お茶のあずま園-しんちゃん-ここだけの話ねんけど・・・

自家焙煎の美味しい加賀棒茶「加賀棒ほうじ茶」を追求する、お茶のあずま園、店主、東信一の四方山話。全国の産地直送茶もOK。

休耕田の草刈!汗を流しました。

2009年06月24日 23時40分23秒 | お茶屋
農水省の取組みである、減反政策により、
しんちゃんのところも、JAより休耕田の割り当て
があります。
しんちゃんは、作ったお米をJAには供出せず、
予約された全国の個人にお分けしておりますが、
一応耕作農家ですので、減反はしなければ
なりません。

ところが、減反政策は、「米を作らないで、休耕」にすれば
認められるので、ほとんどの農家は、「どうせ作らなくても
良いのであれば、不便な手数のかかる山間部の田圃」を
休耕田に登録します。
これが、山間部の田圃が荒れる原因となっています。

山間部の田圃は、美味しい米がとれるので、
手数は平地の倍ほど手数がかかりますが、
本当は作れるだけ耕作して、ほしい方に販売できれば
作るほうも、買うほうも、良いのです。
JAに供出すると、政府買入価格ですので、結構安価
となってきておりますので。

よって、山間部の農家は、耕作面積も少ないことから、
JAには供出せず、自前で全国の個人に販売する方が
高く売れるし、購入するお客様は、逆に生産者の見える
美味しいお米を安く購入できることから、
自前販売がすこしづつ増加しているようです。

一方、山間部の休耕田は放っておけば、雑草の山になります。
しんちゃんの休耕田も、雑草の山になりましたので、
持ち主の管理として、草刈をしました。

面積は350歩(350坪:約1,000㎡)ほどですが、
草の山を見て、これでは、何処までが田圃か分からなくなっており、
独りでは、ちょっと重労働ですので、
今日は、弟にお願いして、二人で、草刈機2台で
刈取ることにしました。

おりしも、梅雨入りで蒸しているのに、気温は真夏日の30度
にもなり、朝早くから作業開始したのですが、
二人で、4時間も掛かり、終わったのが、お昼近く!

暑さも相まって、もうへとへと、ぐったりでした。
でも、刈取ったあとの全景は、やっぱり気持ちがいいものです。

このまま放っておくと、数年の内に木が生えてきて
山に戻ってしまいますし、もう耕作田にま戻せなくなります。

しばらく耕作予定はないのですが、持ち主としては、
草刈だけでも世話をして、保全して行かなければ!
コメント   この記事についてブログを書く
« 梅雨に入り、睡蓮の花が満開... | トップ | 日本一の椎茸精算組合!「百... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

お茶屋」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事