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『僕を弟子にしてくれねえでしょうか』で、再開された朝ドラ「エール」。
いよ~、待ってました。
田ノ上五郎(岡部 大)、昭和の漫画「いなかっぺ大将」のような青年が古山裕一(窪田正孝)宅にやって来た。
裕一の弟子になりたくて、懸命に懇願する五郎。
素朴な青年、昭和を彷彿させる。
弟子は無理とのことで断られるが、連日のように押しかけて来る。
ついに根負けした裕一は、住み込みの弟子にした。
ところが、丁度その頃、音(二階堂ふみ)の妹・梅(森 七菜)が文学雑誌の新人賞を受賞し、東京で執筆活動をするとのこと。
古山家に居候することとなった。
突然二人の若者を住み込ませるから、内心穏やかでない裕一と音だったが、五郎なら大丈夫だろうと思っていた。
急に賑やかになった古山家。
であるが、家計も大変・・・。
音が裕一に稼ぐよう叱咤激励する。
これから、益々コメディータッチのストーリーも挿入し、さらに楽しく、心に響くストーリーが展開されるのであろう。
昭和の大作曲家をモデルにした見ごたえタップリの「エール」。
視聴者のそれぞれの心にエールが届く。
11月下旬まで楽しみな時間帯がやって来る。
見逃されない。(咲・夫)

(出典:NHK公式HP抜粋)
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