見事

 

 

 

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スマホ詰パラ フェステボ339回 他

2017-05-20 13:36:20 | 将棋

5月の晴天 今日は、佐藤名人とponanzaが対戦している最中だ。第1局目は、ponanzaの完勝だったが第2局目は、どこまでponanzaに迫れるかが注目ポイント。 おそらく 人間が勝つとは、むしろ思っている人はわずかだろう。 話の中で、コンピュータソフトが発展して最近では、雁木が見直されているというのも興味深いところではある。

明日は、ponanza開発者の山本さんの番組がある。楽しみでもある。

 

さてスマホ詰パラ

今日は、土曜日だからフェスがあると気がついたのが12時半すぎ 当然のごとく旗は残っていない。まあいつもどおり挑戦してみるか5番目の魔物が待っていた。

1番~4番までは、他の人もそうだろうが なんてやさしいんだろう今日はと思ったはず

その5番目がここで2分以上かかってしまった。(まあ旗が残っていないのでどうでもいいが)

不要駒もあるので、詰将棋というより実戦の切り取りといった感じ 作者は、銀河ゴッドさん

桂馬が1枚なので、どう使うかです。チャレンジしてみてください。19手詰みです。最後の最後のちょっとした好手があります。

その他目についたのは、作者は、カナケンさん

これは、フェスでなくてもいい小品。11手詰み

そして10番のこれ 作者は、ANISAKISさん

 

 

昨日の作品にシンプルな小品があった。

初手が限定の▲52飛だが実戦なら▲42飛と打ってしまいそう。

実際詰ますとなるといろいろ合い駒を読まなくてはならないので大変だが、スマホ詰パラでは正解を指してくれるので

大幅に詰ませやすいが、あとで並べ替えして改めて作品の良さがわかる。

 

 

 

 

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右四間飛車その狙いと対策 藤倉勇樹著 elmoやねうらバージョン

2017-05-18 17:31:02 | 将棋

今日は、詰将棋の話題ではありません。

昼にちょうどアベマTVで、藤井4段の18連勝がかかった将棋が中継されていました。名人戦より盛り上がっています。

どこまで勝つのでしょうね。次戦の近藤誠也5段は、実力者ですので好勝負が期待できそうです。

 

ツイッターで、藤倉5段の本のamazonレビューを書くと口走ってしまったのでそれの追加内容です。

右四間の本は、いままでたくさん出ていて、確か 三浦流右四間の本がいままで絶品だったと思いますが、あの本は、▲7六歩△3四歩に▲4八銀として

飛車先不突きの右四間飛車側からの視点の本でした。(もっともここで相手が居飛車党なら△8四歩あたりで得な交換ではないので、相手が振り飛車党限定の対策本でした)

 

今回の本は、振り飛車側からの視点に立った本だが振り飛車先手で解説がほとんどなのでそこが少し残念部分だが

先手3間飛車VS後手右四間の項目は、参考になるところのも多いし実際に遭遇する場合もある。

今回は、elmoやねうらバージョンという最強ソフトがフリーになったので、これを活用させてもらうことにした。ここで、大きな間違いをしていた将棋所を2か所にいれていて起動させていたのはSILENT MAJORITYエンジンで検討していました。

 

まず急戦編で端角(俗に幽霊角といわれている)の変化より

参考図で先手があまりよろしくないと解説されている。続けて▲86歩△97桂成▲同香△83歩があってと解説されている。(参考2図)

まあでも振り飛車党は、常識としてこれは▲75桂と打って△同歩▲同角でそんなに悪いと思わないという知識だった。

その後の展開を激指に予想させると△95歩だった。

そしてソフトに検討させると△84桂!だった。

なるほどと思った。▲67銀が普通だが△76桂▲同銀△74歩か ほっといても△76桂~△88桂成がある。こういう手は

なかなか思いつかない。さすがと言えよう。という訳で藤倉さんの解説通り形勢判断の結果である。

 

次にこの局面図

先手自信なしの解説図。これって▲68金と寄られると結構難しいんじゃないかと思っていたら ソフトくん

△57桂▲39金△67歩と即答(下図)

参りました。

 

今度は、終盤の競り合い

いま▲41と競り合った局面 

この局面は、△49と▲62飛△33王▲49銀で難しいと解説されている

ここまで切羽詰まってたら結論がでるはず 

ここでソフトくんに尋ねてみると

△47金▲48金△68飛▲38金打△38金▲同金△47金 となって以下▲38金打で千日手になる。評価値も0である。

という訳で解説本は正しい。

ここまで来て、千日手とは、不思議な気もする。

 

そして 参考になる局面

ここでの受け方が問われるところだがうまい受けを解説してくれる。

そのあたりは、本書をとまあちょっとゆっくり見てください。

強い人は、すぐ気がつく手かも

 

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その71

2017-05-17 07:58:41 | 将棋

真子さまがご婚約というニュースが昨日流れて 今日も朝からその話題をTVで報じている。

なんとなく岩崎宏美に似てるなと感じたのは私一人かな?

