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本日の大相撲千秋楽、トランプ大統領が来日観戦とのこと。
ところで、令和元年の最初の大相撲では、何と、なんと前頭八枚目の朝乃山(高砂部屋)関が優勝を決めていた。
三役経験のない平幕力士の優勝は、58年ぶりのことらしい。
いずれにしても、令和最初の優勝力士が・・・日本人で良かった。
と、思っている。
そうなると、本日開催の令和元年最初の『東京優駿(日本ダービー)』でも、日本人ジョッキーの勝利に期待している。
一方、テン乗りの乗り替わり騎手のダービー制覇となると、60数年ぶりの快挙になるらしいけど・・・。
対象馬は6頭いるが、超1番人気の6番サートゥルナーリアも対象馬・・・果たして結果や如何に。
ところで、昨日は今年15勝目となる勝利を掲げた菜七子騎手。
東京9レースで2頭の叩き合いとなったが、ゴール前外から差し切ってゴールイン。
本日も頑張れ!!
予想レース
[東京11レース・日本ダービー(G1)(3歳オープン)]
怪物と呼ばれる6番サートゥルナーリアをイチオシで行くのか、東京コース2-0-0-0の7番ダノンキングリーを取るのか。
東京コース2戦2勝のダノンキングリーに触手が動く。
前走の皐月賞ではインから伸びてタイム差なしの3着、ここは巻き返しに期待している。
デビュー戦から騎乗の戸崎圭太騎手、東京2400のコースで、着回数一番手に位置している。
ダノンキングリーの最終追切に騎乗し、ダービー制覇を目標に完璧に騎乗するであろう。
また、ダービーにおける有利な枠順では、1枠が4勝、4枠0勝、その他の枠が各1勝・・・。
なるほど、そろそろ4枠が来るころ・・・かも。
7 ⇒ 4,6,12,13,18 馬単5点。
さらに
6,7 ⇒ 6,7
⇒ 1,4,10,12,13,14,15,18 3連単16点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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