孫も5か月半くらいに成長した。
我々から見るとすんなり日本人に見えずどう見てもハーフだなあと思うが、娘婿のイワン君にベラルーシの君の両親は、どういう風に言ってる?って訊いたら 彼らにとっては、日本人に見えるらしい。
今日 家の周りを孫の散歩させていると知らない人から ハーフの赤ちゃんみたいに見えるって言われ。思わずそうでしょう。っと思いました。
将棋大会等に行くとよく ブログ見てますと言われることもある。そう考えるとあまりマニアックなレベルで書くのもあれだし 時には、やさしい内容もいいのかもしれない。 今日は比較的簡単な内容にします。いや普通かな(笑)
今日は、金田信秀さんの作品を取り上げます。
きっかけは、先日 リー監督のブログを見ていて あっこれいい作品じゃないかと思った次第。
その作品は、これだった。
なんとも洗練された7手詰み。
ほんのちょっとだけいじってみた。
うーん これは2手延ばしたが大幅ダウンイメージやなあ。13歩、同桂、以下同じ手順。
さすが金田作品 洗練されている。
私が持っているのは、短編詰将棋百番というやつ。
これから2つほど出題。
最初は、ちょっと手ごわい7手詰み 1番から3番までは簡単で一目で詰んだがこの4番ちょっと手こずった。
挑戦あれ。
これがクリアできたらもう一題 7手詰みを
これは筋が見えれば一目かもしれない。でもこんな簡単なのが解後感がいいんだ。
拙ブログを紹介いただきましてありがとうございます。
自分のところでは偉そうに書いてますが、
詰将棋初心者ですので、お手柔らかにお願いします。
金田さんの作品は時に簡素の限界を
目指しているようなところがあって、
こういう詰将棋作家もいるのか、と感心します。
リー監督のブログは、当ブログのトラックバックに残ったままなので、よく見てますが 毎日毎日日記のように書かれるというスタンスもいいなあと思っています。感心もしてます。
金田さんの作品は、確かに簡素形で思わず挑戦してみたくなるので、私もこういうスタンスで臨みたいと思っています。
またよろしくお願いしますね。
バビルさんに習って将棋を始められたら、将来はイケメン棋士として名を馳せる事もあるかもしれませんね。
でも 女の子なんです(笑)