まあでも明るい話題ではある。

 

月半ばを過ぎたが詰パラ本誌でも詰ましていないのがまだたくさんある、確かに1か月は短いともいえる。

中学までは、なんとか詰ますようにしていてそれ以降は、詰ませられそうなものだけにしている。

最終ページのデパートも(3)及川作と(4)浦野作は、詰ましたが残りはまたゆっくりと 

それと今月は、内藤さんの必至問題の2番目がよかった。

 

スマホ詰パラ 昨日の作よりいくつか取り上げます。

新人さんの作より

これは、なんか類作があってもおかしくないくらい整っていますね。初手の▲23香の味もまあまあだし。

2手逆算すると

さらに大幅改悪すると

▲32歩成△同王▲42角成△23王 以下上の図と同じ手順

 

次にこの作

この作者は、実戦型や好形の作を好む作家

初手▲33金か▲13金かの選択が運命の分かれ道 どっちでもいいように思うがそうではない。

これからもっと簡単な図を思いついた

30秒で解いてください

解けましたか?

 

じゃ最後にトリのこの問題

▲13桂成△同歩▲24金△同王▲25歩△同金▲33飛成△14王▲15歩△同金▲同銀△同王▲35竜以下

21手詰みだが、後半金を取って竜で収束するのは、ちょっともったいない感じがした。

本当なら33竜~44竜の離れ竜で打ち歩の筋を解消する(中合いもからんでくるが)まとめ方の方がいいような気もしたが

コメントに同じような意見も見られたので考えることは同じだなあと思いつつも

この作をそっちに持っていくのは少し難しく、あきらめた。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その70

2017-05-16 15:46:00 | 将棋

田舎の図書館は、競争率が少なくて助かる。特権ともいえるなあ。

ネットから予約できるのも先進的だが人気本でも待ちが2人とかそんなものである。

大阪に住んでる妹に聞くと人気本とか 蜂蜜と遠雷(直木賞+本屋大賞)だったら35人待ちとか言ってた。

そんなわけで 蜂蜜と遠雷もすぐに読めた。 なんかクラシックを聴きたくなるよねこれ読むと。

恩田陸に外れなしとはよく言ったものだ。 東野圭吾にも外れなしと思うが。

今は、この前に騎士団長殺し1部(村上春樹著)を読んだので2部を予約している これも2人待ちだったからもうすぐだろう。

 

スマホ詰パラ

ここのところ少し仕様が変わり そのせいかわからないかわからないけど評価点が少し厳しめだ。

いくつか取り上げます。

 

三島桂太さんのこの作品 まあこの問題は、入門者用のさらっとした問題。

よく見ると馬が28に利いてるので空き王手に対して29に合い駒させないためには馬はここにいくしかない。

 

次にこの問題

この作者 前作は、2段上にあげた状態で持ち駒が 銀2枚だった。変化同手数のキズがあったが形もきれいだったので当ブログでも取り上げたが

再度取り上げます。

こういうのは、いろいろ試せて ここから同様なのを創りました。

左右対称なので46銀から入って右サイドに追い込むのと 66銀から入って左サイドに追い込むのと両方ありますが

こういうのは余詰みになるのかなセーフだと思うが。

*:と思ったら上図 同一作があるとEOGさんからコメントいただきました。

それも2人いました。平山さんと河内さん シンプルなのは、同一検索かけないとだめですね。

 

 

最後に昨日のトリの管輅さんの作品 管輅とは、三国志の占い師の名前からとってるのかな?

