この前の日曜日、父の日に子供たちからプレゼントされた地ビール詰合せ。
「COEDOビール」と名づけられていました。
「このビール(発泡酒)、アルコール分7%だ」
「COEDOビール」と名づけられていました。
COEDO・・・小江戸・・・かな?
コエドブルワリーという製造元で、埼玉県入間郡の醸造元でした。
数日後になりましたが、今日、いただきました。
褐色の生ビールと黒生ビール、そしてさつまいもホップの発泡酒。
んっ、さつまいもホップ・・・これはどんな味わいだろうか。
舌触りはちょっと濃い目の滑らかな感じ。
味わいは癖が無く、フルーティな、飲みやすい。
〇〇〇ドライのような、ピリッとした感覚は無い。
「これは、案外美味しい!」と、女将と二人でうなずく。
・・・が、暫くして・・・
「結構酔い回ったぞ・・・おっかしいなぁ、ビール(発泡酒)1杯で・・・」
まあ、このビールのあと、黒ビールも頂いたんですが・・・。
それにしても、ちょっと酔いが早い。
で、先ほどのビール瓶を眺めていたら・・・
どうりで、ちょっと酔いが早いはずだ。
でも、飲んでいるときはさつま芋のフルーティさ(ちょっと変な表現ですね)に隠れて、
果実酒のような飲み易さ!
果実酒のような飲み易さ!
ぜんぜんアルコール度を感じませんでした。
あとで飲んだ黒ビールは・・・癖も無く、飲みやすい、大麦の生ビール。
子供達のプレゼント・・・美味しくいただきました。
感謝!
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