3手目が気づきにくいとコメントがいくつかあったが確かにそんな感じ。

銀1枚で処理するなら(参考図)のような感じか。

スマホ詰パラも本誌作家も多数参加されてますし 参加しつつありますが入門としては持って来いと思いますね。

詰コインも 3616枚貯まった。 出題してなるほどもらえると増えるんですね。時々長そうなレベルのを高くて自力は無理そうなのは光速を使わせてもらうくらいだから

貯まる一方。でももっとたくさん持っている人も多くいるんだろうな。

 

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その69 不利逃避他

2017-05-13 20:27:30 | 将棋

 

3日連続更新。 まあ今のところ暇を任せて単なる気まぐれです。すぐに息切れします(笑)

藤井聡太4段もメディアに大きく報じられていますが、現在公式戦17連勝ですか、まさに羽生さんの次に出てきた天才ですね(渡辺世代を飛び越して)。こういう華やかな部分は、大きくとらえられるなら 負の部分もはっきりさせればいいのにと思う。藤井くんの未来のためにも多くの将棋ファンのためにも

スマホ不正事件を検索するとウキペディアできっちり事のいきさつが書かれていますが いまだ連盟は解決にいたっていないと結ばれている。なんとかしてほしいね。

 

昨日 探偵ナイトスクープで、54歳の女性が長年働いてきた会社を一人だけリストラされたのでリストラソングを作ったので社長に聞いてもらいたいという依頼があったが

これをTV番組でもあるが社長もよく受けたもんだと感心したが、リストラされた女性も頑張ってほしいね。TVに出たせいでいい就職先がみつかるといいねと思っている。

 

 

スマホ詰パラにうつります。 

明日に自作が登場予定だが、そんなに難しい作品ではありませんので。昨日のブログのスマホ写真に出ていた ”私をとっちゃだめ” という作品です。多分レベル一桁だと思うのだが。

お昼にフェスをトライしたが 確かNo.5に難物がいてタイムオーバーとなった。手数が長かったのでお手付きは致命的である。

最近の作品よりいくつか取り上げます。

まずは、ねいかさんのこの作品

銀は、打ってから捨てたほうが味がいいので

こんな感じで4手延ばしました。まだいろいろやれそうな感じはしますが、、、

--

そうしたら 三輪さんから上図の大改作(アレンジ)図がコメントされました。

収束を活かしてますがもう別物に近い感じ

是非 チャレンジしてみてください。

 入りの▲22歩△31王▲42銀△同金▲21歩成とするあたり感触がとてもいい。

というかこの作品非常によくできていると思うのだが。。

 

次にこの作品(本日の作品ですね)

▲93歩△82王▲91銀△81王と追ったあと▲92歩成と最初打った歩を成捨てる手は感触がいい。

よくある筋なので桂馬で実現するとこんな感じだ

もう2手加えると(途中に▲74桂△同銀を追加する作意)

こういうのも成立する。まあよし悪しだが

 

次にここのところ手筋を紹介してくれている貴重な作家 難は、名前が難しい。

驫飛龍(ひょうひりゅう)さん いつも名前を打つ際 IMEパッドを使う。ひょうは、登録しないと変換で 驫とはでてこない。

今回は、不利逃避ということを説明に創られた作品 まあ普通なら ▲63と△54王と逃げるが▲55歩△同角▲53銀成で詰みといったところだが

わざと2手目に△74王と逃げて角を取らせてから同じ方向に逃げると今度は、▲55歩が打ち歩詰になるという算段だ。こういうの不利逃避

詳しくは、この作品の解説をお読みください。最終手余詰みはあるがいいんじゃないですかね。と思ったらその小さなキズを修正する案をnono_yさんが送ってくれました。

(nono_yさんから▲45歩をおけば成立するとコメントがありました。)

こういう人は貴重だねと思ったら自己紹介に中学1年となっている。いやえっ こんなに若いのに詰将棋病にかかってしまったか(笑)

 (*kisyさんから自己紹介時期からすると いまは、中学校2年というコメントをいただきました。確かにその通りです)

最後に今日のトリは看寿賞作家でもあるパスファインダーさん作

初手と5手目の桂打ちは一目重そうで打ちにくいがその後の裁きはいつもながら見事です。

この解答のタイムランキングを参照してみてください。

大御所2名が名を連ねています。(笑)

 

 

 

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その68

2017-05-12 09:13:39 | 将棋

珍しく 連続更新である。

今月後半は、出張もあり更新もままならないだろうからつじつま合わせの所も多少あるんですが。

三浦さんの名誉回復と連盟や会長は発言されていますが、今のところ何も進んでいないような気がします。

明るい話題を精一杯表に出して、こういう厄介な問題は、できるだけ放っておこうとしてる感じですね。

はっきり再発防止も含めて事の成り行きをきっちり説明しないとファンは、納得しないと思うけどな。

もういいよその話題はという人もいるとは思いますが。

個人的にはこの問題(冤罪事件)はっきりさせないとこの事件の関係者たちの棋譜さえ見る気もしなくなってしまっているので自分自身困ったものだと思っている。

 

母の日が近づいてきたが、TVをつけると母の日に嫁さんにプレゼントする人も多くいるというアンケートが。

そういうのって考えてもいなかったが そういうのは本質が違うような気がするんだが。もちろん父の日に嫁さんから何かもらう気もさらさらないし。

便乗商法じゃないのかとさえ思う。、、どうなんだろう。

 

 

さてスマホ詰パラの話題。

いまちょうど色にぎやかなのでちょっと写真におさめました。

 

さて 最近の作品よりいくつか取り上げます。

まず新人さんの作品

これは、駒は、これくらいに抑えたい

といってももうちょっと工夫が必要だとは思いますが。

 

次にこの作品

無仕掛け 類似がありそうなおそれもありますが

ちょっと気になるのは、王方の26歩 これはなんだろうなと思えば 歩を合い駒させない魂胆のよう。

実は、下図でも一応成立している。23手詰み(変同あり) * EOGさんによると同一作があるそうだ。

 

 

ところが12手目 23桂と中合するところで23歩の中合いも同手数なので、歩の変同を消したものと思われる。

じゃもうちょっと踏み込んでこういうのはどう? 収束を少し延ばしました。

と思いきやさらにベターな改定図をEOGさんが送ってくれました。

決定版ともいえるでしょう。

同様に全く同じ狙いのこの作があると同じくEOGさんからの指摘がありましたので掲載します。

 

最後にこの作品

これは、文句のつけようのない きびきびした作品で解後感も抜群。13手詰み。勝浦さんの新聞詰将棋を連想させる出来栄え。

11王にして14香が入らないか考えたが23桂から筋があってそれは無理。この形がやっぱりいいんだ。

こういうのを発表していきたいと思っている。

 

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スマホ詰パラ ブックマーク その67

2017-05-11 11:49:49 | 将棋

昨晩 ナイナイのお見合い大作戦という番組を見ていた。石垣島かいいところだなあ。 

不定期に時々放映するこの番組 結構面白いのです。いろんな人間関係でと心理状況で誰を選ぶか推理するのも結構面白く、時によく選んだと拍手したくなる場合もある。

 

スマホ詰パラ ごく最近少しだけ仕様が変わり事前に予告作者がわかるようになったようだ。

仕様を変えるのには、管理人さんの苦労があって頭がさがる。

ここのところ 一部の作品を本誌にまわそうかどうかで返送してもらい ストックが減ってきている。なんとか時間のある時に増やしたいとは思うが。とりあえず1作 今日追加送信。

 

最近のスマホ詰パラよりいくつか取り上げます。

シンプルでわかりやすいが、変同のキズがある。(▲7一飛成△9三王の)

ここのところ 変同や最終手変同は、許されるはずだが厳しいコメントもあり少し掲示板が荒れていた。

じゃ これは、次のようにしましょうか

これで消えているはず。

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と思ったら風太郎さんから指摘 別の変同が消えていないと。あっ! 4手目ね。

というわけで風太郎さんがコメントくれた図を取り急ぎ載せます。

なるほど 見事に割り切れていますね。 2手目△93王は、▲82銀がぴったりだし。

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とそこへ 初手が唯一の狙いであとがだれるのを見かねた三輪さんが改作図をコメントで示してくれました。

掲載します。

確かに初手の▲7一飛成だけでなく 収束もきれいにまとめ上げています。

自力でチャレンジしてみてください。

 

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じゃ次は、この作品

なんともシンプルでどっから手を付けていいか迷う。 単に初形のきれいさだけでなく途中に妙手がある。

その局面が下図

この次の手がなかなかの妙手。 最後は、最終手にいくつかの余詰みがあるが已む得ないところだが。

 

最後にこの問題

この問題を取り上げたのは、この問題に対してコメント欄にあった改作図だ。

それがこれ

初形がはるかに改善されて、見栄えもよくなっている。原図は、27手詰みだが 8手延びて35手詰みとなっている。

本誌に出ても不思議でないでき。 コメント者にはすごい人がいるんですよ。自作にも以前いい改作案をいただいたことがあったが

スマホ詰パラのよさでもある。

 

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